みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2015.09.18

★９月１８日（Gate♯162）

【時間の枠からはずれる日】

地球的な時間の観念からはずれる日・・・時間から開放される異空間にいる。

通常の意識下では、いつもとまったく違う場所にいるような感覚。

時間にとらわれず、宇宙の果てまで行ってもマイペース。

（以上転載）

「近時世界各国では多くのことが多数決で決定せられていることが多いが、
これは一面甚だ危険なことである。

即ち多数であれば悪事が決行せられ、善行も少数であれば否決せられる

『ヨハネ黙示録は日本の「言霊」で解ける・・・南龍・・・その前に語ります』

「ダジャレの世界にも、漫画、アニメの世界にも明確に裏メッセージがあり
まして、ヨハネの黙示録が言霊で導かれる様は見事というより他にない。」

『ヨハネの黙示録は「言霊」が鍵・・・答えは40年前に出ていた(南龍) 』

日本語ほどダジャレに適した言語は他にないというのも「言霊」が鍵。

冷静にダジャ霊性を高めるには520名の天空の星たちの「霊」に「礼」。

早稲田大学法学部教授・水島朝穂先生の公式サイト「平和憲法のメッセージ」の
8月10日付の「直言」をぜひ、ご覧ください。

『「日航123便墜落事件」から30年　2015年8月10日

その中で紹介されている青山透子さんの『小さな目は見た――出版後に
明らかになった事実の話』の、特に、「18時45分」という具体的な時刻を
書いた小学生Ｈ君の目撃情報と青山透子さんの次の言葉を今、改めて
噛みしめています。

「8月12日の夕方、6時45分ごろ南の空の方から、ジェット機2機ともう1機

のある山の上を何周もまわっているからおじさんと『どうしたんだんべ。』
と言って見ていた。おじさんは、『きっとあの飛行機が降りられなくなった
からガソリンを減らしているんだんべ。』と言った。ぼくは、『そうかなあ。』
と思った。それからまた見ていたら、ジェット機2機は、埼玉県の方へ行って
しまいました。それから、おれんちのお客が出てきて『飛行機がレーダー
から消えたんだって』と言った。おじさんが『これは飛行機が落ちたぞ』
といいました（ママ）」

「戦争でもない「平時」の1985年に、故意過失を問わず、事故原因に
関して何等かの関与が自衛隊にあったとするならば、それは重大な問題
であり、それを明らかにせずして、そのような自衛隊を海外に行かす
わけにはいかない。520名の天空の星たちが、この行方を注視している。」

そうでないと、下記のサイキックの方が言う「集団的自衛権は絶対に
通してはなりません。日本は大変なことになるのが見えます。」が
現実味を増してくるように思えるからです。

国会の果てまで行っても牛ペースということで「牛歩戦術」や
「牛タン戦術」という手もありますが、安倍首相を「牛」に見立てる
「牛イメージ戦術」もあります（笑）

安倍首相を応援したい方は荒れ狂う強い闘牛をイメージする
ことで、この「牛イメージ戦術」の逆活用もできるでしょう（笑）

ヤスさんからの緊急連絡です。

ヤスさんといっても、安めぐみさんではありませんよ（笑）

『緊急連絡』

「ヤスです。私がとても尊敬するサイキックの方から以下の
メッセージが届きました！

私も想念を送るので、ぜひみなさんもどうぞ。

この方はまだ未来は変えらるといいます。

ただ、もし集団的自衛権が通るととんでもない未来になるとしています。

以下がメッセージです。

「いま大変な時期です!集団的自衛権は絶対に通してはなりません。
日本は大変なことになるのが見えます。多くの人の想念が集まれば
大変な周波数になります。安倍首相は大変に自己性愛の強い人です。
とんでもない人物です。決めさせてはいけません。このビデオの「牛」
の位置にいるのが安倍首相です。

イメージして、法案を断念するようにいま想念を送ってください！」

よろしくお願いします！

メッセージの続きが来ました！

「大きな集団的な、集中したバイブレーションを想念として送って
ください。イメージしてがんばりましょう！創造の力は本来建設的
なものに使います。ですが今回は、創造的な力を想念で安倍首相を
引き下ろすために使います。これは結果として建設的なことですからOKです」

要するに、安倍首相を引き下ろすように集中して集団的な想念を送る
ということですね。

がんばりましょう！」

（以上転載）

上記紹介ビデオのテレビ朝日『爆笑問題のふしぎドットテレビこれマジ！？』
といえば、今年の6月24日の「おまけ」で私はこんなことを書きました。

6月24日は世界的な「UFOの日」。

これは、1947年6月24日に米ワシントン州で、実業家のケネス・アーノルドが
自家用飛行機で飛行中にレーニア山の近くで不思議な物体を目撃し、
「空飛ぶ円盤のようだ」と表現したことから、「フライング・ソーサー」
との呼び方が定着したことにちなんでいます。

私が所属していた日本UFO調査普及機構では、2000年に全国13か所、2001年
にも全国９か所で「全国一斉テレパシーコールＵＦＯウォッチ」を実施、
私も群馬県リーダーとして２年連続で参加しました。

特に、全国９か所すべてにテレビカメラを配置した2001年の観測会では、
ドーム・パラダイスに宿泊され、群馬地区の観測会に参加してくださった
東京造形大学の佐藤彰教授とともに、みお＆ゆきの姿も、8月25日の
テレビ朝日『爆笑問題のふしぎドットテレビこれマジ！？』でチラッと
放映されました。

このときは９か所の観測地点のうち６か所でＵＦＯが出現、群馬地区では、
残念ながら逆Ｕ字型のサイン雲のみでしたが、全国でＵＦＯの乗員たちと
「心はひとつ！」体験をすることができました。

番組の録画ビデオはありますので、興味のある方は、ドーム・パラダイス
に宿泊時にお申し出ください。

（以上転載）

【楽天ブックスならいつでも送料無料】新しい宇宙時代の幕開け（1） [ ジョン・B．リース ]

先日からご紹介している本『新しい宇宙時代の幕開け１』には、1947年
6月24日、米ワシントン州のレーニア山の上空で、民間航空機のパイロット、
ケネス・アーノルドが目撃したUFOは、実は自国民が操縦する初期の
「円盤翼機」だったと書かれていました。

ドイツUFO

「第二次世界大戦の末期、アメリカ軍はすでに500機の円盤翼機を実用化し、
所有していた。

その裏には、世にまったく知られることのなかった開発者と宇宙からの
訪問者双方の介入があった・・・

第二次世界大戦時、アメリカとの決戦に挑んだドイツ軍もまた円盤翼機を
所有していたが、不利な戦況にもかかわらず使用は封印された・・・

少なく見積もっても30万人以上のドイツ人が行方不明となった。

Uボートあるいは円盤翼機を使って、ドイツ人たちは南極の地下世界へ
逃れていたという・・・！？

ドイツ人たちは、空洞地球の住人たちの手引きもあって、地下世界へと
姿をくらませた。

彼らは、そこで第三帝国の建国を成し遂げた・・・

と本書は主張する！！」

トンデモにしか思えないようなことがトンデモではなくて、まともに思える
ようなことが実はまともではないというのもこの星ではよくあることです。

今日は常識の枠からはずれて、ワクワクしてみるのもお勧めです（笑）

これも「火のない所に煙は立たぬ」的事象のようですね。

これはロシアによるドキュメンタリー番組ですので、西側の軍事機密情報に
関しては信ぴょう性が高いと思います。

ソビエトの宇宙船ミールから撮影された地球内部の入り口の映像だそうです。

金星人プラトー氏によると、この太陽系内の他惑星では概して人々は地下で
暮らし、金星は地上と地下の双方に住民がいる例外的な惑星だということです。

【関連情報】

『 ★空洞地球で求道地球・その１★ 』

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

こちらもトンデモのようでトンデモでない話かも。

『星の出産』

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♪あなた～ポチっして～来た～の宿（笑）