みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2014.09.27

★９月２７日（Gate♯243）

【包括した視点を持つ日】

晴れ渡る青空の下、目に映るものは、一見、平和そうで何の問題もない。

悲しみに目がとまり、実はこの世界は幻だという感覚が生まれる。

現実を力強く生きながらも、そのはかなさを同時に感じ取ってみよう。

（以上転載）

メルマガ「運の達人2」の「日々雑感」で、あおぞらきりんさんが
映画の紹介をしていました。

■映画「猿の惑星新世紀」（＠銀座）9月14日

この作品の前史にあたる、「人間が滅亡し猿の時代が到来するまで」
を描く新3部作が2011年から開始されており、今作は2作目。
人類はほぼ死滅しかけている状況下で、人間側と猿側が共存の道を
探ろうとする話なのですが、まったく飽きさせずずっとハラハラ
ドキドキで気付いたいたら映画が終わってしまったという感じでした。
今年のベスト１かもしれません。話の組み立てかたがうまいのでしょう。
3部作のラストが待ち遠しいです。

（以上転載）

昔に戻ってという展開は「スターウォーズ」と一緒ですが、きりんさんが
今年のベスト１というだけあって、確かに見応えがありました。

現在、地球で行われていることがそのまんま映画にという感じで、

「光と闇」の問題がわかりやすくストーリー化されています。

「光と闇」の棲み分けは、人種でも生体種でもなく、ムー民の中にも
闇はあり、ヤーミンの中にも光はあるということがよくわかります。

アダムスキー氏が伝える異星人情報によると、この地球は、はるか昔、
この太陽系内で手におえなくなった困ったちゃんたちを星流しにした

ドンパチしている間はいいですが、やがて、原子力という外宇宙へも
影響のあるエネルギーをも操作するほどの科学力を再び身につけたとき、
また、昔からの問題というか永遠の問題に直面させられるわけです。

横尾忠則画

アダムスキー氏は異星人の宇宙船に乗り、異星人たちと交流し、
彼らの高い精神性に触れ、異星人指導者からの高波動テレパシーを受け、
感動で「一つだ。すべてが一つなのだ。どこもかしこも！分離はない！」
と大声で叫んでいますが、この意識にまで到達することができれば、
この３次元世界の双六ゲームでは「あがり」ということです。

そして、それが、この３次元世界での対立問題を解決する唯一の力です。

「分離」を体験するために、神の分身として個々の分離感を、
総合指令センターの「神」に日々フィードバックしている私たち人類が、
やがてこのワンネス感に気がついて、いつか卒業の日を迎える。

そのために、人類は「光と闇」に分かれて、日々、感動の舞台を
あ～でもない、こ～でもないと演出、実演、体感しているのです。

多くの薬草の中でも特にステビア草を珍重し、日常生活に活かしてきた
南米の光の先住民グアラニー族と闇の侵略者との愛の調和と二極の世界を
描いた、故ダイアナ妃まで鑑賞して涙したといわれた大作もありました。

『The Mission / ミッション（86年英）』
http://blog.livedoor.jp/koredakecinema/archives/9034295.html

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そんなグアラニー族が大切に守ってきたステビア文化を受け継ぎ、
さらなる高みへと昇華させた私たちムー民一族が、「光と闇」を
包括した視点を持てば、赤い「毒素」と緑の「ステビア」とか、
「善良マルチ」と「悪徳マルチ」とか、そうした対立もすべて、
より躍動感、感動を高めるための原動力だとわかります。

だから、ヤーミンにもホント感謝なのです。

古舘伊知郎氏は「AERA」7月14日号で、こう語っていました。

「世の中ってうそ八百で成り立ってるし、ホントのところは新聞も
雑誌もテレビも伝えないし、たまに言外に漂わせたり、におわせたり、
スクープで追及したりってことはあっても、ほとんどがお約束で
成り立ってるわけですね。プロレスですよ、世の中。完全にプロレスです」

『岩路氏の死にまつわる他殺説 ― 変死するジャーナリスト、
彼らは本当に事故・自殺だったのか？』
http://tocana.jp/2014/09/post_4893_entry.html

ステビアも硝酸態窒素を解毒することから、そこに注目されると困る
業界団体からの圧力で、ほとんど大手メディアは取り上げませんが、
お約束だとはわかっていても結構プロレスが面白いように、この
世の中も、うそ八百で成り立っているからこその面白さもあるわけです。

『世界一のウソつき』
http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11930572200.html

そこをどう突破していくのか。

高さ９９メートルの山なんて、高を９９って誰も目指しませんから！（笑）

多くの危険が伴う世界最高峰の山があるからこそ登山家はそこを目指すわけです。

そしてその中で鍛えられながらもポジティブに目覚めると、次のステップ
に向けての最終スイッチが入ります。

『ポジティブに生き始めると自分の本来の計画が始まる』
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-b795.html

３次元世界で実体のあるように見える物質も、原子レベルで俯瞰すれば、
ほとんどスカスカの何もない世界でもあり、それが、目には見えない
統括エネルギーによって、ミクロからマクロに至るまで完璧にコントロール
されているこの美しい宇宙の真実が腑に落ちたとき、一気にワンネス感を
受け入れることができるようになるのでしょう。

「猿の惑星」を観て、猿のは、くせえ！けど、人間のも、くせえじゃん！と
気が付いたとき、さらなるワンネス感も期待できそうですネ（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

「分離」体感次元とは別の次元の世界があることも、もう戦後すぐに
認識されていたみたいですね。

『戦後すぐに認識されていた異次元からの訪問者』
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11929588227.html

包括した視点から、日本の巨石群からのメッセージもしっかりと受け取りたいです。

『巨石群を体感する（１）』
http://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/201409260000/

『巨石群を体感する（２）』
http://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/201409260001/

『巨石群を体感する（３）』
http://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/201409260002/

太陽神ラ・ムーのペトログラフもあるという巨石群が点在する広島県宮島の弥山山頂にて

光の視点王の４人！（笑）