Comments
Freepage List
昨年末のアメリカ国防総省のUFO調査に関する公式発表、2月27日の日本政府によるUFOに対する答弁しかり、近年各国の政府や要人らがUFOについて言及する事が多くなっている。『 2018年5月末にエイリアンが地球を侵略開始!?理論物理学者、衝撃の発表 』
そして、2014年には元カナダ国防相であるポール・ヘリヤー氏が「2018年に宇宙人が地球への侵攻を拡大する」と公言して注目を集めた。
実は彼と同じように、「2018年に宇宙人が地球を侵略しにやってくる」と述べている人物は他にも存在している。それは理論物理学者である日系三世のミチオ・カク(加來 道雄)博士だ。

「ワーナー・フォン・ブラウンがカロル・ロシンに打ち明けた話の一つは、最初に冷戦が起こり、その後に深刻な事態と無法状態が起こるだろうということであった。その次に彼が1974年に言ったのは、国際テロリズムと宇宙からの小惑星の脅威に見舞われるだろうと。そして支配者たちは地球外文明からの脅威という捏造を繰り広げると。そしてこうしたことのすべてを恐怖という手段によって、世界の住民すべてを最大限統制しよとする企てがあると言った。カロル・ロシンが私にこれを語った時、私は「その計画通りの作戦を練っている企画グループがあり、私はそのグループの何人かとも会っています」と言った。『 闇の組織の考えるこれからの見通しと計画 』
カロル・ロシンは自らが、マインド・アクセシング・テクノロジーの経験をしたことを私に話した。彼女が初めてワーナー・フォン・ブラウンに会った時、彼は重病だった。そして彼女は彼から、シカゴで開催される航空宇宙関係の大会で彼の代わりに講演するように頼まれたのだ。彼女はとてもそんな大きな任務は受けられないと思ったが、ブラウンはこう言った。「心配はいらない。ただ行けばいい、そうすればうまく行く」と。
そして当日、彼女は大会へ行ったが、何千人もの参会者を前に何を話せばいいのかまったく見当もつかなかった。そして壇上へ上がり彼女が話し始めると急に、耳の中で彼女に話しかけているワーナー・フォン・ブラウンの声が聞こえてきた。しかし彼女の身体の中には、どのような種類のインプラントもいかなる種類のエレクトロニック装置もなかった。彼女は耳の中で話しているワーナー・フォン・ブラウンの話すことを、そっくりそのまま聞きながら話し、講演を済ませた! こうしたシステムがいかに進んでいるかを、彼女はその時身をもって知ったのである。」

「3.11」。日本の大艱難が始まった日です。『 イルミナティによる人工地震はあったのか?【与国さん動画】 』
「人工地震」と言えば「陰謀論者、都市伝説だろ?」と「頭から否定する事が理性的な人間」という図式は、
もう今では「現実を見ていないのですね」といわれそうです。
というのも、新聞もテレビも(NHKも含め)大事な事は真実を語らないという事が分かってきたからです。
国会を見ても分かるように、官僚でさえ上司への忖度、改ざん、ねつ造、虚偽、挙句の果てに自殺か口封じの殺人にまで及んだりします。
アメリカのスパイだったスノーデンさんの暴露により、日本の原発や大切な施設のコンピューターにウィルスを仕込ませた。それによりいつでも、日本を壊滅させる事が出来る。そんな大事な事を語ってくれたのに、テレビではほとんど放送していません。
アメリカは大親友のお友達なのに、日本の心臓部を壊滅させる手立てを仕込んでいたのです。
現実世界は、こんな風です。
それを冷静に見てみれば、どれ程罪のない人々が、そして生きものたちが犠牲になったことでしょうか。
いまも色々な苦しみ、悲しみ、心の傷を抱えて生きている残された人々。
こんな世界を明るい闇のない世界へと変える事が、犠牲になられた方々への真のお弔いになるのだと思います。

PR
Keyword Search
さそい水さん