みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2014.11.16

★どれほど脅迫されても書かずには死ねない日本の真相！★

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(566657)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★１１月１６日（Gate♯176）

【新たな気づきがもたらされる日】

虚空に刻まれたゲートの奥から、緊急を告げるアラームが鳴っている。

何か急を要することに対して、新たな気づきがもたらされる日。

まったりした気分でいると、重要なサインを見逃してしまうだろう。

（以上転載）

【楽天ブックスならいつでも送料無料】どれほど脅迫されても書かずには死ねない　日本の真相！2 [ 船瀬俊介 ]

ついに船瀬俊介著『どれほど脅迫されても書かずには死ねない日本の真相！ 2 』が出ました。

『人と同じように信じてきたことを見直す必要がある』
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-64bc.html

見直せば、確実に新たな気づきがもたらされます。

『すべての「計画」の裏に「人口削減」という目標がある』
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-f749.html

93番目に「大麻解禁」がランクインですから、私なら101番目に
「ステビア復活」も入れちゃいますよ～。

日本の真相！２

発がん性があるとか不妊症になるとかデマ情報を世界中にばらまかれ、
ずっとバッシングを受け続けてきた悲劇の植物ステビア。

国際機関による安全宣言後もステビアが化学肥料・農薬多用による
作物に含まれる硝酸態窒素を低減させることから、そこに注目
されると困る勢力の圧力により、硝酸態窒素のことを取り上げる
ことはタブーとなっている日本のマスコミは、ほとんどステビアの
茎の発酵エキス関連のことは取り上げません。

石油業界よりも巨大な利権をもっているのが製薬業界です。

前作『わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい日本の真相』の
冒頭に、船瀬さんが、たとえわが身に危険が迫っても、たとえ
どれほど脅迫されても真実を伝えたいという決意をしたきっかけが
書かれていました。

「わたしは25歳で日本消費者連盟に専従スタッフとして参加した。

『消費者リポート』の編集、単行本の執筆、苦情相談などが主たる任務となった。

運動のたびに記者会見も頻繁に開き、同世代の記者たちとも知り合った。

若きかれらとよく飲んだ。

おおいに談笑した。

ところが、かれらの輝く瞳は、時とともに、しだいに曇ってきた。

「お前はいいな。ほんとうのことが書けて・・・」。

ある友は盃を手にポツリともらした。

ある先輩記者は「化学調味料は幼い子どもには控えましょう」と書いただけで、閑職に6年も飛ばされた。

WHO（世界保健機構）ですら勧告している「ほんとうのこと」を書いただけなのに・・・。

デスクからは「広告部の苦労をかんがえろ！」とどなりつけられた。

あきらかに大広告主A社の圧力だった。

久しぶりに職場復帰したかれは、白髪となり、なんども心臓発作で倒れたという。

ある通信社の友は居酒屋で号泣きした。

「わが社は、腐ってます」

ある大手経済紙の後輩は「ボクらはジャーナリストなんかじゃありません」と唇をかみしめた。

「スポンサーにかかわることは１行１字、書けません。言えません。」

かれはその後、鬱病で１年以上、休職した。

某ニュース番組の若きTVディレクターは苦渋に満ちてこう答えた。

「うちはエコハウスはオンエアできないんです。Pホームがスポンサーだから・・・」

わたしは、マスメディアが「ほんとうのこと」を伝えていないことを確信した。」

【楽天ブックスならいつでも送料無料】日本の真相！ [ 船瀬俊介 ]

（以上転載）

そんな船瀬さんでさえも、2004年にJECFA（FAO/WHO合同食品添加物専門委員会）
での暫定安全宣言と2008年の正式安全宣言が出される前の2001年の本で、
「ステビアは欧米では禁止なのだ」とか「ＥＵに押された「危険」の烙印」
などとステビアのことを書いていたくらいですから、フツーの方がステビアを
未だに誤解していたとしても仕方ないことなのかもしれません。

『洗脳されないために』
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11951459722.html

NEW WORLD ORDERにハメられると、自分ではそれがフツーと思っていても
実際はこんなWORLD ORDERみたいなヘンな感じということなのかもネ！（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

あのJAL123便の近くをジェット戦闘機が飛んでいたという目撃情報が
あったのと一緒で、こういう可能性も十分にあります。

これまでもすべての戦争は計画的に起こされてきましたから。

『ウクライナ上空でMH17を撃墜したのは戦闘機だったことを示す
衛星写真をロシアのCh1が公表』
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201411150000/

おまけのおまけ

新たな気づきがもたらされる日には、こちらも。

『【「放射能の嘘」ツイート集】 1400ｍSvを1.68ｍSvと
公表する役人を誰が信用する？』
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11949438194.html

バシャールは、かつて日本向けメッセージ公開チャネリングで、
彼らの計測では、放射能汚染状況は政府の発表より10～20倍で、
特に16キロ圏内は注意する必要があると伝えていました。

でも、政府が偽装過小発表したために、パニックを避けられた
というポジティブな側面もあったと・・・

すでに被ばくした子どもはあまり回復は望めないが、被ばくを
免れた子どもたちがこれから大きな役割を果たすだろうとも。

後出しジャンケン方式で、東電が過去の新データを次々公表してきた
これまでの経緯からも、バシャールの情報は信頼性がありそうです。

現実には日々の内部被曝の影響のほうが大きいことを考えると、
全国どこに住んでいようとも、自分でサーベイメーターで
食品検査して食材を選んでいる方以外は、危険率は皆一緒です。

むしろ、警戒心のゆるむ遠地のほうが危険な場合もあることは、
教訓となる貴重な先例がチェルノブイリ原発事故の際にありました。

こんな偽装天国、でもただちに影響はないモードの困った日本ですから、
セシウムブロックのカリウム豊富なステビアエキスにはホント感謝です。

さらにステビアエキスには、数十種類のフラボノイド（植物栄養素）、
ビタミン型抗酸化物質、ミネラル型抗酸化物質など、非常～に
多種多様な抗酸化栄養素がバランスよく含まれています。

これによって、様々な活性酸素から私たちの体の酸化を防いで
くれるばかりか、その活性酸素自体の除去までしてくれるのです。

放射線が体内に入ると、細胞の中の水を電離させて活性酸素を
大量に作ります。

放射線被曝のメカニズムは、その活性酸素が、ＤＮＡに近付いて
破壊行為するのであって、放射線が直接破壊するのではありません。

なので、ピカイチ抗酸化力を発揮するステビアエキスを経済的負担なく
末永く愛用するためにも、このお宝情報を止めないで、次の方へと
バトンタッチしていく普及活動で自己防衛、家族防衛していきましょう！

葉の甘味料でも茎の発酵エキスでも日本が世界に先駆けてステビアを
製品化できたその深イイ意味をよ～く考えてみることも大切です。

『日本のポテンシャル』
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11951464007.html

そして日本人のポテンシャルも！