みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2015.12.16

★１２月１６日（Gate♯192）

【微かな動きを感じる日】

精神的には静止しているが、何かが微かに動きはじめている。

宇宙の深淵から新しいプログラムがダウンロードされているのだ。

内容はまだ開示されていないが、それがどんなものか期待しよう。

（以上転載）

『水の時代・・・・洪水、津波だけにあらず、飲料水枯渇の予言』

『ブルガリア国家最高機密ババ・ヴァンガの予言「2016年最悪のシナリオ」！当たりすぎて震える…！

女ノストラダムスの異名を取るブルガリアの盲目の予言者ババ・ヴァンガの
飲料水枯渇の予言ほかでしたが、「水戦争」ウォーター・ウォーズでも
「毒素出ーすベイダー」のステビアがお役に立ちます（笑）

実はすでに私たちの体内では、ひと足先に「水戦争」は起きていたのです。

地球の地表の７割は「水」に覆われ、私たちの体の７割も「水」といわれています。

あらゆる生命の根幹を支える一番の基本物質である「水」は、栄養と酸素を
体内に運び、また、老廃物を排出するにあたっての強力な媒体であり、これは
「水」の持つ電磁気的性質によるものです。

『プロトンってなに？』

「水」はさまざまな流れの中で、情報を運ぶのに必要な構造を自ら生み出し、

変換し、変化しながらも、次に出会ったものへとその情報を伝えています。

叡智の継承者《ウィズダム・キーパー》12人のうちのひとりだという
キーシャ・クローサーさんも「地球は水の星であり、人間の体と同じ
ように大部分は水でできています。水はエネルギーや振動を最も早く
伝えることができる伝導体です。」と語っています。

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大切な「水」を体に蓄えておくことが出来なくなる「乾燥現象」だったのです。

その影響は、お肌や髪、爪といった部分以上に、内蔵、脳、筋肉、骨といった
体の内側の方がより深刻なものとなります。

比較的低い温度でも蒸発してしまう「水」が体内に留まっていられるのは、
優れた保水性を持ち、美しさと若さを保つための必須成分ともいわれる
「ヒアルロン酸」が完璧な体内維持管理システムとして存在しているからです。

「ヒアルロン酸」の特性は、何と言っても、１ｇあたり６リットル、
つまりその重さの6000倍もの水を保水する驚異的な能力があることです。

加齢とともに、お肌にハリがなくなりシワが増えてくるのも、その水分を
維持する根本物質である体内の「ヒアルロン酸」の保有率が子供～20代を
100％～80％とすると、30代で65%、50代で45%、60代ではわずか25%しかない
という事実からもよくわかると思います。

「ヒアルロン酸」は代謝が非常に早く、体内でのコラーゲンの半減期は
約半年なのに対して、「ヒアルロン酸」はわずか2週間あまりということです。

加齢とともに、「ヒアルロン酸」の生成を助ける酵素の働きが低下し、
体内での生産能力が衰えてくるため、45歳を過ぎたあたりから、体内の
「ヒアルロン酸」量は急激に減少してきます。

しかし、残念ながら、私たちが一般に食べている食品の中には、「ヒアルロン酸」
の合成（生産）を促進してくれるものがほとんどないのです。

だから、45歳を過ぎたら「ヒアルロン酸」に、始終GO！です（笑）

ただし、始終GO！する際には、注意する点があります。

いくら低分子化したものでも、一般的なヒアルロン酸（バイオヒアルロン酸や
純ヒアルロン酸等）を食べても体内のヒアルロン酸量はほとんど増えません。

体内のヒアルロン酸量を確実に増やしてくれるのは、天然の複合成分である
「ヒアルロン酸含有ムコ多糖」です。

鶏のトサカが関係してくるだけに、とてもトリッキーな話のように聞こえる
かもしれませんが、一般的なヒアルロン酸は美容には効果が認められていても、
それを摂っても体内のヒアルロン酸量は増えず、増やすチカラがあるのが、
ヒアルロン酸生成物質である「ヒアルロン酸含有ムコ多糖」だということです。

その違いは、「ヒアルロン酸含有ムコ多糖」と「乳酸菌発酵ステビアエキス」
がコラボした夢のサプリで体感してもらうのが一番です。

【文庫サイズの健康と医学の本・小冊子・ミニブック】多彩な効能を発揮する・ステビア

ヒアルロン酸が体から失われる最たる原因は…

・活性酸素による酸化
・余分な血糖による糖化
・有害食品添加物

などだそうですから、これらのフォースに対してパワーを発揮してくれる
「毒素出ーすベイダー」のステビアエキスがお伴してくれるのは、とても
心強いですね。

『パワーとフォース』

多くの方が飲んで数日以内にその変化を感じていらっしゃいます。

私も翌日に体が軽くなるのがわかりました。

さすが、日本におけるヒアルロン酸研究の第一人者で、筑波大学名誉教授、
国際食品機能学会会長の細川淳一先生が「これまでも数々の著名なサプリ
メント開発に携わってきましたが、今回の製品はその中でも最高傑作の一つです。
生命の源である体内の“ヒアルロン酸”を維持するためにも是非ご愛用ください。」
と勧めるだけのことはありますね。

鶏由来のヒアルロン酸含有複合ムコ多糖、乳酸菌発酵ステビアエキス、
イチョウ葉エキス、ブラジル産のプロポリスエキス、馬プラセンタエキス、
ビタミンB1、B2、B6、B12が配合され、“細胞の潤い”のために選りすぐった
成分を贅沢に凝縮した『セルラモイスト』です。

【文庫サイズの健康と医学の本・小冊子・ミニブック】優れた保水性を持つ・ヒアルロン酸

最後に、「ヒアルロン酸」の効能について、薬学博士/今田勝美著『優れた
保水性を持つヒアルロン酸』よりご紹介します。

「ヒアルロン酸の効能については、コロンビア大学のカール・マイヤー教授、
京都府立大学の長谷川栄一教授（当時）、東京薬科大学の長坂達夫教授など
多くの医薬学者が報告しており、具体的には次のようになります。

・美肌を保つ働き
・アトピー性皮膚炎の予防
・関節炎の改善
・細菌やウイルスの感染予防
・創傷の治癒
・白内障の予防
・更年期障害の改善
・生理痛を軽減
・性器老衰症の改善
・動脈硬化の改善
・貧血症の改善
・骨粗鬆症の予防
・老化防止
・高齢性色素斑の予防
・脳梗塞の予防
・心筋梗塞の予防
・ガン予防　他。

トサカ抽出の「ヒアルロン酸」はすでに眼内レンズ挿入手術の際の補助剤
として、また関節炎の治療薬などの医薬品に使用され、安全性の高さも
充分に確認されているのです。

（以上転載）

人生には、上り坂と下り坂、そして、ま坂があるといわれていますが、
45歳を過ぎたら、そろそろ、と坂の検討をしてもよさそうですね（笑）

その４に続く

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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