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『 消毒という名の兵器の「結果」が子どもたちに出てきてしまっている 』
「その赤ちゃんの両手に丁寧に消毒液を刷り込んでいる光景」
を見て、「こんなことが拡大したら……」とつくづく思ったのです。
先ほどリンクした記事に、
「こんなに長期間、小さな子どもが過剰な殺菌を続けていたら、全員の早期の死につながる」
とありますが、そう本当に思ったのです。
赤ちゃんというのは、「とにかく手で、顔や口をさわる」ものです。大人よりもはるかに、手についたものが口から体内に入りやすいものです。
そのような赤ちゃんは「体内の常在菌を育てている渦中」にあります。
もっと言えば、身体と脳を育てている渦中です。
口から入った消毒剤は、その頻度が多ければ、口の中だけではなく、胃から腸へと、そして、多くの消毒剤は揮発力が強いですので、後述しますが、「肺にも入る」ことになります。
殺菌剤が赤ちゃんの腸に至れば、まだ発達中の赤ちゃんの腸内細菌環境はボロボロになります。
あるいは、赤ちゃんは、性格や気質が育っている渦中です。
性格、というものが何によって形成されるかご存じでしょうか。
「腸内細菌の組成によって決まる」
という意見が現在の医学では主流なのです。

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さそい水さん