みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2015.09.12

★９月１２日（Gate♯108）

【意欲が湧いてくる日】

朝の光を浴びて、心身ともに清められ、新たな活力に満ちている。

永い眠りから醒めた後のように、見るものすべてが輝いている。

心も身体もリフレッシュして、積極的に動き出す意欲が湧いてくるだろう。

（以上転載）

『太陽から出ている周波数は「人間の DNA を修復する528Hz」だった』

そんな太陽を象徴する国といば、国旗からみても日本です。

サバイバルしていくのはかなり大変です。

でも、こちらのステビア普及仲間さんのようなピュアな方なら、
「安心して下さい。（サバイバルできるリストに）入ってますよ！」（笑）

「目で見えない不思議なこと成澤さんは沢山教えてくださいますよね。

私にとっては未知の世界のことばかりです。

でも知ることってとっても楽しい。

まるで子供にもどったみたいな気分になります。

こらからもどーぞよろしくお願いいたします。」

こういう方がひとりでもいてくださると、めちゃめちゃ意欲が湧いてくる、
とにかく明るい成澤です（笑）

さて、太陽のような国だからといって、これまでも、そしてこれからも

本当の史実のひとつとして以下のメッセージを拡散助さんします（笑）

ロシア政治経済ジャーナルの北野さんのメルマガからの転載です。

私がとても尊敬しているリアルインサイト中森さんから、
【拡散希望】のメールが届きました。

皆さんも、バンバン拡散お願いいたします。

＜こんばんは。
リアルインサイトの中森です。

先月15日のこと、イギリスでは例年どおり、
対日戦勝記念式典が開催されました。

エリザベス女王夫妻やキャメロン首相が出席し、
英連邦諸国を含め7万人以上とされる対日戦での
犠牲者の冥福を祈ったとのこと。

かつて、世界の大半を植民地支配し、
搾取に搾取を重ねていた張本人であるだけに、

日本人の中には、このような式典に対し、
複雑な感情を持つ人も少なくないでしょう。

しかし、国家が執り行う式典というものは、
国家としての外交的メッセージを示すための
芝居であることが多いです。

もちろん、今回のような場合は、
犠牲者に対する追悼の意味も大きいで
しょう。

ただし、戦場で命
を落とした将兵達が、
本当は何を思って亡くなっていったのか、
列席者のほとんどは知る由もありません。
（第二次大戦を戦った元将兵は別です）

本日、ザ・リアルインサイト無料版の読者の皆様へ
お届けする無料公開映像は、

戦場で、日本海軍と実際に命のとり合いをしていた
元英国軍人の衝撃の告白です。

自分の艦が撃沈され、海上を漂流しているところを、
日本海軍の駆逐艦「雷」に見つかってしまったその時、

彼は「日本人は残虐」と言う先入観があったため
「機銃掃射を受けていよいよ最期を迎える」と
頭上をかばうかのように両手を置いてうつむきました。

しかし、死を覚悟したその瞬間、
彼の目の前に奇跡としか言いようがない光景が現れます。

一体何があったのか？
真相を知りたい方はぜひ、こちらの映像をご覧下さい。

この映像は、
その奇跡的瞬間を語ることができる
元英国軍人がご存命のうちに、

彼らを文字どおり命をかけて探し出し、
インタビューすることに成功したジャーナリスト
惠隆之介氏が【無料で】お届けいたします。

すべては、歴史の帳の中に埋もれようとしていた
数々の事実を明るみに出すため。

そして、涙なしに語ることのできない
「海の武士道」をより多くの日本人に伝えるため。

芝居でもプロパガンダでもない、
戦場で命を奪いあった男たちの本音がここにあります。

この証言を聞けば、
誰が平和を祈っていて、誰が戦争を望んでいるか、
きっとわかるはずです。

そして、あなたの歴史観を変えてくれるはずです。

実際に、今回の元英国軍人インタビューを
翻訳を手伝ってくれたある学生は、

作業を終えたあと、このようにコメントを
届けてくれました。

「ただの翻訳としてだけでなく、
自分の歴史観を変える素晴らしい内容の和訳に
携われたことをうれしく思います。
依頼していただきありがとうございました」

いかがでしょうか。

ひとりの若者を感動させ、歴史観を変え、
そして、出会えたことに「ありがとう」
と言わせるだけの映像は、そうありません。

余談ではありますが、
彼はイギリスで学んでいる若者です。

ぜひ、あなたの周りの若い方々にも、
同じ体験をさせてみてはいかがでしょうか。

若者だけに限りません。
映像をご覧になって他の誰かに届けたいと
お思いになれば、下記URLをぜひご案内ください。
http://editor-ex.jp/Lbk5365/34121

無料で公開している映像でございますので、
お気軽にどうぞ。

それが、惠隆之介氏の願いでもあり、
必ずや、よりよい日本をつくっていくことに
つながるでしょう。

それではまた。

皆様とともによりよい未来を創って
いけることを、心より楽しみにしています。

リアルインサイト　中森　護　＞

（以上転載）

惠隆之介氏が、最後に、世界ビジョンでみた今後の日本のあるべき姿として、
アメリカを基軸とした経済文化圏、ドイツを基軸としたヨーロッパ経済文化圏、
そしてアジアにおいては、日本を基軸としたアジア経済文化圏という三極体制を
形成することが国際発展の基礎条件と確信しているとおっしゃっていましたが、
そのアメリカとドイツにおいても想定外の「インナーアースの武士道」物語が
ありました。

インナーアース２

トルーマン大統領から、空洞地球内でいかなるドイツ機に遭遇しても発泡しない
ようにとの命令を受けて、1947年2月16日、8機のファルコン機での極秘任務で
インナーアースの新ドイツ国調査に向かったバード少将は、インナーアースで
新ドイツ国の円盤翼機と遭遇します。

少々浅はかなバード少将は、新ドイツ国の指揮官クルト・フォン・ラディック将軍
から発泡せずに地上の基地に戻るようにと事前警告があったにもかかわらず、
新ドイツ国の円盤翼機と交戦し、60名の調査隊のうち30名の飛行士を死亡させる
という大失態をしてしまいます。

その際に、インナーアースのドイツ人たちは、負傷したアメリカ人飛行士を
即座に全力で救出し、ニューベルリンの病院で応急手当てを行い、空中戦で
死亡した若いアメリカ人らの遺体は防腐処理して服を着せ、必要な際には、
容貌が修復され、棺に納められました。

そして、アメリカ人生存者、負傷者とともに新ドイツ国の円盤翼機で、シドニー沖
にいたアメリカの航空母艦に送り届けられたそうです。

ただ、その後、同様にインナーアース南半球の新ドイツ国の偵察に北極の
入り口から向かったロシア機100機の乗組員は交戦の末、全員死亡し、
火葬された遺体は、モスクワ上空からばら撒かれたそうですから、
やはり、まだまだですね（笑）

（これはロシア嫌いの著者による希望的憶測も入っているのかもしれません）

インナーアースに興味のある方は、世界で初めてUFOを発明したアメリカ人
航空技師ジョナサン・E・コールドウェルが偽名で書いた本なのでは？と
訳者のケイ・ミズモリ氏が推測するこちらの本もどうぞ。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】新しい宇宙時代の幕開け（2） [ ジョン・B．リース ]

さて、腹は真っ黒ですが、名前は真白な真白リョウさんによると、

「安倍さんの側近にお話聞く機会があって聞いてみたら、実は……」

「安倍さんの頭の中では集団的自衛権を持つことによって嫌いな米国と
対等になるというシナリオが描かれてるらしい。

そうする事によって、日本が戦闘機、武器なども
米国より優れた技術でつくれるし、米国と対等になる。

という理念の元、絶対に安保は通したいらしい。」

ということでした。

『覚醒する日本。『大衆は愚にして賢』これから辿る未来は？』

『続・覚醒する日本。『徴兵制&防衛論』これから辿る未来は？』

あの「谷村神示」を紹介したことがある誇りある日本人のための志誌
『ジャパニスト』を

「日本は伝統・文化・精神性・経済力など多くの面で世界の人たちの
模範になれる国です。

まずはそのことを正確に知ること。

誇りのもてる国になるには、それが出発点です。」

と推薦している安倍総理ですから、確かにそれもあるでしょう。

でも、理想はそこでも、ヤーミンの都合でうまく利用されるだけになる
可能性も大です。

「「国民の生命を守るための安保法案」と言っておきながら、
実際の被害が起きているというのに、「人命」に無関心なのがバレバレです。」

misaさん、鋭い！

『災害に無関心な安倍総理と気象操作』

これからは、カルビン・クーリッジ第30代米国大統領が、1927年のバード少将
によるインナーアースの300枚を超える写真をみてそして航空日誌を読んで、
狂う時大統領になってしまい

「誰もいない！

絶対こんな報告書を信じる者は誰もいないだろう！

口外禁止にしよう！

もしこの情報を公表すれば、我々は世界中の笑いものになる」

と叫んだというインナーアースのこともしっかり考慮に入れて
世界情勢をみていかないといけなさそうですね（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

「縄文大麻」と「渡来大麻」の関係は参考になりました。

『トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した｢国常立尊｣に端を発しています。』

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