みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2015.08.31

★８月３１日（Gate♯248）

【再起動する日】

スターゲートが微かに動き、再起動に向けて準備が整えられてゆく。

まだ、パワー全開ではないが、再び歩き出す兆しが見えてくるだろう。

先を急がず、不安をいだかず、天頂の星の合図を待とう。

（以上転載）

ニギハヤヒの尊様の守護があったことをももくろさんに伝えたの聖徳太子の
御霊が、現皇室もしっかりと守護なさっているといいのですが・・・。

高橋五郎著『天皇奇譚』からご紹介します。

天界には霊が二つある。

神秘な姿を表す数霊ともう一つはことばの一語ずつに神が宿る言霊だ。

あいうえおで始まる言霊のことをかな（カナを含む）文字、
正しくは神名（かな：かみな）と呼ぶ。

あ行の「あ」には「あ」の神様が、「い」には「い」の神様が
それぞれ宿る。

あいうえお全部で五十の神様が宿っている。」

「昭和天皇の守護霊は後醍醐天皇だった。」

「言霊には意思が込められている。

西欧のABCには霊があるのか、何かが潜んでいるのか。

いや、そんなものはない。

この一語ずつが使う人間に何をもたらしてくれているのか。

要するに、アルファベットのABCの一語ずつは単なる記号
以外のなにものでもない。」

「「わ＝和」を説いたのは今上陛下すなわち平成天皇の
守護霊である聖徳太子だ。

ようやく天皇（平成）になられたこと（因縁）を白日翁は
ひときわ喜んでいた。」

「本書ではひとまず、GHQが戦後日本から日本語を消し去ろう
とした事実と、その行為の無意味さを知らないことの恐ろしさ
を明かしたものだ。」

やっぱり、最後に頼りになるのは「マグマ大使」と「聖徳太子」かな（笑）

「せいとくたこ」じゃないよ～（笑）

ビリギャル

『《秘密日本》の世界ひっくり返史』にも、こうありました。

「歴史上理想的な政治家は聖徳太子でした。

太子は日本が世界の歴史においてリーダー国であり、ユダヤ民族と
日本民族との交流の歴史、天上界の意図、宇宙と人間界に働く法則を
よく理解して、和を以って尊としとなす、人々と十分コミュニケーション
を行い、役人は国民の平安と暮らしを考えて、政治、行政を行い、
産業を興すようにしなければならないと説いて、それを実践したのです。」

「日本国の平和憲法はアメリカによって押しつけられた憲法であり、
集団的自衛権が行使できないからといって、憲法の改正をもくろんで
いる人たちがます。

まったく空恐ろしいことです。

この日本の平和憲法は天上界が作らせたものであり、地球全体の
平和憲法なのです。

いずれ近いうちに地球の国境がなくなり、戦争がなくなる時の
地球の平和憲法なのです。

何人も手をつけるべきものではないのです。

地球の危機は天上界ではお見通しなので、それを防ぐために
天上界の指導の下に作られた天上界の憲法なのです。

天上界の総意で作られたものなのです。

日本民族が軍隊を持つことを周辺国は喜ばず、警戒感を持って
しまうのです。

今世界中でテロによる争いが絶えません。

武器を作り、売っている国があるからです。

武器を使う紛争は、自然環境を破壊するだけでなく、
その地域に住む人や戦闘に参加する人々の心まで
破壊しているのです。

紛争の原因を作っているのが先進国の武器輸出国です。

自然や人の心の破壊に対して、まったく悔いる心がないのです。

このことも因果の法則によって、それらの国々が償う時が
必ず来ます。

このことも日本民族が関係諸国を説得しやめさせるべきです。

日本民族はそれができる地球上で唯一の民族なのです。

国により古い魂の国と新しい魂の国があります。

けんかや争いをするのは、新しい魂の国です。

日本民族は大人の民族ですから、子供の民族とは大人として
対応していく必要があるのです。

子供を包み込んでいく度量を発揮すべきです。」

「日本民族とユダヤ民族は、コインの裏と表の関係にあるのです。

ユダヤ民族の指導者は、四国の日本人です。

日本からユダヤの地へ渡ったのです。

裏と表は表裏一体ですから、境目がないのです。

日本民族とユダヤ民族は一体なのです。

古事記に記述されている天照とスサノオの誓約（うけい）は、
21世紀に入ってからのことを予言しているのです。

21世紀に入ると、ユダヤの世界で光と闇の勢力が対立し、
光派が勝利を収め、日本に協力することになるのです。」

（以上転載）

イッピーさんが紹介するこちらのエピソードからも、
日本民族とユダヤ民族は一体だということがよくわかります。

『タイムトラベラー　93　聖牛と犬星のなぞ』

この映画が今年公開されるのも偶然ではないでしょう。

1000年の時を超えて、明治天皇より再び伊勢神宮への参拝をする
ようになった天照系の昭和天皇と、スサノオ系のももくろさんが、
21世紀を目前にして繰り広げた、数奇なドラマの数々こそ、
現代に蘇る天照とスサノオの誓約だったのかもしれません。

だから・・・車はレガシィ、光はヒガシィ（笑）

『タイムトラベラー　95　東にあったもの』

普通の人でも亡くなる間際に強い理由があって離れた所に現れたり
するケースがありますから、祭祀を極めていた昭和天皇陛下なら
幽体離脱して、最後にどうしても、ももくろさんに託しておきたい
メッセージを伝えてくるぐらいのことは朝飯前でしょう。

昭和天皇がご崩御された後、ももくろさんが昭和天皇のことを考えて
いると、天使の様な光の霊体が出現し、こう申したそうです。

「昭和天皇は、第２次大戦や原爆の事等で非常に苦しまれましたが、
天皇としての魂を保持された方です。

心配いりません。

問題は、それ以後です。」

そして、不思議な事に、その日から、ももくろさんは、昭和天皇が
近くで見守って下さっている様な気がして、勇気が湧いて来て、
日本に、法と正義と人道を取り戻す為に立ち上がり、行動化
しようと、あらためて決意したそうです。

「そうだ、憲法9条を守って、日本も世界も助けなさいと言う、
ご遺言を実現させなければ！」

と、ももくろさん。

天使の様な光の霊体が「問題は、それ以後です。」と伝えてきたのは、
次のももくろさんの手記の内容と関係があるのかもしれません。

「当時の宮内庁に知人のいる人物が、次の様に知らせてきました。

「天皇が代わるという事は、大変な事ですね。

昭和天皇を大切に思っていた側近が、全て処分されて、貴重な皇室の
儀式を伝承出来る人達迄も、出されてしまった様ですよ。

一部の人達が交代するのは分かりますが、変だと思いませんか？」

その事が気になって、私は、昭和天皇の側近で、退職されたり、
移動された方々数人に、人を介して、面接をお願いしましたが、
お断わりされたり、指定の場所に行ってもお会いできなかったり、
不自然さや厳しさを感じさせられました。

そして、自宅をお訪ね出来た唯一の方は、折り目正しく接して下さり、
茶菓のもてなしを戴き、暖かい人柄が伝わって来ましたが、口数少なく、
現状に対する個々の批判や悪口は極力控えた話し方をされましたが、
「日本の未来が心配である事、天皇家と天皇制の未来を考えると、
心が痛む事は事実だが、残念ながら自分にはどうする事も出来ない
状態です。提言も取り入れて下さらなかった。」と、最後に
締めくくられました。

私は、その方の心の苦悩を感じ取った儘で立ち去りました。」

日本の「国體」を弱体化、骨抜きにするために、すでに祭祀の
簡略化は昭和天皇の時代から、天皇皇后両陛下の反対を押し切って
進められてきましたから、昭和天皇亡き後、今がチャンスとばかりに、
ヤーミンが一気に攻勢をかけてきていたとしても不思議なことでは
ありません。

谷村新司

なにしろ“谷村神示”のことを誰よりも良く知っているヤーミンですから。

『 ★“谷村神示”に鳥肌！の秘密★ 』

その辺のことは、ももくろさんも詳しいです。

ちょうど、きのう、ココさんのこんな記事もありました。

『谷村新司さんはチャネラーだった!?名曲「昴（スバル）」に秘められた宇宙人プレアデス星人の謎と都市』

「やまとレムリアには「大和」をはぐくむ地球の波動がありました。

日本はやまとレムリアの記憶をもつ国です。」

『タイムトラベラー　96　レムリアへの回帰』

なぜ、今、平和憲法なのか・・・

それはレムリアの風・・・

このドーム・パラダイスと私はムーの影響をとても強く受けていると
教えてくださったワンダラーさんもいました。

『いよいよ14周年です』（2016年8月8日で20周年です)

私は、ももくろさんが伝えてくれた昭和天皇が旅立つ際の最後の
メッセージこそが、昭和天皇のお気持ちそのものだと感じるので、
ワープロ愛用者でインターネット難民のももくろさんに代わって、
今この重要なタイミングで、昭和天皇の御心を皆様にご紹介した
次第です。

昭和天皇や天界も応援してくれていると信じつつ・・・

その８に続く

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

「憲法9条がある日本と憲法9条がない韓国との差は歴然としている！」そうです。

『【ブログ記事】■戦後70年間日本の自衛隊が戦争してこなかったのは日本国憲法第9条のおかげだ！』

だから「9条は国の窮状を救う！」ってことですね（笑）

おまけのおまけ

安保法制に賛成の立場のROCKWAYさんの記事もご紹介します。

『人類歴史の総決算』