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飛行中のアメリカン航空のパイロットが、UFOらしき不思議な物体を目撃し、通報した。事件があったのは、2月21日午後1時頃(現地時間)だ。『 アメリカでUFOが目撃される…パイロットは「円柱状のものが高速で…」と無線連絡 』
オハイオ州シンシナティを離陸し、西へ向かっていたアメリカン航空2292便が、ニューメキシコ上空を飛行中に遭遇した。マニアが傍受した管制官への無線では、パイロットが 「いま何かが上空を通過しましたが、このへんにそれらしきものはありますか? 言いにくいのですが、巡航ミサイルのような円柱形のものがすごい速さで真上を通過しました」と伝えている。
その後、飛行機は予定どおりにアリゾナ州フェニックスに着陸。アメリカン航空はフォックスニュースの取材に対し、録音は本物であると認めた上で、さらなる質問はFBIへするようにコメントしている。
連邦航空局(FAA)は24日、「当該時間にレーダーには何も映っていなかった」との管制官の談話を発表している。
ニューメキシコ州にはホワイトサンズ・ミサイル実験場という、かなり大規模な軍の施設があるが、日曜日で演習はおこなわれておらず、目撃現場から650キロも離れている。
いったい物体の正体はなんなのか、メディアやSNSで大きな話題となっている。
『 日航ジャンボ機UFO遭遇事件、機長が見たものはUFOである可能性が高いことが30年ぶりに証明されてきた! 』
1986年11月17日、日本航空の貨物機が米アラスカ州上空でUFOと遭遇する事件があった。日本のみならず米国でも大きく報じられたものの、目の錯覚として片付けられて長く忘れられていた本事件だが、最近になって米連邦航空局(FAA)が作成した大量の報告書がインターネット上に公開され、大きな話題となっている。『 1986年の「日航ジャンボ機UFO遭遇事件」に新展開! パイロットの手記発見「2機のUFOに付きまとわれ…」 』


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さそい水さん