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「わたしが出会った宇宙人の目は、仮面ライダーのようにふたつとも
大きかった。
石川県羽咋市に、コスモアイル羽咋というUFO記念館があります。
そこの玄関には、NASAのマーキュリー有人宇宙船が飾られており、
玄関から矢印にそって進んでいくと、前方1メートル50センチ上
辺りに、ソ連の月面着陸のときのボストーク宇宙船の実物が展示
されています。
アメリカの月面着陸は大きなニュースになったので、だれでも
知っていますが、ソ連のそれはまったくニュースとして公表
されないままです。
NASAもソ連も、なにかトラブルが起きて発射不能になるのを
防ぐために、同じ宇宙船のスペアを五台造っておくのだそうです。
もちろん、なにもトラブルがなければ一台でいいわけです。
五台造られた仲間の一台が羽咋市に展示されているのです。
そこに展示されていたなかに、以前、わたしが出会ったことのある
宇宙人と同じ姿がありました。」
そのとき、わたしは思い出したのです。
その宇宙人が言った言葉を。
「酸素は毒だから」と言ったのです。
酸素が毒だと言うのは、硝酸態窒素のことを暗示しているのではないでしょうか。
硝酸態窒素は活性酸素と深い関係があると聞きます。
活性酸素が活性でなくなったとき、水と酸素に分離して
酸素は大気中に放出され、水はおしっことして出ます。
それを分離させないようにするのが、硝酸態窒素なのです。
この水と酸素に分離させない硝酸態窒素が悪者であるという事実は、
今の農業のマニュアルにも載っていません。
だからこそ、わたしは声を大にして言っているのです。
どうか、硝酸態窒素にもっと目を向けてほしいのです。
堆肥を利用する際には未熟堆肥でなく、3~5年の時間をかけて
完熟にしてから利用してください。

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さそい水さん