みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

< 新しい記事

新着記事一覧(全12655件)

過去の記事 >

2016.05.25

★災厄の時を救う宇宙人・その２★

テーマ：スピリチュアル・ライフ(34608)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★５月２５日（Gate♯125）

【応援されていることを知る日】

宇宙からの励ましのエネルギーが訪れ、強力なサポートが入る日。

あきらめかけていたことがあったとしても、もう一度チャンスは訪れる。

どんなことがあっても宇宙から応援されていることを知るだろう。

（以上転載）

『その１』からの続きです。

山本佳人著『聖書とUFO』（1974年初版）に書かれていた

「宇宙母船そのものの規模について記そう。

この母船は、救出する人々を収容するための部屋によって多重層に
構成されているわけだが、各ルームの高さは約４メートルで、それが
縦に十階重なっているほか、物資や機械設備を収容した部屋を加えて
全部で約15階、したがって宇宙母船全体の高さは60～70メートルになる。

長さはそれの20～25倍であるので、1200メートル～1700メートル位
のものになる。

各ルームは1000人収容可能の無柱のもので、一母船当り、33～35万人の
収容が可能である。

したがって来るべき時に救出される人々の総数は100万人前後に
なるはずである。

20～30センチ高くなった台座の上に、おのおの10卓ずつ配置されている。

このテーブルは主に、セルフ・サービスの食卓に供されるものである。

テーブルの材質は、北欧性のカシ、スギ、またはサクラ等、実際に
地球上の植物を利用したもので濃い茶色に仕上げられている。

部屋全体の内装は渋い牡丹色の純毛マットで覆われている。

は存在しなかった。

とはいえ、部屋全体は十分肉眼視できるのだから「光」が存在する
ことは確かである。

壁に照明器具が埋め込まれてといったことはない。

隅々に、われわれにいたずらな脅威、または威圧感を与えまいとする
配慮に満たされていることが偲ばれよう。

イスまたはそれを代用するような種類のものは一切存在しないが、
部屋全体が、人体の細胞に均衡と活力を維持させるようなフィールド
（力場）によって満たされているらしく、肉体的な疲労感はもとより、
精神的な疲労も全く生じない。

また、各ルームには幅４メートルの廻廊がその周囲を取りまいていて、
その廻廊に出るには、ドアのついていない入口、または出口が少くとも
四か所あり、それをくぐり抜けることができる。

この廻廊に出ると、宇宙母船の中央に位置する部屋であっても、
外界の光景は展望できるような特殊な技術が施されている。

これらの宇宙母船は、救出地域に飛行して救出を敢行するための
小型宇宙船を多数搭載しているが、それは２階建（約６メートル）
の高さである。

しかし搭載数、大きさなどは不明である。

日本における彼らが設定する「救出拠点」は三か所であるが、
それは一種の救出計画のためのターミナル（基地）であって、
その拠点から放射状に延びる延長線上に複数に散在する救出
ポイントが設けられ、小型宇宙機は、各地域のあらかじめ彼ら
によって指定された場所に誘導され待機していた人々を順次
乗船させながら、その地域に最も近接したターミナルに集結する。

この三つのターミナルのうち一つは富士山麓、またはそれに
近接した山梨、静岡、埼玉のいずれかであるが、その他に
ついては不明である。

さて彼らにとって最も困難な仕事は、われわれ地球人をいかに
説得して、最寄りの地点に誘導待避させるかである。

どこから来たともわからぬ人物の誇大妄想じみた説法などに
われわれがいそいそと聞きいるわけがないからで、ましてや、
「あなた方は災難に直面しているのだから、私の言葉に従って
ください。私たちが宇宙船であなた方を救助します」などと
言っても、われわれのとるべき反応は目に見えている。

しかしこの時代は、今のわれわれの時代と較べようもない
不況と恐慌と相つぐ天災に遭遇していることを想像しなくては
ならない。

われわれの心は今の比較にならぬほど動揺し、疑い深くかつ
また信じやすくなっているのである。

しかしそれでもわれわれに容易に受け入れれれるよう彼らが
彼らの救出計画をわれわれに説得することは困難をきわめる。

この誘導工作は、このような困難さを克服するべく、特殊な
宇宙機一機とペアになった彼らのプロジェクターのリードに
よってなされる。

これは過去五、六千年前から彼らが用いて来た方法である。

すなわち彼は、「自分が一般の地球人とは異なった存在である
こと」「自分が特別の任務を遂行するべく天空から飛び来たった
特殊な人間であること」を、最も無知な人々にも理解しえるよう、
宇宙機とペアになって演出する。

旧約聖書の随所に現われるような奇蹟が実際に演出されるわけ
であるが、われわれはその奇蹟が「魔術師」のインチキまたは
その種の術でないことを。彼の頭上に滞空している、れっきと
した現実の物体＝宇宙機の存在によって容易に判別することが
できる。

これが、新約聖書に言われる、“誰もが絶対的に疑いようもなく
信じられる大いなるしるし”（テサロニケ後書第二章第十節）の
意味となるだろう。

　それは、主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から
　現れるときに実現する（テサロニケ後書第一章第七節）」

『古代・中世の絵画や壁画に描かれているUFOたち』

山本ヴィジョンのヤマはもっと「その３」に続きます（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

『 ★デトックスの不思議宿ドーム・パラダイスのYouTubeチャンネル★ 』

人気ブログランキング「女一人旅」には、
女性の一人旅に役立つ情報がいっぱい！

♪おんな～ごころを～癒す～でしょう
♪あなた～ポチっして～来た～の宿（笑）