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『 HAARPは陸上から移動式へ 』
Ionospheric Research Instrument、
電離層の調査が本来の目的用途だが、
実際は電離層の操作、(電離層ヒーターの異名あり、)
高度100-350kmの電離層に高・低周波を照射すると、
(電子レンジの原理で)熱をもつ電子分子が発生、
*一時的に電離層に乱れが生じる、
この撹乱した電離層(の反射作用)を利用して、
(照射角度を変えて)世界中どこでも反射照射が可能、
雲の生成、雷の発生など天候操作はもとより、
地中に向けることにより、
ピンポイントで激震・地震を起こす、
そして、最近、話題になっているハリケーン然り、
ハリケーンそのものがマイクロウェーブで操作できるゆえ、
HAARP(IRI)の十八番でもある、
数年前に大手テレビ局のCBSで放映された一場面で、自然科学者であるミチオ・カク(加來道雄)博士が、天候を改変するためにナノ粒子と“レーザー”が大気中に放出されていると口を滑らせた。『 CBSニュースで天候操作が行われていることについて科学者が口を滑らせる 』
地球工学の裏話や大気中に物質が噴霧されていることに詳しい人にとっては周知の事実だが、このことが影響力のある人物によって認められることはあまりない。
この文明の存続を決めるのは私達一人一人の軽い意識なのですね。『 緊急特別ドキュメンタリー アルシオン 人工ハリケーン 』
怒りや、恐怖や、貪欲や、そう言った重い周波数を抜け出らねばなりませんね。
一人でも多くの人に気づいてもらいたいです。


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さそい水さん