みお＆ゆきのツキアップ日記

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2015.08.12

★スピリチュアル百科事典の決定版！Project Vega★

テーマ：スピリチュアル・ライフ(34609)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★８月１２日（Gate♯96）

【多次元的に理解できる日】

ものごとの成り立ちについての多次元的な智慧がもたらされる日。

３次元の物質は重力にとらわれているが、思考は平面に縛られることなく、
360度の球体の視点を獲得できる。

心を重力から解き放とう。

（以上転載）

世界の現実を多次元的に知って、それにどう対処して生きていくか、
それが問われる時代です。

最後にご紹介
したサイトですが、まるでスピリチュアル百科事典のような内容です。

『 Project Vega 』（必見）

「拡張プラウト主義　新社会構築方法。お金のない社会が
あらゆる社会問題を解決する。」として、ドームハウスを
核とした自治体（PROUT Village）構想が提案されていました。

PROUT Villageの第一候補地は、岡山県吉備中央町ということで、
やっぱりここでも岡京かあと思いました。

昨年春、自由が丘アンジェリの嶋ご夫妻と１週間違いで岡京訪問
することになったのも、やはりそういうサインだったのですね。

★悩んだときこそ・・・★ 』

そのあとすぐに岡山から泊まりに来てくださったお客様が、
今回また、明日から４泊されるというのもなんだか「サインはV」
な感じ？（笑）

「予定調和から連鎖調和へ」の出版記念講演会で、ノートルダム

岡山への移住を勧めていましたしね。

PROUT Villageでは第二候補地が広島県とあり、“マリア様”の指示で現在、
広島暮らしの闘う預言者ミミ萩原さんもかなり良い耳しているのかも（笑）

『元プロレスラーのミミ萩原は“マリア様”の指示で広島暮らし』

ミミ萩原さんは、2015年は、一つの区切りの年で、戦争が起きる
可能性もあり、食糧不足が発生するのは2017年ごろで、地球規模の
大災害が起こるのはもっと先のことだと、著書に書いていました。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】闘う預言者ミミ萩原天からの警告 [ 萩原ミミ ]

ロシア政治経済ジャーナルの北野さんは、「食糧自給率低下」と
「食糧安保論」をメルマガで取り上げていらっしゃいます。

『【RPE】★なぜ「食糧自給率低下」は、重大問題なのか？（証拠つき）』

「07～08年にかけて、穀物価格が急騰しました。

06年初比で、世界の米価格は217%、小麦は136％、トウモ
ロコシは125％、大豆は107％上昇しています。

原因は、複合的で、一つだけあげることはできません。

当時語られた理由をいくつか書いておきましょう。

・バイオ燃料の流行

本来食べ物であるサトウキビやトウモロコシ。

これが「バイオエタノールになる」ということで、流行しました。

そのため、人間の食べる分が不足し、値段が上がったといわれています。」

（以上転載）

この影響もあり、砂糖の原料不足から、背に腹はかえられぬということで、
長年に渡ってステビアつぶしを展開していたアメリカ食品医薬品局 (FDA) が、
2008年についにステビア甘味料を認可する追い風にもなりました。

「食糧自給率低下」の解決策も北野さんは北の国から・・・（笑）

『【RPE】★食糧自給率を上げる簡単な方法』

では『Project Vega』に戻って・・・

・地球人のルーツ13章「日本（明治維新から）」からの情報です。

紀元前1万2500年頃にアトランティス人は大陸が沈むとき、聖なるクリスタルと
13個のクリスタル・スカルを黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)の手に渡ら
ないように隠し、そのうちの12個のクリスタル・スカルを、それぞれ選ばれた
「水晶の守り手」に託すようにと、シリウス最高評議会から指示された叡智の
継承者が12人いて、そのうちの一人がキーシャ・クローサーさんだそうです。

ちょうど、そのキーシャ・クローサーさんの本をzeraniumさんが紹介しています。

『・テレビやネット、電子機器を通して行なわれている心理的操作と感情的破壊』

　迫り来る地球大変容で《レインボー・トライブ／虹の民》に生まれ変わるあなたへ　叡智の伝承者《ウィズダム・キーパー》が伝えるマザーアース超深層メッセージ／キーシャ・クローサー／サアラ【後払いOK】【1000円以上送料無料】

『Project Vega』の久保田啓敬氏は、「地球人のルーツ14章未来」に、
イルミナティカードから東京直下型地震が2020年の可能性を指摘していますが、
ミミ萩原さんは、「2022年から2024年には、ほんとうに大変なことが起きます。
それは、火に関することです。」と著書に書いています。

また、日本人コンタクティChiranさんの著書『東京直下地震３年以内震度９』にも、
2020年から2025年ころに迎えると考えられる暗黒の３日間や、天変地異、核攻撃の
連鎖を経て、地上で生き残るのは２億人程度とありました。

ホンマかいな？

「そのときのために宇宙で訓練を積み、イエス・キリスト並みに愛の度数
の高い人が12人、宇宙から降りてきます。

これには大きくふたつの目的があります。

地球に残った人々を導くことと、宇宙と交流することです。

ここではじめて、宇宙の人、インナーアースの人、さらには空中携挙によって
宇宙に疎開していた人がともに、地球を再興していくのです。」

だとすると、これは、まさに、あのときの再現になりそうな雰囲気です。

Chiranさんによると、ノアの洪水の際、実際は高度なテクノロジーをもって
いた日本の縄文人は空中へ空船（そらふね）で自力避難し、彼らが最初に
戻ってきた所が阿蘇山だったとか。

当時の阿蘇山は現在の外輪山を裾野として9800メーターというエベレストも
軽く凌ぐような世界最高峰の山で、平地の水はまだ引いていない段階で戻り、
ムー人の一部、そして地球再興に手を貸すために宇宙からも人がやってきた
そうです。

「アトランティスやムーの多くの人びとはインナーアースや、他の惑星に
移住したこともあり、空船などのテクノロジーを持った数がまとまった
民族というのは、ノアの洪水直後に縄文人しかいませんでした。

それもあって、地球再興の拠点はこの阿蘇となったのです。」

ドーム・パラダイスがオープンした1996年に講演会をしてくださった
津留晃一さん主催の長崎あんでるせんツアー（1997年）に参加した際、
阿蘇の外輪山も訪問して、津留さんのお子さんのあるちゃんを抱かせて
いただいて記念撮影したことも今では良い思い出のひとつです。

みお＆ある＆ゆき

そのとき、津留さんが、ここの下にはUFOが埋められていると教えて
くださり、阿蘇だけに「あっそ～！」と当時は思ったものの、なぜか
ずっとそのことが今まで気になっていましたが、Chiranさんの説明で
やっと腑に落ちました。

スフィンクスの下には記録庫としてのUFOが埋められているという
話もあります。

イッピーさんもこんな記事を。

『 UFOと異星人の今 10 スフィンクスの足は何かを押さえてる』

そういえばこんなタイトルの講演会も近々ありますね。

『８／１６『スフィンクスあるところにUFOあり』』

また、その長崎あんでるせんツアーで訪れた阿蘇の幣立神宮に、
地球上の全人類を象徴した「五色神面」が奉納されていることも
これで納得です。

阿蘇に関してはクラミスさんも気が気でないご様子。

『九州阿蘇の噴火、北海道の水害　火と水の洗礼・・・クラウドミストより』

ここは、ココアでも飲みながら落ち着いて、津留さんのメッセージ集
からもいろいろなことを皆で学んでいきましょう（笑）

確か、平成8年、ドーム・パラダイスでの津留さんの講演会のテーマは、
これだったような気がします。

『「分離」そして「統合」』

（津留晃一メッセージ集「新人類の覚醒進化プログラム」より）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

『日航123便が群馬県に墜落した10年後、米軍の準機関紙に掲載された記事が日本政府に与えた影響』

『日航機墜落事故の衝撃の裏側』

zeraniumさんの「転載の天才」記事もはずせませんネ（笑）

『 JAL123便の真実（御巣鷹山墜落事故）』

いずれにしても・・・

こういう茶番が各地で繰り返され続ける地球ですから、いい加減、
そろそろ「分離」から「統合」の新シーズンに突入したいものです。