Comments
Freepage List
『 レバノン爆発、早くも改変動画が出回る 白黒反転にミサイルも
改変に使用された元の動画は、CNNおよび現地の目撃者が撮影したもの。ベイルート港に煙が立ち上る様子が映っているが、改変後の動画では、白黒が反転されて写真の「ネガ」のような映像となり、ミサイルのような物体も追加されている。
レバノンのミシェル・アウン大統領は、ベイルートの大部分を破壊した壊滅的な爆発は、ミサイル攻撃または爆弾によるものの可能性があると述べた。爆破による死者数は154人に増加した。『 大統領、ベイルートの致命的な爆発はミサイル攻撃または爆弾による可能性 』
2700トンを超える硝酸アンモニウムが6年間港の倉庫に保管されていたが、レバノン当局が爆発物の積み荷を移動させた理由についての報告には矛盾があった。可燃性の貨物を運ぶ船は、レバノンの港に停泊して鉄を積み込むため、ジョージアからモザンビークに向かっていた、と船長は話す。
金曜日までに19人の容疑者が逮捕され、レバノンの元関税局長のChafic Merhy氏が軍警察に尋問された。
レバノンのミシェル・アウン大統領は、「この事件はミサイルや爆弾による過失または外部介入により起こった可能性があり、飛行機やミサイルの存在を確認するため、フランスのエマニュエル・マクロン大統領に航空写真を提供するよう依頼した。もしフランスがそのような写真を持っていなかったら、外国の攻撃があったかどうかを確認するため、他国から写真を手に入れるかもしれない」と、この悲劇が起こった後、フランス大統領の飛行機でのレバノンへの訪問をうけて語った。
大統領は、マクロン氏はこの出来事起に「憤慨」しており、調査は直接責任のあるすべての人々が対象となると述べた。レバノンの裁判所は、階級に関係なく、すべての役人を審理するだろうとアウン氏は続けた。
大統領は記者らに、港で爆発物がどのようにして移されたか、それらを6年間保管していた責任者は誰か、爆発が事故であったか故意であったかといった多くの関心事があると話した。
YouTubeに投稿されている映像を観てみると、煙を上げる建物に黒い飛行物体が高速で突入、その直後に大爆発が起こっている。別の映像でも同じく黒い飛行物体が爆発の直前に映っていることから、何かが大爆発を誘発したことは間違いなさそうだ。この物体の正体について、海外オルタナティブサイトでは戦闘機やドローンではないかと推察されているが、いまだ不明である。『 【緊急】レバノン爆発直前に「UFO」がガチ出現、映像にハッキリ! イスラエルのドローンか、宇宙人か! 』
*3機目撃の情報もある、???『 爆発は硝酸アンモニウムではない 』
こちらは、市民によるスマホ動画の1ショット、
レバノン首相は 硝酸アンモニウムが爆発した、
と発表しているが、そもそも、
*硝酸アンモニウムでいっぱいの倉庫が爆発したという噂がありまが、それはBUNK(作り話)です。 硝酸アンモニウムは酸化剤であり、爆発する前に酸化する何かを追加する必要があります。
倉庫内にあらかじめ爆発寸前の状況が作られ、
単独のミサイル等爆発物投与によったと推定される、
*投与は、証言が得られている戦闘機からが有力かと、
*黒い物体(ミサイル?)は鳥っぽく見えるが充分怪しい、
こちらで戦闘機飛来のサウンドを聞ける、
http://stateofthenation.co/?p=23611
みなるん さん のコメント
貴重な情報ありがとうございます。
今回の真相はわかりませんが、でもこれが事故ではないと疑われる歴史をイスラエルはレバノンにおこなってきたのは事実のような気がします。
例えば「パレスチナ大虐殺(マイケル・ホフマン、モーシェ・リーバーマン)」の情報によると、
イスラエルは1970年の3月にレバノン南部に侵攻し、パレスチナ人とレバノン人の住民を殺害。
72年にはイスラエル軍のファントム戦闘機がレバノンとシリアのアラブ住民に対して一連の空爆をおこない、何百人もの死者が出たとの記述がありました。
73年には詩人でジャーナリストのパレスチナ人カマル・ナセルが、ベイルートでイスラエル情報部員に射殺。この時ベイルートでは約50人のパレスチナ人が虐殺されたとも。
74年にはイスラエルのテロリストがベイルート空港を攻撃し、レバノンの民間機13機を爆破。
82年にはシェアしてくれていた情報の中にもあったレバノンへの侵攻についても本ではふれていて、6月にはレバノンのパレスチナ人一掃に向けて攻撃を開始、難民キャンプやレバノンのパレスチナの多くの町や村が破壊、イスラエルの戦闘機はレバノン南部とベイルートのパレスチナ人居住区に8回の爆撃をおこない1000人近くを死亡させたと伝えています。
7月にはアメリカ製のF4ファントム、F5ジェット戦闘機がベイルートを4度襲い、人口密集地ファカハーニを爆撃。集合住宅5棟が破壊され、200人が死亡、800人が負傷。死亡者の40%が幼い子供だったとも。イスラエル軍参謀長ラファエル・エイタンはイスラエルのラジオ番組で「アラブ人市民の犠牲者は考慮する必要はない」と述べていたとか。
8月には国防相アリエル・シャロンがベイルート市街への爆撃を強化。彼は圧力をかける作戦としてその爆撃を繰り返し、学校、病院、養護施設、集合住宅などの建物を故意に灰に。イスラエルによるその年のホロコーストで、レバノンでは2万人近いアラブ人市民が殺されたとも。
9月にはサブラとシャティラの難民キャンプで大虐殺がおこなわれ、パレスチナ人の女性や子供、老人達約800人がイスラエルの「代理軍」によって虐殺された。それは、アリエル・シャロン率いるイスラエル軍が情報を与え、お膳立てをし、援軍したものだった。イスラエルの最高裁判所はそのテロ行為に関して、シャロンを含めた多くのイスラエル軍士官の「間接的責任」を認めたとも。
89年2~3月にはイスラエルのF16戦闘機がレバノンのショウフ山脈、ダーモア、ベカ渓谷に一連の攻撃をおこない、多くの死者を出した。ダーモアの学校では15人の生徒が死亡したとも。
92年にはイスラエル防衛軍(IDF)の武装ヘリコプターは、レバノンでイスラム教指導者アッバス・ムサイの車を攻撃。ヘリはムサイが乗った車にロケット弾を撃ち込み、ムサイとともに妻のシハムと幼い子供が焼死。助けに走った2代の車もロケット弾の攻撃を受け、別の車が負傷者を助け出すと、イスラエルのヘリは引き返してその車を破壊したと伝えています。 (2020年08月07日 12時04分46秒)
tt555 さん のコメント
情報ドーもです、
イスラエルのインチキぶりは、パレスチナ人への虐殺状況を知るだけでも明らかです、
1947年までに600万いた人口のうち、100万が虐殺され、200万が国外追放、300万がロックダウンで幽閉生活です、
イスラエルは神の選民ゆえ、何でも許される世界!?
これを普通のキリスト教会が信じ、サポートしている現実、
ことイスラエルについてはサタンの勝利ですね、
どこかで、ひっくり返したいものですけど、
(2020年08月08日 02時13分46秒)
*ミサイル軌道の解説動画は削除されたが、KMN内で視聴可、『 2番目の爆発はF16からのミサイル
抜粋で、(赤外線処理しているのは見易さのため、)

PR
Keyword Search
さそい水さん