みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2015.09.15

★９月１５日（Gate♯135）

【脳が柔軟になる日】

時空を超えて子どもの頃の夢を思い出すと、脳が柔軟になる。

疑うことを知らなかった、無邪気な子ども心を思い出すことによって、
人生の中で身についた、ゆがみを修正することができるだろう。

（以上転載）

『 2001年と2015年のどちらの9/11にも浮き上がったオサマ・ビン・ラディンの亡霊を眺めつつ、「変化に突入した地球」の時代を生きる』

okaさんが「変化に突入した」と書かれているので、待ったなしで、

読者からいただいた感想です。

「毎日盛りだくさんのメルマガを楽しみにさせていただいています。

また明日も楽しみです。」

きのうの日記で、宇宙人の子どもの教育は、歌で覚えさせると
いうエピソードをご紹介した、国際気能法研究所代表で自らも
コンタクティーの秋山眞人氏の著書『私は宇宙人と出会った』。

この本には宇宙人の教育観も紹介されていました。

「宇宙人の教育はこの地球上のそれとはかなり違っている。

とくに、つめ込み教育と呼ばれる日本の教育とはまるで違っていた。

彼らの教育は、答えを導き出すことそのものよりも、その答えが
なぜ導き出されたかを考えるのである。

「１＋１＝２である。では、なぜこうなるのか」という設問になるのだ。」

（以上転載）

深イイ話ですね。

1997年出版の『私は宇宙人と出会った』のカバーの折り返し部分には、
「創造的経営に役立つ“宇宙の叡知”」と題して、コーリア最大の

ありました。

『宇宙の神秘を実際に体験した秋山眞人博士の話は、創造の時代が
われわれの側に開かれているという神聖なメッセージを含んでいる。

韓国三星グループの最高経営者であった1993年、私が彼と初めて
会ったとき、聞かせていただいた話が今度出版されると聞き、
「宇宙の時代」が開かれようとしている事実に驚嘆の念を禁じえない。

宇宙の叡知が合わさって、一つになるとき、われわれ人類の生命力は、
造化（Harmony）となって、幸福を共有するユートピアの時代が
開かれるはずだ。

それは、経営、文化、社会のすべてにおいてである。

秋山眞人博士の役割は、今からの人類の発展に、もっとも寄与出来る
と私は確信している。』

（以上転載）

どこの国の人であろうとも、わかる人にはわかるということですね。

カバーの反対側の折り返し部分には、秋山眞人氏のプロフィール
があり、そこには、20年以上のあいだに、母船型に20回、小型UFOには
200回をこえる驚異の乗船体験を持つとありました。

ボルダーのＵＦＯ

私がコロラド州ボルダーで撮影したUFO写真をホンモノと鑑定して
くださったのも秋山眞人氏でした。

また、この本の帯には、これまたコンタクティーで画家の横尾忠則氏が
次のメッセージを寄せています。

「人類における、今世紀最大のミステリーが、今この本で
“現実”になった。

疑いを捨てた瞬間に、あなたの意識は“彼ら”に届く」

ドーム・パラダイスの地下ＵＦＯギャラリーには横尾氏が描いた
「金星人オーソンとアダムスキー氏」のアート作品も展示しています。

横尾忠則画

アダムスキー著『空飛ぶ円盤同乗記』を読んだことがきっかけで、
UFOを目撃するようになり、その後、宇宙人とコンタクトまで
することになった、画家の横尾忠則さんもその筋では有名です。

作家の三島由紀夫氏も『空飛ぶ円盤同乗記』の前著になる
『空飛ぶ円盤実見記』を読んで感銘を受け、その後、国内の
UFO観測会などにも積極的に参加していました。

横尾氏は亡くなった三島由紀夫氏からのメッセージも天界を通して
受け取っていたみたいです。

横尾忠則氏は、『ボーダーランド』という雑誌で、宇宙人との
コンタクト体験をカミングアウトしていますが、その宇宙人の中
には「おい、横尾、宇宙の電通だぞ」なんていう冗談好きもいて、
時々天使に「これこれいい加減にしなさい」とたしなめられたり
していたそうです。

お茶目～（笑）

宇宙人は横尾氏に油絵の具の調合の仕方まで指導してくれたそう
ですから、宇宙人って、とっても面倒見がいいですよね。

横尾氏は、いまでも油絵の具の調合は宇宙人に教えられた通りに
行っているそうです。

秋山眞人氏といえば、精神世界の鉄人さんが以前、メルマガで
こんなエピソードを紹介していました。

『JR静岡駅には、面白い話が、あります。

以前に、尊敬する超能力者で、UFOコンタクティーでもある、
秋山眞人先生から、聞いた話です。

有名な事件ですが、1980年（昭和55年）8月に、「静岡駅前
地下街爆発事故」が、起こりました。

静岡県静岡市紺屋町（現・静岡市葵区紺屋町）の国鉄
（現・JR東海）静岡駅北口の地下街で、発生した
メタンガスと都市ガスの2度のガス爆発事故です。

15人が死亡、223人が負傷する大惨事でした。

当時、秋山先生が、ちょうど、その日、その地下街の喫茶店で、
お茶していたそうです。

すると、突然、スーツを着た、サラリーマン風の男性が、
秋山先生の席の前に、座り、「はじめまして。信じては、
もらえないと、思いますが、実は、私は、金星から来た、
宇宙人です。これは、緊急な用件です。あと、数十分後に、
この地下街で、大爆発の事故が、起こります。あなたは、
これから、大切な使命があるので、ここで、死なせるわけには、
いきません。急いで、ここから、避難してください」
と言われたそうです。

半信半疑ながら、外に、避難すると、本当に、その後、
大爆発があり、命が、助かったそうです。

その後も、秋山先生は、テレパシーで、金星の宇宙人から、
何度も、呼び出されたり、他の金星人とのコンタクティーの仲間とも、
会ったりしたのが、このJR静岡駅だったのだそうです。

金星人と日本人との交流は、30年以上前のJR静岡駅から、
始まったのだそうです。

興味深い話ですね。』

（以上、昨年の9月15日のブログから転載）

それにしても、大切な使命がなかった人たちの運命っていったい・・・

でも、教えてあげても、きっと信じなかったかもしれませんが。

このように金星人は未来が予知できるようですから、日頃から
あまり金星人をバカにしないほうがいいと思います。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】新しい宇宙時代の幕開け（2） [ ジョン・B．リース ]

『新しい宇宙時代の幕開け２』から転載します。

「以下は、ハアムマーン教授が自分たちの民族の年代記で説明され、
地球内部のアトランティス人の学校や大学で使用される歴史教科書で
学ぶ内容に基づいて、いかにアトランティスと他の地上世界の国々が
海の底に消えたのかを説明した概要である。

最初のアトランティスは3万3000年前に大西洋の中央に位置した
大陸の肥沃な渓谷にて金星のコロニーとして始まった（金星自体は
もともと地球のスペース・コロニーだった～住人は地球自体の
大変動のために未知の時代に避難した）。

1万1500年前に原爆戦（atomic war）で破壊される前、アトランティスは
アフリカ近辺から現在カリブ諸島のある地域まで勢力を及ぼしていた。

それはかつて裕福な国で、20世紀の地上の先進国と同等の社会と
テクノロジーを発展させていた。

彼らの宇宙船は地球の空を移動し、他惑星への貿易ルートが開発された
宇宙空間にも進出していた。

しかし、アトランティス人には不倶戴天の敵がいた。」

この続きは、ぜひ、本で。

金星人と地球人が密接な関係にあるのはそういうことだったのですね。

そういえば、先日、秋山先生のUFO観測会に参加されたタカテルさんが
ブログでレポートされてました。

『 UFO観測会』

宇宙人は、日本人の気質まで考慮して、UFOの出現の仕方を調整して
いるそうですが、私がボルダーで目撃した、プリン型で、ゆっくりと
低空を水平飛行しながらも、数秒おきに消えたり現れたりを何回も
繰り返すという珍しい見せ方をしたのにも、きっとそれなりの深い
考えがあったのでしょう。

アダムスキー氏の場合も後々、最先端の宇宙論がアダムスキー氏を
証明するように条件づけられたコンタクトだったと秋山先生。

真のコンタクティーの苦しみさえも、同じコンタクティーとして
良くわかる秋山先生だけに、その語りに引きこまれてしまいます。

彼は私と同じ1960年生まれです。

それは、まことです（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

安倍総理にも怖れずに無邪気な子どもの頃の夢を思い出してほしい。

『安倍総理が怖れているもの』

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