みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2015.09.14

★９月１４日（Gate♯126）

【半覚醒の日】

光の糸で編まれた繭の中に、新たな光が息づいている。

まどろむ夢を観ているように、半分起きていて半分寝ているような意識状態。

目醒めの時が訪れるまで、光の繭は大切に守られ保護されるだろう。

（以上転載）

長瀬ワールドの日本の古代史解説はとてもわかりやすいです。

『超真相！日本の超古代史と神々、天皇、ユダヤ人…二元性史観、１、世界の"元つ国"日本』

超真相！日本の古代史；２、神代文字の世界的伝播』

「そこでまず、神々が降臨し(？)、天皇として姿を現した
「修理固成時代」の「白山王朝」ですが、竹内文書などによると、
国名を「天之越根中津国」といい、富山県婦負郡久郷村御皇城山に
歴代の皇祖皇大神宮が置かれていたそうです。

スメラミコトのスメラは「皇」ですが、「白」と「王」からなります。

そこでは、おびただしい神代資料が発見され、とくに酒井勝軍によって発見、
翻訳された神足別豊耡天皇からモーゼに与えられたという表裏二つの
「モーゼの十戒石」の写し石は注目すべきです。

裏十戒石には、宗教、国家、人種を越え、天下万民が遵守すべき律法が
書かれています。

竹内文書では、アカバ湾から船に乗って来日し、皇祖皇大神宮で４１日間修行をし、
石川県の宝達山で天皇から十戒を賜り帰国、ユダヤ民衆に与えたとあります。

つまり、ユダヤ教の発祥地は日本の「高天原」ということです。」

『超真相！日本の古代史；３、大和朝以前の先行王朝と神武以前の"古天皇" 』

八幡神も白山神界に属するとされ興味深い話です。

真言密教の「お次第」にも八幡と白山が並んで
いますから、暗示的です。」

『白蛇焼死が示す祟りとファティマ第三の予言』

『三日目金沢白山ひめ神社の秘話とアセションへ意義』

それについては私も以前取り上げました。

神々の黙示録

金井南龍氏曰く

「私がまったく意外に思ったのは、八幡神が白山神界に属しているということです。」

「その手を取り合っての主従再開の光景を見て、八幡神が白山神界に
属していることがわかったのです・・・。」

『 ★昭和天皇に御唱和ください・前編★ 』

ももくろさんが、金井南龍氏の講演会に参加した際、金井南龍氏がももくろ
さんをひと目見るなり、ももくろさんに「菊理姫がお出ましになった」と
言ったそうで、それを教えてくださったももくろさんは「私は菊理姫では
ないですけどね。」と私におっしゃっていましたが、おそらく金井南龍氏は、
ももくろさんが天皇家以前の天皇家である白山王朝につながっている人物だと
一瞬で見抜いていたのではないでしょうか。

ももくろさんの会報にはこうありました。

「日本国憲法の本質をご理解されて、護り抜こうとされた昭和天皇は、
宇佐八幡神社の佐藤祢宜様を通して、1970年代の始め、私にご連絡を
下さり、変わり行く日本と世界を救うために、伝承された古代史を
照合し、真実の歴史と未来を開く為の道を、日本国民と世界の人々に
公表したいので、待つ様にとの事でした。」

「明治天皇の伝承を受けて、本当の天皇制の存続の意味を
ご理解された昭和天皇は、即位されてから、世界情勢の
微妙な動きの中で、世紀末として預言された時代を乗り切る
為に、そして天皇家の存続の大切さをお考えになって、
ある重要な決断をされ、実践されました。

日本が世紀末と言われる事態を乗り切る為には、
権力争いの南朝、北朝関係の天皇家ではなく、本物の神道を
成立させた先祖の天皇家の流れと結びつく事しかないと決断
されたのです。

実はその流れが、密かに、遺伝子を保って、ある場所で
存続していたのです。

そして超古代からの日本の正しいエネルギーを取り戻す為の
神事が行われ、明治維新の廃仏毀釈以来、影を潜めていた
宇佐八幡神社が、1935年、新たに再建されました。

それは、富国強兵を勧める神社ではなく、未来に向けて、
日本列島を守り、地球を守り、人類を守る願いが込められての
再建だと、私は聞いています。」

宇佐神宮

「実は、私は、宇佐八幡神宮の中央に祭られている人の子孫として、
子供の頃に別の光を受けていて、ユダヤ教を信じていて、間違って
サタンのエネルギーに取りこまれたユダヤの人達（アシュケナジー）
を助け出す仕事も、いつの日かしなければならないと、云われていたのだ。

だから、アインシュタインも私が子供の頃に会いに来て下さった
訳なのに。」

『 ★昭和天皇に御唱和ください・核心編★ 』

＜世見＞2015.9.13『現代に残るアイヌ語のこと』で松原照子さんは、

「原日本人がアイヌかもしれない」という疑問を抱いても、
真実は現代科学をもってしても証明出来ません。

地名の歴史を辿ると古代の日本も見えてきます。

アイヌ語と「牛」との関係はわからないが、牛と付く地名にはアイヌが
生きた証がある気がしてならない。

地名を変えたくなる人達が現れて、牛なる字を地名から消したとしたら、
それは権力者としか言えないだろう。

大和朝廷が牛を消した犯人とは言わないまでも、ヤマトなる名になじむ
言葉を地名に残しただろうと思ってしまいます。

と書かれていました。

『「世見」20年後、30年後の日本は‥‥ 』

牛を隠して、ウッシッシ！（笑）

悪王子夢蛇鬼さんも・・・

「伊勢外宮祭神「豊受大神」＝稲荷神「宇迦之御魂」＝
「宇迦之御魂＋クシナダヒメ」＝「スサノオ＋クシナダヒメ」

伊勢外宮の「豊受大神」の正体は「龍牛合体神」なのだ。

「豊受大神」は本来、内宮の「天照大神」より格式が上だと
言われているが、その理由が解けたのではないだろうか。」

『世にも奇妙な「スサノオ」の物語と「龍牛合体神」の謎』

イッピーさんも・・・

「スサノオのルーツはペルシャに？・・・」

『大地との会話　26　スサノオのルーツを求めて　聖なる牛の遥かなる旅』

出雲でスサノオ系の神社や磐座を参拝されてこられたタッキーさん。

「スサノオが、なぜ荒ぶる神として悪者扱いとなったのか、なぜ出雲族の
歴史が神話となって消されたのか、その辺の事情を今更掘り返して出雲の
念を晴らしたところで、結局は対立構造を生むだけなので過去の詳細には
今回は触れませんが、スサノオ所縁の地を旅歩くことで、個人的には様々な
メッセージを感じることになりました。

1つは、何と言っても「夫婦和合」というキーワードです。」

『男女の統合「ククリの日」』

やはり、真のスサノオが復活し、アマテラスと統合・融合することが、
今後の日本に「光」をもたらすことになるのかもしれません。

そして白山菊理姫で思い出すのが８１の暗号です。

「カタカムナ文献の研究は楢崎皐月から宇野多美恵さんに引き継がれますが、
分厚い全１６冊の「相似象」を刊行した後、最後の８１首目の解読中の
２００６年１１月、軽井沢の別荘が全焼して死亡します。

ここでカタカムナ文献の原本はすべて失われてしまったそうです。

焼け跡からは、宇野多美恵さんの焼死体箇所が最も激しい温度で焼けことが
明らかになり、別荘から離れた車も全焼、息子さんが車中から焼死体で
発見されています。

※ ８１＝９×９＝久々理＝菊理　」

『カタカムナ文明の謎を解明する』

「軽井沢の別荘が全焼」とありましたが、正しくは、北軽井沢です。

北軽井沢の別荘が全焼した写真がこちらに。

『ニュース報道・宇野多美恵先生の死』

こちらにも。

『優しい気持ちとカタカムナ』

『死の直前、８９歳の宇野多美恵穣は、』

ねこのお香やさんのブログで、「みお＆ゆきのツキアップ日記」
からの引用文が紹介されていました。

『相似象』

読んでくださる方はちゃんと読んでくださっていて嬉しいです。

おまけのおまけ編２に続く

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