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<北海道仁木町で出会った二本の虹とUFOの不思議>『 宇宙人にカレンダーの見方を教えてもらい、最後の数字を確認しました。(1) 』
・今、わたしは北海道余市郡仁木町で、「自然栽培の塾」をやっています。
・「自然栽培」を広めるために、以前からわたしは地主さんたちに、
耕作放棄地を貸してほしいと交渉しつづけてきました。
その願いがかなって、わたしが訪れたその日、仁木町が耕作放棄地を
協力しましょうということに決まったのです。
決まったと聞いたそのときでした。真っ昼間だったのに、太陽を真ん中に
はさんで、虹が太陽のすぐ両脇に2本、まっすぐに立ち上がったのです。
ほんとうに不思議な気持ちでした。
そして、この日の晩にもUFOを見たのです。
<UFOで宇宙人に連れ去られたことがある>『 宇宙人にカレンダーの見方を教えてもらい、最後の数字を確認しました。(2) 』
・それから畑で目撃した宇宙人に再び出会ったのは、リンゴがようやく
生産できるようになった40歳のときでした。
深夜にいきなり寝室の窓が開いたと思うと、黒ずくめの身体に二つの
大きな目が輝く生物が二人、連れだって現れたのです。
彼らはわたしの両脇を抱えると、二階の窓から外に連れ出してそのまま
上空に上がって行きました。
気がつくとUFOのようなものの船内に連れ込まれていました。
UFOの中にはわたしと同じように連れて来られたらしい白人の男女がいました。
彼らは裸にされて観察されていましたが、わたしは観察されることなく、
宇宙船の操縦室のような部屋に連れていかれました。
宇宙船の内壁が、彼らが手を触れるだけでガラス張りのように透明に
なるのを目撃して、あっけにとられました。

<本当に起こったことだけ書きます。>『 宇宙人にカレンダーの見方を教えてもらい、最後の数字を確認しました。(3) 』
・リアが言うには、セント・ジャーメインというのは、ぼくにメッセージを
伝えたがっている精霊の名前だそうです。
セント・ジャーメインとは英語発音です。あとで調べてみると、日本語では
サン・ジェルマン伯爵と呼ばれているのだと知りました。
ともかくその日、まったくの初対面でぼくのことを何も知らないリアを通して、
サン・ジェルマン伯爵から伝えられたメッセージは驚くべき内容でした。
とても信じられませんでした。
・本からの情報によると「サン・ジェルマン伯爵は、現在サハラ砂漠となっている『 宇宙人にカレンダーの見方を教えてもらい、最後の数字を確認しました。(4) 』
地上の楽園に生まれたが、紀元前1050年にエホバの神の預言者サミエル
として現れた後、イエスの父ヨゼフになる。3世紀には、キリスト教徒で
殉教者となった聖アルバン、5世紀には、プラトン学派の賢者プロイラス、
続いて、アーサー王の預言者マーリン、12世紀にはイギリスの僧で錬金術師
だったロジャー・ベーコン、15世紀には、クリストファー・コロンブス、
17世紀には、イギリスの作家で政治家のフランシス・ベーコン。そして、
18世紀からは、サン・ジェルマン伯となって登場したと言われている。
また、バラ十字団の創立者クリスチャン・ローゼンクロイツも、実は彼だった
と付け加えられている」とのこと。にわかに信じられない話ばかりのようで、
人によれば、荒唐無稽で眉唾物扱いです。現代風に言うと「タイム・トラベラー」
ということでしょうか。

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さそい水さん