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宇宙人はどんな顔をしているのだろうか? 巨大な頭部と目が特徴的なグレイを思い浮かべる人もいれば、映画『エイリアン』に出てくるような恐ろしい生命体をイメージする人もいるだろう。しかし、真実はどんな想像力よりも奇妙なのかもしれない。この度、本物の宇宙人の顔をとらえたといわれる1枚のモノクロ写真が公開され、大きな話題となっている。『 【世界初】UFO内部で撮影された宇宙人の顔写真が公開される! 地元民と20年間交流、外交官も目撃!=伊 』
英紙「Express」(23日付)によると、イタリア人のロベルト・ピノッティ博士の著書『UFO Contacts in Italy』に、UFOの内部で撮影したとされる宇宙人の顔写真が掲載されているというのだ。同書はすでにイタリア語で出版されていたが、今回英語に訳されたことで世界中にその存在が知られることになったという。それでは早速、問題の写真をご覧頂こう。
みんな元気ですかドキドキ『 月の裏側 番外編 異星人の地球への関与 』
異星人の50年前の約束・・・グッド!
まずここ数年各方面にセンセーションを巻き起こした
映画THRIVEのご紹介です。
2時間を超えるかなり長い映画です。
しかし最初の10分だけでも地球の意識を変えてしまう
十分なインパクトがあります。
なぜならここに語られている内容は
ほとんどが異星人による関与の結果だからです。
この映画THRIVEにメインの解説者として登場する
物理学者のナシム・ハラメインは7才の時に異星人により
都合3年間も地球外で英才教育を受けました。
異星人のUFOに同乗し星間旅行をさせてもらったと言っています。
ナシムはこの映画THRIVEに登場して近未来の科学や
フリーエネルギー、そして古代遺跡に残された異星人の足跡の
説明を語っていた科学者です。
実はナシムのように異星人によって外宇宙に連れていかれ
様々な教育を受けたり、宇宙の実態を見せてもらった
子供は日本人の中にも幾人かいます。
おそらく世界中で数百人の子供が、数日間から数年間
にわたって外宇宙教育を受けていると思われます。
選ばれた基準はわかりません。
異星人による外宇宙教育が始まった時期は
西暦2000年前後を境にしたあたりです。
前回のシリーズでお伝えしましたが、当時のアメリカ大統領
アイゼンハワーと異星人は3度の会談を行っています。
その時彼らは、それまで地球に存在しなかった高度のテクノロジーを
いくつも教える代わりに要求を二つしました。
一つは核兵器の廃絶です。
これはいまだに実現していません。
もう一つは異星人の存在を公にすることでした。
その期限はおよそ50年と区切られていました。
アメリカを中心とした世界の指導者はこの二つの約束を
守ることはありませんでした。
しかしこの守られない約束に対して、異星人は何もせず
手をこまねいていたわけではありませんでした。
2000年頃、つまりアイゼンハワーとの会談後50年位経った
時期に、静かに行動を起こしました。
それこそが、地球の子供に対して徐々に外宇宙での
教育を施すということで起こした行動です。
この映画THRIVEに出てくるナシム・ハラメインは
その異星人による教育を受けた最初の頃の一人です。
2000年初頭には彼のような科学者の登場で地球人の意識は
大きく広がり始めていました。
ところで・・・
このTHRIVEという映画自体が異星人が意図した
地球人の意識改革のための関与かもしれないと思うのです。
さて、
地球の太陽に対する公転周期は365日ですが、となりの惑星の
金星は225日、火星は687日です。これは地球の時間ではかった
公転周期です。つまり金星と火星の一年です。
しかし金星や火星の一年は地球の一年とは違います。
つまり宇宙の中では地球の一年をもとにした時間はあまり意味を
持たなくなります。
外宇宙での教育が3年間に及んだと言っても、それが
地球時間の3年間かどうかは実のところわかりません。
これが子供たちの教育時間が数日から数年間という
幅がある理由とも思えるのです。
このことで思い出すことがあります。
ある禅問答です・・・
ある時禅道場で弟子が師匠に問いかけます。
弟子)師匠、私には風に揺れる柳の枝が見えます。
これは枝が揺れているのでしょうか。
それとも風が揺れているのでしょうか。
師匠)お前にはどちらに見える。
弟子)わかりません。
師匠)それは・・・、お前の心が揺れているんだよ・・・
続きはいつかまたね・・・グッド!

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