みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2016.04.18

★４月１８日（Gate♯72）

【自分の歩みを実感する日】

遮るものは何もなく、ただ、広漠とした静けさが横たわっている。

歩んできた道を実感する日・・・。

何も過不足なく、「ちょうどいい」という感覚に満たされるだろう。

（以上転載）

先日来日していたムヒカ元大統領が語っていたこと。

「本当に貧しい人とは、少ししか持っていない人ではなく、
無限の欲があり、いくらあっても満足しない人だ」と。

地獄になるのも日本人次第です。」と。

『裸の王様、ワシントンでバカ丸出し』

「テレビでは一日中、熊本大震災のニュースで埋め尽くされましたが、
それ以上の衝撃力を「パナマ文書」は持っている。しかしテレビでは
ほとんど報道されません。」

『金持ちはタックスヘイブンで合法的に節税ができるが、中・低所得者は厳格に徴税される』

ムヒカ元大統領が離日されて２日後に起きた熊本地震。

熊本地震の１週間前にJES社長はこんなメッセージを。

『本当に欲しいもの

『最大の安らぎ』

そのJES社長が伝える藤乃先生の見解です。

「とうとう日本の鬼門が開いてしまいましたね…

数霊で予測していた大地震でしたが、

残念ですが、
いよいよ始まった感が拭えません。

より一層、
日本民族の魂の覚醒が急がれます。

皆様に、
油断することなくお伝え願います。」

『一粒万倍』

あやんさんも・・・

「日本の天変地異が、

　地球の意識の自浄作用のみならず、

　日本神道系の神為的な作用が伴う場合は、

　自らの責任として潔く自決（浄化）する傾向のある神々なので、

　神道系にとって重要な拠点（神域？）は全て要注意。

　たとえば、

　天孫降臨の神域・高天原（現在の阿蘇地域）。

　卑弥呼から壱与に至るまでの邪馬台国（阿蘇～北九州）。

　出雲大社がある地域。

　厳島神社がある地域。

　伊勢神宮がある地域。

　そして、日本神道の『レイライン』！

なぜ『この日』、『この地域』に天変地異が起きたのか、

　よく考えよ！と国民に反省を迫ってくるだろう。

　もし、東京や伊勢神宮や富士山に巨大な天変地異が来たならば、

　それはもう最後の警告と言えるもので、

　神国日本の民失格の烙印を押されたに他ならない。

　そうなる前に、

　国民が神仏に対する信仰心を取り戻すことを切に祈る」

『 476、天変地異のレイライン』

そのレイラインの始まる高千穂ですが、沖縄に住む医師の長田明子さんが、
２００４年に高千穂（宮崎）の山で光の啓示を受けたことがきっかけで、
その後、神々に呼ばれて巡った全国の神社で受け取った予言的メッセージを
綴った貴重な本『神々からのメッセージ２　予言編』よりご紹介します。

国見ヶ丘にて　宮崎県高千穂　平成十八年九月三十日

やっぱり続いてます。神々からのメッセージ。

九月二十九日は（旧暦八月八日）「開く日」。

「天の岩戸開くぞ。三千世界の立て替えにいよいよ神素戔鳴（カムスサナル）
登場なり。旧暦八月八日に高千穂で鏡と剣をもち祈りたまえ」の神示を
わずか五日前に沖縄の波上宮で頂いており、急遽飛行機で沖縄から、
Ｍさん、Ｔさんと共に高千穂に出かけたのでした。

ありがたいことに飛行機のマイルも貯まっており「お供でマイル」の安い
チケットを手に入れることができました。

天の岩戸は果たしてどこなのか、その場所は、また奇跡のお導きで出会った
方に案内された秋元神宮の山の中にある洞穴でした。

まるで神さまが守って隠してあったかと思われるほど神秘的な場所。

地元の方の案内がなければけっしてたどり着けない場所です。

祈りの後、一瞬でしたが洞窟に二重らせん状に一筋の光のビームが
入るのを見ました。

洞窟の暗闇の奥まで届く光の渦でした。

また秋元神社の拝殿で祈ったあと美しい光の写真を頂きました。

拝殿の前で光の写真を頂くのは私は初めてです。

人々の欲の願いの渦巻く拝殿の前はほとんどの神社では気の悪い場所。

しかし秋元神社は拝殿の前でも光の写真が撮れるほどの聖地なのです。

わざわざ時間をさいて案内して下さった高千穂の欧風宿ぶどうの樹の
オーナーには感謝しています。

翌日の朝六時には私は高千穂の国見ヶ丘から山々を見ながら祈って
いました。

高千穂でもっとも展望がよく、周囲すべての山が見え西の方向には
阿蘇が見渡せます。

眼下にはまるで雲の海のような幻想的な風景が広がっていました。

清々しい気を感じながら神示を書き留めることのできる幸せを
感じていました。

Ｔさんは山々に立つ光の柱を数え感動していました。

「すごい高千穂は十一本の光ですよ。こんなに多くの光の柱を
見るのは初めて」と。

神示（神素戔鳴神）

神素戔鳴なり。昨日の岩戸での祈り感謝申し上げる

さあ、我登場し、日本国建て直しましょう

日本の中心高千穂を神の地として復活しましょう

開発でなく遮断し守ったこの地は永遠に神が守る

神の安らぎの聖地

（日本の中心とはその意味でございます）

光輝くこの地の光の柱を人々が気づき

祈る日が訪れることを楽しみに待っています

神の声とは（そなたが写真で撮った光のパワー、気のパワー）

その光に包まれるイメージで人々が生きてゆけばよいのです

そなたが昨日見た光のらせんの渦のように

どんな暗闇にも光は届きます

受け入れる心を持ち

（人々が）それぞれの扉を開けるのであれば

それがどんな狭い道であろうと光が入ることができます

天の岩戸開きとはそれぞれの人間の心が開くことであります

奇跡のように光が見えるのでなく

心の中でろうそくのともしびのように

照らし続ける保ち続ける光で

これからの時代を人々よ生き続けてください

神の世は必ずやってきます

日本国の天の岩戸は再び復活いたしました

これが最後の岩戸開きです。明子殿、御苦労

今回の天の岩戸開きで登場したのは「天照大御神」でなく
「神素戔鳴神」でした。

「どうして天照大御神でなく神素戔鳴神なの？」とどうぞ
尋ねないで下さい。

私は宗教家ではありません。

神示で出てくる神さまの名をインターネットや本でチェック
するようなレベルです。

「なぜ、今回は鏡と剣で岩戸開き？岩戸開きって鏡では
なかったの？」私も疑問なことばかりです。

この二年は本も読みかなり勉強しましたが神さまもこんな
素人に頼んでしまったとハラハラされたでしょうか（笑）。

それでも呼ばれた聖地で光の写真を頂き、そして必ず
神示の前に「遠い琉球より感謝申し上げます」「よう参られ
ました」と丁寧なお言葉を頂き、私こそ涙がでるほど感謝し
ホッとしながら、呼ばれてきた聖地であることを確認してきました。

そして光のビーム、光の柱、光のシャワーを見続けた祈りの
旅でした。

高千穂は平成十七年の台風で鉄道が遮断されたそうです。

「開発でなく遮断し守ったこの地は永遠に神が守る神の
安らぎの聖地」の神示に神々の深い思いを感じます。

そして神さまはこうおっしゃいました。

「人々が心の扉を開けるのであれば、どんな暗闇にも光は届く」
のだと。

（以上転載）

『神々からのメッセージ』

あらゆる機会を通して、心の扉を開けて行きましょう！

『・幸せの尺度：どんなことが起きていようと私は幸せ』

マド愛さんも・・・

『２０１６年春』

信念、開けましておめでとうございます。

『 ★続々・熊本地震の霊的な意味あれこれ★ 』に続く

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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♪おんな～ごころを～癒す～でしょう
♪あなた～ポチっして～来た～の宿（笑）