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片想いって、したことない人いますか。誰でも生きてる間に一度くらいは体験する共通のテーマだと思うんです。同じ学校や職場や、そんな、また次にいつ会えるかが予測できる片想いって言うのは希望がある方です。たまたま混んだ地下鉄ですっごく素敵な人を見かけて一目惚れしちゃったけど、そばには別の男がいて、もう会うこともないだろうなみたいな片想いは、こんなふうに歌にでもするしかないですよね。James Blunt You're beautiful 素敵な曲です。数年前、世界中で大ヒットしてCMにも使われましたし、この曲でダンス踊った方も多いでしょう。ジェームス.ブラントって、イギリス陸軍の近衛騎兵連隊に所属する軍人だったんですって。この曲を聴きながら、かなわなかった恋にひと時思いを馳せてみましょう。ひょっとしてご興味がありましたら、私の片想い話も聞いて下さい。 こちら 。My life is brilliant.My life is brilliant.My love is pure.I saw an angelOf that I'm sure.She smiled at me on the subway.She was with another man.But I won't lose no sleep on that night'Cause I've got a plan.You're beautiful, You're beautiful,You're beautiful, it's true.I saw your face in a crowded place,And I don't know what to do'Cause I'll never be with you.Yes, she caught my eyeAs I walked on by.She could see from my face that I was flying high,And I don't think that I'll see her again,But we shared a moment that will last 'til the end.You're beautiful, You're beautiful,You're beautiful, it's true,I saw your face in a crowded place,And I don't know what to do'Cause I'll never be with you.Dalalalala Dalalalala Dalalalala Dalalalala Daha...You're beautiful, You're beautiful,You're beautiful, it's true.There must be an angelWith a smile on her faceWhen she thought up that I should be with you,But it's time to face the truth.I will never be with you.
2008/02/29
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先週のスタンダード・レッスンでは、久しぶりにタンゴとスローフォックストロットを見ていただきました。スローなブギにしてくれ(DVD) ◆20%OFF!最初にタンゴを曲に合わせて踊ってみると、先生は手を叩いて大喜び。予想してたほどひどく崩れてなかったからでしょうか。まずはフットスピードをもっと速くするようにというご指摘をいただきました。「タンゴはスタンダードだけどラテンでしょ。だからラテンと同じ、ヒザから下のフットスピードを見せるの。」大将、なんかうれしそうだな。早速『シャッ!』とか言いながら足出してるし。私はプロムナード・ポジションでの位置を注意されました。リーダーのちょっと後ろなんてもんじゃなく、すっごく後ろにいないといけないんですね。「あとね、ホイスクは真剣にホイスクするの。」ホイスクいろんな場面で入ってるんですけど、「ササッ」とじゃ足りなくて、「ギュイン」と絞るんですね。もう、何言ってんのか全然分らないですよね。すいません。分る人だけ分って下さい。スローの方は、『ま~だ、移動距離が全然足りない。』そうで、膝と膝を合わせてもっと大きく出るようにとご注意いただきました。それから知らなかったんですけどウィーブっていうステップ。男性が後ろ向き女性が前向きにクイックカウントで歩くやつ、これって偶数歩ならなんぼ行ってもいいんだそうですね。会場が広くてまだ行けそうなときはずーっとこれでいっちゃってもいいみたいなんです。『次ぎ終わるよ~。』ってところで男性がちょっとライズしてくれるとのこと。リーダーってこういう役どころだったんですね。いままで完全に個々でシャドーしてました。こうやって少しずつでも教えていただいてると、五里霧中から抜け出せる日が来るんでしょうか。霧が晴れたら空は美しいといいなあ。
2008/02/28
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今月号のダンスビユウの中で、田中英和先生がUKダンス選手権レポートを書かれています。田中先生ですから記事の内容の90%はスタンダード関連のお話ですが、残りの10%にビックリするようなことが書いてあったんです。 『スクフカ組カップル解消(引退?)』『クリクリビーがハンナ・カチューネンとカップル結成』そういえばアンドレ・スクフカ&カタリーナ・ベンチュリーニ組は、去年までずっと出てたUK戦に今年は出ていませんでした。スクフカ達には何度かレッスンを受けたことがありましたし、彼らを15年間指導して来たキャロル先生にもずっと教えて頂いてましたので、このスロベニアのカップルには凄く親近感を覚えていたんです。 アンドレ&カタリーナのCha Cha Cha まだ引退するのは早い気がしますし、20年以上一緒にやって来たパートナーと別れるのも俄には信じられません。ところで、スラヴィック・クリクリビーの方はエレナと組んでまだそれほど経ってないのに今度はハンナですって。ハンナ・カチューネンの元カレ、ポール・キリックがエカテリーナ・ラパエヴァと組んで今年驚愕の競技復帰したことに刺激されたんでしょうか。 ポール&ハンナのRumba またあの女豹のような踊りが見られるのは楽しみですが、私が『世界一の美人ダンサー』の称号を与えたエレナさんはどうなってしまうんだろう。リュピンと一緒にいればよかったのに。 セルゲイ&エレナのRumba 話は変わりますが同じダンスビユウに、最近引退した山本組が京都にダンス教室オープンの記事が載っていました。英美さんは離婚してマイケル・ウエンティングと組むって言うのはデマだったの?喜洋さんの方は別の女性との間に子供がいるみたいな噂も耳にしたことあるんですけど、一体何がホントで何が嘘なのか、もうさっぱりわかりまへん。もう一つ気になる記事がありました。『ダンス上達に役立つ休養の取り方』ーーーコンペの終わったあとの夜から翌日にかけては飲酒は避けて欲しいと思います ーーーおっしゃりたいことはよ~くわかります。疲労回復に肝臓を全力投球させるためってことですね。でも、試合が終わったあとって、勝っても負けてもパーっと飲みたいですよね。ーーー試合の前夜、「新しいステップが覚えられない」など、睡眠を妨げるストレスは避けましょうーーーこれもおっしゃるとおりなんですけど、私はいつも直前までストレス満載です。トホホ。
2008/02/27
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世の中には美しい声の持ち主ってたくさんいるんですけど、この人の声は私の心を直撃し、何度も繰り返し聞かずにはいられませんでした。バーバラ・ストライザンドの『メモリー』ミュージカル『CATS』の挿入歌なんですが、この人が歌うとまたひと味違うんです。微妙なビブラートがたまりません。 こちらからどうぞ。Barbra Streisand Memory MidnightNot a sound from the pavementHas the moon lost her memoryShe is smiling aloneIn the lamplightThe withered leaves collect at my feetAnd the wind begins to moanMemoryAll alone in the moonlightI can dream of the old daysLife was beautiful thenI remember the time I knew what happiness wasLet the memory live againEvery street lamp seems to beat A fatalistic warningSomeone mutters and the street lamp sputtersAnd soon it will be morningDaylight I must wait for the sunriseI must think of a new lifeAnd I musn't give in When the dawn comesTonight will be a memory tooAnd a new day will beginBurnt out ends of smoky daysThe STALE cold smell of morningA street lamp dies, another night is over Another day is dawningTouch me,It's so easy to leave meAll alone with the memoryOf my days in the sunIf you touch me,You'll understand what happiness ISLook, a new day has begun...
2008/02/26
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強烈な風が叩き付けるように吹いていました。真夜中過ぎ、何かのお告げでふと目が覚めたんです。(マンディさんじゃないけど)私は大将を起こして言いました。「風で電車が遅れるんじゃない?」関東平野はいくつも川が流れていて、一定の風速を超えると徐行運転することがよくあるんです。「大丈夫だよ。」この根拠のない楽天思考になぜか私は納得して、また寝てしまいました。今日は静岡県ダンススポーツ選手権大会、私たちにとっては今年最初の公式戦です。受付が11時半までとゆっくりなので、1時間前には体育館に到着できるように予定を組んでいました。ところがやはりお告げは正しかったんですね。駅に行ってみると早速アナウンスが入りました。「本日強風のため電車が約10分ほど遅れて到着いたします。」まあ10分ぐらいは想定内ですよ。東京に向かう電車は空いていました。日曜の朝ですからね。通勤の人も少ないし。「今年の競技会は過酷なのが多いよね。最初が雪で、次が寒波で、今日は風だよ。」とりとめもない話をしながら、暖かい車内で半分うつらうつらしながら電車に揺られていると、千葉と東京の県境の駅で突然電車が止まってしまったんです。「江戸川橋梁の風速計が限界風速を超えましたので、風が収まるまで上下線とも運転は見合わせます。」え~~!!まあ、でもだいたい今までの経験からすると比較的早く復旧して、他の交通手段のバスとかタクシーを使って右往左往するとバカを見るんです。で、待ってました。「東京についたら体育館に連絡して、少し受付終了待っててもらえるようにお願いしよう。」と言っていました。やっと復旧したのは40分後、まだ間に合います。しかし、駅で待機していた人が全員乗り込んで来ましたので、ドアからはみ出した人を駅員さんが必死で押し込む朝の通勤ラッシュみたいな状況になってしまいました。しばらく順調に走っていましたが、次の駅を目前にしてまたしても急停車。すし詰め状態の車内からは悲鳴が起こりました。また川です。「危険ですから線路には絶対に降りないで下さい。」最悪。もうどうにもなりません。中途半端なところに乗車率120%で停車した電車はそのまま30分も動きませんでした。私たちはすっかり疲れきって次の駅で電車を降り、引き返すことにしました。この調子では東京駅につくまでに受付が終了するでしょう。無理して新幹線で行っても、競技自体が終了してしまっているかもしれません。それに在来線がこの調子では、新幹線にも遅れが出ているかもしれませんからね。折角セルタンも塗って、ヒールカバーも新品に代えて、髪も決めたのに。参加申し込み料は返ってきませんし、一生懸命練習したサンバも披露できません。ちょっと邪道ですけど、きっちり地ビール飲める店も調べてました。ん~残念。しかし帰りは非常にスムーズでした。何本かある川も止まることなく徐行で運転し続け、ちょうど受付終了時刻に自宅のそばの駅に戻って来たんです。ところがですよ。私たちは一体ラッキーなのかアンラキーなのか、駅を降りた途端、またその電車は運転見合わせとなってしまい、駅にあふれた人は改札に向かって流れていました。「強風のためただ今より上下線とも運休となります。切符の販売も中止いたします。」私たちは新幹線の切符払い戻し手続きを済ませ、東京駅までの電車賃も返してもらって、『こんなこともあるんだねー。』なんて言いながら家路につきました。もっと練習してから出直してこいってことでしょうかね。あ~、疲れた。
2008/02/25
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今週、女性の先生には久しぶりにチャチャを見ていただくことにしました。ここのところずっとルンバ・ベーシックでしたからね。半分くらい曲に合わせて踊った辺りで止められます。「あのね、腰をカンカンて振るんじゃなくて、内転筋でグイングインて動かすのよ。」なるほど。こうするとボリュームが出るし軸がぶれません。楽しちゃいけませんね~。「男性、ロンデもっと脇の筋肉使いましょう。」大将の動きが急に大きくなりました。それまでレレレのおじさんみたいだったもんね。レレレのおじさんて、ご存じない方もいらっしゃると思いますが、『天才バカボン』に出て来るキャラで、いつもほうき持ってお掃除してて、ボディが全然動かないまま足だけテケテケ動くんです。ちなみに顔もいっつもこの顔。そういえば習った当初はレレレじゃなかったのに、いつのまにか勝手に省エネしてたんですね。レレレのおじさん「どんなに音楽が速くても、絶対にお互い引っ掛かったバネを利用して入れ替わるのね。」音楽に遅れちゃうんじゃないかと思って、引っ掛かる前に自分で出てしまうと、動きが遅くなってよけい音に遅れるんです。それで音に合わせようとして動きが小さくなる、悪循環でした。速くて強い動きには、二人の間に太いコネクションが必要なんですね。よくラテンでは、肘から先は相手の物だと思えっていわれるんですが、太いコネクションを作るためには身体の半分は相手の物くらいの感覚でちょうどいい感じです。私達の最初に踊ったチャチャのコネクションは、死にかけたパンツのゴムみたいにヘロヘロで無いも同じでした。この前の試合で、「チャチャは結構こなれてきて、よく踊れたと思ったのにね。」なんて言ってましたが、とんでもない。『こなれた』じゃなくて、『こぢんまりした』の間違い。反省デス。 今日の試合、省エネにならないようにがんばってきます!
2008/02/24
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風邪でお休みだった男性の先生が復帰されて、2週間ぶりのサンバのレッスン。サンバは予想外にどんどんルーチンが変更になるので、まるでトランスフォーマーのようです。先生がお休みの間にあった試合では、新しく作ったエントリーを試すことも出来たし、1週間くらい空いた方が練習出来ていいななんて思ってました。「それじゃね、ゆっくり最初から踊ってみて。」カウンターランのところで、前足に体重を乗せるやり方を大将が少し注意されて、そのまま先に進みます。前回のレッスンで『ここは何か変えた方がいいね』とおっしゃっていた部分に差し掛かりました。ちょっとナチュラルロールに入るのが角度的に難しいので、つなぎを少し加えましょうということで、先生はクリエイティブ・ワールドに入られます。そうなると私達は暇なので、鏡の前で先生の様子をチラ見しながら今までの動きを復習して待っていまました。つなぎの割には長いなあ。実は今度の日曜日、試合なんです。今年初めての公式戦。あんまり変わっちゃうと踊りこなせなくなるかも。あれ、教室半周まで行っちゃったけど、まだ続くのかしら。「なんか大変なことになりそうだよ。」私がコソコソ大将に言うと、先生が教室のコーナーで笑いながら私を手招きします。「いまの聞こえたよ。」@@ Gyo!「真似してやってみて。」私は先生について行きます。1と2、3と4、5と6、7と8。このくらいなら行けそう。1と2、3と4、5と6と7と8。そろそろ頭がついて行けなくなるぞ。1と2、3と4、5と6、7と8。まだ続きますか?「わかったぁ?じゃ、やってみて。」最近こういうのも慣れては来たんですけどね。まだ、一発で覚えられません。ちょうど私達のレッスンはアマとプロの入換え時間帯で、これからレッスンや練習に入るプロがずらっと周りにいらして、なんかやり辛い感じなんですよ。どうせならもっと気楽な観客がいいなあ。何回かやってるうちに踊れるようになったんですけど、試合で突然出来るかしら。もう少し練習してからの方がいいに決まってるんですが、踊らないのは勿体ないくらいカッコいいんです、このつなぎ。まだあと二日あるし、何とかなるかな。と思ったんですけど、今日練習してみたらメタメタでした。混乱するんです!なぜかって、この新しいところは回転したあと左足を前に出さないと次のステップに繋がらないんですが、前回作って頂いた別の場所では全く同じ形から回転して右足を前に出さないといけないところがあって、とっさにどっちか分からなくなってしまって成功確率50%。うわ~、まずいな。でもまだあと一日あるし、何とかなるかな。あ、今日はスタンダードのレッスンの日でした。もっと時間が欲しい~~。
2008/02/23
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2月上旬、今年JDSF主催の試合に申し込むのに必要な登録証が届きました。競技選手の皆さんのところにも同じような時期に届いたのではないかと思います。裏面には登録級が記載されていて、そのコピーを添えて試合に申し込みます。さっそく試合に申し込もうと思ってふと見ると、あらららら。スタンダード、ラテンともにB級に降格していました。確か去年ラテンだけはA級維持決めたと思ってたんですが...。というよりそのために東奔西走、日本中を遠征しまくってやっとゲットしたA級維持だったんです。ご存知の方も多いと思いますが、A級維持できるのはA級戦で上位20%。しかも参加人数が少ないので、競技が成立しないことも多いし、成立しても優勝者のみという場合が多いんです。JDSFではA級になるよりそれを維持する方がずっと大変なんですね。こんなギリギリで維持ですから、実力的にはB級みたいなもんなので大きなことは言えませんが、やっぱり折角初めてA級維持できましたので見過ごす訳にはいきません。というわけで、さっそくAリーグ事務局にFAXを送りました。事務局は電話を受け付けていませんので、連絡方法はFAXだけなんです。多分、このような問い合わせが殺到したんでしょうね。JDSF昇降級規定は複雑ですし、JPBDAやJDCの試合結果も関連してきますから自動処理でも混乱するでしょう。しかし、受け付けられたかどうかくらい連絡して頂けるとありがたかったです。一週間経っても何も連絡はありませんでした。試合の申し込みは1ヶ月以上前ですから、早く知らせて頂かないともしB級なら当然近場のB級戦にどんどん出てA級復帰を目指しますし、予定も大きく変わってくるんです。仕方がないので一週間後にもう一度FAXを送りました。連絡いただけるように携帯の番号も書いて。翌日事務局から大将の携帯に連絡が入ったそうです。しかし、事情を説明して競技申し込みに必要だからどちらの級かだけ先に教えて欲しいとお願いしても『多分大丈夫でしょう』みたいな曖昧な返答で、もしA級なら本部から新しい登録証が送られてくるはずなので、もう少し待ってて下さいということでした。で、それが今日やっと届きました。新しい登録証にはラテンA級になっていましたが、一緒に入っていた文章にちょっと疑問を感じたんです。普通、『ご迷惑をおかけしましたことをお詫びして訂正』じゃないんでしょうか。なんだか懸命にA級維持に燃えていたのがバカバカしく感じてしまいました。確かに組織にとっては大勢の競技選手が何級だろうと大した問題ではないのかもしれませんが、その一人一人の選手達は真剣に昇級目指して一年間頑張っているんですから、もっとその重みを感じて欲しいですね。よく選挙で一票の重みって言いますけど、事務局だってボランティアじゃなくて、選手一人一人が払う登録料で成り立っているんですから、そのこところを忘れないで欲しいと思いました。
2008/02/22
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日曜日の試合に出場した時、ダンス以外のことですがどうしても気になって、出場者の方々のドレスを観察させていただきました。やっぱりみんな,石ついてます。ついてないと平服みたいと言うか練習着みたいで、『ドレス!』って感じじゃないんですよ。ドレスの仮縫いの所で皆さんにいろいろご意見を頂いて、これはもう聞いてみるしかないと思って鼻息も荒く教室に出かけます。去年同じ大会に出場したこともある教室の仲間がいらしたので早速聞いてみました。「ドレスに付ける石って、一粒お幾らするもんなんですか?」ちょっとオモムロすぎたかな。でも、このブログを時々みて下さっている様子で、「そういええば、ブログで書いてたね。」って。よかった~。話し速くて。そういうちっちゃいことは考えたことがなかったらしく、「さあ、幾らだろうね?」と首を傾げておられます。粋な江戸っ子は、一粒幾らなんて気にしちゃいけないんでしょうね。「年末のクリスマス・パーティでデモしたでしょ。そのとき新しく作ったドレスは全面に石付けてもらったんだけど、これだけだったよ。」左手パーの上に、右手3本指。これだけって....。「80万ですか!?」おもわずでっかい声が教室中に響いた感じでした。やばっ!「まっさか~。30よ。」あ~、ビックリした。気絶するかと思った。レッスンの時間になったので、今度は女性の先生に聞いてみます。「すいません、あの、ドレスのことなんですけど。」先生も一粒幾らかなんて知らないみたいです。手で10センチ×20センチくらいの枠つくって、「このくらいで3万円だったかな。」って。「うわさで、一粒300円て聞いたんですけど。」というと、「それはないでしょう。多分10粒で300円くらいじゃない?」は~、一桁減った。というわけで、ドレス屋さんには先生からお願いしといてもらって、石付けることになりました。先週、相談に乗っていただいた教室の先輩にも石付けることにしましたとお話しすると「それがいいわよ。せっかく作るんだもん。」そうですよね。全面に付ける訳じゃないから、30万はいかないだろうなという漠然とした上限も分ったし、これで一安心です。どうもお騒がせしました。ところで、私が一人でオーダードレスのことで盛り上がってるのが、どうも面白くないらしい大将。レッスンに、この前試合で着たコスチュームを着てきました。もう随分前に当時の先生から譲っていただいた物で、その先生も外人の先生から譲ってもらったものなので、なんとなくブカついてるんです。この写真の黒いタートルネック。 さては先生の同情を引いて自分も作る方向に持って行く作戦だな。案の定先生は、「ちょっと身体にフィットしてなくて勿体ないですね~。」なんておっしゃったので、大将のやつ多分心の中でちっちゃくガッツポーズしたと思います。ちょっと待って下さいよ~。そんなに一辺には無理よ。4月には車検もあるし、ボーナスまで待てだ!皆さんからも、大将に「待て」の一言をお願いします。
2008/02/21
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男の強がりっていうのは、時としてかわいいもんですよね。好きな女の子に、『おまえなんか好きじゃないもん。』なんて言ってる歌。イギリスのバンド10ccの『I'm not in love』何か普通じゃない曲を作ろうっていって、信じられないような多重録音を駆使し、ベースソロや秘書の声まで入れて出来たこの曲は、1975年に大ヒットしましたが、今聞いても全く古くささを感じません。お前の写真はとっとくんだ壁のシミを隠すのにちょうど良いからねあの写真返してなんて言うなよ分かってると思うけど大した意味なんてないのさだって、お前のことなんか好きじゃないもん泣きたいほど好きなくせにね。強がってないと生きて行けないときもありますよね。おっきい坊や、泣かないでね。 I'm not in love I'm not in love, so don't forget itIt's just a silly phase I'm going throughAnd just because I call you upDon't get me wrong, don't think you've got it madeI'm not in love, no-no(It's because...)I like to see you, but then againThat doesn't mean you mean that much to meSo if I call you, don't make a fussDon't tell your friends about the two of usI'm not in love, no-no(It's because...)(Be quiet, big boys don't cry)(Big boys don't cry)(Big boys don't cry)(Big boys don't cry)(Big boys don't cry)(Big boys don't cry)(Big boys don't cry)I keep your picture upon the wallIt hides a nasty stain that's lyin' thereSo don't you ask me to give it backI know you know it doesn't mean that much to meI'm not in love, no-no(It's because...)Ooh, you'll wait a long time for meOoh, you'll wait a long timeOoh, you'll wait a long time for meOoh, you'll wait a long timeI'm not in love, so don't forget itIt's just a silly phase I'm going throughAnd just because I call you upDon't get me wrong, don't think you've got it made, oohI'm not in love, I'm not in love...
2008/02/20
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夫婦でアメリカ旅行中に喧嘩して、そのままおきざりにされたドイツ人のおばちゃんが逞しく生きて行く話。『バクダットカフェ』私の大好きな映画の一つです。この中で歌われている名曲『Calling You』は、心をかきむしられるような寂寥感があります。一昨年のアメリカン・ダンス・アイドルで、社交ダンサーのハイジとコンテンポラリー・ダンサーのトラヴィスが、この曲で踊りました。シーズンを通じて一番素晴らしい作品だったと思います。ハイジは振付け師のいう動きがどうしても出来ないと泣きながら頑張っていました。そしてすべての人が感動する作品に仕上がります。セリーヌ・ディオンが歌う悲しい曲にのせて、二人が紡ぎだす切ない恋物語を皆さんも是非ご覧下さい。 Calling You A desert road from Vegas to nowhereSome place better than where you've beenA coffee machine that needs some fixingIn a little cafe just around the bendI am calling youI know you hear meI am calling youA hot dry wind blows right thru meThe baby's crying and I can't sleepBut we both know a change is comingIt's coming closer, sweet releaseI am calling youI know you hear meI am calling you Oh yes baby I doCan't you hear me nowI am calling youI know you hear meI am calling youA desert road from Vegas to nowhereSome place better than where you've beenA coffee machine that needs a little fixingIn a little cafe just around the bendI am calling youYeah, II am calling youCan't you hear meCan't you hear me now?
2008/02/19
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以前大会運営のお手伝いを何度かさせてもらったことがあったんですが、寒い冬の競技会では選手以上に寒さが身にしみます。何が大変て、選手の皆さんが来られる前に冷凍庫のような体育館に集合して準備しなくちゃいけないんです。これはやったことある人しか分からない大変さだと思います。私はいつも受付係だったんですが、入り口に近い受付でじっと座っているのって、まるで氷水に足をずっと浸けているようで内臓まで震えて来ました。大将は駐車場係を担当することが多くて、外ですからもっと寒いんですね。そんなわけで、寒い競技会に選手として行く度に、大会運営の皆さんのご苦労を思うようになりました。今回受付にはなんと黄門様がおられたんです。2年ほど前、私たちが初めて沖縄の大会に参加したおり、『水戸黄門チーム』として茨城チームを率いてチームマッチに参加されていて、前夜の飲み会で一緒に大騒ぎさせてもらった時の黄門様。その後ターンプロされ今は教室を開いておられるんですが、プロとしては新米だからか受付のお手伝いをされています。「去年は沖縄行ったの?」私たちが受付に顔を出すと声をかけて下さいました。寒い寒いと言っても、選手はまだ動いていますから少しはマシで、じっと座って見ておられる観客の皆さんもどんなに寒かっただろうと思いますね。メインイベントは午後からなので、それほど多くのお客さんはいらっしゃらなかったんですが、ラテンの予選のときから「こりゃあ見応えがあるね。はやく来た甲斐があったよ。」なんて言う声が客席から聞こえると、動かない身体を無理矢理でも動かしてもっと喜んで頂こうと思ってしまいますよ。ラテンオープン戦は参加組数が11組でしたので、予選4種目踊ったあとそれほどインターバルがないまま準決勝4種目をまた踊ることになっていました。JDSFの大会では最初の種目はサンバなんですが、JBDFはチャチャが最初の種目です。新しく作り替えてもらったルーチンもようやくこなれて来て、偶然ですが決めポーズがバッチリ音楽に合ったりして中々の滑り出し。続くサンバは、先週変わった部分も含め、新しくなったロケットスタートを今回初めて踊りました。例の命がけのやつ。寒くて足が固まってた割には間違えることもなく、自分的には良い感触で踊っています。続くルンバ。これはベーシック強化しましたから少しはその成果が見せられるかなと期待します。目の前で見ていて下さっていたお客さん達には大受けで、大将もご満悦の様子。そしてパソドブレ。ちょっと構える前に音楽が始まってしまってハイライト前に調整が必要でしたが、こちらも普通通りに踊れました。ところがですよ。成績がついて来ないんですね。お客さんには受けてたけど、審判の先生方には何か全然受けが悪くて準決勝で落ちてしまいました。2週間前の競技会とは逆に、この大会は1曲が短かったです。ルンバの最初の部分をカットして途中から始めたんですが、それでも最後まで行きませんでしたから、多分1曲1分ちょっとだったんじゃかと思います。これだけ見れば実力は分るってことでしょうか。そういえば審判の先生方も朝早くから寒い体育館にじっと立っておられるんですから大変でしょうね。と言う訳で、ラテン、スタンダードともに準決勝どまりでしたので、ゆっくり決勝を見させてもらいました。スタンダードの方はホントに申し訳ないんですが見る目がないもんで、みんな上手く見えました。でも優勝した楽天TKさんたちの踊りは緩急があって、面白かったですね。「お、そこでこうくるか。」みたいな意外性があって、クイックなんか『寝不足でメタメタ』とは思えない軽快な走りの上にジャンプまでしちゃって、それはそれは見応えのある踊りでしたよ。ラテンの方でも昨年に引き続き優勝された選手はさすがに質の高さを感じました。究極の頭の静かさとフットスピード、揺るぎのないコネクション、滑らかなボディムーブメント、それに私たちが目指したい成熟した踊り(maturity)を実現されていました。さて、私たちは午前中の競技を終えると、午後のメインイベントを見ずに帰路につきます。なぜか。久しぶりの地ビールですよ~。勿論車は駐車場に置いてから。茨城のおすすめ地ビール、みなさんもどうぞ。
2008/02/18
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東京マラソンが新宿都庁前を出発しようとしていた頃、私達は凍り付く様な体育館の中で白い息を吐いていました。黄門様で有名な茨城県水戸市、予報では今朝の最低気温は氷点下5度。そんな中、JBDF茨城主催のダンスの祭典、『スプリングフェスティバルin茨城』が開催されました。プロアマミックスコンペや、アマチュアデモンストレーション、ダンスタイムなんかもあるイベントで、いつも行ってる練習場からはバスが出て、観戦ツアーが予定されています。午前中はJBDF関東甲信越のノービス戦や、EF級、CD級、オープン戦なんかの競技が行われて、オープン戦の優勝者が今年のJBDF都道府県対抗戦の茨城県代表になるという選考会になっていました。ダンス競技を始めた頃私達は茨城県に住んでいましたので、JBDFの所属は茨城なんです。今までJDSF以外の団体の代表選考会には出場してことがなかったんですが、茨城のジャッジに顔覚えてもらえるいいチャンスだからと先生に勧められて出場することに。まずはスタンダード競技の予選から。なんですが、信じられない寒さの中で、足の指がまるで氷の小さな粒みたいに固まってしまっています。参加人数が少ないので、4種目連続で予選も踊りました。そしてすぐに準決勝。スタンダード・オープン戦の速さと大きさについて行けてない感じがしてましたね。レッスンで教えていただいてる大きな動きが周りに惑わされて出来ないんです。おまけに新しく変わったルーチンで私がフォロー出来ずに間違えまくるし、ワルツはボロボロでした。他の種目、タンゴ、スロー、クイックはそれなりでしたが、それなりの踊りじゃあこの中では決勝には残れないだろうなあ。私たちの隣の陣地にいらした楽天TKさんたち、いつも練習会でお世話になってる方々ですが、昨年のこの大会のチャンピオンで、試合に先立ってカップ返還されてました。前夜パーティ後の2次会で深夜2時まで飲んでたそうですが、そんな疲れは微塵も見せないいい踊りです。やっぱり上手い人はコンディション悪くても大崩れしないんでしょうね。午前中に全ての競技が終了するので、私達は大急ぎでラテンに着替え、ラテンの予選に臨みます。
2008/02/17
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去年のクリスマスパーティの写真が出来上がりました。スタンダードだけの紅白戦に出場したのは初めて。スタンダードの集合写真て、とっても華やかで良いなあっていつも思っていながらラテンだった私たちが、その華やかな集合写真の一角に入ることが出来ました。そして、こちら踊っているところ。種目はワルツとスローだったんですが、な~に踊ってるのか自分でも不明。でもなんか楽しそうですよね。
2008/02/16
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第29回東京ボールルームダンスアカデミーの様子を、先日ケーブルテレビのスポーツチャンネルで見ました。2007年度にJBDFの大会で最も活躍したプロの選手を表彰するという場です。スタンダード、ラテン両部門の新人賞、敢闘賞、躍進賞、殊勲選手賞、最優秀選手賞、レベルごとに6組ずつノミネートされ、先月1月27日、東京プリンスホテルで大賞が発表されました。 私達がスタンダードを教えていただいている教室のスタッフの先生方がこの躍進賞6組の中に入っていて、大将と『オ~~、でたでた。』なんて言いながら見ていました。ちなみにラテンの方の教室のスタッフの先生方もラテン躍進賞6組の中に入っていて、こちらもしっかり見させてもらいました。この時解説されていたのが最近引退された柳橋組だったんですが、こんな言葉をよく口にされていたんです。「この選手は目に力がありますね。」目って凄く大切な表現手段なんですね。映画『SAYURI』の中で、一瞬の流し目だけで男を夢中にさせることが出来るかなんていう遊びをやっていましたが、それくらい目には力があるんです。ラテン踊ってる時にふっと下向いたりするだけでトーンが変わりますし、スタンダードでもきょろきょろ視線が定まらないと落ち着きがなく見えますよね。私達がなかなか抜けられない『無限ループ』の一つに、この視線が上げられます。スタンダードではお互いを見なくていいのにときどき見てるし、ラテンはお互いを見てなきゃいけない時に見てない。最大の課題と言ってもいいかもしれません。スクフカのレッスンでも、『ずっとお互いを見つめ合ったまま踊ってみろ。』っていわれたことありますし、ヤグダにも『見る方向決めなさい。』って言われたんですけど、出来ないんですよ。つい忘れるんです。スタンダードのレッスンでも、またテレマークテレスピンのところで『キョロキョロしちゃだめ。』って先生に言われたばかり。先日の試合で、ラテンは競技というよりソロデモ状態だったので、ちょっと実験してみたんです。お客さんのお一人から視線をはずさないで踊る、目ぢからを試す実験。私が密かに行ったことなので大将は知りません。立ち見をされていた女性だったんですが、面白かったですよ。最初は、何で自分が見られてるんだろって言う不思議な顔。次に、ひょっとして近くに知り合いがいるの?みたいなキョロキョロ。やっぱり自分が見られてると分ったときの落ち着かない様子。でも最後にニコっと笑ったらその方も笑い返してくれて、視線を大将に戻したら何と背番号呼んで下さいました。すごいでしょ。皆さんはいかがですか?ダンスの足の動きや手のポーズは決めても、見るとこって以外と適当じゃないですか?目ぢから、せっかくですから使いましょう。大将もお客さん大好きですから、視線が決まったらもっとカッコいいと思うんですけどね。『一緒に踊ってる小人さん踏むとかわいそうだから。』下向くんだそうです。大将よりすばしこいから大丈夫よ、たぶん。
2008/02/15
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この道がどこに向かっているのかこの愛がどうなるのかあなたのため息や涙の訳もそれを知っているのはただ時間だけ時だけが解決することはたくさんありますね。今日はバレンタインデーでした。すべての柔らかい心の持ち主にこの曲を贈ります。エンヤ Only TimeWho can say where the road goes,Where the day flows?Only time...And who can say if your love grows,As your heart chose?Only in time...(interlude)dee dah day, dee dah day, dee dah daydee dah doe day doe, dee doe day doeWho can say why your heart sighs,As your love flies?Only in time...And who can say why your heart cries,When your love lies?Only in time...(interlude)dee dah day, dee dah day, dee dah daydee dah doe day doe, dee doe day doeWho can say when the roads meet,That love might be,In your heart.And who can say when the day sleeps,If the night keeps all your heart?Night keeps all your heart...(long interlude)dee dah dah dahdee dah dah dahdee dah dah dahdee dah dah dahWho can say if your love grows,As your heart chose?Only in time...And who can say where the road goes,Where the day flows?Only in time...Who knows?Only in time...Who knows?Only in time...
2008/02/14
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今日は新しいドレスが仮縫いで出来上がって来ることになっていました。なんかソワソワしちゃって、ドレス屋さんが来られる前から気もそぞろな準備運動。『ちょっと踊ってみて下さい。』なんて言われたら、なに踊ろうかなんてどうでもいい様な心配をし、チラチラ時計を眺めてはその時かかっていたメレンゲ風の曲に合わせてクネクネしていました。ストレッチしてた大将がよって来て、『チャリ~ン』てコイン入れる振りをします。小銭入れると動く人形みたいだったんでしょうかね。私も調子に乗って、しばらくクネクネしてから小銭が切れたみたいにカタっと止まるふり。また大将が『チャリ~ン』クネクネ、クネクネ。 そんなことして遊んでる所にドレス屋さん登場。鮮やかなオレンジが、半透明のカバーからも透けて見えてます。ドキドキ。わ~、デザインがフォーマルな感じなので、『ワイルド・ラテン・ダンサー』というより、『出来る・ビジネス・ウーマン』みたい。でも前も後ろも大きく開いてるからこのままビジネスは無理でしょうね。ちょっと長いかな?後で先生に伺ったら、「切るのは簡単だけど、伸ばすことは出来ないから長めに作るのよ。」とおっしゃってました。「どうですか?」以前育毛剤のCMに出演していたデフィリッポが着てたみたいなドレスで、カッコいいからいい様な気がしますけど、どうでしょう。大将のほうをチラっと伺うと、知らんぷりしてシャドーしてます。仕方がないのでドレス屋さんに逆質問してしまいました。「どう思われます?」レッスン中だった女性の先生が寄って来られて、ふ~んと眺めた後こうおっしゃいます。「脇、えぐりましょう。それと前のカットももっと深くして襟はちょっと広め、スカートはドレープみたいにして短く...。」さすが慣れてる様子ですね。テキパキ指示されている間、私はまたコイン入れないと動かない人形になって固まっていました。「ちょっと踊ってみて下さい。」きた~~!! コイン投入。『チャリ~ン』クネクネ、クネクネ。いったいなに踊ったのかよく覚えてないんですが、その時かかっていたジャイブに合わせて跳んだり跳ねたり回ったり。大将も一緒に踊ってくれればいいのに相変わらず見て見ぬ振りです。先生はレッスンに戻られ、私も練習着にもどりました。あと問題は石をつけるかどうか。先生はびっしりつけたい様子ですが、デモ用じゃないし、デザインだけでも充分目だつから私はつけない方がいい気がしてるんです。ストーン禁止の試合にも出られますし、遠征先で剥がれた所をいちいち気にしなくてすみますからね。ストーン付けるのって、一粒300円ていう噂を耳にしたことあるんですけどホントかな。てことは、1000粒つけたら石だけで30万円?!@@クネクネ人形,稼動停止。
2008/02/13
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レッスンで先生から何度となく言われているのにどうしてもできないこと、ありませんか。それはなぜでしょう。理由は3つ考えられます。1 筋力が足りないなどで、物理的に無理だから。2 そこにセンサーがないので、無意識にそうなってしまうから。3 一緒に組んでる相手が邪魔するから。問題が1番の場合は何度も練習するか別のトレーニングで筋力をつけるか、とにかく個人の努力で何とか解決出来ます。私達がスタンダードのレッスンで何度もご指摘を受けるのは、ホールドのことです。「肘を前に。」「胸出さない。」「手羽裂きダメ。」これ,全部同じこと言われてるんですが、今回のレッスンでもまた一番最初に注意されました。原因は2と3の複合で、それが習慣化しているからだと思うんです。ずっと4畳半一間に住んでいた人が、突然大阪城に引越すことになっても、結局何となく生活範囲がこじんまり4畳半レベルで納まってしまうというような感じ。習慣ていうのはなかなか直りませんね。リーダーも広い屋敷に慣れてないし、私も居場所が定まらないというわけです。先日ご紹介したアメリカン・ダンス・アイドルの振り付け師ハンター・ジョンソンは、ラテンダンサーのパーシャにワルツのホールドを教えるために椅子を抱きかかえて踊らせていました。映画『Shall we ダンス?』で使われていたホールド矯正器具も、背中を長く見せるために、肋骨の前側を閉じて肘を前にするというポーズになっていますね。2番を直すには、こんなふうに新しい習慣を強制的に植え付けるしかないと思うんです。 女性もせっかく広い屋敷を用意してくれてる男性を邪魔しちゃいけませんね。広いからってウロチョロしたり、でーんと大の字になって立ちはだかってるのもNGです。女性は舞い降りた天女のごとく優雅に軽やかに、男性の用意してくれた広いお屋敷の定位置にいつもいないといけないんです。これが大変なんだな~。天女じゃないし。でも、この『天女感覚』が習慣にならないと、いつまでも4畳半ゴロ寝から抜け出せないんです。最後に3番、どうしたらお互いを邪魔しない動きが出来るでしょうか。これはお互いの試行錯誤もいいんですが、やはり第三者に相談して客観的にどちらがどう悪いのかを指摘していただくのが一番速いですね。自分の経験から言わせていただくと、二人だけで解決しようとしても、もめてばかりでうまくいきません。もし先生に同じ様なご指摘を何度も頂く場合は、この3つのどの原因なのかをまず考えてみてはいかがでしょう。それが相手のせいだと思ったら相手に直接言わないで、次のレッスンで先生にまた同じご指摘をいただく前に相談してみます。すると先生にも『前回のレッスンをちゃんと活かそうと努力してるな。』ってアピール出来ますし、何か別の原因があるのかもしれないと違った角度から見ていただけるかもしれません。皆さんも、『同じ注意をいただく』無限ループから一日も早い脱出を試みて下さいね。ホールドでループしてるのはうちだけかも。早く出たい....。
2008/02/12
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以前『トーク・トゥ・ハー』と言う映画の紹介で書いたんですが、その中で歌われている名曲をYouTubeで発見しました。カエターノ・ヴェローゾが歌う『ククルク・パロマ』。歌詞が分からなくても心に響いてきますが、分かるともっと切ない気持ちになります。恋いこがれ、心を焼き尽くして死んだ男の魂が鳩になって歌います。 こちらからどうぞ。夜が来るたびにただ酒をあびていたという眠ることも出来ずただ泣くだけだったというその叫びを聞いて空さえ震えたというどんなに彼女に恋い焦がれたことか死ぬ間際まで彼女の名を呼び続けたというアイヤイヤイヤ 彼は歌っていたアイヤイヤイヤ 彼はうめいていたアイヤイヤイヤ 彼は泣いていた心を焼き尽くし 彼は死んだ哀しみにくれたハトが朝早くから彼のために歌うだろう扉から扉へと孤独な彼の家に向かってきっとそのハトは彼の魂そのものそしていまだ帰らぬ人を待っているのだククルクク ハトよククルクク もう泣かないで
2008/02/11
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<トップ 6 part2>社交ダンサーの皆様、お待たせしました。今回はラテンダンサーが踊るワルツと、コンテンポラリーダンサーが踊るパソドブレがご覧になれます。1 レイシー&パーシャ ハンター・ジョンソン振り付けのワルツ。曲は、Mick McAuley & Winfred Horanの『A Daisy In December』「ライズ&フォールが美しく、本格的なワルツだった。」「パーシャは姿勢もテクニックも素晴らしい。レイシーの手首が曲がっていたところが唯一残念な点だった。」フォーラウェイ・スリップピボット・ダブルリバーススピン・オーバースピン。ラテンダンサーでも1週間でここまで踊れるんですね~。ビックリ。 こちらからどうぞ。2 ローレン&ダニー ドリアナ・サンチェス振り付けのディスコ。曲は、コミュナーズの『ドント・リーヴ・ミー・ジス・ウェイ』「短期間で難易度の高い振り付けをよく踊りこなした。」笑顔で踊っていましたが、足はあざだらけ。ディスコって大変ですね。 こちらからどうぞ。コミュナーズ3 ニール&サブラ トニー・メレディス振り付けのパソドブレ。曲は、ジュアン&ジェナーロの『エスパーニャ・カーニ』「ツイストターンなどハイレベルな振り付けで衝撃的だった。」「パソドブレを見るのはもう飽き飽きしていたが二人のダンスは迫力があって素晴らしかった。」個人的にはちょっとニールの足運びがバレエっぽくて気になったんですが、サブラはすごい。落とされても平気。(多分本当は平気じゃない) こちらからどうぞ。電話投票数は、1050万票。生放送ではないので、テレビの視聴者が結果を知る前に会場のお客さんが分るのはずるいとか、そういう投書でも来たんでしょうか。なんと、結果発表の前に観客は外に出されて、拍手も涙もないガランとした会場で結果発表の収録が行われました。落ちたのは、ローレンとパーシャ。まあ予想通りと言えばそうなんですが、健闘したラテンダンサーのパーシャが決勝に残れなかったのはさみしい限りです。<今日のポイント>1 美しい姿勢とライズ&フォールがワルツをワルツっぽく見せる。2 足はあざだらけでも笑顔で踊る。3 落とされても笑顔で踊る。(あたしはやだよ)
2008/02/10
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<トップ 6 part1>トップ6まで勝ち残った男女3人ずつが、くじ引きでパートナーと2種目の課題を引き、ファイナルに向かって挑戦します。まずは一つ目の課題をご紹介。1 レイシー&パーシャ デイブ・スコット振り付けのヒップホップ。曲はジュニア・ボーイズの『イン・ザ・モーニング』。「レイシーは動きにキレがあった。パーシャはオタクになりきっていた。」「二人のエネルギーがみなぎっていた。Top 6にふさわしい二人の演技に脱帽。」 こちらからどうぞ。ジュニア・ボーイズ2 ローレン&ダニー ミア・マイケルズ振り付けのコンテンポラリー。曲はセリーヌ・ディオンの『ゼン・ユー・ルック・アット・ミー』「素晴らしいスピード感に大満足。絡み合いながら複雑な動きをしていた。」「力強さの中に気品があって、今のパフォーマンスにオスカーをあげたいくらい。」 こちらからどうぞ。セリーヌ・ディオン3 ニール&サブラ マンディ・ムーア振り付けのジャズ。曲はユーリズミックスの『スウィート・ドリーム(アー・メイド・オブ・ディス)』「ダンスも振り付けも決勝並みの素晴らしさ。巧みな演出が冴え渡っていた。」「頭で考えて踊るダンサーは多いが、サブラは心で踊っている。」 こちらからどうぞ。ユーリズミックスこの中で一つ是非見て頂きたいのはニール&サブラの踊りです。議論白熱する交渉のテーブルの様子なんですが、こっそりテーブルの下で握手したり、体操競技をやっていたニールの上水平という技も見られます。<今日のポイント>ダンスに必要な要素がつまっています。どれか一つでも出来たらいいなあ。1 キレのある動き2 パフォーマンス3 エネルギー4 スピード感5 力強さの中の気品6 巧みな演出7 心で踊る
2008/02/09
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リッキー・マーティンの曲は、ラテンの定番として競技会や練習場でよくかかっていますが、YouTubeで彼のプロモーション見てて面白いことに気がつきました。いつもセクシーなラテン女性に囲まれて歌ってるリッキー。日本でも郷ひろみが『ア・チチ・ア・チ』なんてカバーして歌ってましたね。その元歌を歌ってるのがリッキー・マーティンです。体格的な差もあるとは思いますが、ボリューム感が日本人ダンサーと全然違うんです。それはバックダンサーの女性もそうで、何が一番違うかっていうとヒップ・ムーブメントの大きさです。レッスンで先生に時々『ボリューム』とか言われるんですけど、ボリューム感はヒップでこうやって作るんだなあって分った気がしましたよ。「お尻をもっと動かして、大きく見せるのよ。」最初のころのレッスンで女性の先生に言われたことがあったんですが、「私はもともとお尻でかいんです。」なんてあんまり真面目に考えてませんでした。「それじゃ、大きいお尻をも~っと大きく見せましょう。」先生のおっしゃってたことはこのことだったんだって今頃分りました。「これってまるで、ラテン竜宮城だね。」私がパソコンの前に張付いて見てると、ポチさんから頂いたタンカンをむしゃむしゃ食べてた大将がやってきて大喜び。「ラテン竜宮城? いいね~!!」皆さんも見てみたい?ラテン竜宮城の入り口は こちらです。
2008/02/08
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時の流れをテーマにした歌はたくさんありますが、私はこの歌を一番にお薦めしますね。Alan Parsons Project 『TIME』長い時の流れにのって、私たちは一期一会を繰り返しながら同じ海を目指しています。この曲でゆっくりルンバ、踊れます。 こちらからどうぞ。Time Flowing like a riverTime Beckoning meWho knows when we shall meet againIf everBut timeKeeps flowing like a riverTo the seaGoodbye my love Maybe for foreverGoodbye my loveThe tide waits for meWho knows when we shall meet againIf everBut timeKeeps flowing like a river (on and on)To the sea, to the seaTill it's gone foreverGone foreverGone forevermoreGoodbye my friends (goodbye my love) Maybe for foreverGoodbye my friends (who knows when we shall meet again) The stars wait for meWho knows when we shall meet againIf everBut timeKeeps flowing like a river (on and on)To the sea, to the seaTill it's gone foreverGone foreverGone forevermoreForevermoreForevermore実はこのアラン・パーソンズ・プロジェクトのライブに2年前に行ってました。その様子は こちら。なぜかノリノリだった大将。
2008/02/07
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「スタンスが大分良くなってきたんで、次の段階に進みましょう。」スタンスって、ゴルフではボール打つ前に構える立ち位置のことです。ルンバもようやく少しは『立ち方』が出来てきたから、動いてもよろしいってことかしら。先長いな~。まあ、家だって土台がしっかり固まってないうちに建てるとグラグラしますからね。こちら、ゴルフ好きの方へのチョコよりうれしいバレンタイン・プレゼント。 さて、まずは出だしから。ユーリに変えてもらったバレエ風の男性のシェープがいまいち大将では様にならないみたいで、あっさりカットされます。私も『海を見つめるニーナ』にさりげなく戻してたんですが、『男をたぶらかす魔性の女』に逆戻り。やっぱ、そっちでしょうかね。先生がやると確かに『魔性の女』なんです。私がやると、どうもドラゴンボールの悟空がカメハメ波発射してるみたいな格好になっちゃって何かちょっと違う。そういえばコスチュームもオレンジと黒で同じだ。まずい。かぶる。 続いて、リズムが『デジタルすぎる』ということで、変化を入れて行きます。「さいた~、さいた~」って言うチューリップの歌を、「さ~いった、ア、さいたm~」みたいにジャズ風にくずして歌う様な感じとでも言いましょうか。先生は音の数え方が独特で、数字じゃなく『ゆん』と『くん』なんです。初めて聞いたときは、「ユン君て、誰?」って感じでしたよ。「は~い、じゃそこ、ゆんくんくんくん、ゆ~んくんくん。」すいません、先生。なにが『ゆん』で、どこが『くん』なのか全然分んないんですけど。でも先生が『ゆんくん』言いながら踊ってみせてくれると、なるほどってイメージ分るんです。合気道でも素早く転換する時、『シュッ』とか言ったりしますけど、皆さんも何か言いながら踊ったりしますか?スタンダードでも、口をパクパクさせて踊ってる方いらっしゃいますよね。あれは明らかにカウントじゃないなっていう口の動き。鯉の息継ぎみたいな。鯉はエラ呼吸か。先週は大将ばっかりでしたけど、今週は私ばっかり沢山のご指摘をいただきました。来週までに出来るように「ゆんくん」練習します。来週はもうバレンタインですね。
2008/02/06
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雪はまだ降り続いていました。駅前の人通りもまばらで、遠くから来られている方々はそろそろ帰りが心配になってきます。決勝になると、入場する際に所属の都道府県と名前を紹介してもらえるんですが、東京、茨城、千葉、埼玉あたりは普通としても、静岡や長野から来られている方もいらしたりして、新幹線は動いてるのかななんて思ってしまいます。「久しぶりにスタンダード、一生懸命踊っちゃったね。」準決勝を終えて壁際で汗を拭いていると、知り合いの競技選手が役員をされている先生をご紹介くださいました。「あのね、顔がうるさい。」私達の踊りを見ていて下さって、アドバイスをするために足を運んで下さったのでした。大将も私も恐縮して、神妙にご意見を伺います。そうなんです。今までにも同じ様なご指摘を何度かいただいたことがあります。大将は顔をフレームの左側にキープできないんです。その言い訳がふるってます。「ちゃんと、いるかなと思ってつい見ちゃうんだよ。」ホールドしてくっついてるんだから、いるにきまってるじゃん。頭がぶれることで、女性との位置関係が変わって踊りにくくなるから、じっと自分の左手見て踊れって、以前レッスンでも言われたんです。決勝はそんな訳で、フレームを意識して踊りました。ワルツ、タンゴ、スローフォックストロット、クイックステップ。全ての競技が終了して、表彰式です。最後の最後までガンガン走ってたので、汗だくだく。大将もすぐにエンビ脱いでフーフー言ってます。そこへ役員の方が聞きに来られました。「オナーダンス、何にする?」オナーダンスですって?!2組しかいなかったんですから、ほとんどオナーダンスみたいなもんだったのに、まだ踊らせていただけるんでしょうか。ラテンでは何度か踊ったことあるんですが、スタンダードでは生まれて初めてです。私達はお互いを見つめ合ったまま固まってしまいました。いったい私達に皆さんにお見せ出来る様な種目があるんでしょうか。ルンバ?なわけないよね。「何でもいいよ。何が好き?」私達があまりに呆然として黙ってるので、先生も『何でもいいから早く言いなさい。』みたいな雰囲気になっておられました。私達、スタンダードで何が好きなんだろう。考えたこともなかったので、答えが出ません。長い沈黙に耐えきれず、わたしはポロっと言ってしまいました。「それじゃ、ワルツ。」先生は、走って戻って行かれました。あ~~、大変なことになってしまった~。あの半周しかない、作って2週間しかたってないワルツでオナーダンスなんて。「それではここで、優勝のオナーダンスを踊っていただきましょう。」え? もう?まだ、心の準備が!それより大将、早くエンビ着ないと!ほとんどラテン風のクルクルっとスピンで、にこやかにフロアに入った私達は、フロアを対角線状にゆっくり歩きながらもめていました。「昔のルーチンやろう。」と私。「新しい方で行くよ」と大将。新しい方はフロア半周分しかないし、まだ2週間しか踊ってないんです。毎日踊ってる訳じゃないですから、時間総数にしたら多分1時間にも満たないでしょう。一方、それまで使っていたルーチンは少なくとも4年弱ずっと踊ってきていますし、もちろんフロア1周分あるわけです。「昔のルーチンやろう。」「新しい方で踊る。」腹話術みたいに口が動かないようにちっちゃい声で応酬し合っていた私達、ついに音楽がかかってしまいました。「昔のルーチンやろう。」ホールド組む瞬間まで私達は言い合っていました。大将はどっちのリードに入るだろう。あ、ランニング・ウィーブからタンブルターン、スローアウェーオーバースウェイ、昔のルーチンだ。ありがとう、大将!!素晴らしいフライト感のある大きなスイングのワルツ。やっぱりあんたは天才だよ。ここ2週間踊っていなかったルーチンですが、たぶん今までの競技人生の中で最高の出来だったと思います。ここまでは。ところが2つ目のLODに入って、バックロック2回やってレフトホイスクのばずが、大将何を勘違いしたのか1回バックロックしてすぐにレフトホイスクに入っちゃったんです。このレフトホイスクは特別仕様で、先生直伝のラテンのようなキレがあるアレンジなので、私は柔道の大外刈りかけられたみたいな格好でひっくり返りそうになりました。しかし笑顔のまま片足上げてバランスをとり、コントラチェックしてごまかします。わたしってすごいと思いましたよ。合気道やっててよかった。多分お客さんもこんなカッコいいバリエーション初めて見たでしょう。3つ目のLODも大変でした。心の準備もなくフロアに飛び出した私達は、滑り止めのタオル踏んづけて来るの忘れてましたので、テレマーク・テレスピンのところで滑る滑る。『二人の間にバスが通れる』と言われちゃうくらいホールドが崩れまくり、踊りながらこんな最悪のオナーダンスはないだろくらいの情けない気持ちになっていました。1周踊り終えるとさっさとお辞儀。お辞儀だけは回転付きでかっこ良く決まりましたよ。「ルーチン間違えた人が、おごるって言ってたよね。」よりによって、オナーダンスで間違えた大将は返す言葉もありません。荷物を片付けて控え室に戻ろうとしていた所で、お客さんの一人から声をかけていただきました。「すばらしかったわあ。オナーダンスも素敵でしたよ。」私は何と返事したらいいか分らず、「ありがとうございます。すいませんでした。」思わず謝っちゃいましたよ。意味不明だったろうなあ。それにしても今日は25曲も真剣に踊らせてもらって、本当にいい練習をさせてもらいました。『優勝』の賞状を2枚も頂けたし、近いので家に帰ってもまだ6時前でとても充実した一日。夜は『バカボンのワルツ』を踊った大将に、居酒屋で焼き鳥おごってもらいました。(おわり)
2008/02/05
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今の住まいに引っ越して来て1年とちょっとになりますが、同じ時期に今回試合が行われた建物が完成して、一度見に行ったことがありました。福祉関連の市の公共施設なんですが、駅前の11階建て、中にレストランや喫茶店もあって、市役所の出張所もあるので住民票や印鑑証明なんかの手続きも出来ます。競技会場は講演会などが開催される多目的ホールで、高い天井に程よい照明、冷暖房完備でロッカー付きの選手控え室まであるんです。しかも男女別で。寒い体育館の暗い廊下にビニールシート敷いて、震えながらお化粧するいつもの競技会とは雲泥の差でした。一つだけ気になったのは、床が滑ること。ヒート分けするほど人数がいれば1曲踊るごとに靴底を削りに戻れますが、ラテンは私たち一組しかいませんでしたからそのチャンスはありません。「このタオル使おうか。」汗拭きに持って行ったフェイスタオルを水で濡らして、フロアのコーナーに床が濡れないようにポリブクロの上に置いておきました。曲の合間のちょっとした時間にその濡れタオルを踏むだけでも、随分滑り止めになります。ところがそのタオル、ふと気がついてみると皆が踏んでるじゃないですか。いつのまにか『みんなの滑り止め』になっちゃってました。雑巾じゃなくて、一応フェイスタオルだったんですけどね。ま、いっか。午前中のラテン競技が終わり、スタンダードの私たちの試合までまだ結構時間がありましたので、お昼ご飯を食べに行くことにしました。目の前がマクドナルドだし、イトーヨーカドーもすぐそこなんですが、雪がまだじゃんじゃん降ってて、外に出る気になれないので館内の喫茶室に行ってみることにします。ランチのサラダ付きドライカレーを食べながら、ワルツの話をしていました。新しく作ってもらったワルツのルーチンはテレマークのお陰でどこにでもつなげられるんですが、フロア半周分しかないのでそれをどう今までのルーチンと組み合わせるか、一応決めといた方がいいだろうという訳です。「空いてるんだからこの際思いっきり練習させてもらうってことで、その半周を2回続けて踊ろうよ。」実は午後のスタンダード競技も、私たちが出場するカテゴリーにはエントリーが2組だったんです。紅白戦? みたいな感じ。スタンダードは見ておられる皆さんもきっと目が肥えてるから、私はちゃんと1曲全部違うルーチンで踊りたいと思ってました。だって、ぶつかる心配が全然ないんですから、組み立てた通りに踊る絶好のチャンスです。でも大将は、2週間前に習ったばかりの、そして昨日たっくさん注意点を指摘されたルーチンを練習したくてしょうがないみたいなんですね。まあ、今度はラテンみたいに一組じゃないですから観客の視線も分散するだろうし、同じルーチン何回踊ってもいいかなということで、大将の言う通り新しいルーチンを踊ることにしました。いよいよスタンダード競技開始。ビギナー級とか3級、2級、ノービス級、グランドシニアB級とかいろんなカテゴリーがあって実力はまちまちなんですが、一般戦のD級、C級辺りまで来るとさすがに皆さん中々の実力です。さて、本日のメインイベント(かな?)いよいよ私たちの出番です。最初の種目はワルツ。大将は天才ぶりを発揮して昨日先生に褒められた通りに踊ることが出来るでしょうか。ところでもう一つ言い忘れたことがあったんですが、この大会、1曲が長いんです。フルで1分45秒からひょっとしたら2分ぐらい。4曲連続は疲れるんです。ラテンのときも、今まで最後まで踊ったことなかったルンバやチャチャ、サンバまでも、下手するとまたルーチンの最初に戻るくらいまで曲が続いていました。それでワルツ、同じルーチンをホントに何回も踊る羽目になったんです。何か、もっとおかずないのって見てる方々は思ったんじゃないかしら。タンゴもスローフォックスロットもみんな最初に戻ってもう一度、唯一クイックだけは走ってごまかしてましたのでかぶらないですみました。そしてこのまま準決勝へと進みます。(つづく)
2008/02/04
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競技会の申し込みは、団体によっても異なりますが通常試合の1ヶ月ほど前が締め切りです。大きな大会や、私たちのようなAリーグ所属の場合はもう1週間締め切りが早く、たとえば今日のような2月上旬の試合に出ようと思ったら、クリスマスまでに申し込みをする必要があるんです。クリスマス時期はパーティだの忘年会だの正月だので慌ただしく、気がついてみたらあっという間に成人の日、もう最初の試合が3月になってしまう....。あまり試合の間が空くと競技感覚が薄れて、とんでもない忘れ物したり必要以上に緊張して実力が発揮できなかったりするので、出来れば2月上旬にも試合に出たかったよね、なんて言っていました。そんな時、いつも行ってる練習場に、締め切りが1月15日という持って来いの試合の案内が貼ってあるのを見つけたんです。しかも競技会場が家から5分という至近距離。他の競技団体からの参加も歓迎で、現在の持ち級で出られるとのこと。全ダ連北関東大会、さっそくエントリーしました。ところが試合当日、朝起きてみたらテレビで関東地方の大雪情報なんか流してます。窓の外、もう10センチくらい積もってるし。「近くの試合でよかったね。遠かったらパスだよ。」チェーン持ってないので車じゃ行けなかったです。電車で一駅、しかも駅前の新しいきれいな施設が会場です。大変だったのはゴロゴロカバンを引きずると雪掻きしてるみたいに雪がどんどん集まってくるので、重たいけど手で持たなくちゃいけなかったこと、それに足下が不安定だったこと。実は私、雪が何より苦手でして、子供の頃から雪が降ると学校休んでたんです。玄関出たところから駅までの短い距離歩くだけで半泣きでしたが、大将に叱咤激励されつつなんとか会場にたどり着きました。しかし会場に着くともっと度肝を抜かれるような事態になっていました。なんと私たちが出場するカテゴリーのエントリー数が一組。つまり、わたしたちだけだったんです。なのに1次予選、準決勝、決勝と3回も踊るんですよ。しかも4種目ずつ。「ずっとオナーダンスみたいだったね。」いつも絶大なる声援を送って下さる知り合いの競技選手が、声をかけて下さいました。午前中のラテン競技は、雪のせいもあってかお客さんもマバラ。昇級も何にも関係ない、しかも相手のいない試合ですが、それはまさに自分との戦いでした。どれだけ集中して踊れるか、アピールできるか。何しろ全員の視線がすべて私たちに集まって来ていましたからソロデモみたいな緊張感です。「もしルーチン間違えたら、罰としてのおごる。」試合前、私たちはこんな取り決めをしていましたが、それがなくても絶対に間違えられません。最後まで手を抜かずに一生懸命踊ったご褒美に、いろいろな方に声をかけて頂きました。「学連なの?」←それはないよね。「いい踊りを見せてもらって、雪の中来た甲斐があったわ。」うれしいですねぇ。その一言で私も泣きべそかきながら来た甲斐がありました。それにもし競技会に出てなかったら雪を理由に練習にも行かなかったでしょう。これ以上の絶好の練習はありません。表彰式、ちょっと手放しでは喜べませんが、優勝の賞状とラテン音楽のCDを頂きました。プロのカメラマンの方がその場で撮った写真を1枚50円で販売されてましたので、自分たちの写ってるのは全部購入。まだまだ改善すべき点が山ほどあることが証拠写真として残ってしまっているので、これはいい勉強になります。さて、午後はスタンダード競技。果たして天才(バカボン)のワルツやいかに。(つづく)
2008/02/03
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今日もワルツのレッスン。新しいステップになって、ちょっとモチベーション上がって来たかな。細かい注意をたくさん頂いたんですが、全部は書ききれないので大きいのを3つだけ書きます。まず男性のホールド。大将は踊ってる間にだんだん肘が引けて来て身体がフレーム内に侵入して来ちゃうみたいです。そこで、よく朝顔なんかのつるを登らせるために植木鉢に刺す棒が登場。それを両肘に載せて肘を前に出したまま踊る練習をしました。私はずっと物干竿に布団を干すイメージだそうです。1分半ずっと布団干してんの疲れるなあ。次に前回『これは使える!』の大発見だったテレマーク。「男性、左足大きく外股に出したら首は左斜め上見て。」先生に何度も言われるんですけど、他のステップにつなげると忘れちゃうんですね。ついに先生もラテン語を使います。「そこ! リバースロール!」できました。大将、サンバのリバースロール忘れないでね。最後の一つはシャッセです。「シャッセって考えると難しくなるから、男性はナチュラル・ターン、女性はリバース・ターンて考えて2&で止まってみて。」お~、静かだ。「そしたら今度はつま先と膝を仲良しにしてみて。」お~、もっと静かだ。ここからは覚え書きです。皆さんのお役に立つかどうかは微妙。ランニングスピンターンはワンでどれだけ速く女性を通せるかにかかってます。サイドクロスは女性ヒールから2歩前進。ナチュラルターンの1歩目は遠投。女性は左足のつく方向に注意。オープンナチュラル、男性の後退は前進と同じように大きく。ピボットはお互いが超えて行くのを待つ。バックロックはチャチャじゃない。スイングを忘れずに。ヒンジ、女性は反らないでまっすぐ立つ。そのあとのピボットもそのまま。ルドルフでは女性のロンデを男性がフォロー。大将はすぐに全部できるから天才。(バカボンですけど)
2008/02/02
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郵政が民営化されてもう3ヶ月になりますが、今年の年賀はがき皆さん大当たりはありましたか?沖縄のダンサー、猫のポチさんのリーダー(ご主人)は民営化されてますますお仕事が忙しくなったとおっしゃってました。そのポチさんから、今朝素敵な贈り物が届いたんです。タンカンという果物。皮が厚いので、専用の皮むき機がついてました。初めて食べたんですが、ネーブルみたいに甘くて部屋中に爽やかなオレンジの香りが広がります。「まいう~♪」二人とも大喜びです。ポチさん、どうもありがとう。折角作った沖縄グラスを割ってしまった大将は、「また沖縄に作りに行く」と息巻いております。話は戻りますが、今年のお正月。年賀状よりも早く、朝一番にゆうパックが届いたんです。民営化されて、サービス向上したんでしょうか。それはくろさんからの贈り物で、茨城名産干し芋でした。これね、大将大好物なんです。勿論私も大好き。くろさんのご親戚が作られたものだそうで、とってもたくさん頂きました。毎晩2~3枚ずつレンジでチンしてデザート代わりに頂いてたんですが、それがちょうど先週全部食べてしまったところにタンカンが届くと言った、なにかダンサーの連係プレイみたいなものを感じましたね。くろさんも今度一緒に沖縄行きましょう。試合前日の『飲み比べ』はやめようね。おいしいもの、どうもありがとうございました。どうぞ皆さんの今年のダンス成績が爆発的に向上しますように。
2008/02/01
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