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『 宇宙からの謎物体「スターゼリー」画像を独占入手!昨年7月の習志野隕石との関係は? 』
宇宙から謎の物体「スターゼリー」が先日、千葉・船橋市に飛来した。スターゼリーは隕石が落下した近くに出現するとされる透明でぶよぶよした物質。船橋市といえば、昨年7月、関東上空で火球が目撃された際に話題となった。火球の正体は直径数十センチの隕石で、くだけたものが習志野市と船橋市に落下。「習志野隕石」と命名された。スターゼリーとの関係は…。
船橋市在住の人物がオカルト評論家・山口敏太郎氏に「我が家にスターゼリーが出没しました。家にあるプレハブ倉庫の左にだけ広がって落ちてました。いくつか空き瓶に入れてみました。部屋で使っている消臭ビーズによく似てますが、大きさが違うので謎です」と画像とともに情報を寄せた。
1月末の夜、突然現れ、明るくなってから撮影したという。瓶に保存したそうだ。画像を見ると、真ん丸で透明。しかし、消臭ビーズでも、園芸用の吸水ポリマーでもないそうだ。
スターゼリーは世界中で目撃・報告が多数ある。14世紀から存在が確認されている。隕石が落ちたり、流星群が通過した場所周辺に、ふと気が付くと、木の枝や芝生、地面などに付着しているというもの。その状況から、空中から降ってきたとしか思えないものとされている。白っぽく半透明、もしくは透明であることがほとんど。形はクラゲがつぶれたようなものから、球体まで、まちまちだ。すぐに消失してしまうため、なかなか解明されない。
スターゼリーの正体として有力視されているのは粘菌やカエルの卵巣なのだが、空から飛来したUMA(未確認生物)という説もある。海外で成分分析したところ、地球に存在しないバクテリアが検出されたという話もある。地球の生命の起源は、隕石や彗星のチリなどに付着していた有機物だという説もある。そのため、スターゼリーは生命の起源の謎にかかわりがあるかもしれないと主張する学者もいる。
『 【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑324】流星群とともに空から降ってくる?謎のゼリー状生物「スターゼリー」
そんなクラゲ型UFOの破片ではないが、奇妙なゼリー状の生物らしきものが降ってきたという現象が報告されている。それが「スターゼリー」だ。
スターゼリーは生きているわけではなく、木の枝や芝生、地面などに「気がついたら付着している」というもので、その様子から「ゼリー状の何かが空中から降ってきたとしか思えない」ものとされている。
発見された場所は世界各国に散らばっており、米国や英国、オーストラリアで見つかることが多いようだ。色はさまざまだが、白っぽく半透明のものが一般的だ。大きさは数センチから、大きいものは1.8メートルにもなるという。
見た目は文字通り地面に落ちて破裂したクラゲのようなものなので、触ろうとするには勇気のいる見た目となっている。それでも、触った人がおり、彼らの証言によれば「触れると溶けるように消えた」「触ったら激しいめまいを感じた」「触ろうと近寄ったら硫黄のような悪臭がした」という。
流星群や隕石、小惑星の通過・衝突後に空から降り注ぐと言われている、半透明の謎のゼリー状物質をスターゼリー(star jelly)と呼ぶのだそうだ。『 隕石落下後に発見されるという謎の半透明物質「スターゼリー」とは? 』
古くは14世紀頃のインドや中国でも目撃記録が残されており、欧米でも1950年以降たびたび発見されているという。
近年は特に確認情報が増えており、2009年には英スコットランドのエジンバラ郊外で、2011年にも英北西部のレイク・ディストリクトで、2012年には米アラスカ州のフェアバンクスで発見されたという。
そして今年2月、ロシア、ウラル地方チェリャビンスク州に巨大隕石が落下した際にも、スターゼリーは発見されていた。

「さて、私は、ここで船体の両側に2列に並べてある12個の超小型円盤を見つけて、非常な興奮に包まれた。
これは記録用円盤すなわち接近観測用として母船から発射される遠隔操縦機だろうと私はすぐに推測した。
それらは直径約90センチで、輝くなめらかな材質で出来ていて、2枚の浅い皿または車輪のキャップを縁の所で重ね合わせたような形をしているので、中心部は5、6センチ厚くなっている。
しかし後にわかったのだが、このような円盤は中につめられる装置の量にしたがって、直径が25センチから3.6メートルまで大きさがさまざまあるのだ。」(9)



「この超小型円盤がしばしば空間を飛ぶのが(地球人に)見られていますし、ときには地球上空を低く飛びます。【参考文献】
夜になると光るのです。
これらの円盤は地球から放射される種々の波動を記録しながら上空を飛びます。
他のあらゆるものと同様に波長や強度が絶えず変化しながら常に運動を続けている波動類を記録するのです。
可能なときはいつでもこの複雑な、高度な探知力をもつ超小型機は母船に帰されますが、ときには何かの理由で連絡が切れて故障するか、または地球上に墜落することもあります。
このような場合は、ただちに緊急処置がほどこされます。
母船の両側の超小型円盤発射孔の真下には、磁気放射線の発射器があります。
超小型円盤が故障を起こすと放射線が発射されてその円盤を分解するのです。
このことは砲爆、ジェット機、電気嵐などで説明つかないような、地球の空に発生する不思議な爆発の理由となります。
一方、超小型円盤が地表近くで故障して爆発すれば地上に損害を与えると思われる場合は、地上へ降下させて弱いエネルギーを送り、爆発させないで円盤の金属をゆっくりと分解させます。
最初は柔らかくなり、次に一種のジェリー状となり、しだいに液状となって、最後はガスとしての自由な状態となりますので、あとにはひとかけらも残りません。
この方法ならば分解中に円盤に触れても誰にも危険はありません。
しかし、もし誰かが偶然に超小型円盤が落下するのを見て、それが放射線の当てられているときならば、そのとき円盤に触れるとケガをすることがあります。」(9)

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さそい水さん