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現代医学は、病気の原因の解明には関心がありません。
病気の病状を検査、分析によって発見して、その病状を抑える
対症療法が主です。
病気の原因を解明しないで、治していませんから、再び病気が
ぶり返すことになります。
血液が汚れた病気の代表がガンなのですが、血液をきれいに
しないからガンの原因が残ります。
医師はガンが転移しました、このガン細胞を切除しましょうと
言います。
ガンの原因である血液の汚れをきれいにしないと、いつまでも
ガン細胞が転移し続けます。
血液は全身を巡るので、体の弱い部分の細胞が腐るからです。
血液をきれいにしない限りガンはなくなりません。
腐るということは血液が酸素不足になり、血液が腐り、血液の流れ、
循環が悪くなるということです。
塩化ナトリウムが血液に入ると、これが脂肪分等の有機物を
集めるので、血液がサラサラからドロドロになり、血液の循環が
悪くなります。
ナトリウムを分解するのは有機カリウムです。
海藻に多くふくまれています。
汚れた血液を中医学では?血と呼び、万病の原因とされています。
人間は感情の動物でもあります。
怒りや憎しみの感情となると、血液中に毒素が排出され、これが
血液によって全身に廻ります。
テストを行った医師がいます。
怒った人のだ液をネズミに与えました。
すると、ネズミが10匹も死んでしまったのです。
ホルモンをコントロールしている器官が人体に7ヶ所あります。
これをチャクラと呼んでいます。
健康に悪影響を与える器官は、副甲状腺と膵臓と副腎の3ヶ所です。
恐怖、怒り、憎しみ、そねみ、嫉妬の感情は、この3ヶ所の器官
から毒のホルモンを分泌して、それが血液で全身に廻りますので、
様々な病気になるのです。
この汚れた血液も浄化する必要があります。
これらの悪影響を与える感情が発生するのは、心のストレスが原因です。
ストレスを発生させやすい人には病気が頻発するのです。
これらの病気の原因を解明し、その上で対策を打たないと、病気を
治すことはできません。
病気の原因がわからないと治すことができません。
精霊は人々の病気の治し方を知っているのです。
精霊は全知全能の知恵を持っています。
薬草にはおのおの固有の精霊が宿っています。
人間には守護霊と指導霊が宿っているのと同じです。
このことを背後霊とも言っています。
いずれも高級意識体ですから、この意識体、精霊から知恵を貰う
ことが一番正しいやり方です。
古代の醫の医学は、一番知恵のある医学となっていたのです。



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さそい水さん