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2012年8月27日発表『 秘密にされたニール・アームストロングのUFO遭遇 』
スティーブン・M・グリア
今週末、月面に降り立った最初の男:ニール・アームストロングが、82年の生涯を閉じた。
多くの人々は、あの1969年の月面着陸で本当は何が起きたのか、アームストロングはその秘密を抱えていたのではないか、と問い続けてきた。答えはイエスでもあり - ノーでもある。
長年の間に、私は何人かの宇宙飛行士たち、彼らのきわめて近い家族や友人たちと知り合いになった。思い出されるかもしれないが、私の叔父は1969年7月に月面着陸した月着陸船の製造企業、グラマン社(現在はノースロップ・グラマン社)の上級プロジェクト技術者だった。
あの歴史的に残る出来事の真実はこれまで一度も語られたことがない。我々は確かに月に行った - しかし、そこで起きた諸事実は秘密にされ、今日に至るも公式には秘密のままである。
人類の月面着陸までには、ルナ・オービター(月探査機)が月面地図を作成し、月面上にある古代および最近の構造物を撮影していた。このことは、公開プロジェクト(ディスクロージャー・プロジェクト)の複数の証人により確証されている。だから、我々が月面着陸を成し遂げた時までに、軍と情報機関 - そしてNASA職員のうちの区画化された少数部分 - は、そこで何かとてつもなく異常なものと遭遇するかもしれないことを知っていた。
この起こり得る事態に備えるため、月着陸船からの信号は国家安全保障局(NSA)その他の回線を経由し、遅延され、実際に何か異常なことが起きた場合にすり替える、別の映像が用意された。
そして、それは実際に起きたのである。ニール・アームストロングとバズ・オルドリンの両方親しい友人、きわめて近い家族の人々は、独立して次のことを私に語った:月着陸船が着陸したクレーターの周囲を、実際に多数の巨大UFO群が取り囲んでおり、それをアームストロングもオルドリンも見た。私は、この出来事の映像を見た軍将校たちとも話をしたことがある - しかし、その映像はこれまで公表されていない。バズ・オルドリンに近い家族の一人は、私にこう語った:“私はこのことで、バズが本当はどうだったのかを言う立場にありません。もしいつかバズがそれについて話すことができれば、彼がそうするでしょう...”
ニール・アームストロングは月面着陸の後、いくぶん世捨て人のようになった。そして、あの歴史的な出来事について話すことはめったになかった。その理由をアームストロングの友人たちと家族が私に語ってくれた。彼はとても誠実な人間だったので、あのような重大な遭遇事件について、人々に嘘をつく立場にはどうしてもなりたくなかったのだと。我々の英雄たちがこの受け入れ難い状態に置かれていたとは、なんたる悲劇か!
何年か前に、我々が公開プロジェクトを組織したとき、私はニール・アームストロングの友人の一人にこうお願いしたことがある:我々が1997年4月に準備した議会説明会のためにアームストロングがワシントンに来て、議会メンバーたちに背景説明をして欲しいと。アームストロングはそうしたかったようだ - しかし、私はこうも言われた:もし、彼が月面着陸の間に起きた本当のことを話すなら、ニール・アームストロング、彼の妻、彼の子供たちのすべてが殺されてしまうだろう。私ははっきりとそう言われた。
当時私にはこれが信じられなかった。しかし、そのとき以来私が知ったのは、行き過ぎた公安国家によるこのような脅迫といじめは、お決まりの手順だということである。ワシントンDCにある海軍研究所の相当な上級研究者が、最近私と公開プロジェクトチームにこう語った:もし彼が、知っている情報のいくつかを話すなら、彼、彼の妻、彼の子供たちと孫たちのすべてが殺されるだろう。
これは決して冗談ではなく - 陰謀論でもない。これが深い闇の底に隠れた公安国家の独裁的首領たちが物事を行うやり方なのである。これに比べたら、マフィアなどは聖歌隊の少年のようなものだ。
その一方では、称賛されるべき勇気ある人々が出現し続けている。彼らは名乗り出、真実を語り、公開を前進させる。世界は人類が孤独でないことを知る権利がある。そして大地の彼方の宇宙には知的生命体がいること、我々には緊急に公開する必要のある夢のような新しい科学と技術があることも。この知識により、人類はこの地球上に、貧困と汚染もない - またすべての人々に正義が保証される - 新しい文明を持つことになる。
まもなく公開される映画シリウスは、この目的と理念を前進させるだろう。また、そうでなければならない。どうかこの取り組みに力を貸してほしい。シリウス・ネバーエンディングライトを訪れ、秘密の公開、平和的なコンタクト、新エネルギーを支持する数千人の人々に合流していただきたい。
(訳:廣瀬 保雄)
ここで紹介する写真は、アポロ15号のクルーが、アペニン山脈とハドリー谷
の中間地点で撮った最初と最後の写真。80ミリレンズで撮ったもの。これら
2枚の写真の間には76枚の写真が存在しているが、そのすべてのフィルムに
同じUFOが写っている。アポロ15号が月面降下中にはすでにUFOが月面上空に
滞空してアポロ宇宙飛行士たちの様子を見守っている。2枚の写真ともに
アポロ宇宙飛行士たちの様子を監視している。拡大写真を見ると、重力制御
による上部の空間歪曲のフォース・フィールドが明瞭に写っており、機体
上部の穴状の装置や、機体をぐるりと取り巻く窓までが見て取れる。これら
の写真もまたNASA資料から抹消されてしまい、一般には公開されていない。
(写真提供:コンノケンイチ)
『 ★続・2016年秋のシフトまでに知っておきたいこと★ 』
アポロ17号のユージン・サーナン船長のお宅を訪問した高野誠鮮氏に
向かってサーナン氏は「タカノ、UFOなんているわけないじゃないか」
とものすごく大きな声で言いながら、シンクの上から極秘マニュアルを
取り出し、「いるわけないじゃないか」と指差した先にはUFOとあり、
そのときにわかったことは、地球圏外に行くまではUFOのことは
「ボギー」と呼び、海抜4万キロから月の軌道までは「スカンク」と
呼び、月の軌道上をまわりながら目撃した場合は「サンタクロース」
と呼びなさいということがマニュアルに書いてあったそうです。
本当は、サーナン船長も真実を伝えたくて仕方なかったのでしょうね。
『 ★太陽とTPPの真相を知りたいよう!(笑)★ 』
オリジナルは動画で撮影されています。
月面での活動を終えたサーナン船長とシュミット飛行士が、アポロ17号の
司令船に無事に戻り、使用済みの月着陸船が切り離されていくその向こう側に、
アダムスキー型UFO(異星人の宇宙船)が3つの着陸ギア(球形コンデンサー)
を発光させながらローリングして底面の角度を変えながら宇宙空間を飛行して
いく様子がハッキリと捉えられています。
最後のほうで司令船の窓の左手から覗き込んで、UFOのゆくえを追っている
後ろ姿がサーナン船長です。

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さそい水さん