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龍の位を識別すると、色では黄金龍、容姿では天龍(翼を持たずに磁場を利用して飛ぶ龍で、日本で多く見かける龍)が最も格が上のようである。
和宏少年によると、ニュージーランド周辺の龍は翼を持つ種が多いということであったが、ポロハウ長老にお聞きすると、確かに翼のある龍の姿をよく見かけるとのことであった。
実は、ワイハタ族は1924年の11月にマリオ族と一緒に来日し、天皇陛下に謁見している。
この日本行きを推し進めたのが長老の父とその伯父タフポティキ・ウイレム・ラターナであった。
それは、ワイハタ族がシリウスにつながる歴史やレムリア文明からの教えを今もなお保持していることを、龍蛇族系のトップに立つ日本の天皇家に伝えるためであったという。



滅亡とは、ちょっと違うかも。だそうです。
地球が滅亡するんじゃなくて、人間の考え方が滅亡しちゃう。
在り方とか考え方、道理といいますか。
昔の人の言葉を借りると“道理が道理じゃなくなる時代”。
道理じゃない道理を、道理とする時代が来るわけですね。
たぶん、2045年には、社会がかなり変わってると思いますね。
2030年には、「変わってしまった道理」を使って考える社会になっていて、その考え方で、世界を変えようとしたり、開拓していこうとする。
その調子で2045年へと進んでいくと思う。
僕たちの地球や周りの星たちには、たくさんの次元が同時に存在し、膨大な数の次元でひとつの宇宙が成り立っている。
宇宙は僕たちがいるこの宇宙だけでなく、無数に存在する。
だから、次元というものの正体は計り知れません。
僕たちは、あくまでも、地球の3次元の眼鏡でしか宇宙を見ていない。
宇宙の果てだと思っているものは、次元が変わってしまえば、それは宇宙の果てではないんです。
膨大な宇宙は、まるで「人」というか、「意識体」を構成していて、それは死なない。
永遠に生き続ける「存在」で、それを神と言うのかは分からないけど、それはポジティブな全知全能の存在ではない。
その存在のひとつの細胞のようなものが、僕たちの宇宙。
その存在が陰と陽を併せ持つように、僕たちの宇宙や星や人間の魂も、陰と陽のバランスで成り立っています。


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さそい水さん