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琉球の熊襲と北海道のアイヌは民族的に同じルーツを持つ同族ということが分かっています。『 アメリカ大陸の先住民はアイヌ民族だった!? 』
京都大学名誉教授の日沼頼夫氏は「ATL(成人T細胞白血病)によるキャリア密度分布図」を作成し、以下のことを突き止めました。
完全な母子感染であるATLの原因の新ウイルス・キャリアを全国で調査した結果、圧倒的にアイヌと琉球民族にキャリアが多く、大和民族にはほとんど発見され無いか、非常に少ないことが分かりました。
これは日本の先住民が、琉球民族とアイヌであり、どちらも同じルーツを持つ民族という証拠を示しているのです。
実際、最南端の琉球民族と最北端のアイヌの宗教観は非常に近く、その点からも同じ宗教体系を持つと考えられています。
つまり、争いもなく穏やかに平和に1万年以上も暮らしていた縄文人は、大陸から騎馬民族、いわゆる天津神が入って来て彼らの支配下に置かれた事により、北と南に追いやられたのでした。
自然を神とする沖縄のノロやかみんちゅの方々の考え方と、アイヌの方々の考え方は非常によく似ています。
そればかりか、ホピ族やナバホ族といったネイティヴアメリカンの方々の教えも彼らとよく似ているのです。
その謎を解くとても興味深い動画がここにあります。
何と、「アメリカの先住民族はアイヌ」だと言うのです。
「残念ながら日本人のルーツは消えていると思いますね。と言いますか、『 ★“谷村神示”に鳥肌!の秘密★ 』
消されていると言った方が正しいかもしれません。
今、日本人とは、本当はどういう人間なんですか、と問われても、
なかなかひとことでは答えられないけど、事実を知ったら日本人の
ほとんどは自分に誇りをもてるようになるはずです。
そろそろ事実を明らかにしなければいけない時期にきているのではないですか。
実は僕たちが、日本人とはこうですよ、と習ったものとはまったく
異なる歴史が脈々とあるのです。
例えば、最近になって二十万年前の地層から日本人の骨が発見されてます。
しかも世界中で。
アマゾンや中国でも。
それは何を意味するかと言えば、今まで考えられてきた人類の起源より
以前から人間はいたということであり、しかもそれは日本人だった。
さらに場所は東アジアに限らず、世界中に存在していたということです。
それをどうとるかは自由ですが、要するに発表できない事実が厳然とあるということです。
それがオモテに出ると、今までの学説や常識は根底から崩壊することになります。
世界中の人がパニックに陥りかねない。
しかし、いくらそれを封印しようとしても、これからはものすごい勢いで
いろいろな事実が世に出てくるでしょうね。」


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さそい水さん