みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2016.08.29

★８月２９日（Gate♯232）

【自らに問いかける日】

舞いあがっていた心は、朝露をあびて冷静になってゆく。

この惑星地球に何をしにきたのかと自らに問いかける時。

時間と空間の狭間で、自分自身を客観視してみよう。

（以上転載）

今日は自分自身よりも日テレ「24時間テレビ」を客観視してみよう！

「今年も24時間テレビがやってきた。2014年の番組制作費は
4億2千万円なのにCM収入は22億2750万円。要するに障害者を

チャリティーと詠っているのに出演者には高額のギャラが
支払われる。嵐が5人で5千万円と言われる。出演料をもらって
チャリティーなんて誰が考えてもおかしい。海外ではスキャン
ダルに発展することは必至だ。

それに障害者と言っても身体障害者のみ対象。会話が成立
しないと番組にならないからだ。それに動けないと富士山
登頂なんてできないし、感動の押し売りにつながらないと
いうわけだ。だから今年起きた障害者殺傷事件も重度の
身障者だから他人事だろう。

やらせ疑惑は数限り。今ではちゃんと100km完走しているか
検証チームが付随している。北斗晶さんがランナーとして

されないように入院は翌年の2月に繰り下げられた。また
辛坊治郎氏の乗るヨットは水漏れを起こしていたのに、
番組に間に合わせるため修理をしないで福島を出港した。
その結果、沈没事故を起こし海上保安庁に救助された。

募金額をあげるためにジャニーズ枠を設けた。ところが、

適用されたにもかかわらず、過去2年は平均をわずかに
下回っている。下請け会社は24時間労働でもノーギャラ
なのに社員は食堂無料待遇。「善意や感動の押し付け」に
視聴者はうさん臭さや偽善を感じているのだろう。

一番の問題点は障害者はスポットライトを浴びたいと思って
いないこと。一般人と共存したいのであって特別扱いされたい
と願っていない。自分も数々の障害者施設でボラをしたが、
意思の疎通がとれた相手は自ら介護する人を探したり、自立
しようとしていた。日テレは自社の利益のために障害者を
食い物にしていることは明白である。」

『愛は日テレを救う！』

チビの日記さんは「間違いだらけのブログ」というタイトルですが、
間違いだらけのことを指摘しているという意味なら納得ですね。

こちらは３年前の記事ですが・・・

『 24時間テレビと27時間テレビのギャラが暴露される！24時間テレビはチャリティ番組なのに高額なギャラ！』

「「Eテレが本気出してる」「バリバラ攻めすぎでしょ」――視聴者から
そんなツイートが相次いだのは、日本テレビの「24時間テレビ」の裏番組
として、NHK Eテレが2016年8月28日に放送した「バリバラ」（19時00分～30分）だ。

24時間テレビをパロディー化して笑いのめしながら、障害者を「感動」
の具とする「感動ポルノ」に、障害者自身も含む出演者たちが異を唱える。
そんな野心的な内容は、ツイッターで番組名が「トレンド」に入るなど、
大きな反響を呼んでいる。

障害や難病を持つ人が、さまざまな難題に挑戦する――そうした「感動的」な
企画は、24時間テレビのまさに十八番だ。2016年も、下半身不随の少年の
富士登山や、目や耳の不自由な生徒たちのよさこいなど、こうした企画が
多数放送された。

しかし、障害者情報バラエティーをうたう「バリバラ」では、同じ28日の
オンエアに、「検証！『障害者×感動』の方程式」と題して、こうした
メディアの障害者像に疑問を唱える内容をぶつける生放送と予告し、
以前から注目を集めていた。

NHK広報局は「他局の放送とは関係ない」と事前のJ-CASTニュースの
取材に応えていたものの、番組が始まるや、スタジオで大写しになった
のはどこかで見たような「24」マーク。出演者はおそろいの黄色い
シャツ姿で、その一人、多発性硬化症などを患う大橋グレース愛喜恵
さんにいたっては「本家」の「24時間」のシャツをそのまま着ている。
そもそも、キャッチフレーズからして「笑いは地球を救う」だ。

特に徹底していたのは、世間の「感動的な障害者像」を再現した
コーナーである。上記の大橋さんが出演するこのドキュメンタリー風
映像では、「それらしい」音楽やキーワードで、いかにも「健気な」
障害者として大橋さんが描かれているのだが、それをぶち壊すように
「病院の先生がイケメンでテンション上がった」「（立ち直った
きっかけを聞かれて）まあ時間が解決したみたいな」と、「使えない」
発言を連発し、そのたびにスタッフが「その話いらないっす」
「いやそこ大変な感じで行きましょ」などと軌道修正する。要するに、
24時間テレビを完全にパロディー化したコントなのである。

ちなみにチャンネルを日本テレビに変えると、まさにちょうど、
そっくりな「感動的」な映像が流れており、BGMも笑ってしまうほど
よく似ている。狙って時間を合わせたのかは不明だが、痛烈な皮肉だ。
なお、大橋さんは今年の24時間テレビにも出演している。」

続きは・・・

『「24時間テレビ」は障害者の「感動ポルノ」　裏番組のNHK生「バリバラ」に大反響』

「イギリスでは抗議を受け、96年に「勇敢なヒーローや憐れむべき
犠牲者として描くのは侮辱」とBBCがガイドラインを作った、と。」

「24時間テレビよりバリバラ見た方が障害についてもっと知れるから良い」

「あれだね、裏が24時間かけてやってることを、30分でより濃密に
受け取って考えれるし、しかもめっちゃ笑ったよ？www あれぇ？？？
24時間かけてやる意義～～♪」

「NHKの自己反省も入っているのがすごいね」

「まずNHKが過去に作ってきた「感動ポルノ」映像を発掘して
いきましょう！という潔さｗｗｗ」

『 24時間テレビを間接的に批判する「#バリバラ」　NHKの自己批判も含んでおり完璧だと話題に　8/28 』

毎日新聞の記事でも・・・

『ＮＨＫ「障害者を感動話に」方程式批判』

まあ、何事も「光」もあれば「怒り」もあるってことですね（笑）

日テレ「24時間テレビ」の次は、ポケモンGOも客観視してみましょう！

ポケモンGOでこれまで二人の方が事故に巻き込まれ亡くなられました。

「このゲームに嵌ってしまった人々は、１日中、外をさまよって、
何も考えずまるでロボットのようにポケモンを探し続けているの
でしょうか。大勢の人々がこのような状態になるのは集団トランス
状態と同じだと思うのです。ポケモンGOに大衆を夢中にさせることで
大衆にポケモン以外何も考えさせないようして、人々を誘導しやすくし
支配層に従いやすい人間を大量に生産しているような気がします。」

『ポケモンGOはアメリカのFEMAアプリと同じ人々をコントロールするためのもの』

真白リョウさんの見解は・・・

「そのうちポケモンじゃなくて、ワタスら国民がゲットされる時代がきちゃうかもねw」

『ポケモンGOの陰謀説は、本当か否か。』

ポケモンGOで、儲けモンGOする一握りの人と、ボケモンGOする大勢の人（笑）

『 “ポケモンGO”と、マタタビ猫～が似ている件』

いやはや、世も末ですナ。

おまけ

同じ騙されるなら、私はこういう騙され方がいいなあ。

『思わず騙される。街中をハッピーにするフランスのトリックアート』

おまけのおまけ

こちらも間違いだらけのことを指摘している間違いでない記事ですね。

『「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」　ジェーンさんからの電話』

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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