みお＆ゆきのツキアップ日記

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2016.03.31

★アンドロイド＆ヒューマノイドの逆襲★

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(566664)

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★３月３１日（Gate♯93）

【希望の音が聴こえる日】

遠くで微かに音が聴こえている。

その音をたどってみれば、至福の時の記憶や、
すべてが一体だった頃の感覚がよみがえる。

希望の足音が聴こえる日・・・稀なる望みが
ある方へ意識を向けてみよう。

（以上転載）

希望の音が聴こえる日にこの話題というのも・・・

＜アンドロイドが人類を滅ぼすと宣言した・・・！＞　ソフィアという名のアンドロイドは、人類を殲滅するかとの問いに対し、する、と答えた。CNBCによると、このロボットが最初に起動したのは昨年4月。』

以下、益子祐司著『アダムスキーの謎とコンタクティ』より

【ヒューマノイド創造の危険な落とし穴】

先の章で紹介した、ヨーロッパの〈友情〉コンタクティ集団が
接していた、W56なる友好的異星人たちと対立する立場にあった、
CRTという人造人間の勢力のことを思いだしてください。

彼らは、もともとはW56たちが創造した、人工的な生命体で
あったと説明しました。

しかし、W56は、「自分たちはCRTをコントロールすることは
できても、破壊することはできない」と語ったそうで、コンタ
クティたちはその意味が理解できずにいました。

W56やCRTの存在がすべて作り話であったのなら、考えるだけ
時間の無駄です。

しかし、アダムスキーやオムネクも〈生体ロボット〉の存在
について語っていたのです。

アダムスキーは著書の中で、「（金星の宇宙船の）部屋の中で、

ように注意されました。このロボットのミニチュアタイプを、
小型の偵察船の中でも私は見かけました」と述べています。

（中略）

そして1952年ごろに地球に来たオムネクは、自伝の中で次の
ように述べています。

「私は金星の生物学において、いかにして生物が基礎的な
生命要素から創造されていったかを見せてもらいました。

またどのようにヒューマノイド（人間型ロボット）が創造
されたかも示されました。

これらは金星の歴史の一時期にロボットとして使用されました。

しかし人々は悲劇的な教訓を通してこれが良いアイデアでは
なかったことを思い知らされました。

なぜなら、ヒューマノイドはアストラル界の奇怪な存在たちに
乗り移られてコントロールされてしまう可能性があったからです
（当時は金星の生命は物理的な世界にありました）」

彼らのいうロボットが、実際のところどのような形状のもので
あったかは不明ですが、なぜその存在の詳細を地球人に知らせ
たくなかったのか、そしてロボットに乗り移った低級な存在
たちは、何をしようとしていたかについては語られていません。

【〈カタチ〉に宿ろうとする下層アストラル界の存在】

もし、あまり素行のよくないだれかがこの地球の生涯を終えた
後に、決して楽しくはない下層アストラル界に生まれてしまった
とします。

下層アストラル界を刑務所、三次元世界を堀の外の〈娑婆〉に
たとえてみると、わかりやすいかもしれません。

堀の中、つまり下層アストラル界には、自分と同じような波長を
もった嫌な者たちがうごめいていて、本人はもう一度、３次元界
での生活に戻りたいと切に思いながらも、そこに再び生まれ変わ
りたいという願いが叶わずにいたとき、人間そっくりの有能な
生体ロボット存在を知り、それが宇宙の法則の上で魂が宿れる
〈カタチ〉となっていたとしたら、そのロボットに乗り移ろうと
思うのではないでしょうか。

そしてその後は、より人間らしくなりたいという飽くなき欲求に
支配されてしまうことは、美容整形を繰り返すスパイラルに
はまった人たちを見れば想像に難くないでしょう。

W56の宇宙人が創造した人造人間たちは、すでに何世紀も前から
独自に生殖活動をするようになり、地球人の目から見れば、
もはや生身の人間との区別はつかなくなっているといいます。

精巧な人間型ロボットがなかった場合でも、ごく普通の日本人形
に宿ろうとするような迷える存在もあるでしょうが、道頓堀の
食い倒れ人形の中に宿ろうとするようなモノ好きな存在は、
あまりいないでしょう。

なぜなら活動に非常に制限があるからです。

逆にそういうことを考えて、高度に進化した宇宙人たちは、重要な
仕事をさせるロボットには余計な魂が宿ることがないように、
自然界に存在する生き物の〈カタチ〉とはできるだけ異なった
機械的な外見のものを使っているかもしれません。

（以上転載）

神に似せて創られたという人間に似せて精巧なロボットを作ったり
すると、このような厄介な問題が起きる可能性があったとは。

人形は顔が命といいますが、ロボットも〈カタチ〉が命で、
あまりにそれらしくなるとそこに魂が宿ってしまうなんて・・・

バイきんぐ

それらしくない、いかにも～なロボットでも意図を誤ると、
い～とは言えませんね（笑）

『グーグルが開発中のロボットはターミネーター』

ちょうど今日こんな記事も。

『マイクロソフトのAI「Tay」が一時復活、また暴言』

おまけ

このカルマ、わかるまで、日本の苦悩は続く・・・

『プーチンの怒り！この四半世紀で最大のプロトニウム輸出国は…なんと日本！』

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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