みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2015.01.19

★１月１９日（Gate♯19）

【果たせなかった記憶がよみがえる日】

心の深みへと赴けば、果たせなかった約束が鮮明に浮かびあがる。

記憶のかけらを抱きしめ、感謝を持って昇華させることができれば、
今生の意味や魂の目的にフォーカスできるだろう。

（以上転載）

人気も実力も最高潮で迎えた自国開催のカルガリーオリンピックで
まさかの銀メダルに終わり、その当時「いまだに負け犬」と報道され、
カルガリー以来20年間も自身の銀メダルの演技映像が見れなくて、

獲った時だと下記著書で告白しているブライアン・オーサーコーチ。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】チーム・ブライアン [ ブライアン・オーサー ]

自らのこと、キム・ヨナ選手と羽生結弦選手という二人の
金メダリストを育てたその舞台裏のエピソードや指導方法など、
フィギュアスケートを観るのが100倍楽しくなる珠玉の一冊です。

こちらの羽生選手ファンの読後感想も参考になります。

『羽生結弦選手、”チーム･ブライアン” 読後感想。オーサーパパで良かった。』
http://sakurb.blog.fc2.com/blog-entry-398.html

今や猫もキャーっと応援したくなるほどの羽生選手です（笑）

『猫がテレビに釘付け！羽生結弦は猫をも魅了する!?』
http://matome.naver.jp/odai/2141736131184267801

猫が茎付けはこちら。

「数年前から、一日に数回、喘息のような症状がありとてもかわいそうでしたが、
農産・畜産用のステビアパウダーをえさに混ぜ込んで与えたところ、

「ねこエイズで苦しんでいたのですが、農産・畜産用のパウダーを餌に混ぜ込み
与えたところ、わずか３日くらいで目に見える回復をしてきました。」

ステビア茎

それまでの常識にとらわれず、ひとりひとりをその気にさせる、
ひとりひとりに適した、そのきめ細やかな独自の指導方法や、
ブライアン・オーサーコーチの人柄もさることながら、

そのチーム力の素晴らしさも光ります。

でも結局のところ、そのチーム力が遺憾なく発揮できるのも、
人格者ブライアンコーチあってのこと。

だから、ブライアンは、やっぱり、王さあ！（笑）

ステビア普及でも、主流で王道の「光」コースが向いている人も
いれば、私のようにマイナーな「影」コースでないと力を発揮
できない人もいますから、人生いろいろ、ステビア普及もいろいろで、
その人に合ったやり方を極めるのが、長続きさせるコツですね。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】「ドラえもん」に学ぶダメな人の伸ばし方 [ 小林奨 ]

という本では、タイプによって、だいぶ伸ばし方も違います。

第1章のび太君タイプの伸ばし方
第2章ジャイアンタイプの伸ばし方
第3章スネ夫君タイプの伸ばし方
第4章しずかちゃんタイプの伸ばし方
第5章ドラえもんタイプの伸ばし方

自分にとっては自分の考えが正解だと信じて疑わない、
ドラえもんタイプの私は、どうやって、これからも
「ボク、くじけないもん」していったら良いのでしょうか？（笑）

人を育てるのも、ヒットを育てるのもなかなか大変ですね（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

目にみえない世界についても自分の考えが正解だと信じて疑わない
私の生き甲斐にもなっている「おまけコーナー」です。

かつてアダムスキー氏は「ニューヨークのベルビュー病院には、
1953年に宇宙人から与えられた治療装置があるが、決して表立って
使われることはなかった」と語っており、実際、一部のお金持ちや
VIPのみを対象にした高額治療としてしか使われなかったようです。

どんなに素晴らしい技術があっても、医療やフリーエネルギーの分野
となると、この地球では利権がからんで一般普及しませんが、これからは、
果たせない記憶から果たせる記憶へとシフトアップさせなければなりません。

グリア博士が明らかにしてくれたことが、今の地球の真実の姿です。

『新テクノロジーの公開で欧米の権力支配が不可能になることを闇は怖れている』
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-ede5.html

おまけのおまけ

荒俣宏氏が編集人をしていた雑誌『ボーダーランド』の
1997年4月号に、第5回ワルシャワ国際ポスター・ビエンナーレ金賞
（1974年）など輝かしい数々の受賞歴をもつ画家の横尾忠則氏の
宇宙人とのコンタクト体験・全告白が掲載されていましたが、
その全文がこちらでご覧いただけます。

『横尾忠則氏の宇宙人とのコンタクト体験・全告白』
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11527933641.html

昨年6月のハワイ研修旅行で、夜、ホテルのベランダから急速方向転換
しながら超高速飛行するUFO（Ship）を目撃したことを思い出しました。

横尾忠則氏の告白を教訓に、執着で自分の周りにバリヤを張らないよう、
私も何事も“いい加減”でやっていきたいと思います（笑）

宇宙人の肉体は地球のクスリにも弱かったけど、憎しみのような
ネガティブな想念にも非常に弱いということで、以前、シャスタ山の
地下都市テロスの住人アダマが、

「地上の人びとが毎日、体と魂に与えているものを観察していますが、
食べ物の育て方や扱い方から考えると体の具合がひどく悪くても当然
なのに、それほど悪くないので驚いています。

もし私たちが皆さんの食べ方や生き方を真似するなら、私たちには
死を誘う罠となるでしょう。」

と語っていたことが腑に落ちます。

『★ワクチンの日用はダメよ！（笑）★』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201409130001/

『ボーダーランド』4月号の表紙にもなっている金星人オーソンや
アダムスキー氏のCover Artも横尾忠則氏の作品でした。

横尾忠則画

やはり、金賞に縁のあるような方は金星にも縁がありそうですネ（笑）

もちろん、金星人は均整がとれています（笑）

おまけのおまけのおまけ

江戸時代にも「UFO目撃談」がありました。

『京都市内での「UFO目撃談」江戸時代にも記録が残っていた!?』
http://npn.co.jp/article/detail/18569117/