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『 WEB特集 救命胴衣をつけなかった娘へ 』
夢だった日本語の教師になって3年あまり。
セウォル号の沈没事故に巻き込まれた娘は、事故から50日あまり後に船内から見つかったとき、救命胴衣をつけていませんでした。
「生徒の救助を優先したことを誇りに思いますが、自分の命も守ってほしかった」
事故から10年。最愛の娘を失った両親が、その思いを語りました。
(ソウル支局ディレクター 長野圭吾)


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