みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2015.12.27

★ステビアで「毒素出ーすベイダー」の覚醒・その６★

テーマ：ダイエット！健康！美容！(47311)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★１２月２７日（Gate♯324）

【希望を見つけにゆく日】

この惑星にやって来た時よりも帰る時の方が、
地球が輝いているように。

希望を見つけにゆく日・・・信じる心が少しでも残っていれば、
内側の深いところから光を生み出すことができるだろう。

（以上転載）

羽生結弦選手のショートプログラム「バラード第一番」でもお馴染みの
ポーランドが生んだ大作曲家ショパンですが、５年に一度開催される

した番組が先日、放映されました。

『世界最高峰ショパンコンクールの舞台裏好きこそ物の上手なれ？　知られざる調律師の世界　BY二宮寛子』

奏者が自由に選べるピアノが４台あるのですが、「スタインウェイ」
「ヤマハ」「カワイ」「ファツィオリ」と、４台中２台が日本製の
ピアノで、しかも、「スタインウェイ」以外の３台は日本人調律師が
コンクールの勝敗をも大きく左右する重要なピアノの調律をまかされ
ているという事実を知ってさらに驚きました。

西洋の楽器なのに、なぜにい？

ちなみに今年のショパンコンクールの優勝者は　韓国のチョ・ソンジン氏で、
浜松ピアノコンクールの数年前の優勝者だそうです。

マナーズサウンドセラピーの生みの親のマナーズ博士がその研究成果を
西洋ではなく東洋の日本にすべて託したいと希望したのも、太古から
言霊や音霊が尊重され、虫の声も雑音に感じない日本人ならではの
感性の完成があったからなのでしょうか（笑）

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「日本人に関しては、興味深い証言がある。

1959年1月から約半年間に及ぶ世界講演旅行にアダムスキーが出発
したとき、最初にニュージーランドで約１ヵ月間、七つの都市で
講演したほか、ラジオや新聞のインタビューを受けた。

そのあと、オーストラリア、イギリス、オランダ、イタリアの
ローマと回っている。

このとき、前出の藤原忍氏は、ニュージーランドの全工程を世話
したヘンク・ヒンフェラー氏から、「アダムスキー氏は、日本人が
土星人の影響を受けているとはっきり語った」と証言した手紙を
受けとっているのだ。

土星は太陽系の法廷といわれ、バランスの星である。

前著『宇宙人はなぜ地球に来たのか』で詳述したように、キューバ
危機の際、地球人類滅亡回避のため土星で会議が開催されたが、
日本人の中には、中庸をはかる民族性があるような気がするのは、
あるいは6000年前の地球入植以来、そういった影響を受けついで
いるからではないだろうか。

天孫降臨伝説は、単なる寓話ではないのかもしれないのだ。」

ということは、土星人のルーツとムー（レムリア）のルーツがどこかで
繋がっているのかも。

土星は太陽系の法廷ということについて、アダムスキー氏が母船内で
土星の婦人から説明を受けた様子が著書『空飛ぶ円盤同乗記』に
しるされています。

「ラミューが私の手をとると、大師は自分の右に腰をかけるよう指示した。

土星の女性の一人が私のわきに座った。

一同が席に着く間、私は機を見て、徽章（きしょう）の意味を説明して
くれないかと頼んだ。

彼女は無理して体をねじり、右肩を私によく見せてくれた。

「これは、土星が太陽系の“裁判所”であることを表していますの」と
言ったけれどもそれ以上は説明してくれなかった。

私は「裁判所」ということばが何を意味しているのか正確にのみこめ
なかった。

それは、一つの天体を一つの輪が囲んでいる図柄である（望遠鏡で見る
土星とそっくりだ）。

ただその天体の内側につりあっている天秤が描かれていた。」

LOA環境エネルギーがてんびんステッカーを採用しているのも意味が
ありそうです。

金星の偵察円盤から宇宙人がアダムスキー氏のカメラで撮影した大母船
二つ目の窓がアダムスキー氏。ライトを照射した部分のみが写っている
母船丸窓

1962年3月26日、アメリカの一航空基地に着陸した土星の大母船に乗った
アダムスキー氏は、土星で開かれた太陽系会議に地球人代表として出席
した際、地球の過去についての説明を受けました。

土星は悪魔の星とみなされていましたが、これは木星から来た人々が
ウソを教えたからだそうです。

ってゆうことは、木星こそが「邪ピター」ってこと？（笑）

続きは・・・

『土星旅行記　ジョージ・アダムスキー/久保田八郎訳』

教育ってホント大事ですね。

ステビアで「毒素出ーすベイダー」も正しいステビア情報の普及を
心がけていくそうです。

子どもの頃から国の政策で、誤った概念を繰り返し植え付けられたり
した日には、それこそ、刺激が過激で悲劇です！（笑）

今の宇宙人の教育をとことん見習いたいですね。

『宇宙人の教育』

関連で、以前、こんな深イイ話もお伝えしました。

『 ★宇宙人の教育観の深イイ話★ 』

こちらも参考になります。

『旧約聖書の"善悪を知る木"の意味』

話をショパンコンクールに戻して・・・

『ＢＳ１スペシャル「もうひとつのショパンコンクール～ピアノ調律師たちの闘い～」』

1月3日（日）午後7時00分～　[BS1]で再放送がありますので、
ご覧になっていない方は、ぜひ。

その７に続く

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

食パンよりショパン、午後の紅茶より午後のコーチ、
カフェラテよりカラテが似合う日本人です（笑）

『空手道をオリンピック正式種目に』

昔、ジョン・レノンの奥様で、平和活動家としても有名な、
オノ・ヨーコさんの話「自分も他人も受け入れる」を紹介した
精神世界の鉄人さんのこの記事も立派です。

『立派』

平和産業のひとつ「ステビア産業」ももっと強くならないとネ！