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秋月八潮店に足場が掛かっていた。修繕工事中をしている様だった。建設・開店してから 19 年が経っている。新店舗だと思っていた。月日が流れるのが早い。工事中でも普通に営業している。車で行く場合、塗装の液滴とか清掃のホコリとか気になる場合は、近隣の商業施設とか時間貸し駐車場へ止めるのか良いかも。正面のワゴンに秋月電子の名前入りトートバッグが出ていた。ついにアパレルも売るようになったか。まぁ、以前は球根売っていたしなぁ...丈夫そうな布で出来ている。お店を出る頃にサンプル品を取り出して飾っていたので、手触り、布の厚み、取り回しの具合なども店頭で確かめられると思う。アウトレット品とかジャンク品のいくつかを見ていく。Topre Realforce キーボードがアウトレットで出ていた。動作不安定とのこと。XE3100 (アーキサイトブランド品) カナ無し、日本語配列、荷重 30g。さて、直せる見込みは有るかなぁ。USB Full or Low Speed だと思うので、D+ D- 波形はオシロでなんとか追えると思う。単にケーブルの断線しかかり、コネクタ緩み程度だったら、簡単だけど、Driver Recevier が壊れかけとか、クロックの周波数ズレとか、目視で分からないコンデンサ容量減とか。正面ワゴン右にアウトレットキット類の袋、PIC マイコンプログラマ、トライアック調光器、トライアック使用 絶縁ソリッドステートリレー、IC 録音・再生キットも有ったかな。キットによっては基板無しもある。絶縁ソリッドステートリレーは基板無しだった。秋月のキットと言えば「基板無し、ユニバーサル基板でなんとかする」というのか普通だったと思っていたけど、これも 40 ~ 50 年前の話か...ガレージ内の棚に長期在庫品、箱潰れ品、店頭展示で使った AC アダプタが有った。とりあえず電源が欲しいとかなら、まず見てみるのも良いだろう。真ん中くらいの高さで右側に並ぶ白箱は5V 6.2A で 1,800円の大型アダプタ LTE36ES-S1-301 の箱潰れ品だ。昔は TTL で何枚も大型基板を重ねた試作回路に 5V 6.2A がピッタリだった。少し前だと Raspberry Pi3 の電源と周辺の USB device 群への集中供給電源だっただろうか? USB Type-C PD AC アダプタが出てきて選択が変わったのかな。ホットプレート箱潰れ品HP20と開封品HP15、お値段的には新品を買っても良さそうな...チップ部品の実装工具も今時必須なのかなぁ。基板を弄るのもプリヒートがないと一苦労だし。このホットプレートも USB Type-C PD AC アダプタが電源なのね。
2026.09.05
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楽天ペイの支払いで取り消し(キャンセル)をした。楽天ペイアプリの画面ではすぐに取り消し記録を確認できた。楽天ペイの支払いにデビットカードを設定してある。デビットカードの出金記録は即時に付いた。返金の入金記録は即時では無かった。キャンセル当日を含めて 5 日後に返金入金記録が付いた。支払い経路は支払い先から順に、楽天ペイ加盟店(日帰り銭湯) - 楽天ペイ - デビットカード(VISA 扱い) - 銀行(楽天銀行では無い) だ。支払いもキャンセルも機械処理だった。調べてみると 返金までの時間は楽天銀行が支払い元にて最大 10 日ほどとあった。調べ方次第で 61 日という情報も有った(AI 検索のトンデモ情報という感がある)。いつ返ってくるのだろうか?と心配になる。キャンセル理由は自分の体調不良を日帰り銭湯のリラクゼーションサービスに申告したところ、施術できないとのこと、利用料金を返金にて退店となった。楽天ペイ払いは出金入金に時間差が生じるのか... キャンセルの可能性がある場合は使い方気をつけないと。
2025.12.04
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Redox OSを試す。動機はごく単純に rust で書かれた OS に対する興味だ。試し始めてすぐに「使えない」という結論になった。ここからは自分で可能な試行と解釈の結果で書いていく。他の人と意見が合わないかもしれない。まず現実的に実行可能な環境はQEMU Emulator 一択 (リンク先は Running Redox in a Virtual Machine - Redox OS)だ(Redox OS を QEMU にインストールしてみた結果をまとめたページへのリンク)。実マシンで動くとの説明は「そうかもしれないけれど」という疑問がある。試した結果、PS/2 Keyboard(US 配列限定), Mouse でのみ操作可能 (USB HID をサポートしているとの説明に対して、動いた環境は無かった)HDD/Optical drive の IDE 接続は ISA BUS address 空間に配置されている H/W だけ動作する(PCI Bus Configuration Register で配置情報が得られる I/F はサポートしていない。ソースコードを見る限りレジスタが Memory Mapped になっているのは非対応)SATA 接続の HDD は認識しないか認識・読み込み途中でハング(恐らくアクセスタイミングや手順に問題がある)サポートしているネットワークカードはRealtek RTL8139, Realtek RTL8168, Realtek RTL8169, Intel 82543GC, Intel 82540EM, Intel 82545EM, Intel 82573L, Intel 82579V だけだ。Realtek RTL8139, RTL8168, RTL8169 系列の OEM VID:PID や互換/クローンチップはサポートされていない(この様に判断した8139 driver と8168 driver のリンク)。Intel NIC も大雑把に e1000 系列であってもサポートは限定的だ(e1000d driver のリンク)ほぼ骨董品になってしまった PC, Keybpard, Mouse, NIC, IDE-HDD, IDE-Optical Drive を見つけて動かすしかない。骨董品が見つかり揃ったったとして、絶望的に Live USB Memory や CD-R(他の光学媒体も同様) の読み込みが遅い。精々 1 ~ 3Mbytes/sec の読み込み速度で live image を主記憶に読み込む。600Mbyte 程あるので、(linux で言う所の kernel + initrd) 起動だけで 3 ~ 10 分程度待たされる。それで起動すれば良い。大抵は HDD を認識したところでハングするか、起動まで漕ぎつけたとして、インストール先の HDD が見つからない。普通の人なら、窓から投げ捨てるだろう。自分はこの時点でやる気ゲージが 50% まで落ちてしまった。VirtualBox を普段使いしている人もいるかもしれない。VirtualBox は使えない。実マシン同様にHDD のアクセスに問題が有り(リンク先はログ、末尾に VirtualBox が検出した問題が記録されている)(VirtualBox は実マシンで起こりえる問題も厳密にエミュレーションしていると思われる)、Frame Buffer 書き込みで CPU cache 制御の問題も露見している様に見える(こちらも厳密エミュレーションなのだろう、そして実マシンで起動のための読み込みが遅いのも cache 制御に問題が有りそうだ)。QEMU で動かすことに辿り着き、試しにプログラムを動かしてみる(リンク先は試したプログラムのソースコード)ことにした。rust で書かれた OS には失礼だとは思いつつ C 言語と bash を使う。必要な package を GUI の cosmic-terminal ウインドウで sudo pkg install git gcc13 gnu-make gnu-grep と入力してインストールする。Page fault: 000000000000000C USRFLAG: 0000000000010297CS: 000000000000002bRIP: 000000000061ad77RSP: 0000000000d61e00SS: 0000000000000023FSBASE 000000000023e000GSBASE 0000000000000000KGSBASE ffff80007fc64000RAX: 0000000000000001RCX: 0000000000000000RDX: 0000000000000000RDI: 0000000000000004RSI: 0000000000000000R8: 0000000000000000R9: 000000000061ad70R10: 0000000000000001R11: 0000000000000246RBX: 0000000000000004RBP: 0000000000000010R12: 0000000000d61e60R13: 0000000000000018R14: 0000000000000001R15: 0000000000000000 FP ffff80000f02fe80: PC ffffffff8007c115 FFFFFFFF8007BF40+01D5 kernel::arch::x86_shared::interrupt::exception::page::inner FP ffff80000f02ff50: PC ffffffff80078e87 FFFFFFFF80078E50+0037 kernel::arch::x86_shared::interrupt::exception::page 0000000000000010: GUARD PAGEいきなり segmentation fault ですか(メッセージに UNIX 伝統の segmentation fault は含まれない。とは言ってもアドレス 0x000000000000000C って NULL pointer で指した構造体メンバーのアドレスだと思う)。え? rust で書いて segmentation fault ってあるの?なんだかなぁ... この問題は QEMU の monitor/terminal 混合ターミナル(Linux を動かすと serial port の tty になる疑似端末)で 操作すれば解決した。やる気ゲージ 20% down。Linux 上で一通り動作確認してたのですんなりコンパイルができて、動くかと思っていたら、コマンドライン解釈に問題がでた。getopt() が動作しない。何かの error return とか、"Not Implemented" の様なコンソールメッセージを出力するのかと思っていたら、沈黙をもって動作しない。うん、ここに辿り着くまでに次のような未実装メッセージを散々見ている。example 1: setsockopt(23, 1, 9, 0x20c7e0, 4) - unknown optionexample 2: relibc getgroups(65536, Pointer { addr: 0xd5a0, metadata: 65536 }): not implementedexample 3: relibc getrlimit(7, 0x7ffffffffba8): not implementedやる気ゲージ 10% down。ああ、普通に動いていない環境なんだ。普段使いは JP keyboard なので、US keyboard 入力を強要する GUI にも不満が溜まる(keyboard driver を見ると layout は hard coding だし JP layout は stub すらない)。急遽 getopt() の簡易代替実装をする(ソースコードのリンク)。コンパイルも通ったし、実装した個別のコマンドも動くようになった。test loop が回りだしてしばらくすると、kernel panic が起きる(起きなくても loop が途中で動かなくなって、UNIX で言う所の kill -HUP $pid をしないと終了しない)。できることは QEMU 毎終了するだけだ。KERNEL PANIC: panicked at src/memory/mod.rs:954:9:allocator-owned frames need a PageInfo, but none for [frame at 0x7ffffffffffff000] FP ffff800016caf730: PC ffffffff80050e55 FFFFFFFF80050CD0+0185 kernel::panic::panic_handler_inner FP ffff800016caf820: PC ffffffff8004ef39 FP ffff800016caf830: PC ffffffff800a732f FP ffff800016caf860: PC ffffffff80075d90 FFFFFFFF80075AF0+02A0 kernel::memory::deallocate_p2frame FP ffff800016caf8f0: PC ffffffff8001d2ae FFFFFFFF8001CAC0+07EE <kernel::context::memory::AddrSpace as core::ops::drop::Drop>::drop FP ffff800016cafac0: PC ffffffff80033b1c FFFFFFFF80033B00+001C alloc::sync::Arc<T,A>::drop_slow FP ffff800016cafb30: PC ffffffff80049d8f FFFFFFFF80049720+066F <kernel::scheme::proc::ProcScheme as kernel::scheme::KernelScheme>::close FP ffff800016cafc40: PC ffffffff800968ea FFFFFFFF800964B0+043A kernel::context::file::FileDescription::try_close FP ffff800016cafcd0: PC ffffffff80096464 FFFFFFFF800963A0+00C4 kernel::context::file::FileDescriptor::close FP ffff800016cafd40: PC ffffffff80066baa FFFFFFFF80066A30+017A kernel::syscall::fs::close FP ffff800016cafd70: PC ffffffff8006b2c3 FFFFFFFF8006AEF0+03D3 kernel::syscall::syscall FP ffff800016cafea0: PC ffffffff8005f6ee FFFFFFFF8005F640+00AE __inner_syscall_instruction FP ffff800016caff50: PC ffffffff80058693 FFFFFFFF80058650+0043 kernel::arch::x86_64::interrupt::syscall::syscall_instruction 0000000000000000: GUARD PAGECPU #2, CID 0xffffff7f801b7f20NAME: /usr/bin/tr, DEBUG ID: 825SYSCALL: close(8)HALTpipe line / redirect で繋いだ file descriptor の close() で問題が起きる?と言うことは、file descriptor で参照するかその操作で更新する情報の reference counter が不正操作されるか、そもそも up / down が必要な処理が抜けているか余計なのか。あれ、rust って Rc<> とか Arc<> とか有るんじゃなかったの(kernel 用に再実装するとして設計思想的に強要されるやり方では)?ここまできてやる気ゲージは 0% になった。他にも一々 UNIX 系 command とコマンドラインの使い方が違うとか、おせっかいすぎる completion とか、不便は微塵も感じていなかったことが変わっている。変えた意図を汲めないことが多い。rust への理解は殆どない。それでもRedox OS を実装している rust のソースコードを眺めて思う。rust を使えば Linus 氏程の才能が無くても安全かつ安定して動く kernel を書けるようになる訳では無いと。
2025.11.04
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裏が使える紙がないかと探していたら前に書いたLM386 の等価回路に「似せた」回路(ZIP ファイル LT Spice 回路、プロット設定)が出てきた。取りあえず動作すれば良いと考えていたので、定電流源はトランジスタで構成した。電圧が上がると電流が増えるちょっとマズイ動作をする(定電流源を使っても良いだろう)。差動の次段が 1Tr で電圧増幅になっている。JRC の NJM386 の回路を見ると複数 Tr で電圧増幅になっているが気にしないことにする。トランジスタも適当に 2Nxxxx シリーズにしておいた。本当は 2SA1015, 2SC1815 モデルを使っていたけど、紹介用に手直しした。簡単な回路なので色々といじれると思う。電源電圧が低い場合出力中点のずれが大きい問題を修正してみたり、A クラス動作にしてみたり、帯域を延ばしてみたり、NPN-PNP の純コンプリメンタリ動作にしてみたり、アンプゲインを修正したり、とまぁ色々と楽しめる回路だ。この回路はディスクリート部品で実際に動作させていない。自分も実働がどうなるかは分からない。流れる電流に合せて NPN を 2SC1815-GR, 2SC2236-Y PNP を 2SA1015-GR, 2SA966-Y (GR ランクが Y ランクでも構わないと思うけど) を充てればそれなりに動作すると思う。
2006.04.16
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最近電子レンジの加熱時間を長めにしていることに気づく、1分30秒 でコップの水を温めていたのを 1分40秒 ~ 1分50秒 くらいにしている。以前は沸騰して溢れてしまう加熱時間だ。単純に引っ越し先の水温が低いせい?外に剥き出しだった水道配管には保温材が巻かれて凍結の問題は起きなくなったし...買ってから間もなく 23 年、家電に使われる電子部品だと寿命が過ぎている可能性もある。マグネトロンの総使用時間は多くて 1,000 時間程度、1 日 7~8分 程度使っている計算だ。実感よりは少し長めの計算だと思う。マグネトロン 寿命 で検索してみると家庭用電子レンジ向けは 2,000 時間という数値が多く出てくる。寿命を決める要因は見つからず。何が原因なんだろう?マグネットの磁力弱化?真空度低下?カソードの電子放出能力低下(陰極に塗布した電子放出促進材が飛んでしまったか、管の中に僅かに残る気体と反応したか)。他の部品だと、コンデンサの劣化(容量減少、損失増加)、ダイオード劣化、トランス劣化(抵抗高化)、スイッチ類・リレー類の接点抵抗高化、プロテクタの抵抗高化かな。回路を眺めて、本格的に故障したときの状況を考えてみる。マグネトロンが過熱した場合はプロテクターが働くはず。発振効率が下がれば起きるだろう。多分一番穏やかな故障の仕方だ。他は多分派手な壊れ方かもしれない。コンデンサは容量減少だけだと暖まりにくくなるだけのはず、損失増加を伴う場合は破裂(バン! いやな臭いが立ちこめる)、ダイオード劣化は部品が弾ける(パチン!)、トランス劣化は含浸した絶縁材と巻き線の被膜が焦げるので(モクモク)、スイッチ・リレー・プロテクタは継続的な放電か、瞬間的な放電(バチバチかバン! 難燃性の部品ケースが焦げるので臭い)。メイントランスの唸りにヂーという濁り音が混じり始めたのかな、色々考えると故障フラグが立つ?
2018.02.19
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近くのホームセンターで「飛び出し君」という飛び出し注意の看板を見つける。この看板個人で買う物だろうか?値段は「まぁまぁ手頃」な感じか。調べてみるとこの「飛び出し君(女の子)」は 3 代目のようだ。2019.10.2 リンク追加1代目: 白いパンツが見えている。2 代目: 青いブルマが見えている。 3 代目: 青いショートパンツが見えている。の様に世代が進むにつれ、何らかの配慮がある様だ。うーん、田舎なので小学校の頃の女子と言えば普通にスカートの下は体操着のブルマだった... 色々と変えると男の子か女の子か分かりにくくなるし、小学生に化粧と言うのも...
2019.07.10
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久しぶりに秋月電子八潮店へ行く。目新しいパーツも多くあった。別の日記にでも... 入口ワゴンにあったのはディスクリートトランジスタアンプキットだった。※ 上の画像はパースを補正しているので少し歪んで見える。回路図も貼ってあった。無調整の回路だ。色々と考えてみる。DC 12V ~ 18V シングル電源で動作する。入力と出力にカップリングコンデンサが入る。簡単に作るにはこうなるか。DC オフセット調整も要らなくなる(とは言ってもなるべく 1/2 Vcc を中心に出力を振りたい)。ドライブ・出力段の Vbe オフセットは 1N4148 x 4 で得ている。基板の配置を見ると熱結合は大丈夫?出力トランジスタの Emitter 抵抗が 3 Ωになっているので、大きなズレ・アイドリング電流にならない様にしているのか、とは言っても 4Ω 負荷だと、出力振幅は Vcc 比 20% 振れる?入力差動段も熱結合はしていない。ペアトランジスタでも無さそうだ。これも Emtter に抵抗を入れて、パラつきがあってもバランスする様にしてあるのか。開ループ利得は恐らく犠牲にしている。うーん、ディスクリートアンプの魅力に欠くなぁ。仕方が無いか。今時、地道な選別作業、接着剤・銅テープを使ったトランジスタ巻き、大きなトランス・コーヒー缶の様なコンデンサ・辞書の様なヒートシンクを乗せるシャーシ工作、どれも流行らない。あっ、一つ魅力が有った。電源を入れたときにスピーカーから「ボン」というショックノイズが出る。昭和のアンプ体験だ。高級機になるとショックプロテクタのカチッと言うリレー音に変わる。
2025.05.24
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ラミネートラベルプリンタ ピータッチ PT-P750Wを買う。いままで作った物の端子やつまみにマスキングテープに油性ペンで文字を書きラベルを付けていた。剥がれたり、自分で何を書いたか読めなくなったり、経時変化で文字が滲んで読めなくなったり。不便が多い状況だった。電源供給方法は 4 通り有る。・AC アダプタ ・専用 Li-ion 電池(BA-E001) ・単 3 アルカリ電池 ・単 3 Ni-Mh 電池だ。定置運用するので付属の AC アダプタで動かすことにした。AC アダプタのプラグは センター "マイナス" の 12V 2A だ。見た目はいわゆる 2.1mm プラグ(レセプタクル)なので、汎用 AC アダプタとして多く見られるセンター "プラス" のアダプタは接続できない。単 3 アルカリ電池、または Ni-Mh 電池 x 6 で動かすことができる。後述するように単 3 電池使用時は Wi-Fi は使えない。電池ホルダーに 6 本の電池が入る。2 直列 x 3 という接続になっていると思われる。電源が切れているときは各直列は独立していて互いに導通していなかった。ある程度の充電不均衡の状態でも問題を起こさない設計だと思われる。プリンタをフィールドに持ち出して、スマホから印刷するのであれば専用 Li-ion 電池 BA-E001 は必須だ。次の表のように 単 3 アルカリ電池 | Ni-Mh 充電池 を使う場合は、Wi-Fi 接続が使えない。電源USBWi-FiNFCAC アダプタ○○○専用 Li-ion 充電池○○○単 3 アルカリ電池 x 6○×○?単 3 Ni-Mh 充電池 x 6○×○?○: 使える、×: 使えない、○?: マニュアルに詳細な説明無し、機能したとして印刷に使えるシナリオがないと思う。専用 Li-ion 電池の充電は本体 PT-P750W と AC アダプタの組み合わせで行う。USB 給電による充電はできない。12V 2A の AC アダプタから給電して充電時間が 6 時間なので、USB 給電で充電するのは時間が掛かりすぎるのだろう。USB 接続は Mini-B 接続だ。感覚的には Mini-B は Micro-B より接続が安定している。本体の大きさからして Standard-B という選択も有ったような。外観について書いていったら長くなったので、取りあえず一区切り。関連 blog 2019.07.29 追記外観・電源取り回し(このページ)テープカセット、印字機構追加フォント
2019.07.26
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練習で使っていたランプレセプタクルの配線を止めるネジの頭を潰してしまった。手に持ちながら回すと、回転軸に対して斜めに力が入ったり、浮いてしまうと、ネジの頭を舐めてしまう。下の画像の一番左のねじだ。ネジを止まるまで締める時は机などの固定された台上でするのが良いのが解った。輪作りした銅単線もなるべくネジ止めしたときに有るべき形に止める前に整えておくのも変形を防ぐことが解った。ネジの頭が潰れて仕舞うと回しにくい。少なくとも練習には困らない程度で代わりになるネジを探す。バインド小ネジ (+-) M3.5 x 6 (黄銅) と言うのを見つける。ランプレセプタクルの場合は M3.5 x 8 の方がより近い形状だ。2019/9/5 追記: "バインド小ネジ" は JIS C8302-1995 "ねじ込みソケット類" において JIS C 8303 で示される "大頭丸平小ねじ" と呼んでいる。上の画像では左側(接地側)にバインド小ねじを付けてある。僅かな違いが有る。先にも触れたようにねじ長は 8mm(レセプタクル付属ねじ) → 6mm(バインド小ねじ) で短くなる。傘の直径は 7.40mm → 6.73mm となりやはり小さくなる。ねじ頭の溝加工もバインド小ねじの方が面が多い。練習用に限れば使える。このねじはアウトレットボックスの接地接続ねじには使えない。ねじ径が違う。無くしたり、潰しても困らない程度の数は確保できた。チマチマと練習は続く。
2019.09.01
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秋月八潮店で出物コーナー扱いにあった半田吸い取り器のことを調べていたら エンジニア製の吸い取り器 の先端にシリコンチューブが被せてあるのを見つける。使いやすそうだなぁ。と思い HAKKO SPPON No.20G の先端に似たようなチューブを被せてみることにした。先端形状を測定して、合いそうなシリコンチューブをホームセンターで探す。先端形状から、{内径mm, 外径mm}= {3, 5}, {4, 6}, {5, 7} を買う。3 種類のうち {5, 7} が丁度良いことが分かった。チューブをノズルに差し込む時に広がる程度のキツさだと切れやすい。テーパーが広がった奥の部分に丁度はまる程度の内径のチューブが良い。値札に書かれていた使用温度範囲は -30℃ から +150℃ だった。半田ごての温度と比べると低い。試したところ 30W(ブースト 130W) の半田ごての先端を当てても溶けたり変質しない。値札の情報から 三洋化成シリコン チューブ で見つかる製品だと思う。シリコンチューブを見つけたホームセンターでは水道ホースや冷却水循環ホースと同じ所で売られていた。考えてみると配置場所が悩ましい製品だと思う。機械向けのベルトや油送用ゴムチューブ、食品工業向けのシリコーン、ポリエチレン素材、実験器具とか。見つからなければお店の人に聞くか、通販が良いのかも。お値段は少し高め。次はそれぞれ 1m 買った時のレシート、使っている半田吸い取り器に合ったチューブを狙って買えば 500 円に収まるだろう。1m あれば使っていてボロボロになっても 50 個程度は切り出せる。十分な長さだろう。先端に {内径 4mm, 外径 6mm} の細いチューブを嵌めて試すのと、先の画像のように {内径 5mm, 外径 7mm} のチューブを嵌めて試すことをした。細いチューブだとチューブが切れやすく、先端と吸い取り器シリンダー内の詰まりも起きやすい。僅かな吸い込みの良さと引き換えになる使い勝手は悪い。作業の出来映えを見てみる。前の日記で PC マザーボードを探した 動機はシリコンチューブを試したかった。○を付けたところが作業をしたランドだ。全て電解コンデンサの足だ。半田ごてで温めながら部品引き抜き、追い半田、半田吸い取り器で吸い出し、清掃の順で作業して次の様になった。チューブ径を変えてみて作業をしている。チューブが太くても、吸い取り結果は大きく変わらない。作業をしてみると、1 度目でおおよそ吸い取りきれる。1 度目で吸い取りきれなかった半田も 2 度目に追い半田をしなくても、吸い取れることに利点を感じる。今までは追い半田で再挑戦か、半田吸い取り線で取り除くかだった。シリコンチューブの先端は出し過ぎるとノズル先端部分やシリンダー内で詰まりやすくなる。最大で 3mm 出すのが良いだろう。2mm で吸い込みが良くなる。長さと使い勝手はかなり繊細な関係だ。まめな清掃をすれば、半田吸い取り器のもどかしかった使い勝手はかなり良くなる。
2019.12.24
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HP ProBook 450 G9 のRAM メモリを 8GiByte から 32GiByte へ増設した。ネットブラウジング程度の作業では体感は全く変化がない。恐らく office アプリケーションを使った作業も変化を感じることは無いだろう。作業後 3 週間程度が経過し、問題が出ていないので作業をまとめておく。注意: 作業は慎重にする必要がある。力の加えすぎ、不完全な取り付けは構造を壊してしまったり、電気的な損傷に至る可能性がある。この記事通りの作業で成功することは保証できない。HP から英文でメモリ増設を含む保守作業を行うためのマニュアル ProBook-450-G9-MSG.pdf(リンク先はブルガリアにある代理店だと思われる)が出ているので参考にして欲しい。RAM メモリは Crucial の CT16G4SFRA32A (DDR4-3200, 1.2V, CL22, 16GiByte) x 2 を使用した。元々入っている 8Gibyte のメモリは外す。Crucial のサイトとIntel の Core i5-1235U の仕様には 64Gibyte までサポートすると書いてある。今回はHP が示している仕様上限の 32GiByte 増設とした。2 枚組として売られているのを使うのが理想だと思う。今回は同時に購入して仕様が揃っていることを期待して、1 枚を 2 個で買うことにした。一番初めの作業は Windows を「シャットダウン」する、AC アダプタ接続ケーブルを外す、外部接続器機を全て外す。電源 LED は見にくい、本当にシャットダウンしたか良く見る必要が有る。ProBook 450 G9 のメモリを取り付け・取り外しするには裏蓋を開ける必要がある。精密ドライバーセットと樹脂製のへらを使った。どちらもホームセンターで入手できるものだ。精密ドライバーは一番大きい + ドライバーを使う。へらは裏蓋を引っかけで止めている箇所を外すために使う。傷を付けないようにへらを使を使った方が良いだろう。見えているネジを外す。隠しシールやゴム栓などは付いていない。手前側のネジは斜めに付いているので、ネジを舐めないように注意する。長さも違う。作業中の保管、取り付け位置に注意する必要がある。裏蓋の爪はヒンジ側も含めて全周に渡って付いている。次の画像を参考に外す箇所を検討して欲しい。裏蓋を外すとプラスチックフィルムでカバーされたメモリが見える。バッテリコネクタを外しショート時の破損を防止する。メモリ取り付け後はバッテリコネクタを元に戻す。自分はバッテリコネクタを外さずに作業してしまった。画像に DIMM1 (left), DIMM2 (right) と有るのは UEFI 診断プログラムで示される位置だ。電源 ON をした時に [F10] キーを押して UEFI 操作画面に入ることができる。System Information で各種デバイスの認識状況を確認できる。ついでに NVMe SSD も見ておこう。M key (PCIe) 接続の SSD だ。WD のサイトを見ると PC メーカー向けの製品 SN740だった。メモリ交換作業を続ける。フィルムをめくると元々付いていた 8Gibyte のメモリが見える。ソケットを介した接続だ。メモリの裏を返すと、SAMSUNG のシール M471A1G44AB0-CWEが見えた。メーカーサイトをみると生産終了となっていた。アフターマーケット向けでは無い?メモリソケットの近くに謎のスイッチがある。機能を確認していない。裏蓋を開けたまま起動すると何かの変化が起きるかもしれない。裏蓋は閉じた状態で起動した方が良いだろう。16Gibyte x 2 のメモリを取り付ける。次の画像右側のメモリは正しく取り付けられていない。メモリの端子がソケットの押さえ金具の根元の部分まで出てしまっている。左側のメモリのように奥まで押し込んで 1mm 程度見える程度が正しく取り付けられている状態だ。メモリ取り付けを済ませたら、バッテリコネクタを接続する。裏蓋をはめ込み、ネジを締める。AC アダプタを接続、電源 ON、直後から [F10] キーをポンポンと押し続け UEFI メニューを出してメモリ認識状況を確認した。ここからの詳細手順は長くなるので、別の日記に書こうと思う。ネットブラウジング程度の作業では 32Gibyte にメモリを増やした実感はない。NVMe SSD が十分に早いので Page In/Out が多く発生していても操作感に影響が無いのだろう。ProBook 450 G9 でコンテンツ作成をしたり、開発作業をしたり、仮想マシンを抱かせたり(今時はコンテナかな)、そんな使い方を将来するかというと... 自分が使った歴代のノート PC では野良サーバーを担った 1 台だけだったか。
2024.09.22
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住宅用火災警報器を取り替えることにした。製造から 12 年が経過している。電池寿命が過ぎているのと、本体も機能維持期間が 10 年なので交換が必要だ。交換前後で同一メーカー品とした。交換してみて、天井のネジ穴位置に互換性が有ったことが分かった。天井にネジ穴を増やさずに済む。交換前交換後けむり当番panasonic SH4400けむり当番panasonic SHK6030Pねつ当番panasonic SH4600ねつ当番panasonic SHK6040P交換作業前後の様子を書いていく。買う前から、外観が変わっていることが分かっていた。また天井にネジ穴増やすのかなぁ... 旧型(交換前) Panasonic SH4400 けむり当番交換前の住宅用火災警報器は分かりやすく、センサー部分が出っ張っている。いかにも感知してくれそうな形だ。このままでも良いんだけどな...旧型(交換前) Panasonic SH4600 ねつ当番新しい住宅用火災警報器はスリムだ。新型(交換後) Panasonic SHK6030P けむり当番何となく小さくなったような... なんだな。旧型・新型どちらもインテリアに与える影響は変わらないよう思う。引き紐が下がっているのだし。新型(交換後) Panasonic SHK6040P ねつ当番けむり当番から交換作業を始めた。天井に取り付ける台座部分の引っかかりに互換性が有ることを期待して、台座をそのままに、旧型を外して、新型を取り付けようとした。嵌まらない。天井から台座部分を外して、外観を見てみる。左が旧型 SH4400、右が新型 SHK6030P だ。台座と本体両方の爪形状が変わっていた。本体の直径も一回り小さくなっている。電池も小さくなっている。10 年ギリギリもつ様に小さくしたのか。回路と Firmware の改良で消費電力を減らしたか。うーん、ネジ穴位置も変わる? 良く見てみる。調整可能なネジ間の距離からすると、天井のネジ位置はそのままで良さそうなことが分かる。旧型を取り付けるときに付けた石膏ボードアンカーはそのままで、取り付けることができた。ねつ当番も同様だった。左が旧型 SH4600、右が新型 SHK6040P だ。2 つの石膏ボードアンカーから木ネジを 1 本は外し、もう 1 本は緩めて、旧型台座を取り外し、新型台座を取り付けた。台座の爪に互換性を持たせなかったのは何でだろう。爪が劣化して折れる可能性を考えたのだろうか。劣化の可能性があるならば交換を仕向けるように形状変更した?天井の穴が増えずに済んだ。テストしてみると新型の方が音量が大きいように感じる。電池が新しいためなのか、音量アップしたのか。
2020.08.14
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JRの鶯谷駅から徒歩でAitendo 入谷店に行ってみる。鶯谷駅からのことは別の日記に書くかもしれない。開いているのは金土の 13:00 ~ 18:00 だ。秋葉原地域の末広町(ジャンク通り北端)へ梯子しようとしたら、スケジュールは意外とタイトだ。入谷店を出て 入谷駅 - 仲御徒町駅 -(徒歩)- 末広町駅付近 で 30 分は掛かる。トイレは近隣の金杉公園へ。緊急事態が起きる前に予め寄るか、その時が来る前に買い物を済ませるのが良いと思う。お店のお姉さんに声を掛けて撮影する。一部の部品は仕様や品番を確認するために撮っておくか、メモをした方がよさそう。御徒町店に比べて店舗面積は狭くなったと思う。パーツラックの間隔が狭めだ。思わず手に取りたくなるようなガジェットが並ぶ。全体的に並びは雑多だ。ST-32 互換トランスの周りは、PC のオーディオ端子、ピンソケット、USB A plug 引き出し基板、スイッチ・ボリューム類ツマミ、BNC 変換、ラッピングワイヤ、Ether-Jack 他色々。ST-32 互換トランスも紙の下にあるので注意だ。所々にタブレットが置いてある。探して、お店の人に所在を聞ける様になっていた。箱の中に仕舞ってあって、聞いたら箱を開けて品物が出てきた現場を見ている。黄色い声の BGM は変わらなかった。
2024.07.12
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彼方此方に記事があるので参考にして ST Microelectronics の TRIAC と DIAC を LTSpice に組み込む。TRIAC 調光回路を動かしてみた。LTSpice は最新の x64 版を対象にした。秋月電子で売っているトライアック万能調光器キット(20Aタイプ)とほぼ同様な回路が動くことが目標だ。上記トライアック調光回路 AkizukiTriacDimmer.asc の PDF先にこの日記にで使ったファイル一式のリンク先を示しておく。色々とつまづく所が有る。修正作業、追加ファイルが必要だ。ST Microelectronics のサイトから spice sub circuitをダウンロードするダウンロードしたファイルを LTSpice に組み込む組み込んだ DIAC の.lib ファイルst_diacs.lib を修正するST Microelectronics のsub circuit ピン配置に合わせた TRIAC シンボルを組み込む手順を詳細に追う。ST Microelectronics のサイトから TRIAC と DIAC の SPICE Modelをダウンロードする。"Diacs PSpice model (.lib) and symbols (.olb)" と "Standard and Snubberless™ Triacs PSpice model (.lib) and symbols (.olb)" の 2 つが必要最小限だ。リンク先ページにある model を全部組み込むこともできる。ここでは 2 つのファイルの組み込み方を示す。"Diacs PSpice model (.lib) and symbols (.olb)" は diacs_pspice.zip というファイルでここから st_diacs.lib を取り出す。このファイルは要修正だ。後で修正方法を示す。"Standard and Snubberless™ Triacs PSpice model (.lib) and symbols (.olb) は standard_snubberless_triacs_pspice.zip というファイルでここから st_standard_snubberless_triacs.lib というファイルを取り出す。それぞれのファイルに利用可能な部品名が ".subckt DB3 DIAC_IN DIAC_OUT", ".subckt BTA24-600CW A K G" の様な行で書かれている。.subckt の直後にある DB3, BTA24-600CW が部品名となる。これらのファイルを LTSpice に組み込む。%USERPROFILE%\AppData\Local\LTspice\lib\sub を explorer で開き、Drag-and-Drop でコピーすれば良い。explorer は環境変数置換 %USERPROFILE% を認識してくれる。組み込んだら、st_diacs.lib を修正する(diff ファイルのリンク)。"1.462*{Tr}" を "{1.462*Tr}" に修正する。こうしないと error Unknown parameter "*" というエラーが発生する。パラメータと式展開に問題が起きるのであろう。--- a/st_diacs.lib+++ b/st_diacs.lib@@ -76,7 +76,7 @@ D_D3 N10655 N01060 DZ14V D_D4 N10655 DIAC_OUT DZ14V V_IDIAC1 DIAC_IN N01041 DC 0Vdc AC 0Vac C_C1 N02098 DIAC_OUT 1u IC=0 -R_R1 N02098 TRG 1.462*{Tr} +R_R1 N02098 TRG {1.462*Tr} RS_S1 N02098 DIAC_OUT 1G E_ABM1 TRG DIAC_OUT VALUE { IF(ABS(I(V_IDIAC1))>{Ibo},1,0)} C_C2 DIAC_IN DIAC_OUT 10pst_standard_snubberless_triacs.lib のピン配置に合わせたシンボルファイル TRIAC-ST.asyを LTSpice に組み込む。TRIAC-ST.asyをダウンロードして、%USERPROFILE%\AppData\Local\LTspice\lib\sym\Misc にコピーする。コピーしたシンボルは LTSpice の部品 Misc/TRIAC-ST として利用できる。全ての作業が済んだ後で起動した LTSpice ならば、作業結果が反映されているはずだ。既に作業中 LTSpice を動かしていたならば、一旦終了してから起動する。組み込んだ DIAC, TRIAC を回路で使うには回路図に .lib spice directive を配置する。先に示した回路図を参考にしてほしい。.lib %USERPROFILE%\AppData\Local\LTspice\lib\sub\st_diacs.lib.lib %USERPROFILE%\AppData\Local\LTspice\lib\sub\st_standard_snubberless_triacs.lib.lib も %USERPROFILE% 環境変数展開を使える(注: .asc ファイルの中では \ は \\ の様に escape されている)。部品を指定するにはシンボルを右クリックして表示される属性一覧にある Value 属性に部品名を指定する。DIAC に部品名 DB3 を指定する。TRIAC に部品名 BTA24-600CW を指定する。先に示したトライアック調光回路を動かしてみる。導通角制御ができている。誘導負荷対応回路を付けてあるので、完全 OFF にならない。トライアック調光回路の波形 PDFST Microelectronics のモデルはどの様な動きをするのだろうか? TRIAC の端子対応は正しく組み込めたのか?1, 2, 3, 4 象限で動かす治具回路を作って確かめる(注: 回路の Gate 電流は定格に対して大きめに振ってある)。TRIAC model の 1, 2, 3, 4 象限動作を確認する回路 Triac-Q1234.asc の PDF動作波形を見ると第 4 象限動作である Gate 端子に正パルス、Gate 側 Main 端子(MT1, T1, A1 と呼ばれることが多い端子)から電流入る場合はトリガできていない。「第 4 象限動作に制限あり」を模擬できている。TRIAC model の 1, 2, 3, 4 象限動作を確認する回路動作波形 PDFなんだな、高調波規制も有って TRIAC 導通角制御というのはそのうち廃れてしまうのだろうな(周波数変換所ではサイリスタ導通角制御が続くと思う)。PFC 整流して FET スイッチングか、大電流対応の (Photo/Floating Power Supply) MOS FET で開閉制御に変わっていくと思う。調光とはいうものの、白熱電球は絶滅危惧種、数 10A 流す舞台照明も今時は LED 化が進んでいる。
2024.11.02
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Aliexpress で買い物をしたら見慣れない追跡番号に途中から変わってしまった。50 から始まり「13 桁」の数字で構成された番号だった。運送業者は japanpost と表示されていた。日本郵便では 13 桁の数で表した追跡番号は使わない。届いてみるとクロネコヤマトのネコポス便だった。50 から始まるということで、ヤマト便、佐川急便を探してみた。見つからない。どちらも 13 桁の追跡番号は使わない。届くまでは偽番号を振り出したのか?と心配になっていた。先の画像の通り Aliexpress で追跡できている。ネコポスなのでポスト投函になっていた。再配達などの面倒は起きなかった。届いた荷物(といってもほぼエアキャップ封筒)を確認する。赤線で囲った部分にヤマト内部で使っていたと思われる追跡番号が有った。裏面には Aliexpress の追跡番号を確認できた。届いて初めて判るヤマト追跡番号だった。この番号で管理されているのだろうか?追跡できた。Aliexpress 追跡番号 と クロネコヤマト追跡番号の対応はどこかで維持されている様だ。近頃、日本郵便とクロネコヤマトの仲が悪そうなのは... 謎な追跡番号の振り出しに関係ある?
2024.12.25
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郵便払込を ATM で行おうとした。受領書側の依頼人蘭を書くのを忘れ、ATM が払込表を受け付けなかった。落ち着いていれば、記入して ATM をつかって払込できた。ご利用明細票の最後に「窓口へお尋ね下さい」と書いてあったので窓口に直行してしまった。ATM 画面に認識に問題がある領域が表示されれば、行動は変わったかもしれない。あぁ、そうするとソフトウエア実装の要件が増えるか... 微妙にサイズが違う場合などの対応が難かもしれない。どの程度の認識なんだろうか?「お名前の記入を検知できませんでした」と書いてあった。文字を認識するのだろうか?認識するとして住所と名前を読み取る?
2018.02.07
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実家の Canon PIXUS MG5530 が給紙しない(紙送りが上手くいかない)状態になった。色々と調べてみると同様の問題が多いようだ。給紙しないときのメンテナンス手順を実施しても改善せず。修理は一律 9,720円だ。底面から見える給紙ローラーを清掃することで状況が改善した。1 回目の給紙動作から紙が送られるようになった。キャプション無しで拡大手順は次の通りだ。(1) 電源ボタン操作で電源を切る。機構の動作が終了したところで (接続していれば)USB ケーブル, AC 電源コードを抜く(電源が入った状態で作業をすると機構の状態異常を検知して無理な動きをする可能性がある)。(2) 傷が付かないよう柔らく、プリンタ全体をおける場所を用意する。(3) 用紙を抜き、トレーを仕舞い、スキャナカバー、インク室カバー、フロントカバー、を閉めて無理な力が掛からないように裏返す。(4) トレーを引き出し、2 個の用紙送りローラーが見える状態にする。(5) 用紙送りローラーを無水エタノール(2019.7.7 追記 注: ローラが変質してしまう可能性を考えると水道水で清掃するのが良い)をしみこませたキッチンペーパー(ウエス)で拭く、なるべく毛羽立たないウエスを使うのが良い。ローラーは回しやすい方向に回しながら全周を清掃する。あまり強くこすらなくても良い。ローラーに付いて白く変色させている細かい紙くずを落とすのが目的だ。(6) トレーを引っ込めて、天地を正常な状態にする。(7) 元の設置場所に戻し、AC 電源コード、(PC と USB 接続であれば)USB ケーブルを接続する。(8) 電源ボタン操作で電源を入れる。(9) 給紙トレイに紙をセットして、パソコンよりテスト印刷操作をする。3, 4 枚の給紙確認をしたところ、快調に動作している。ローラーはゴムなのでいずれ劣化する。いつまで持つか要観察だ。
2017.12.27
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火曜日の日記の続きになる。あきばおープレミアム店(江東店)に行ってきた。東京都現代美術館あるいは木場公園前と言った方が位置的に分かりやすいと思う。 上の画像のようにちょっとした自動車整備工場の事務所スペースがお店になったような印象だ。整備工場とあきばおーは建物内でもつながっている。秋葉原に点在する店と違って随分と引っ込んだ印象だ。店の前に車が止まっているのも印象を強めている。車が止まっているのはたまたまなのかもしれない。うーん、なんだろう不釣り合いなバランスを感じてしまう。あるいは秋葉原にある「あきばおー」とは何かが違う。違っていてもいいのかもしれない。期待していた「違い」ではない。何を期待していたんだっけ?自問している。外の商品棚を見てみる。ディスカウント型ホームセンターにある少しずれた感(今風にいえばすべった感)のある商品だ。良く見ればコンロカセット、手袋、飲料は定番のはず。それに「ゆたぽん」は自分も買ったじゃないか。多分自分が期待したのはディスカウント型ホームセンターの家電コーナー的かつ「少し変わった」商品構成、あるいはカー用品コーナーでサイバー・ガジェット特化型の商品構成だったのかもしれない。店内は静かだ。本当に静かだ。店員さんと 2 人きりになる。自分は聞いても良く分からない中国語の BGM もない。外からメイド喫茶の「おいしくなぁれ、もえもえ、きゅーん」もない。USB メモリや SD カードの値段を見ても、「秋葉原とほぼ同じなんだ。」と、思うだけで手が伸びない。無難なメーカー製だからか?何も聞こえないから、冷静になれる。聞いても分からない言語の歌詞を解そうとしないから冷静になれている。ここまで来たんだ。木場公園内を通る。前は一人できてここを歩いたんだっけ。再び来た時に自転車で通るとは思わなかった。
2016.01.28
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Linux の上で tar cvf コマンドを使ってファイルを読み取るテストをしようとしていた。読み取るはずの容量に比べて素早く終わってしまった。なんか変だ。色々と試して、調べて分かったことを先に書く、次の様に tar cvf の出力先が /dev/null だと、ファイルを読み取らず、出力先に書き込まない。今まで知らなかっただけ?$ time tar cvf /dev/null directory_or_fileリダイレクトを使っても、同様に読み取り、書き出ししない。$ time tar cvf - directory_or_file > /dev/nullmd5dum に pipe で繋ぐと読み取りと書き出しをする。$ time tar cvf - directory_or_file | md5sum何だな、 /dev/blackhole とか blackhole command とか有るんだっけ?GNU tar のソースを読んでみる。src/common.h に bool dev_null_output (修正が加わって行が多少前後するかもしれない)が見つかった。分かりやすく怪しい変数だ。src/buffer.c:_flush_write() 関数に dev_null_output が纏わり付いている。書き出しをしない仕掛けかな。src/bcreate.c:file_dumpable_p() 関数に纏わり付く dev_null_output が file_dumpable_p() の return value に影響して、読み取りをしないような仕掛けになっている様に見える。static 関数なので create.c の中でソースは追える。GNU tar は出力先が /dev/null だと特別な扱いをしていることが分かった。ここからは、tar command 動作を確かめた流れを追う。整理した一連のログはこのリンク先に置いた。おおよそ 50Gibyte 保持しているディレクトリ(RaspberryPi3 向けに色々とストレージイメージを置いたディレクトリ)だと確かめる。$ du RaspberryPi3/52725612 RaspberryPi3/tar でファイル読み取ってみる。読み取りできることを確かめるので tar cvf を使用する。$ time tar cvf /dev/null RaspberryPi3RaspberryPi3/RaspberryPi3/root-configured.tar.gzRaspberryPi3/root-broken-20180101.tar.gzRaspberryPi3/root-orgin.tar.gzRaspberryPi3/2016-09-23-raspbian-jessie.imgRaspberryPi3/root-fpc3.0-withO3.tar.gzRaspberryPi3/zerofill-result.txtRaspberryPi3/2017-11-29-raspbian-stretch.zipRaspberryPi3/root-cofigured-base-2017-11-29.tar.gzreal0m0.087suser0m0.087ssys0m0.000s50Gibyte の読み取りを 87ms で終わるとか、あり得ない。/dev/null にリダイレクトする方法にコマンドを変更する。$ time tar cvf - RaspberryPi3 > /dev/nullRaspberryPi3/RaspberryPi3/root-configured.tar.gz-- snip --RaspberryPi3/root-cofigured-base-2017-11-29.tar.gzreal0m0.089suser0m0.084ssys0m0.004s早っ。んー、tar に気づかれず、ある程度気が利いた特殊なリダイレクトなり、pipe 連結先を考えてみる。md5sum かな。$ time tar cvf - RaspberryPi3 | md5sumRaspberryPi3/RaspberryPi3/root-configured.tar.gz-- snip --RaspberryPi3/root-cofigured-base-2017-11-29.tar.gzf963f8661034b53341c496587d5ab5c4 -real5m11.738suser1m29.177ssys0m46.174sこんどは 5 分 11 秒掛かった。ファイルを読み出し書き込みしている。
2020.05.17
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近くのホームセンターに買い出しに行く途中東京外環自動車道の工事現場を通る。京成菅野駅を跨ぐ仰々しい工事用の陸橋が目に付く。この橋の工事よりすごい事をここではしているらしい。平田緑地に隣接する作業場に「やりとげよう!!ここ菅野で世界最大のアンダーパス工事」と看板が掛かっていた。外環と京成本線の交差が世界最大になるのか。恐らく使用するDCI 多点注入工法を使う方法が最大になると思われる。自分の理解の範囲だと地盤の中に薬液を注入して固める工法の一種、地盤全体を一気に固めるのではなく、小さな塊を多数地面の中に作り、地盤の膨張など周囲への影響を最小限に抑える工法だと思われる。薬液注入による地盤改良なんて山奥のトンネル工事だけだと思っていた。ここ菅野で世界最大の工事なのか?この工法あそこでは使えないのかな?
2012.02.05
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2014.12.06 関連 blog リンク追加LM386 似アンプ 1 号機 の組み立てLM386 似アンプ 2 号機 パワーグリッド基板の使用感LM386 似アンプ 2 号機 配線チェックLM386 似アンプ 2 号機 通電テストと試聴2 枚の基板組み立てを進行させている。一気に組み立てるのは時間的に無理なので少しづつ進めている。aitendo DSP6955V2 ラジオ、フラットパッケージの半田付けを終らせたあとは簡単だ。バー・アンテナの取り付けをどうしようかと思案中。バー・アンテナ近辺の穴が普通の部品穴で、キットに入っていた結束バンドは全く通らない。LM386 似ディスクリートアンプ、問題点を解消して組み立て開始、1 号機を少し修正した 2 号機なので配置は塩梅が分かっている。パワーグリッド基板の使いこなしも兼ねる。どちらも動作するのか大いに心配。
2014.09.25
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秋月お宝マーク品 HRD050R6 を試しに動作させてみる。付属しているデータシートでは仕様がイマイチ分からなかった。検索してみると HRD050R6 を使った機器の回路図が見つかったので、それを手がかりに動作させてみた。C 端子は open, RC 端子は GND に接続すると動作する。R2, R1 を通して +VOUT を VADJに帰還し VADJ が 2.5V になる様に制御されている。VADJ が open でも動作する。この時 +VOUT は 5V だ。"+VOUT" - "VADJ" 間と "VADJ" - "G" 端子間は予めトリミングされた抵抗が入っていると思われる。おおよそ 4.7k Ω 程だと思われる。下の回路は動作実験をした回路だ。BSCH v3 回路図(他一式)R1 を 1kΩ に固定して R2 を変化させて出力電圧 +VOUT が変わることを確認した。R2 を 1.0kΩ, 2.2kΩ, 3.3kΩ にした場合それぞれ 5.0V, 7.3V, 8.8V だった。細かい実測値は回路図に書き込んである。今時のスイッチングレギュレータに比べて遥かに大型なのは気にしないでおこう。
2014.02.17
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中国通販サイト Aliexpress で買い物、通関後ヤマト便で届くというステータスをエスポリア通関状況で確認したと思ったら、エスポ便に変わっていた。以降長々書くのでエスポ便を追跡できるリンクを先にまとめておく。追跡内容リンク通関手続き状況ESP 通関システムエスポ便追跡espoirer お荷物問い合わせサービスあれ?何か見間違えたのかなぁ。追跡番号 49 で始まるのにエスポ便? いつもはヤマト便のはずなのに。クロネコヤマトの送り状番号検索にはいつまで経っても現れなかった。エスポ便が追跡出来るかどうか調べてみるとespoirer お荷物問い合わせサービスというのがあった。いつまでもステータスが変わらず心配になる。配達 1 時間程前に突然配達中に状況更新された。エスポ便の拠点ってそんなに近くにある?届いた荷物のラベルはエスポ便、espoirer と業者名が書かれていた。置き配を基本として、ポストに入るなら投函になる様だ。重ね貼りされたラベルを一部剥がしてみる。重ね貼りも Aliexpress あるあるだ。をを、ヤマト便のラベルが下に貼られていた。通関状況確認で見た覚えがあったヤマト便は確かに途中までヤマト便だったのか。ヤマト便も Aliexpress から配送される荷物は別扱いになっている感があった。Aliexpress 荷物を届けてくれる担当者はヤマトの制服を着ていない。どうも個人事業主に業務委託しているのではと思うところがあった。通関後保税地域外に出された後、ヤマトが引き取らなかったのかな...
2024.06.18
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イオンモール熊本の爆発事故の原因はまだ正式発表がない。自分の推測や教訓の意味で思っていることを書く。まず、犠牲者が出てしまったことは大変残念に思う。報道ではガスを空調に使っていたと書いてある。空調にガス?と思う人も多いかもしれない。身近に存在する。下はガスヒートポンプで動く室外機だ。見た目は電気で動く空調室外機と変わらない。これより大型の機器も存在する。ガスヒートポンプ空調機の室外機に向かう配管分岐か、室外機に至る経路で床などの建物構造の境界付近を通過する部分で破損が起きてガスが漏れたのではと思っている。ニュース映像を良く見ると、屋上の空調室外機直下の破壊具合が大きい。2 階部分の床が抜けていたり、外壁を支える軽量鉄骨が殆ど残っていない。空調室外機から離れるほど、軽量鉄骨や構造が残っている。ガスの滞留量に比例した状況だと考えている。爆発映像も 0.1 秒単位の時間差で、室外機直下から吹き飛び始めて、広がっている様に見える、モール外道路走行中の映像例。下の画像は昭和の時代のガス配管なので、今時の基準は分っていない。身近なガス配管をみてみると、T 字分岐を使って直角に接続している箇所がある。力が集中しやすい。地震の揺れの捉えやすさも垂直・水平で違うと考えている。完全破断に至らず、通常のガス使用量と変わらない程度の漏れだとすると、ガスタンク付近に設置してある遮断装置が働かない。イオンモール熊本は感震遮断装置が義務づけられている時期に完成している。感震遮断装置は震度 5 弱程で反応する。ギリギリで不感になったと思う。危険予知、回避行動想定という観点で考えてみる。駐車場にガスタンク設備が有るのが写っている。こういう危険設備を目ざとく見つけて、ガス爆発という危険性を予知するしかない。破片がこのタンク、減圧装置、配管に当って 2 次災害にならなかったのが不幸中の幸いだったか(近くの道路を走っていたトラックのキャビンと運転席は破壊された)。屋上は駐車場になっているようなので、上がって見た時に並ぶ設備にガスヒートポンプなどのガス使用設備があるかどうかも見て回る。ガスエンジンなので電気では感じない僅かな臭気がある(ガス風呂釜付近で感じる臭気に近い)。ガスヒートポンプを見つけたならば、フードコートなどの明らかにガスを使う区画でなくても、ガス漏れの危険があることを認識しておく。ガスタンクとフードコートが離れている場合はその途中は配管があるという認識を持つことだ。ガス臭がしても室内に残ったのは、周囲に分かりやすいガス機器が無く「何でガス臭?」という疑問が先行して、逃げるという行動に結びつかなかったのではと思う。避難映像(1)、避難映像(2)を見ると、なんのアラームだか分からない音が響いていたり、鳴ったり止まったりしている。冷静に考えれば行動は「避難」だ。多くの人は状況不明だったり、直前の出来事が衝撃的だと、冷静さを失う。アラームに対する理解を失う。今時音声通知もできるのだから、「地震です。避難してください」あるいは「ガス漏れです、避難してください」と言った次の行動を指示する放送もできるはず。働いていた時、危険予知訓練を受けていた。職場安全衛生課が想定した危険に○印を付けるパワポプレゼン教育だった。誰かが想定したことは一部の事例、自分で想定して、回避・避難を考える。
2026.07.31
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ダイソー懐中電灯を 2SA1015GR/2SC1213AC を使った回路で LED 化改造できた。2SC1213AC の代わりに 2SC2120Y が使えないかブレッドボードで試してみた(回路図 PDF/LTSpice)。差し替えの動機は秋月だと 2SC1213AC のばら売りは店頭だけだ。千石で 2SC2120Y のばら売りがあるためだ。点灯する。電源電圧 2.23V で電流は 214mA だった。ただし、電池が電源なので刻々と変化している。多少のずれはある。2SC2120Y の方が Ic=800mA でより多く電流が流せる。Ic が大きくて良いとは限らない。大電流領域での Ic/Ib 比 の落ち込み方がスイッチングの変化を決め、トランジスタの発熱度合が変わってくる。2SC2120Y の発熱はちょっと熱い程度、熱いと感じるが長時間触れるので 50 ℃ 前後だろう。今回は波形撮りもしてみた。2SC2120Y のコレクタ電圧 (Vc)(上) と 2SA1015GR のベース電圧 (Vb)(下)。電流平均化のためのコンデンサを 0.1uF にしたため 2SC2120Y の Vc パルスの頭頂部は傾斜している。10uF 位を使うと平らになる。2SA1015GR の Vb-Ve 電圧。Vb-Ve>0 の状態は LED によって電位差が制限されている。2SC1213AC は秋月で, 2SC2120Y は千石でどちらも店頭買いした。大きな差は無いだろうと思いつつも、つい試したくなる。
2008.07.17
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久しぶりに使う器具があった。電池取り換えていないな... スイッチを入れる前に電池の状態を見てみる。液漏れしていた。使用期限切が 2017年5月、切れている。あれ?マクセルの電池って液漏れするんだっけ?次の画像の様な赤い「ボルテージ」と違う。液漏れ対策が無い品種だろうか?調べ見てるとマクセルのアルカリ乾電池現行品はボルテージだけになっていた。金青デザインの電池は廃品になったのか。他にあまり使っていなくて、アルカリ電池を入れた器具あったかなぁ...
2020.05.21
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パソコン工房 iiyama Style-S PC に入っていた DDR4 DIMM Kingston CBD32D4U2S1MF-8 をテストした日記の続き、NVMe SSD も Kingston 製 OM8TAP4512K1-A00だ。Kingston OM8TAP4512K1-A00 の説明を読んでみると産業用途とある。ソフト屋さん的に言うと「組み込み」だ。特定の OS とアプリを変えること無く稼働日に決まった時間だけ動かし続けるコンピュータで使うことを前提とした SSD だ。旧モデル、プロトタイプ、あるいはシミュレーションによって、単位時間当たりの Read/Write 転送サイズ、転送量、頻度などを見積もり、性能、寿命が十分かを評価して使う。販売後どのように使われるか分からない PC に組み込むのは用途が合わない。Digikey のサイトに Kingston OM8TAP4512K1-A00 のデータシート がある。Linux で採取した dmesg の出力と、nvme id-ctrl の出力を照合して、関心がある構造と性能を抜き出すと次の様になる。ItemValueControllerTC2201Buffer MemoryUse 64Mibytes from Host Memory (HMB)Flash MemoryKioxia BiCS6 QLCChannels4Sequential Read5900 MBytes/sSequential Write3700 MBytes/s4K Random Read (QD32)550K IOPs4K Random Write (QD32)630K IOPsTBW (Terra Byte Written)160 TBWOM8TAP4512K1-A00 のシールを剥がさずに隙間から覗いた確認では D-RAM チップは搭載されていなかった。データシートに Host Memory を使用する (HMB) と書かれている。いわゆる "D-RAM less" と呼ばれる構成だ。less と言っても、Host Memory の一部を占有して動く SSD だ。もう一つ気になるのが TBW だ。総容量の約 312 倍を書き込むと寿命が来てしまう。「データ書き込みが少ない産業用途」と言う説明の背景だろう。オークションでよく見る SSD は総容量の 20 ~ 50 倍程度書き込んだ品が多い。出品前にチェックして選別しているのか、それとも平均的な運用終了までの総書き込み量なのか。運用終了までの総書き込み量だとすると総容量の 300 倍を越えているのであれば Style-S の構成部品として十分と考えているかもしれない。出品者の殆どが SSD でも総使用時間を重視してオークションの値付けをしている。SSD でどのくらい使い込んだかの指標は総書き込み量なんだけどな... 自分は HDD 感覚の取引は選択優先順位を下げている。速度テストの話に入らないと...自分で作った sequential read/write, random read/write性能を測るツールを使う。よく使われる CrystalDiskMark と比べると重いテストだ。Linux (lubuntu 24.04, Main memory 40Gibytes, 詳細は dmesg 出力を参照) で測定する。OM8TAP4512K1-A00 を ext4 でフォーマットし、テストファイルサイズは 400Gibytes だ。測定結果から ほぼ全体が入る様にプロットしたグラフ と sequential read の低速部分の詳細が判る様にプロットしたグラフ の 2 つを作る。sequential read の低速部分の詳細が判る様にプロットしたグラフは sequential read の結果と sequential write の書き始めの転送速度が高い部分のプロットがグラフ外になるのでプロットされていない。Trim 直後の sequential write の速度を見てみる。400Gibyte の 8% 程度を書き込むまでは 2.55Gibytes/sec を越えている。主記憶 40Gibytes 一杯まで cache される範囲だ。PC 全体での速度上限でもある。ちょっと低い気もする。cache されつつも SSD への書き込みは始まっている。HMB 構成で読み込み、書き込み量とも 2 倍になっているのが原因? 25% 程(100Gibytes)を書き込むまでは 2.4 ~ 2.45 Gibytes/sec を維持、SLC cache が効く範囲と思われる。25% 以降は速度低下する。グラフを拡大する。77 ~ 78Mbytes/sec 程度に書き込み速度が落ちている。上位グレード SD card あるいは PC 用途 HDD 並みの速度だ。Random read/write 後の sequential write 速度は 38Mbytes/sec まで落ちる。速度低下の主因は Erase 処理が加わったと考えられる。Random read/write 後の sequential read 速度は 1.5Gbytes/sec 程だ。データシートスペック速度の 21% だ。dmesg の出力に 31.504 Gb/s available PCIe bandwidth, とあるのが理由だと考えている。31.504Gbits/sec なので、約 3Gbytes/sec ある。その半分だ。HMB への書き込みと system call で指定した read 領域への書き込みが平行して行われているのでは?と考えている。1.5Gbytes/sec あればネット閲覧、文書(校正補助付き)、集計作業、20 page 程度の発表資料作成の様な普段使いで不満を感じることは殆ど無い。数百ページある PDF 検索、AI 要約で「もう少し早ければ」と思うくらいのはず。Random read/write の write 速度を見てみる。100k ~ 100M byte の範囲で 18Mbytes/sec ~ 140Mbytes/sec だ。高頻度で 70M ~ 140M bytes/sec になる。100kbyte 未満の書き込みは速度低下する(後述する 100 IOPs 程度のスループットが原因)。自動保存機能が働く度に瞬き程度の引っかかりを感じる程度か。興味深いのは 128Kibyte 以上の書き込みになると、おおよそ 36Mbytes/sec に収束することだ。消去込みの QLC 書き込みになる? Controller 内の書き込み・消去並列動作のためのリソースが少なめなのかな?IOPs を見ていく。300kbyte 未満の書き込みで 100IOPs 前後になる write が目立つ。最高 IOPS は 40k IOPs 程で希に見られる。データシートスペックに一桁足りない。スクレイパー (SLC → QLC, Error Collection, 保留していた Erase, その他 house keeping) を動かす周期動作起動か、loop で while (!Emergency()) {if (IsRequestsPending()) {DoRequests()} else {DoScrapeUntilTimeOut(time)}} の様な動きでもしているのだろうか?100IOPs 前後になる挙動は read でも目立つ。最高 IOPs は 5k IOPs でこれも出現率が低い。random read/write の read 速度は 10Mbyte 以上の書き込みでおおよそ 520Mbytes/sec だ。希に 1Gbytes/sec あるいはそれを越える速度が出る。SATA 接続の SSD ほぼ変わらない。DRAM less 故に (Controller → HMB), (HMB → Controller), (Controller → read 領域) という転送を順次行い、速度が出ないのだろうか。HMB ←→ Controller 間の転送が PCIe のバンド幅上限の速度と一致し、Main Memory Controller の調停か一切発生せず、順次行う転送間の時間が 0s だとすると 1Gbytes/sec 出ても良いはず。何かの調停か、Controller - NAND 間の複数 channel 面揃え待ちで 1Gbytes/sec を定常的に出せていない?Linux kernel の cache を使う O_DIRECT flag 無しのアクセス時間について軽く触れる。200Mbyte を越える read でアクセス時間が 100 秒を越える場合が出てくる(write だと 300Mbyte を越える場合)。こうなると Kernel source からの full build, Android の source code からの full build, 組み込み開発での yocto project full build をすると build が失敗するか途中でハングする。ソフト開発ユースケースで見られる失敗、ハングは「普段使い」ではほぼ経験することはないはず。大規模 update、大量の画像変換、操作ログを保存しながらのゲームプレイの様な一歩踏み込んだ使い方や状況で問題を経験するのかも。一回のテストで寿命(TBW)の 2.2% を書き込む。テストを続ける?うーん。では運用に入れる?うーん。
2025.10.01
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Aliexpress で買い物をしたらキルギスタン経由荷物になってしまった。初めは Cainiao Super Economy Global 扱いで AP007xxxxxxx4645 という追跡番号が付番された。途中からキルギスタン経由を示す UN9xxxxx982KG という追跡番号も同時に付くようになった。発送日から 27 日後にポスト投函にて受け取った。買った日を含めると 29 日掛かっている。うーん、ラベルに 0.2 USD と書かれている。3 USD くらいの物を買ったつもり。"Priority Small Packet" って、「優先配達の小さな荷物」ではなくて「優先度が小さい荷物」ということなのか。Aliexpress の追跡情報 (Track Order) を受取日に近い方から並べる。空港出発待ち → 地元配達業者の記録は次の通りだ。空港を離れるまで 3 日掛かっている。情報を真面目に受け取るなら空を 7 日間飛んでいることになる(空港内保税地域に留まっている時間が長い?)。17trackから得た情報だと 11/23 にはキルギスタンの空輸業者に渡されていて 11/29 には日本に着いている(後で示す)。空港に着くまでの Aliexpress 記録はいつも通りの中国国内 Seller 発送 → 仕分けセンター → 空港だった。輸出税関検査が無いのが気になる所だ。17track で AP007xxxxxxx4645 を追跡すると Aliexpress の Track Order と同じ情報が得られた。微妙な表現の違いはある。荷物ラベルに印刷された内容物説明を読むと 11/21 にラベルが貼られた様に思える。キルギスタンが返送先になっているラベルを Fenggang Town で貼り、まとめてキルギスタン内拠点に送っている?17track の More info からも UN9xxxxx982KG が次の追跡番号だと分かる。あれ?輸送中に UN9xxxxx982KG 追跡情報を得られたっけ?着荷してから見ることができるようになった気が... どうなったか心配であれば次の追跡番号が分かった時点で 17track で追跡を試すのが良いのかも。得られた追跡情報を突き合わせる。しっくりこない。Fenggang Town で荷造りして実質 8 時間以内にキルギスタンに着くのだろうか?時間が掛かったところは、キルギスタンで航空便待ち 5 日 (11/21→11/26、Aliexpress の情報と合わない)空輸 3 日 (11/26→11/29)日本国内通関?配達業者集荷 4 日 (11/29→12/02)ポスト投函ルート乗せ 15 日 (12/02→12/17、あるいはこの期間に通関が入っている?)UN9xxxxx982KG は国際郵便の追跡番号に見えても日本郵便の追跡サイトでは追跡できず。
2025.12.17
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Colt Data Center 吉川の建設予定地(吉川市 資料のページにある B 地区)に行ってみる。吉川美南駅の東側 (Google Map)だ。上記画像の撮影位置に近い場所 吉川美南駅入口バス停付近 (Google Map)草が茂っていた。工事や予定事業を示す看板もない。行った時は何か間違えたのかと思った。後に写る送電線は 275kV 北葛飾線 と 154kV 野田線を共架している。電気たっぷり。対角線上の反対側に回ってみても、同様の状態だった。市議会議員が 2021年7月17日に開発計画を記事にしている。おおよそ 5 年前に計画されていた。これは、先の吉川市の資料にある当初決定の日付と整合している。隣のアヤベ洋菓子の吉川工場は既に稼働している。焼き菓子の甘い匂いに誘われて、工場直売店に立ち寄りたくなる。直売店は予約制なので、立ち寄るつもりであれば予約してからになる。営業日・時間も限定されている。開発で市側の都合が有った様には思えない。さて、275kV 北葛飾線 と 154kV 野田線について見て行く。以降送電線は北葛飾線を代表して書く。北葛飾線は新野田変電所を出発して、南南西の方向に進む。次の画像は新野田変電所の近くにある国道 16 号線を渡ったところ。上の画像を撮った大よその位置 (ローソン野田工業団地店の近く Google Map)埼玉県の田園地帯を渡る。昭和生まれならこの地域はカスリーン(キャスリーン)台風の水没地帯という記憶も有るだろう。そこにデータセンター?北葛飾変電所に至る。北葛飾変電所は完全に金属タンクの中に配線を収めた GIS 化されていて、ある程度の洪水状況を想定した作りになっている。北葛飾線は北葛飾変電所に到達した後、地下送電線(もしかしたら自動車専用道高架に配架して)墨東線、上野線として都内へ進む。都内側から北葛飾に向かう潮流になることは滅多に無いはず。それでも墨東線、上野線はその先も別の線に接続されていて北葛飾変電所付近は停電しにくいか、復旧が早い。データセンター建設予定地の周りを散策していたら、なまりんちゃんをレリーフにした消火栓を見つける。ナマズは吉川市の特産らしい。上の画像に写っている消火栓の位置 Colt Data Center 吉川の外周道路 (Google Map)日本人なら、ナマズの意図はすぐに理解できる。イギリスからやって来た Colt 社、なまりんちゃんを見て何も思うことは無かったのだろうか?もしかして、データセンター需要って世の中の騒ぎほどには多くない?
2026.08.01
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秋葉原に自転車で行く途中で通ることがある小岩のスーパー銭湯 湯宴ランドが閉館になっていた。4/20 までの営業だった。閉店してから 1 ヶ月、何回か近くを通っているのに気付かず。営業していた頃、2, 3 回は冬の寒い中でも江戸川を自転車で渡って行ったことがある。今は 1 回 2,000+円 の利用料金も(検索してみると 2,484円)高い状況になったので、「行くことは有るまい」と思っていた場所だ。なぜ今頃に気付いたのか分からない。1 ヶ月放置されたままという変化が気づきの閾値に達したのかもしれない。スーパー銭湯は設備維持に難がある商売だと思う。くたびれた外観を見てそこに行く気になるだろうか。普通の雑居ビルなら気にならない程度の外観の汚れも評価点になってしまう。内部設備も、汚れ、錆び、浴室の石灰付着・沈着も気になってしまうところだ。劣化が宿命の施設にして、最も問題となる。え?誰かが言い出したリーマンショック級の経済状況の影響?それとも、自分が「もう行かないかなー」と思ったお店が潰れると思っているマイ・ジンクス?
2016.05.27
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大崎駅近くに出来た「青」ダイソーで PET フィルムを探す。γ線シンチレータとして使えるのか試してみるためだ。ラミネート用が見つかった。部品に貼りつける。重ね張り(多重巻き付け)をすると言った事を考えると扱いやすそうだ。材質 PET100%, 品番 F-59 文具 STATIONERY 322 KO-11-P15 4984343-535350接着剤は PET では無いと思われる。なぜ「青」ダイソーなのか。まだどう呼んでいいのか分からない。仮の名前だ。店の周囲はダイソーの昔からある淡色の黄・赤・青・緑を使ったデザインが残っている。店内に入ると、単色をアクセントとして使うデザインに変っている。店内の商品棚のコーナーが青い柱になっている。それで、「青」と呼ぶことにしている。柱には DAISO JAPAN と白で書かれている。商品分類を示すパネルも青だ。レイアウトも変っている。一言でいえば「ユニクロ式」だ。先ず勘定を見る。対面式のカウンターになっている。今までのレーン式カウンターは無い。セルフサービスの袋詰コーナーも無い。だから、勘定でお店のお姉さんと目が合う事も有る。ちょっと新鮮な衝撃だ。商品棚も、ユニクロ式だ。今までのダイソーに比べて高い位置も商品配架に使用されている。一部棚にはカゴが掛けられ、商品区分の境界が割合とハッキリしている。全体的な商品配置もダイソーの様式美とちがう。均等な長方形の島を連続的、等間隔に並べる配置になっている(これもユニクロに近い。普通のスーパーで見られる配置だ)。今までのダイソーは、正方形から長方形、面積も様々な島が点在する形だ。品筋も素材より、完成品の比率が高い。だから、PET フィルムが見つかったのは幸運かもしれない。では、便利になったか?2, 3 回ほど行ってみたのだけど、何故だか探しずらい。店内をウロウロとするお客も商品位置を聞くお客さんを良く見る(今までのダイソーもそうだったけれど、迷っている感がする)。カウンター近くの電池をツイツイ取ってしまうより、カウンターのお姉さんの笑顔にホッとするダイソーなのかなぁ。
2011.05.28
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秋月 超小型 2 線式 LED デジタル電圧計(緑 M-08469) を 3 線式(別電源)化してみた。別電源化する事で下の画像の様に 0.00V から表示できる様になる。改造はショットキーバリアダイオードを外し、そのカソード側(外側に向かう方)に別電源供給線(下の画像では黄色の線)を接続する。黒線は共通 GND, 赤線は電圧入力, 黄色線は別電源になる。別電源は元の仕様より DC3V ~ DC15V が使えると考えられる。手元では DC3V, DC5V, DC6V を給電して動作した。改造した近辺の回路は次の様になる。上が改造前の回路図、下が改造後の回路図になる。改造後の回路図に簡易に電圧計としての仕様を測定した結果を記入した。"0.00" 表示している状態で 別電源に 3.0V を与えた場合、9.4mA を消費した。InP は電圧入力端子、端子 GND 間は 186.8kΩ (ExtPower給電無し) だった。InP 端子は Source 方向のリークが有る。入力インピーダンス 11MΩ のテスタで 0.7mV の電圧が出ていた。電流レンジで InP - InN 間に流れる電流を測ると 20uA となった。InP がオープン状態の場合、表示は 0.00 にならない。ほぼ満充電状態の eneloop 電池電圧を測ってみる。下の画像の左より、外部電源電圧は 3.057V, NiMH 電池電圧を M-08469 は 1.28V, Fluke 179 は 1.294V と測定した。ピンポイントの測定結果は仕様通りの確度となっている。バイポーラトランジスタで受けているのかなぁ。
2014.11.17
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久しぶりに本八幡駅に出る。JR に乗るのも久しぶりだろうか?新聞自動販売機に販売終了のお知らせが貼られているのを見つけた。スタッカ(と言うのかな?)に新聞が入っていない。売り切れ赤ランプが点灯しているので、電源は入っている。「修理が困難なため販売を終了」なのか。困難な原因は何だろうか?保守部品が無くなった?設計・製造部門か担当者が居なくなってしまった?採算が合わず修理代が出ない?この自動販売機が製造されたのは昭和末期~平成初期くらい? その頃は新聞を代替するテクノロジーは折りたためる電子ペーパーだったような... スマホになってしまったな。
2019.11.18
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梨香台団地に行ってみる。事件があった。報道では無理心中とのこと。以前の日記でも触れたようにここは高齢者が多く住む団地だ。そして高齢者には不便な住まいだ。団地中央の商店街を土曜日午後 15 時少し前に撮影した画像だ。シャッター街である。日向と日陰が雰囲気を作る場所になって仕舞っている。老人が一人日陰で佇む。先ほどまで自動販売機で飲料を買う少年がいた。撮影時には去ってしまった。今時の個人か少数グループが運営しているネット通販拠点としても使われていない。間口や荷捌きの利便性があっても使うに至らない問題があるのかも。ここに来ると、自分が幼稚園・小学生くらいの年齢だった頃の記憶が脳内で再生される。ローストチキンの香りがしてくるのだ。中央の青と白の自動販売機が並ぶ辺りにあった店でローストチキンがその場でローストされながら売られていた。商店街広場のどこでも香りが漂う。今の季節だと並びにあった八百屋からはスイカかメロンの甘い香りが漂ってきた。自分が住んでいた場所よりもちょっと良いものが売られていた商店街だった。「じゃあ、梨香台に買いに行こう」と言って行った所だった。ベランダには洗濯物が掛り、住まいとして使われ続けている。少し離れた秋山駅辺りで買い物をしているのだろうか?ここは駐車場も部屋数分は用意されていない。あそこかな。ベンチの腰掛け部分が逆への字に曲がるように変形してしまっている。老人が 3 人 木陰になったベンチに座って、現場を見ながら事件を話題にしていた。苦手な方もいると思うので画像へのリンクにしてあります。20m 先に何の隔たりも無く見える向かいのベンチだ。まるでテレビ画面を通して見ているかの様な話し方だった。
2025.06.28
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扇風機 YAMAZEN BS-BH25 の羽が回らなくなった。少し前までは電源を入れて枠を勢いを付けて回す様にすると、回りだしていた。それも無理になってきた。一度、羽が回らない状態で電源を入れっぱなして 20 分程放置していた。マグネットワイヤ(いわゆるエナメル線)と油が焼ける匂いがしてきた。過熱時のモーターコイルの痛みを確かめるのと、修理のため分解することにした。No.2 + ドライバとスパナでモーターの取り付け部分まで分解できる。グリースとそれを溶かして染み込ませるため CRC-556 を使って注油する。手袋をし絶縁した手で持ちながら、モーターの軸を回し、軸に油を吸い取らせる。電源は入っているし、機械的な動きが有る危険な修理だ。固定できる作業治具を使った方が安全だろう。コイルの焼けも目立った所は無かった。組み立てて使用継続をすることにした。強い風がふく、修理前は回っていても、「強」でそよ風程度だった。雨の日の部屋干し乾燥に使える扇風機に戻った。
2012.10.28
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秋月八潮店に PSE マーク無しのため 50 円で売られていたジャンク AC アダプタを分解してみる。入力は推定で AC 100-240V (設計上の下限マージンは AC 85V 程だと思われる)、出力は 24V 0.5A だ。元々の銘板シールは剥がされている。詳細は 店頭にある分解見本、24V 0.50 と打たれた値札シールだけだ。外観からして秋月で売っている 12W タイプアダプタだ。分解するに当たり、手や目の保護をしてから作業を開始すること。革手袋、保護ゴーグルを着用し、不意の部品飛び散り、工具の滑りに備えて欲しい。取っ掛かりの場所は切断された DC 出力線だ。ここを押し込むと内側へ沈む。中の部品を傷つけない程度にマイナスドライバーを入れてこじ開けることができる。カバーが開きかけたら、カバー同士を接着している溝部分をこじれば接着は剥がれる。カバーを開くと部品が見えてくる。部品だけみるとごく普通の AC アダプタだ。1 次側コンデンサに Rubycon TXW が使われている。2 次側も Rubycon 製を使用している。日本仕向けを思わせるメーカー選択だ。基板半田面(チップ部品面)を見て気付くことを先に書く、AC 入力側が変った構成になっている事に気付く。310-0025 と刻印されたコモン・モード・ノイズ・フィルタはダイオード・ブリッジの直流側に入っている。上の画像の左上にある赤茶色のフィルタコンデンサの耐圧を低め(DC 耐圧で設計できる様に)にするのが目的だろうか?充填材で基板とケースは固定されている。小さなマイナスドライバーで各所の充填材をケースより剥がすと基板を取り出せる。半田面(表面部品実装面)を見る。"GO FOWARD" とシルク印刷されている。製造元は秋月 AC アダプタと同じだ。並列・直列に接続された抵抗が目立つ。恐らく部品故障時に安全な動作になる目的だと思う。詳細に回路を追っていないので妥当性は分からない。ヒューズ、ヒューズ外・内、1 次、2 次間にスリットを設けて絶縁を確保している。トランスの下に抵抗を配置したり、1次-2次間に半田付けの汚れがあるのが気になる点だ。基板スパークギャップは AC 入力の刃を抜き差ししたり、上流スイッチの On/Off で放電するのだろうか?普段使いで放電するとして、1 日 2, 3 回程度なら、4, 5 年は深刻な炭化・金属蒸着に進展しない?エラーアンプは定番の TL431 互換品だ。LT はメーカー名?意図的に有名メーカーに似せてあるような...トランスを駆動するトランジスタは FJP13007H2TU だ。仕様を読むと東芝の 2SC792 が思い浮かぶ。2SC792 は TO-3 パッケージでトランジスタ(+IC)テレビの B 電源レギュレータや水平出力に使われていた様に記憶している。テレビセット内で塔のようにそびえるヒートシンクに取り付けられていた石だ。用途とパッケージを変え、時を経てもなお活躍するのは難しいのだろうか?トランス(300-0195)を外しておおよその定数を測ってみる。インダクタンス, 直流抵抗で書いていく。1 次側(pri.): 1.3mH, 1.8Ω, 1次側フィードバック(back): 4.2uH, 0.5Ω, 2 次側(sec.): 165uH, 0.8Ω だった。100kHz 正弦波で駆動したときの変成比率は pri:back:sec = 2.8:0.13:1.0 だ。24V 出力故に変成比率は低い。数 100V 程の高圧発生を目的とするならば back と pri. を使うことになりそうだ。コモン・モード・フィルター・トランス(310-0025)は意外にインダクタンス値が大きい。それぞれの巻き線は 42mH, 2.2 Ωだった。片側をショートして測ったリーケージ・インダクタンスは 220uH だった。外付けのコンデンサと合せてノーマル・モードのノイズ除去も狙っていると思われる。え?狙いはケース?
2016.06.29
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町中に衆議院選挙ポスター掲示板が設置されていた。昨日から見掛けている。今日が解散日だよなぁ。準備が良すぎる気がする。演出されているというか。良く見てみると、いつもは書いてある投票日が書かれていない。「選挙がある事なんて知らなかったんですよ」というお役所の立場表明か、それとも「総理大臣の専権事項に差し置いた行動は慎んでいますよ」という忖度か。そこまで急ぐなら、電子掲示板にして、画像入れ替えいつでも OK (タッチすれば経歴、政策も表示可能)、スマホ化したマイナンバーカードを使い毎日アプリで投票できる様にしたら良いのに。きっと高い政権支持率を維持できるに違いない。
2026.01.23
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CHUXIA Robot Micro SD Card 16Gbyte(32Gbyte) の性能を見ていく、一言で言えば普通に使える Class 10 32Gbyte の SD Card だ。おおよその利用シーンで Class 10 に見合う速度を達成している。Raspberry Pi Zero W を動かすストレージとして 1ヵ月 ほど使っていて問題は起きていない。32Gbyte の全領域を fdisk partition 形式でパーティションを作り直す。ext4 file システムでフォーマットして性能測定を行う。32Gbyte 中の 24GiByte を書き込み、読み出しした。気になった測定結果を見ていく。フォーマット直後のほぼ「下ろしたて」(brand new) のシーケンシャル書き込み速度と、Sequential Write at Brand new, transfer speed vs transfer progress (Try #1, 0% to 100% as 0bytes to 24Gibytes, Raw data=0000-Y-0000-00.txt)1 回 Random Read/Write 混在テストを実施した後の、シーケンシャル書き込み速度を比較する。Sequential Write after Random Read/Write, transfer speed vs transfer progress (Try #2, 0% to 100% as 0bytes to 24Gibytes, Raw data=0003-Y-0001-00.txt)「下ろしたて」の平均 Sequential write 速度は 21.9Mbytes/sec、Random Read/Write 後は 14.7Mbytes/sec になった。速度は 67.1% に低下する。性能低下した状態でも Class 10 の目標速度 10Mbytes/sec を越えている。良いコストパフォーマンスを感じるはずだ。速度変動分布はおおよそ 3 段階に分離している。TLC か QLC 構造なのだろうか。他の要因で 3 段階に見えている可能性もある。Random Read/Write 後の速度変動分布は、広がりを持つようになった。最小おおよそ 5Mbytes/sec だ。「普通に使える」使用感に仕上がっている。Random Read/Write 後の Sequential Write 速度の違いから、16Gbyte に使用領域を制限し、Erase 済みの block を即座に割り当てられる様にして、早い Micro SD Card として使って貰う意図を感じる。自分は Class 10 を満たしているだけでも優秀だと考えている。O_DIRECT で open した場合の Random Read/Write を見ていく、Read 側は素直に 94Mbytes/sec まで速度を出している。1 回目と 2 回目も大きく変わらない。100kbyte 以上の転送でほほ 25Mbytes/sec 以上を出せている。64kbyte 未満の転送で cache が効いている場合が多く見られる。複数の cache line にまたがっている場合も効率的にまとめ上げが行われている。sense amp と組みになっている Flip Flop の列が記憶しているデータを巧みなアドレス管理で利用していると思われる。使用感は良いだろう。Random Read/Write with O_DIRECT Read part, transfer speed vs transfer length (Try #2, Raw data=0004-Y-0001-01.txt)Write 側は 2 回目の方に性能低下が見られる。32kbyte 以上の書き込みで 1 回目最低 5Mbytes/sec だったのが 2 回目は 2 ~ 3Mbytes/sec 程度の場合が目立つ様になる。分布の中間辺りは 10 ~ 20 Mbytes/sec だ。Random Access でも Class 10 の性能をおおよそ出せている。Random Read/Write with O_DIRECT Write part, transfer speed vs transfer length (Try #2, Raw data=0004-Y-0001-01.txt)Write 側の access time でみると最高速が出せているときと、再低速になってしまった場合が 10 倍程度開いている。300kbyte くらいの書き込みから目立つ。Random Read/Write with O_DIRECT Write part, access time vs transfer length (Try #2, Raw data=0004-Y-0001-01.txt)数 100 個のファイルに何かの変換を掛ける作業でちょっとしたプチフリーズ現象を見るかもしれない。O_DIRECT を付けないテストで、プチフリーズ現象に相当する結果が出ている。実用では linux で apt update, apt upgrade, coreutils build, sg3_utils build で問題は起きていない。懸念はほぼ無いと言える。IOPS は Read 側で 1800 IOPS, Write 側で 500 IOPS だ。Write 側で 1000 IOPS 程は欲しい所、安く手に入った 32Gbyte Micro SD Card だ。高望みは出来ない。Random Read/Write with O_DIRECT Read part, access time vs transfer length (Try #2, Raw data=0004-Y-0001-01.txt)Random Read/Write 後の Sequential Read は安定して 94Mbytes/sec で読み出せている。論理・物理アドレス変換, gather, error collection いずれも転送速度に影響が出ないように処理されている。パイプライン動作、並列ページ読み出し、ハードウエア処理、オーダーが低いアルゴリズム、エラー発生率が低いセル、いずれも良く出来ていると考えられる。Sequential Read, after Random Read/Write, transfer speed vs transfer progress (Try #1, 0% to 100% as 0bytes to 24Gibytes, Raw data=0002-Y-0000-02.txt)O_DIRECT 無し(OS の cache を有効にした)ランダムアクセス性能を見る。Read 側で 100 秒越え(1.2849e+02 秒)のアクセスが 1 回発生している。Linux の /proc/sys/kernel/hung_task_timeout_secs (ハングアップタスク検出時間) のデフォルト値 120 秒を越えている(測定はデフォルト値を変更して、テストが中断しないようにしている)。Random Read/Write without O_DIRECT Read part, access time vs transfer length (Try #1, (Raw data=0007-N-0000-01.txt))32Gbyte の Micro SD card だ。この中に Linux kernel source code を入れてビルドするとか、常時秒間数 10 アクセスを越える様な web server, samba server のストレージにする用途には使わないと思う。性能測定結果は Raspberry Pi Zero W を動かすストレージとして使って問題ないと判断している。CPU が Single Core 1GHz 程の性能だとストレージアクセス以外の処理時間割合が多い。ssh でログインして cd / ; ls -lR の様な単純なディレクトリ探索でも CPU 使用率は 100% に達する。ストレージを高負荷でアクセスすることは普通の操作ではない。fstrim -m 1m -v / で trim を実施することもできる。なおかつ discard mount option 常用だ。ケースに収めて外から見えないと「あれ? CHUXIA Robot Micro SD Card だったっけ?」という程度に意識せずに使えている。
2026.09.03
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住んでいるマンションで、アルミサッシ工事でウインドウクーラーを取り外し/再設置する話が出ている。自分の部屋は該当しない。取り外した後、「管理組合でまとめて回収しないか?」と意見が出ている。何か面倒なことになりそうだ。少し検索してみる。「そういえばパソコンは "無料回収" があったよな。」と頭に浮かび「エアコン 無料回収」を検索する。すぐに多くの業者が見つかる。地域名をつけると、自分の市まで絞って検索できる。うーん。マンションに住んでいる人々は高齢所帯が多い。そうであっても、今時 PC か スマホは使えると思う。3 分も使わず解決方法が見つかる。アルミサッシ工事のウインドウクーラー取り外しは「オプション料金」で対応だ。そこを無料でできるのになぜ?「検索する」という癖や発想がない世代なのだろうか?ネットを検索する仕掛けが出来たのは自分が大学生のころ。もう 25 年は経過している。10 年間くらいの間に追加キーワードの自動補完も付いた。「世代」では説明できない理由が有ると思う。回収するという話で意見が出ている。「エアコンが故障している」、「エアコンはもう使わない」、「エアコンが部屋の中で邪魔になっている」という認識まではできているのだと思う。そこから先、「では、どうすればよいのか?」と考えていないのでは?と思う。検索ができるようになったおかげで、「どうすれば」が思いつけば、大抵は自分で行動しなくても、有償/無償で誰かにやってもらうか、自分でするにして、先人たちの努力の結果が見つかる。「エアコン 捨てる」で「無料回収」が見つかるのだ。「捨てる」は辞書を調べずとも理解し普段使っている単語のはず。「邪魔だよなぁ」と思っている状況に対して、「捨てれば」と意見しにくいのも確か。
2016.07.21
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秋月八潮で「わけあり処分品 超特価!! 単4ニッケル水素電池 4 本 100 円」を買ってみる。パッケージには「※電圧が 1.0V を下回る場合が多数ございます。ご理解の上ご購入下さい。」と書いてあった。ちょっと奇妙な書き方だと思う。買った直後に端子電圧を測ると 1.0V 未満なのだろうか?自己放電で自然とそうなるよなぁ... と手に取った時に思う。残圧があるのだから、充電すれば復活するさ... と軽く思っていた。物は MR900AAAだろう。リンク先はリビジョンが一つ上がった MR900AAA1 だ。容量 900mAh、1 本 120 円なので、おおよそ 6 割引だ。先に書くと、4 本合計の電池容量(Ah)が、1 本分に達しないのだ。端子の汚れなどを見てみる。錆、何かの液体が染みたような斑、粉噴き、変色の様な明らかな異常は認められない。負極が少しくすんでいるくらいか。この程度なら電池ホルダーの接触圧で、酸化膜を破って導通するだろう。4 つの電池の電圧を測ってみる。無負荷状態で 0.898V, 0.834V, 0.911V, 0.863V だった。この時は電池に異常があるとは思っていなかったので、油性ペンでマーキングしていなかった。どうもバラツキが有るなぁ。程度の感触だった。ラベルに書かれたとおり、全て 1.0V を下回っていた。充電を始める。え? 20 分で完了してしまった。デジカメで撮った時刻から算出した充電時間だ。実際はもう少し短い。「いやいや、端子電圧 0.8V ~ 0.9V なら、1 時間くらい充電するのが普通なはずだよ」と思い、電池電圧を測ってみる。バラツキが有った。どうも変だなと思い、電池に油性ペンで "1" ~ "4" のマーキングをする。無負荷で電圧測定、次の通りであった。電池番号: 無負荷端子電圧 (充電 1 回目)1: 1.336V2: 1.243V3: 1.336V4: 1.333V2 番の様子がおかしい。M1015B の 1.5V 電池測定レンジ(Z=7.3Ω) で測りつつ、電池電圧を測った。3 分程度測定を続ける。電池番号: M1015B 1.5V 電池レンジ (Z=7.3Ω) 負荷端子電圧 (充電 1 回目、3 分ほど放電)1: 1.291V2: みるみる電圧が下がり 0.570V → もっと下がる。3: 1.301V4: 1.296V充電 2 回目。M1015B 1.5V レンジで放電しつつ電圧測定、次の様になった。電池番号: 無負荷端子電圧 (充電 2 回目)1: 1.339V2: 1.315V3: 1.371V4: 1.321V4 番も怪しい。2 番は 2 分放電で 1.123V, 4 番は 2 分放電で 1.189V になった。再充電してみる。無負荷で測った端子電圧は次の通り。電池番号: 無負荷端子電圧 (充電 3 回目)1: 1.364V2: 1.341V3: 1.375V4: 1.348V M1015B 1.5V レンジを負荷にして完全放電をしてみる。少し目を離した隙があるので、1.0V に電圧が落ちるまでの時間は推定している。推定の方法は 1.0V からさらに電圧が落ちるまでの時間を測定した結果を当てはめている。番号: 放電開始電圧 → 放電終了電圧, 経過時間 分 (hr), 電池電圧 1.0V になった推定時間 (充電 3 回目後)1: 1.338V → 0.895V, 52 分(0.87hr), 51 分(0.85hr)2: 1.298V → 0.403V, 15 分(0.25hr), 5 分(0.083hr)3: 1.347V → 0.263V, 189 分(3.20hr), 170 分(2.83hr)4: 1.317V → 0.171V, 35 分(0.58hr), 15 分(0.25hr)電池容量の概算をしてみる。M1015B はおおよそ 7.3 Ωの負荷、電池端子電圧 1.3V ~ 1.0V がおおよそ有効に使える範囲だとすると、ラフな直線近似と平均計算で 160mA 流れることになる。番号: 電池容量概算 (充電 3 回目後)1: 136mAh2: 13mAh3: 453mAh4: 40mAh合計: 642mAh電池 1 本分より少ない。何回か充放電を繰り返していれば復活する? 復活目標はこの状態から 4 倍に、値段に見合う分でも 2 倍に、なんだよなぁ。
2019.05.01
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メイン PC で使っていた Blu-ray ドライブ BDR-207M が不調なので、状況を調査することにした。調査した結果 BD-R DL, BD-RE DL の読み書き(焼き)でエラーが発生し、難があることが分かった。BDR-207M は買った当初から難があった。トレイ開ボタンを押してもトレイが出てこない。ケースの化粧蓋を押し開ける構造だったので、それに引っかかっているのかと思っていた。ネットで調べると、普通に使っていてもトレイ開に難が有ったようだ。使っていて BD-R DL が上手く書き込めないことが気になっていた。いつの頃からだっけ? 1Tbyte 規模のバックアップをする必要が出てきたので、BD-R DL を焼いてみる。3 枚ほど途中で書き込みが中断してしまった。おおよそ、2 層目書き込みに入って 2, 3 割程度の所だろうか。何かおかしい。 BD-R DL が本当に上手く書き込めるのか調べてみることにした。Linux(ubuntu 18.04) で動く GUI burning tool k3b と k3b が呼び出している command line tool の動作状況を観測してみる。結果は上の画像のように Dual Layer (DL) 系のメディアが辛うじて読める程度で、消去、書き込み(焼き)は全滅だった。1 層 R メディアは読めていて、焼けている実績がある。実質的に BD-ROM 機能付きの CD/DVD R/W ドライブになっていた。1 層の BD メディアは 100 枚も焼いていないはず。BD に焼くくらいなら、ハードディスクに保存した方が安上がりになってしまった。この成果は BD-207M を対象にテープラベル作り・張り練習の練習かな。なかなか真っ直ぐ貼れない。
2020.06.02
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Alexpress で売っている Deep SDR 101 のクローン(あるいは偽物)は Mass Storage Mode で PC に繋ぐことができない。Youtube video に 改造して繋ぐことができると言う動画が有った。試してみることにする。先に改造箇所を示しておく。USB Type-C connector に繋がる DM line に直列に入っている抵抗 R8 を 22Ωに置き換える。簡略化した回路図で示すと次の様になる。重要な注意をする。Firmware update をしたら何が起こるか分かっていない。今回試したのは channel.csv を書き換えることだ。I don't know what happens after updating firmware. I haven't tried updating fiemware. I have only tried editing channel.csv.分解作業で使う工具は次の通りだ。半田付け作業で使う工具は省略してある。次の道具を揃えると作業しやすい。スパナ(wrench)またはラジオペンチ(long-nose pilers): ロータリーエンコーダーのナットを緩める精密ドライバ + #1: ケース側面のネジを外す精密ピンセット(tweezer): U.FL アンテナコネクタを外す、付ける。バッテリコネクタを外すマスキングテープ: LCD パネル保護フィルムを剥がしてしまった場合はパネル面をケースの縁で引っ掻かないように保護する。半田付けの際にバッテリコネクタを溶かさない様に保護するいくつかの工具は選択に注意する必要がある。精密ドライバを使用して欲しい。軸が太い普通の #1 + ドライバーを使うと次の様に電池の側面を傷付けてしまう。傷を付けてしまったら、次の様にカプトンテープを貼れば一応保護できると思う。少し心配がある。ピンセットは U.FL コネクタを外したり、付けたりする作業がしやすい物を使う。自分は先端が少し広めになっている ENGINEER PTZ-02 を使った。分解をはじめる。アルミ押し出しのケースから基板を引き抜く。LCD パネルの覗き窓にバリが残っている可能性がある。もし、LCD パネルの保護フィルムを剥がしてしまっている場合は、マスキングテープなどで LCD パネルの保護をすると良い。自分の個体は LCD パネルに保護フィルムが貼ってあったままだったので、保護はしなかった。あるいは引き抜くときに、のぞき窓に触れないように注意する。ロータリーエンコーダーのノブを外す。ノブはローレット加工の軸に差し込んであるだけだった。clone の作り方次第では、いもネジ止めかもしれない。ロータリーエンコーダーの軸を止めているナットとワッシャーは緩くなっているかもしれない。どうやらねじ切りのピッチが合っていない可能性がある。ネジは #1 + ドライバーで外せる。ヘッドホン端子側はネジを 4 本外すだけだ。アンテナを接続している U.FL コネクタを外す。外すのは簡単だ。付けるのは難しいかもしれない。自分は 20 分くらい格闘して付けた。手前のアンテナに工具が当たり難しい。何か治具を作った方が良いかもしれない。これで基板を引き抜くことができるはずだ。LCD パネルをケースのバリに当てないように注意しよう(のぞき窓にパリがあるかもしれない)。バッテリーを止めている基板を止めているネジ 4 本を外す。太い軸のドライバーを使うとバッテリーの側面を傷付けてしまう。軸が細い精密ドライバーを使うのが良い。バッテリコネクタを外す。少し硬めなので無理に引き抜いてコードを引きちぎったり、コネクタを壊さないように注意して欲しい。半田ゴテが当たって溶けないようにバッテリコネクタにマスキングテープを貼る。22Ω を R8 に実装した。手持ちの部品は少し大きめのものだったのではみ出している。拡大画像をみると半田付けが下手だった。回路図と基板を追って繋がっているか確認すると良いだろう。PC への接続は本物の Deep SDR 101 と同じだ。Deep SDR 101 の Type-C connector と PC をケーブルで接続するロータリーエンコーダーのノブを押したままにする電源を ON にするPC で認識されたならノブの押しを離しても良い。下の画像をクリックするとダウンロードの後、動画再生が始まる。PC の画面で Deep SDR 101 clone が Mass Storage として認識されていることを確認できると思う。おおよそ 1Mbyte 弱の FAT file system ドライブとして見える。channel.csv file が root directory に見えるはずだ。cannel.csv の文字コードは GB2312 だと思われる。改行は CR-LF だ。$ iconv -f GB2312 channel.csvInfo1,Info2,Frequency,Modulation中央人民广播,中国之声,1593000,AMHAM Radio,40 metres,7060000,LSB中央人民广播,中国之声,9660000,AMAsian,NHK,9750000,AMHAM Radio,20 metres,14270000,USBHAM Radio,6 metres,50110000,USB安徽交通,(应急)广播,90800000,WFMHAM Radio,2 metres,145000000,AM安徽,音乐广播,89500000,WFM中国之声,合肥,93500000,WFM音乐之声,合肥,94300000,WFM合肥,交通广播,102600000,WFM中国之声,北京,106100000,WFM中国之声,上海,99000000,WFM中国之声,广州,89300000,WFM中国之声,深圳,95800000,WFM中国之声,杭州,90200000,WFM合肥新桥机场,塔台,118750000,AM合肥新桥机场,进近,119850000,AM合肥新桥机场,地面,121725000,AMTest 1,,15000000,AMTest 2,,45000000,AMTest 3,,105000000,AMTest 4,,135000000,AM日本語の漢字から GB2312 の漢字に変換出来ない場合が有り、日本語で放送局名を表示するのが難しいと思う。例えば「東京」の「東」に対応する文字は「东」になる。ネットで調べると字形が「東」見えるコードも有りそう?探すのに苦労するよりは ASCII code で表現した方が楽だと思う。列の内容はInfo1: 放送局名 1 段目表示Info2: 放送局名 2 段目表示Frequency: 1Hz 単位の周波数Modulation: 変調形式 {CW, LSB, USB, AM, WFM, STE, I/Q}となっている。変調形式は全て試していない。恐らく DEEP SDR 101 のマニュアル通りだと思う。試しに 日本の千葉県にて AM 中波, FM, 航空無線(周波数や局が合っている自信がない)のリスト を作ってみた。AM 中波は受信しないのでアンテナ線を付けるかバーアンテナで受信感度を補強する必要が有りそうだ。USB A connector 側はシリアル RX, TX が繋がっている様だ。まだまだ興味深くアクセスできる所がありそうだ。
2025.06.01
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2ch の電気電子板に 2SK83 で RC アンプを作れと言う宿題があったのでやってみた。やっぱり俺下手な設計(LTSpice のソースとプロットファイル)だな。(8/6 追補 数理設計研究所の 2SK83 ライブラリを使用してください。2sk83s1.lib ファイルのテキストを LTSpice エディタにある .op アイコンで開くテキスト入力ダイアログにコピー・ペーストし、追加して下さい)一応作ったアンプの仕様だけど、問題にある程度従って、電源: Vdd=6V, Vss=-6V, 増幅率: 約 4、入力: AC 結合 0.4Vpp max(*1) Zin=5.8KΩ、出力: AC 結合 1.6Vpp(*2) max @ Zo=2KΩ, 帯域: 10MHz は行けるらしい, NF: 分からん。まぁ、問題の回答も十分に出来ていないので、不合格だなぁ。*1: (0.2Vpp max を訂正しました 08/03)*2: (0.8Vpp max を訂正しました 08/03)最新の LTSpice だと 2SK83 モデルも入っているようだ。RgainD を大きくするか、RgainS に並列にコンデンサを入れると増幅率が上がると思う。でも、歪とかが気になってくる。RgainS を頑張って小さくしてもいいけど(バイアスも修正する)、入力インピーダンスが下がってくるし。定数計算は Excel 使ったけど、本番の試験は手計算なのかなぁ。まっ、問題の素っ気無さに対して、回路大きすぎなんだけどね。
2006.08.02
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2019.10.24 追記 玄人志向のサイトに ファームウエアアップデートのお知らせが出ています。v69.02.00.01 から v69.02.00.03 にバージョンアップする様です。ハードディスクケース 玄人志向 GW3.5AA-SUP3/MB を使って外部ドライブを Linux PC に接続してバックアップ先として運用していた。引っ越し後バックアップが進んでいないことに気づく。最新の JMS567 Firmware を書き込んでハードディスクケースの問題は解消した。Update 後、アクセスランプの点き方が変わった感がある。バックアップ元の Windows10 側で使っていた Real Sync 1.93 がエラーで止まっていたので Real Sync の問題として考えていた。何回試してもエラーになるので Linux PC 側で様子を見ることにした。Linux 側で dmesg を見てみるとブロック破損の様な記録だった。ドライブを壊したのかと思い、中に詰めるドライブを換えた。これもエラーでアクセスできない。引っ越しで 2 台壊した? それにしては変だ。3 台目も同様な現象だった。色々と試すうちにハードディスクケースが共通の問題を起こしているように思えた。エラーログを冷静に読み直してみる。コントローラ不調、SATA ケーブルか両端の PHY で問題が有っても出そうなエラー出力だ。コントローラを確認する。Jmicron JMS567 だった。うーん、Jmicron 製チップは壊れたり、不調だったり、いい思い出が無い。バックアップ先に使うハードディスクを収めるケースは Asmedia 製チップを使ったものに換えた。使えない PC 周辺パーツが増えるのか... JMS567 で検索しているうちにファーム書き換えで問題が解消しそうなことが分かってきた。ケースをゴミにする前に試すことにする。チップに書いてある Date Code は 1634、Firmware のリリース年月日は 2016/9/21 だ。ほぼ最新なのでは?と思いつつ、Firmware update をする。Updater が exe なので怪しい挙動をしても良い PC も用意した。Update をしてみると元々の Firmware version は 69.02.00.01 だった。基板に貼られたシールにも同じ値が書かれている。書き込もうとする Firmware は 138.01.00.01 だ。書き換えて書き込み負荷試験をする。dmesg にハードディスク・ケース由来の異常な記録は残らずに動作した。アクセスランプの点き方が変わったような気がする。アクセス中は一定間隔で点滅する。ようやくバックアップ先が安定運用に入る。
2017.12.24
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実家の近くに大慶園がある。無名だった頃から行っている。身近にあるゲームセンターだったので何処の田舎にもあるゲームセンターだと思っていた。自分の記憶の通り、長閑なゲームセンターとして続いているのかと思って行った。1/1 は大繁盛の日らしい。駐車場はほぼ満車、こんな広い駐車場無かったぞ。大慶園入り口の坂には人が多く行き交っていた。おおよそ普通のアミューズメントパークでは考えられないような起伏が有る土地だ。この坂こそが体験の記憶としての大慶園だ。無名だった頃は、訪れる人も少なく、坂上から坂下まで自転車で下り、猛スピードでほぼ直角カーブを曲がるコースが快感だった。室内サーキットコースは綺麗になったというか、コテコテの飾りで華やかになったもんだ。室内暖房も彼方此方に増えた。寒さを感じない施設になった。最近のゲーム機は画面も縦型(スマホ)フォーマットになったのか。こっちの方が若い人に馴染みなのかな。おじさん、縦型画面はテーブルゲームだけだと思っていたよ。夕日が差す中、前は飾りに過ぎなかったバスケットコートでバスケットを楽しむ若者をみる。これもまた正月 1/1 の景色だ。
2018.01.01
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使っていた ELECOM M-XGL10DB マウスの左ボタンのクリック反応が悪くなってしまった。次の様な症状かある。クリックしても反応しない離したタイミングが遅れるチャタリングかなぁ。購入記録は 2019/3/30 だった。いわゆるエルゴノミクスマウスだ。うーん、もう少しだけ大きめが良かったかな(買ったのは L サイズ)。親指に力が入ってしまう。手のひらがマウスの丘からずり落ちそうになり、小指が机上についてしまう、ついつい親指の付け根に力が入ってしまう。買って 1.25 年で不調になった。早いのか?遅いのか? 分解してみて使われているスイッチが OMRON D2FC-3M だと分かる。D2FC-3M のデータシートは見つからず。近そうな D2FC-F-7Nのデータシートを読んでみると電気的・機械的に不具合が出ること無く 5,000,000 回の開閉ができると書いてある。使用状況を計算してみる。5 秒に 1 回クリック、1 日 16 時間使用、年中無休、使用期間 1.25 年(3600 * 16 / 5) * 365 * 1.25 = 5,256,000なるほど、不具合が出てもおかしくない使用状況なのか。ネジは足のシールに全て隠されている。Y ネジあるいは、ベンツネジ、個人的にはヤッターネジ(ヤッターマンってもうオジサンしか分からないよね)が使われている。カバーを開ける。ゴミが入っていた。使用状況そのままを記録しておく。基板と電池ホルダー、上部ボタン基板の間はコネクタを介して接続されている。組み立て、分解はしやすい。メイン基板は小さく作られている。モーションセンサーに遮光をするためと思われる不織布テープが貼られていた。ケースが青く光るのを避けたか、あるいは何か干渉する不具合があったのか? マウス前方に点灯したことが無い LED がついているのと関係あるのかな?左右ボタンのスイッチに OMRON D2FC-3M が使われていた。D2FC シリーズの派生品だと思われる。マウスメーカー向け専用品らしく、データーシートは納品仕様書のコピーらしいものが見つかる。ワイヤレストランシーバーは 24AT01、丁度一致する型番は見つからなかった。機能、パッケージ、モーションセンサ PAW3212DB の応用回路例からNORDIC nRF24LE1Eかその互換品だと推測する。トランシーバーの基準クロックは 16MHz 水晶を使っていた。モーションセンサーを隠しているテープを剥がして、センサーの型番を見てみる。PAW3212DB だった。光った所を見たことが無い LED が 2 つ前方についている。何かのゲーミングマウスと共通基板になっているのだろうか?ここからの光漏れを防ぐためにセンサーに遮光テープが貼られている?基板の型名は EL017MR VG かな。M-XG や EX-G といった型名やシリーズ名と一致しない。基板裏面、かなり分かりやすく信号名がシルク印刷されている。スイッチの配線にテストランドが設けられている。接触痕は見当たらない。製造時テストはしていないか、開発時のテスト用だと思われる。うーん、洗浄は省略なのかなぁ。側面親指スイッチの基板を見ると、スイッチが 3 個乗る設計だ。天井に 1 個?一時期ホイールの手前側にスイッチを付けるマウスが流行っていたような... 中ボタンだったっけ?スイッチは HUANO 製、押したことが殆ど無いので耐久性、感覚は分からず。側面親指スイッチ基板裏をみると、天井用スイッチの配線もされている。修理?値段を調べてみると 1,351 円だった。買い直しかな。2020.07.22 追記クリック反応が悪くなった ELECOM Mouse M-XGL10DB に使われている D2FC-3M のチャタリングの様子を見てみるOMRON D2FC-3M に CR を付けてみてチャタリングを押さえ込む実験
2020.07.19
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ELECOM Mouse M-XGL10DB の OMRON D2FC-3M に抵抗とコンデンサを付けてチャタリングを押さえ込めないか試してみることにした。D2FC-3M を検索すると通販が見つかる。なぜだろう、手を出しづらい。手持ちの部品でなんとかしてみよう。スイッチに並列してスパークキラー回路を付加する。抵抗とコンデンサを直列して構成した単純な回路だ。下の回路図で Mods と付けた囲みの中に入っている Rsk, Csk 部分に当たる。抵抗は 100Ω, コンデンサは 0.1uF なので、GPIO の Rup (Pull Up) 抵抗と合わせて約 15kΩ と考えると、時定数は 15kΩ x 0.1uF = 1.5ms だ。スイッチを押した瞬間の電流は Vdd ≈ 3.0V なので 3.0V / 100Ω = 30mA になり、スイッチの定格内に収まる。なんだな、色々と計算したところで、手持ち部品がいっぱいある 100Ω, 0.1uF を選ぶのは既定路線だった。付加回路無しで先に測っていた次の波形の様なチャタリングを十分に押さえ込めると考えていた。スイッチを押して離してみる。ん?付加回路無しだったときはパルス的な Off だったはず。1.38ms 程スイッチがチャタリングで Off になることが何回も発生している。かなり様子が違う。付加回路無しだとチャタリングで Off する時間は短い。接点に掛かる電圧が 3.0V 程でも接点間が放電して電流が流れるのか。付加回路のコンデンサでほぼ 0V に端子間電圧を維持すると、直ぐに消弧して接点間電流が途絶えるのだろうか?離し操作の部分も同じような変化だ。約 (3.0V * 0.6) = 1.8V に上昇するまでの時間は約 1.45ms なので、時定数はだいたい合っている。何回か 押し - 離し を試してみると、チャタリングで Off になる時間は 3.6ms になる場合も見られた。うーん、かえってクリックの反応を悪くするかも。2020.07.22 追記ELECOM M-XGL10DB 分解クリック反応が悪くなった ELECOM Mouse M-XGL10DB に使われている D2FC-3M のチャタリングの様子を見てみる
2020.07.20
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ジャンクで買った MO ドライブで読めないメディアが有った。そもそも、手持ちの MO ドライブで読める積もりだった。MELCO MOS-640S を動かしてみる。ジャンクで買った MO ドライブより状態が良くない。エラー多発、最初からメディアを認識しない。何が悪いのだろう。ダメ元でレンズクリーニングをしても変わらず。悪化したかな。128Mbyte の MO メディアなら、一番最初に買った MO ドライブが使えるはず。TEAC OD-121S を動かす。SCSI, AC ケーブルを接続して電源ボタンを押す。ON! 「あっ」部屋の電灯が一瞬暗くなったのが分かった。POWER LED は点灯しない。もう一回押しても、POWER LED は点灯しない。2 回目の Power On は SCSI ケーブルを外すべきだった。「部屋の電灯が一瞬暗くなった」と言うことは AC ライン電圧低下が起きたのだ。大電流が流れたな。ドライブ内部のヒューズが切れただけで済んでいれば... 部品が焼けるような異臭は無い。カバーを開けて、何が起きたのか見てみる。見た目で激しく焼損した部品は見当たらない。ん?電源基板の抵抗器の足下が黒いな。読み取り出来る IC の DATE code のうち新しそうなのは 1992 年 14 週か。28 年前に動いていたドライブなのか。こんなに古いといきなり電源 ON は危険なのかも。具体的に用心して「電源 ON」はどうしたら良いのだろうか? なにも繋がず独立した状態、なるべく燃える物が無いところ、ブレーカー付きタップなどで保護された内側から電源を取り、少ない電流でトリップして幹線・分岐線をトリップさせないようにする。電源基板を外すため、ネジを外す。錆びていた。電解コンデンサの液漏れだろう。基板の銅箔とランドがカビたように緑黒く錆びている。電解液と残ったフラックスが融合したの?部品に電解液が染みついている。広範囲だ。こうなると 2 次側は殆どショートなのだろうか?あるいは、コンデンサに充電できないので、目一杯 1 次側の電流を増やして、過電流なのだろうか?弄っていると手がベタつく。ふいても手に付いてくる。基板に染みこんでいるなぁ。ヒューズ管が黒く曇っている。内側に丸く粒状になった金属が線状に並んで付着している。ああ、大電流で消し飛んだのか。ヒューズの電流定格は 3A、恐らく Fast Blow タイプ。3A 定格のヒューズが 1 秒未満で切れたのだから、一瞬 10A 以上は流れたのかも。3A を僅かに上回る程度で切れたならば、ヒューズの細線は形が残り、真ん中だけ切れるか、うで始めたスパゲティの様にしなった状態で切れる。外から 5V, 12V を供給すれば動くのかな。それとも、手持ちのメディアを読み終え(読むのを諦め)、使う目的が無くなるのか。
2020.07.28
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ふと時計の電池のことが気になり実家に行く。電池切れていないかな... 新型コロナウイルスが流行っているので、ちょっと見て帰るつもりだった。父親に呼び止められて、BD/HDD レコーダーが動かないと言うのだ。Panasonic DMR-BRT500、VFD ディスプレイに表示されたエラーコードらしき文字は T5 だった。父親なりに調べて、取扱説明書には T5 について説明無し。ネットを検索してもページが見つからないと言うのだ。他にテレビに出力が映らない。予約録画だけは黙々と動作している。と言った状況だった。近くの電気屋に行ってカタログを貰い。通販で買うと言うのだ。うーん、電気屋さんカタログショップになってしまったのか。製造年は 2011 年、後継機の DMR-BRT510 は 2011/9/1 発売と分かった。製造打ち切りより 8 年間修理部品を保持するので、修理受付は難しい状況た。開けて、掃除だけでもするか。通気口から溢れる様にホコリが付いていた。天板を開けてみると、ホコリが溜まっていた。電源部のコンデンサは目視で分かる異常なし。まだ生きているのかもなぁ。HDD は HGST HCS5C1050CLA382 だった。PC パーツ向け販売もされていた型式だ。HGST なら壊れる気がしない。内部・外部に溜まったホコリを掃除機で吸い取り(静電気には要注意なんだよね)、電気的に問題が無い場所は湿らせて固く絞ったティッシュで拭き取り、基板も見える部分だけ乾いたティッシュで拭き取る。SATA コネクタは外せるところは抜き差し、光学ドライブ側の SATA コネクタはなぜか抜けなかった。少し揺するだけでも良くなるかも。ホコリが舞い空気が汚れるので換気をしながら作業した。これで 3 蜜も避けられる。暖かい陽気だったのが幸いだった。天板を戻して、電源を入れる。依然として T5 表示になった。ダメだったかな? 一度電源を切って、背面端子に繋がっている HDMI ケーブルを抜き、溜まったホコリを取る。LAN 端子は未使用だった。これもホコリを取る。再び電源を入れる。父親がリモコンを弄っていたら、ガイド画面が出てきた。「あっ」と声を挙げる。どれどれと、リモコンを弄ってみて、録画一覧、テレビ番組表、DMR-BRT500 を通してテレビ放送が写る。「あー、もう一回電源を切るのでちょっと待っててね。」と言って電源を切る。アンテナ端子も、取り外し、ホコリ取り、付け直しをした。簡単に取れそうなホコリは全て取った。電源を入れる。一通り操作が出来ることを確認した。「BD/HDD レコーダー買いに行かなくて良かったよー」と父親が言う。何だろな。HDMI 端子の接続不良検出が出来るのかな。そうだとして、T5 と言う表示はあまりにも不親切な気がする。色々と出来たり、検出するのに表示部が残念なのが日本の家電なんだよなぁ。これから AI が普通になる時代、そもそも AI なんて関係なくても表現できることが出来なかった日本製家電、時代に取り残されるよな。
2020.11.15
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赤外線で蚊を誘引して、空気清浄器で捕まえようという試みを続けている。フィルターに蚊やその残骸は見当たらない。捕まっていないと思われる。仕掛けを取り付けてから、蚊に刺されたことは 1 回あった。回数は減っている。まさか、分子レベルまで蚊が粉砕されてしまった?そんな恐ろしい仕掛けは無いばす。そう言えば、消費電力とか発熱を心配されていたような。宿題だったような。組み立てたときに、マルチメーターを当てて「まぁ平気かな」と、数値を取らずにそのままだった。並列で 34Ωの抵抗の両端電圧は約 381mV (測定値は 380.8mV)、11mA 流れている。4.2mW 消費、発熱は何かを焼くほどにならない。この程度だと自分は指を触れて感知できない。赤外線 LED の Vf が見込みで低くても 1.1V 位と考えていた。4 直列で、4.4V、電源を 5V としたので 0.6V 差の所で電流制限をする。おおよそ 10mA ~ 30mA 程度流すつもりだったので、大雑把な見込み通りだった。蚊に何が起きているのだろう?
2021.04.12
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