みお＆ゆきのツキアップ日記

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2024.07.05

★７月５日（Gate♯35)

【宇宙の扉が開かれる日】

空虚に描かれた図形の回転が完全に止まり、エネルギーが静止する瞬間。

宇宙の扉が開かれ、青白い光が流星のごとく地球に降りてくる。

この光が光明となって、地上に叡智を具現化するだろう。

（以上転載）

　いよいよ、あの日まであと１年となりました。

　ドーム・パラダイスでは、その日に向けて2024年の元日から

　『 ★今こそ縄文土器に触れながらシンギング・リン瞑想を！★

　という宿泊キャンペーンを展開していますが、今から半世紀以上前に実在

　していた日本が世界に誇る稀代の霊視聴者・長谷川わか（1889-1966）さんの

　生前の予知・予言的中率100％というその驚異的な実績に今改めて光を当てる

　ことで、過去の実例からも実際に未来の出来事を予知することは可能であり、

　東日本大震災の時期を夢で予知したほか、これまでにも数々の実績のある

　漫画家のたつき諒さんが、2021年7月5日4:18AMに見た大災難の予知夢が

　正夢になってもならなくても、ひとりでも多くの方がこれを機に最低限の

　家庭防災の準備に真剣に取り組めるような追い風になったとしたら、

　それはそれで意義のあることに違いないと思いました。

　なぜなら、地震大国ニッポンに住む私たちは、どこに住んでいようとも、

　十分にあるのですから。

　ナオキマン解説でも、ついに地震予知のデータが出～た！（笑）

『「2025年7月に大災難」東日本大震災を予言した漫画家の新予言を裏付ける“JAXAの予想” 』

　こちらの特設サイトも必見です。

　『予言まとめ-2025年7月5日特設サイト』

　なお、この記事のタイトルでは2025年7月5日としていますが、7月5日は、

　たつき諒さんが予知夢を見た日付で、本に書かれている予言メッセージは

　「その災難が起こるのは、2025年7月です。」となっています。

　シュタイナーも2025年の日本に注目していたそうです。

　『 11月になった！　でも、なんも起きない気がする　シュタイナー予言』

　こちらも参考になります。

『 ★「10年備蓄品で始める！簡単＆放置OKな家庭の防災対策・超入門」にチューモク！★ 』

　私が最初に長谷川わかさんのことを知ったのは、2010年6月頃に、たまたま、

　たま出版オフィシャルサイト内コンテンツ「韮澤潤一郎コラム」で韮澤社長が

　2004年に、当時発売間近だった忠臣蔵の松の廊下事件に関する霊視本のことを

　紹介した記事を目にしたからでした。

　『たま出版オフィシャルサイト』

　その記事はコラムのバックナンバー55番『貴重な過去透視記録』です。

　そこには

　　本書は、忠臣蔵の松の廊下事件について、著者の白石秀行氏が霊視聴者・
　　長谷川わかさんに透視させ、そのデータ内容をまとめたものになっています。

　とありました。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】超脳霊視聴「忠臣蔵松の廊下」（上） [ 白石秀行 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】超脳霊視聴「忠臣蔵松の廊下」（下） [ 白石秀行 ]

　長谷川わかさんは、わかさんの脳内の大脳上言語野で語るという神の仲介を経て、

　大石内蔵助や浅野内匠頭ともリアルタイムで直接会話することができたので、

縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~ 上巻

縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~下巻

　という本で明かされている宇宙人が語る戦国時代の真相、「織田信長・豊臣秀吉・

　徳川家康」の断固日本を守り抜く「断固三巨大」の話もすんなりと受け入れる

　ことができました（笑）

　わかさんの脳内に出現する神が仲介者となって、赤穂藩主の浅野内匠頭との

　直接対話をしていた1962年11月3日に、わかさんはこう語っていました。

　「むかしの事もわかるし、今の事もわかるし、未来の事も神戸にくる
　　大地震もそうだけど、わかるし、何でも視えるし、聴こえるし・・・
　　空間的にも、日本でもどの外国でも、視えて聴こえます。」

　そうです、その33年後に起きた阪神・淡路大震災のことです。

　1964年の東京オリンピックの際は、大会競技技術員もされていた情報工学

　技術士の白石秀行氏が、わかさんと知り合った２日後の1962年7月24日に、

　わかさんを介して神に「今後30年のあいだに、日本で戦争がありますか？」

　という質問をした際に、「戦争は起こらないが、大きな地震がある」と

　神は伝えてきて、さらに白石氏が、場所や時期を質問していくと、

　「33年後、神戸と淡路島に地震が来る」と答えたそうです。

　「大阪の北部も、少し被害を受け、震源地は淡路島の北の沖の海底」だと。

　震源地もドンピシャで、そこまで詳細にわかっていたとは・・・。

　1962年7月24日に神戸の地震について神からの最初の予言があり、続いて

　11月3日には、泉岳寺境内、四十七士の墓エリアにて浅野内匠頭と双方向

　ディスカッションしている際に、長谷川わかさん自身の霊力で、体内地震

　シュミレーション的に地震の程度も体感し、それは四十七士の墓が全部

　ふっとんでしまったくらいに感じて、手をのばしてよろける彼女を白石

　秀行氏が自分の腕につかまらせて支えてあげたほどの出来事でした。

　長谷川わかさんが、忠臣蔵の松の廊下事件の霊視に深く関わることになった

　のは、多分に長谷川わかさんが、徳川光圀（水戸黄門）の生まれ変わり

　だったことと深い関係がありそうです。

　「忠臣蔵」の真相解明本、超脳霊視聴「忠臣蔵松の廊下」が出版されたのは

　2004年ですが、その中には著者の白石秀行氏のこんな記述も・・・。

　　『備考、この実験中にadviseされた神戸地震予知について、
　　長谷川わかからあるルートで、神戸市役所に言おうとしたが、
　　伝わらなかったらしい。

　　（中略）

　　1976年頃に、某地震研究所の先生方二名迷惑のかからないよう、
　　また、諸方にも迷惑のかからないよう、まったくの個人として、
　　谷町の寿司屋にお招きして、関西に大地震が来ると言っている
　　女性がいる、とお伝えした。

　　すると、「今、一秒後に日本の、いかなる場所に大地震がきても、
　　まったく不思議ではないです」とお二人で、科学者として相互に
　　確認しあって強調された。

　　「地震が来たら、できるだけ早く計算して地震源を確定する、
　　それしか、ないです」と言われた。』

その後、2019年に出版された白石秀行氏の別の書籍巻末にある

　「長谷川わか・白石秀行事件ファイル」には、1976年の出来事として

　　筆者、東大地震研究所の溝上恵先生ら二名を招き、1995年に
　　来るはずの神戸大地震（阪神淡路大震災）について伝える。

　とありました。

　実は、わかさんは、大地震の情報を聞いた際、息子<某大教務課長>に託して、

　神戸市役所へ電話させると白石氏には言っていたそうですが、うまく伝わら

　なかったようです。

　なにしろ、33年後のことですから、それほどの緊急性もなかったわけですし・・・

ただ、このことに関して神は不満だったようです。

　ケネディ・アメリカ大統領が暗殺される約２ヶ月前の1963年9月11日に神は、

　わかさんにケネディ・アメリカ大統領暗殺予言を伝えていますが、その際、

　こんなふうに語っています。

　　「アメリカの大統領が病気で死ぬのかな。
　　・・・そうではない。
　　殺されるのだ。
　　これは、アメリカでアメリカの大統領が殺される殺人というのかな。
　　神は教えない。
　　神戸に来る大地震も人に教えなさいというのに伝えない。
　　神は怒りを感ずる」

　この本で明らかにされた松の廊下事件の真相もとても驚くべきものでしたが、

　それよりも私がインパクトを感じたのは、わかさんが超時空で訪問して視た

　というか神によって視させられたリアルな異星人の社会は、家の中で家族で食事

　している処も視て、現代人の生活とまったく変わらなかったという指摘でした。

　当時の霊能者で、異星人の社会までも霊視したケースは希少だと思いました。

　韮澤社長もコラムで

　　本書でもうひとつ興味深いのは、徳川綱吉の概観や身長を透視させている
　　ところで、ついで話として出てくるのですが、現代の科学的遠隔透視
　　（ＳＲＶ）と同じように、宇宙の様子についても透視しています。

　とそのことに触れています。

　そうそう、韮澤社長といえば、ずっと以前、韮澤編集長が発行していたUFO

　会報誌で私が1984年にメキシコで巨大野菜について現地取材した際の手記を

　取り上げてもらったり、それに関して彼が出演していたテレビ朝日「たけしの

　ＴＶタックル」の関係者の方も紹介していただきましたが、残念ながら

　こちらは新たな展開には至りませんでした。

　ニラサワさんとナリサワさんのサワサワ記念写真はこちらで（笑）

　『メキシコの巨大野菜を求めて』

　「たけしのＴＶタックル」で思い出すのは、アダムスキー氏と金星人の

　コンタクト地点を訪れるUFOツアー中に実際にアダムスキー型UFOが突然現れて、

　みお＆ゆきも参加していたそのツアーの模様が、2000年3月27日放映の

　「ビートたけしのＴＶタックルスペシャル」で紹介されたことです。

　『 ★Ｕは何しにＦＯへ！★ 』

　ちょうど50年前に購入したアダムスキー氏の翻訳本に掲載されていた

　「砂漠に着陸した円盤」だと説明されたUFO写真は、画像が粗くてゴミの

　ようなただの黒い点にしか見えなくてとても残念だったのですが、

　写真が撮られた72年前当時は不可能だったコンピューターによる最新の

　高解像度解析技術を駆使して、近年、改めてアダムスキー氏が撮影した

　写真を再調査したところ、彼が主張していた通りのものがバッチリ

　写っていたことが確認できて、“やっぱりね！そうだよね～！”と

　思わずにはいられませんでした。

『アダムスキー写真の画像解析で「金星人」と「UFO」を発見！コンタクティ伝説の復活と再検証へ／宇佐和通』

　長谷川わかさんの場合も彼女が亡くなったあとで、生前の霊視や予言が

　立証されたケースが多々あり、アダムスキー氏のコンタクト事件にしても

　そうですが、ホンモノの事例は時がたてばたつほどにその信ぴょう性が

　増すということを改めて痛感しました。

なのに、YouTube検索しても「アダムスキー」はあっても「長谷川わか」では

　何も出て来ないのですから、ただただ不思議としか言いようがありません。

　「コヤッキースタジオ」や「Naokiman Show」で、取り上げてもらいたいです。

　ではここで、2011年に出版された

【楽天ブックスならいつでも送料無料】超特別脳長谷川わかの霊視検証 [ 白石秀行 ]

　から長谷川わかさんのプロフィールや主要実績の一部をご紹介します。

　　霊感師、霊感業鑑札（警視庁試験）碑文谷警察印

　　一八八九年生まれ　埼玉県出身　元外交官夫人。

　　一九二九年より霊感が出る。

　　十種以上のマルチ霊感を持つ。

　　大脳（補足運動野）上言語野において神のスピーキングがある。

　　歴史上の人物が出現し、会話でき、往時の歴史の謎を直接聞くことができる。
　　キリストとはテレパシー会話が主。

　　超時空かつ超生死の双方向霊視聴ができる。

　　☆長谷川わか主要実績の一部（順不同）

　　・第二次大戦開戦予告（聖母マリア）

　　・太平洋戦争開戦予告（大天使ミカエル他二天使）

　　・太平洋戦争終結予言的霊視

　　・広島長崎原爆投下予言的霊視

　　・東西ドイツ統合、ソ連崩壊予言（マルクス霊）

　　・巨人・阪神戦等スポーツ優勝チーム予言的霊視

　　・阪神淡路大震災予言（神による予言。後に、人間としての体感的予言）

　　・ケネディ・アメリカ大統領暗殺予言（1963年9月11日）

　　・ラジオ・テレビ装置なしで直接受信

　　・報道前にニュースを知る（霊視聴）

　　・自分の試験の時に、問題と答えを知る

　　・霊唱（外人女性オペラ歌手霊が憑依して唱う）

　　・鍵アケ（霊感で番号を知り、デジタル鍵をあける）

　　・浮気調査（浮気現場を霊視聴）

　　・変貌（顔つきが出現した霊の顔になる）

　　・50日間の完全断食の後、霊感が強まる

　　・水戸黄門の生まれ変り（掌に葵の紋、ももに火傷のあとが出る等）

長谷川わかさんに霊感が発現した1929年（40歳）から1966年（77歳）に

　亡くなるまでの37年間に彼女が行った霊視や予知が何千件、何万件になる

　のかはわかりませんが、ひとつも外れたことがないということを考えれば、

　もはや未来を予知することは可能かどうかというような段階はすでに

　終わっていて、夢であれ、直接仲介であれ、いずれにしてもその情報元

　となる存在の超常レベル、的中率がどの程度のものなのか、その見極め

　だけということになるのかと思います。

　そういう観点からすると、これまでの実績からも漫画家たつき諒さんの

　予知夢は十分に注目に値すると思います。

　『 ★完全に予言の漫画「私が見た未来」by たつき諒★ 』

　たつき諒さんは、阪神淡路大震災が起きる15日前にその予知夢をみていて、

　それを知った関西に住む知人など20名あまりが信じて避難し、被害を免れた

　というエピソードもあるそうです。

私が見た未来　完全版 [ たつき諒 ]

　『超特別脳長谷川わかの霊視検証その１』に続く

　☆今月のテーマ『2025年7月5日に何かが起きても起きなくても…』のツボ☆

　　　・過去・現在・未来は同時に存在しているから未来予知は可能　　　

　　　　『時間は流れてはいない。止まった状態で現在・過去・未来が同時に存在している。「スポットライト理論」（米研究）』

　　　　『ヴィンセント博士のロマンティック物理学』

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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