みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2015.12.13

★１２月１３日（Gate♯156）

【大事なものは自分の中にあると気づく日】

凍てつく冬を、照らしだすような小春日和。

太陽の陽射しはあたたかく、その眼差しはどこまでもおだやか。

ふと顧みると、大事なものはすべて自分の中にあったと気づくだろう。

（以上転載）

このところ、季節はずれの雨が降ったり、凍てつかない冬に、
近隣のスキー場でも、雨が好き～とはいわないでしょう（笑）

たとえ、雪はなくても、大事な勇気と言う気は自分の中にありました（笑）

『 ●もう、絶対、一生、二度と、○ックが食べれなくなる無数の理由。』

もう少しソフトなタイトルのこちらの本もおすすめです。

【中古】おいしいハンバーガーのこわい話／エリックシュローサー，チャールズウィルソン【著】，宇丹貴代実【訳】【中古】afb

「食べたものは体のなかに入って、その人の一部になる。

背が高いか低いか、体が強いか弱いか、細いか太いかを決める一因となる。

食べものは人の根本にかかわる重要なものなのだ。

そんなに重要なのに、なぜ、ほとんどの人はファストフードについて
深く考えないし、よく知らないのだろう？

答えは単純明快。

ファストフードを売る会社が人々に深く考えてほしくないから。

ファストフードのコマーシャルに、フライドポテトを作る工場が

食肉加工場で牛がひき肉に変わるようすは？

あるいは、シェイクに何が入っているとか、奇妙な名前の化学物質が
シェイクの味をいかにおいしくしているかなどを、知らせてくれる
コマーシャルは？

いかにも不健康そうな太りすぎの子どもが、ファストフード店で

そんなコマーシャルは見たことがないはずだ。

代わりに、ほっそりとした笑顔の子どもたちがすごく楽しそうに
している光景は、たぶん何度も見ているだろう。」

フードトラップ

2004年4月27日付けの読売新聞朝刊の「編集手帳」にはこうありました。

「東京・新宿の日本マクドナルド本社には以前、ハンバーガー博物館が
併設されていた。

美しい光沢の金属板が飾られ、文字が彫られてあったのを覚えている。

「勝てば官軍」。

創業者藤田田（でん）さんの筆で、座右の銘という。

経営者の愛する言葉は十人十色、人それぞれだが、「さあ、どうだ」と
胸を反り返らせた座右の銘は異色だろう。

東大在学中に輸入雑貨を扱う「藤田商店」を起こした。

いまでいう学生起業家のはしりである。

1971年（昭和46年）7月、東京・銀座にマクドナルドの第一号店を開き、
わずか11年で日本最大の外食産業に育て上げた。

新しく何かが生まれれば、昔ながらの何かが壊れ去るのは世の常でもある。

ファストフードが日本人の食生活にもたらした影響も、「簡便」「手軽」
といった正の符号でくくれる項目ばかりとは限るまい。

その評価は評価として、日本経済全体が弱気の虫に巣くわれた昨今である。

胸を張った座右の銘が、一種まぶしく感じられるのは確かだろう。

数々の成長神話を残し、藤田さんが78歳で死去した。

名前の「田」には、「言葉を慎むよう口に十字架を」という戒めが
こめられているという。

ここ一、二年は成長の壁も経験しただけに、しばし戒めを解き、歯に
衣着せぬ経営論を聴かせてほしかった。

それもかなわない。」

（以上転載）

「かなわなくて、コ結構！」とチキンナゲットの原料さんたち（笑）

胸を張った座右の銘も・・・「勝てば官軍」「マックれば賊軍」（笑）

♪田田（でんでん）無視無視、勝ったつもり～（笑）

アポロ９号のラッセル・シュワイカート宇宙飛行士は、宇宙空間に出てみて
「人間と人間の関係も大切だが、人間と言う種と他の種との関係をもっと
考えろと言う事だ。」と感じたといいます。

『人類はもうすぐ旅に出る』

ジョージ・アダムスキー編著『進化した宇宙人と他の惑星に関する質疑応答集』
1965年版からも紹介します。

問　他の惑星の人々は菜食主義者なのですか？

答　いいえ、そうではありません。

　　彼らは多くの野菜やたくさんの果物を食べますが、彼らはまた、
　　いくらかの肉や魚も食べます。

　　しかし彼らは私達のように、屠殺や利益の目的で動物を育てたりはしません。

問　動物が殺された場合、それは生命を奪っているのではないのですか？

答　それは生きている野菜を引き抜くことと何らの差はありません。

　　宇宙人は創造の諸法則を理解していますので、殺す時に動物を
　　怖れさせることはしません。

　　彼らは眠らせる作用のある、或る種の光線を用います。

　　それで肉は恐怖で毒されず、取り込まれた体内で体験を分かち合う、
　　生きたままの細胞としてとどまります。

　　それは下等の要素が常に洗練され、宇宙的表現のより繊細な性質の
　　ものへ進化する自然の過程なのです。

『アダムスキーの謎とUFOコンタクティ』にもこんな記述がありました。

「W56たちは常に微笑みを絶やさず、「だれもが私と同じなんです」という
一体意識をもっていて、握手をしただけで心が温かくなるような素晴らしい
人柄であったそうですが、アダムスキーが出会った宇宙人たちが、天使の
ような爽やかな人たちとして描写されているのとは趣が異なり、地球に
馴染んできたW56の中には、葉巻をスパスパ吸ったり（ただし、それは地球の
細菌から身を守るためで、通常は薬草を使うそうですが）、ワインをがぶ
飲みしたりするなど、かなり人間臭い様子も見せますが、肉食は決してせず、
その理由はアダムスキーの会った宇宙人たちとまったく同様で、殺される
際の動物たちの恐怖の感情がそこに残っているので、人体に影響を及ぼす
からということでした。」

「コンタクト集団の中心的人物であったブルーノ・サマシシアは、信仰心の
篤いカトリック教徒でもあり、私服を肥やすことなどは卑しいものと考える
潔癖な人物で、私財を投じてW56の求める大きな邸宅（地下基地への通路を
兼ねた会議用の建物）を建てたり、彼らの求める何トンもの果物や特殊な
金属（ラジウム、ストロンチウム、ニオベイなど）を調達したりする、
などの献身的な努力を続けていました。

トラック一杯の大量の果物は、W56による瞬間移動（テレポテーション）
によって、一瞬のうちに消え去ったといいます。

ただ、実際に彼らが大量の果物を食べるわけではなく、自分たちの惑星で
していたように、栄養を抽出して少量を摂取するだけのようですが、
地球の果物は栄養価が低いので、大量に必要だったのかもしれません。

そしてときには、魚も求めたといいます。

W56側からは支給物のお礼として、プラチナやゴールドなどの貴金属を、
ブルーノの庭先にドサリと瞬間移動をさせて届けていたといいます。」

家族のように愛情込めて育てられた家畜の肉と、ものとして工場のような
環境で育てられた家畜の肉でもその質が大きく違ってくると思いますが、
野生の動物を、催眠光線で眠らせて、恐怖のバイブレーションを取り込ま
ない状態の肉を感謝してたまにいただくなら問題なさそうですね。

地球でも早く「安堵パワー」の安全な催眠光線の開発が望まれます。

by ミスったあ？マジで苦！（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

【関連情報】

『 ★肉食について★ 』

『 ★続・肉食について★ 』

おまけ

暖冬でスキーが無理なら、アダムスキーはどう？（笑）

『久々に典型的な“アダムスキー型UFO”が出現！』

アダムスキー型ＵＦＯ