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いやー。強すぎる。そろそろAI銘柄のブーム終わって、他の銘柄に資金が流れ始めたような。そうでないような。だけど、今週末、日銀の発表。来月から決算が始まります。だからちょっとばかばか買っていくのが怖いですね。だけど、なんとなく、そろそろ、AIで儲けまくった資金が、それ以外のまだ上がっていない銘柄たちに、、流れてくれないかなぁ。なんて思ったりします。しかし、いよいよ、日本株が30年置いておかれた分を、取り戻すように上げまくるのだろうか。。だけど、たしかに個人で、パッとお金が投資で増えたら、使う人も増えてそれが企業業績に戻り、また株価が上がる。という循環が始まるんだな。
2025年10月27日
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日経は、高市さんになるぜ。なったぜ。で、最高値49950円くらい。多くの人が5万円を越えるとみていましたが、惜しかったですね。けどすぐに超えるかもしれないですね。しかし、、結構な高値。日経。ここから高市さんが株価が上がるようなことをしてくれたとして、、上がるのかなぁ。よくわからん。利上げは12月?昨日くらいから、急に10月利上げ?みたいな雰囲気を醸し出していたけれど、12月くらいなのかなー。という感じもある。利上げきたらまた売られそうだな。日本株。PERも高いですしね。願わくばまた下がってくれて、今度こそそこで買いたいですよね。けど、下がり待ちの人も結構いそうな気もするので、、どうなんでしょうね。しかし、そろそろ、楽天を買う。のが良さそうな。
2025年10月21日
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10月の会合まであと一週間と少し。また、株価下落の引き金になるのだろうか。。よくわからんなー。今株価が強すぎて。だけど利上げがあったら一度ポジションを落とすのが正解なのかな。前回は利上げ発表の翌日が極大になって、トランプショックまでまっさかさまだった。 >日銀の高田創審議委員は20日、広島市で講演し、政策金利の引き上げに関し「機が熟した」と述べ、利上げすべきだとの考えを強調した。日米関税交渉の合意など、海外経済の不安が後退したことを受け「警戒モードの解除の段階だ」と説明した。物価高に対応する必要があることも利上げすべき理由に挙げた。 高田氏は9月の金融政策決定会合で、政策金利を0.5%程度から0.75%程度に引き上げるよう提案した。今月29、30日に開かれる次回会合で再度利上げを提案するかどうか判断が注目されている。
2025年10月20日
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一体どれだけのお金をAIデータセンターに使っているんだろ。というか、、どこからこれだけのお金が集まってくるんだろ。国からでているのだとしたら、ここにもインフレ要因じゃないか。。戦争だけでは飽き足らず。。なんて思いました。そうかあ。こういうのがあって、どんどんインフレしていくのですねえ。OPENAIの70兆円ってどこからほんとお金でてくるんだろうなあ。AIデータセンターに使われる技術、材料、はニーズが爆上げなのできっとまだ上がるんでしょうねえ。>ブラックロックが率いる投資家グループが400億ドルの取引でアライメント・データセンターを買収することに合意したという本日の発表は、AIデータセンターへの一見止められない資金の流れを浮き彫りにしており、同社のCEOであるラリー・フィンク氏がAIバブルの懸念に反論している中で行われた。マッコーリー・アセット・マネジメントが所有するアライメントの買収契約は、ブラックロック、そのインフラ部門であるグローバル・インフラストラクチャ・パートナーズ、マイクロソフト、エヌビディア、アブダビの政府系ファンドムバダラが支援するAI投資会社MGXによって2024年9月に結成された連合であるAIインフラ・パートナーシップ(AIP)によって署名されている。クウェート投資庁、xAI、テマセクが追加参加者として参加した。AIPは、AI、データセンター、エネルギーに最大300億ドルの自己資本を投資するために設立されました。これは最初の取引であり、ブラックロックのこれまでで最大のインフラ投資の1つにランクされています。完了すれば、これは記録上最大のデータセンター取引の一つとなり、いずれにせよ、ウォール街がAIブームへの利害関係を主張しようといかに競い合っているかを浮き彫りにしている。フィンク氏は、AIインフラへの支出が危険なバブルであるという考えを否定し、米国が世界のリーダーであり続けるためには大規模なデータセンターの建設が不可欠であると主張した。「そうですね、投資にはバブルがあります」と彼は昨日CNBCスコークボックスで語った。「しかし、バブルは悪いことを意味すると推測しているのでしょうか?確かに、急増する資本が投入されています。地政学的な位置付けの枠組みに置くと、AI技術のリーダーになるためには、国としてこれらの投資が必要です。」テキサス州プラノに拠点を置く Aligned Data Centers は、ハイパースケーラーおよびクラウド コンピューティング企業向けのデータセンターを構築および運営するために 2013 年に設立されました。バージニア州北部、シカゴ、ダラス、オハイオ州、フェニックス、ソルトレイクシティなど、全米のほか、メキシコ、ブラジル、チリにもデータセンターを構えています。この取引のタイミングは、ビッグテック企業が AI 競争を支える基盤リソースである希少な土地、電力、コンピューティング能力の確保を競う中で行われました。たとえば、過去数週間にわたり、OpenAIは、同社が必要とするコンピューティング能力を固定するために、Broadcom、Nvidia、AMDとの数十億ドルの契約を発表しました。アルトマン氏は先月、テキサス州アビリーンにあるOpenAIとオラクルの主力データセンターであるスターゲートの800エーカーのデータセンターで行われたメディアイベントで記者団に対し、「この革命を実現するためにインフラをまとめる必要性に遅れをとるわけにはいかない」と語り、両社が今後数年間で全米に5つの大規模な新しいデータセンター複合施設を建設すると発表した。OpenAIだけではありません:Microsoftは過去2か月間に、英国を拠点とするデータセンター開発者Nscaleと数十億ドル規模の契約を結んでおり、その中には本日、テキサス州に240メガワットもの電力容量を持つ新しいサイトが発表されるなどが含まれています。また本日、Metaはテキサス州エルパソにあるAIデータセンターに15億ドルを投資し、1ギガワットまで拡張できると発表し、米国で計画されているデータセンターキャンパスとしては最大級になる。総数は驚異的です:最近の決算説明会で、NvidiaのCEOであるJensen Huangは、10年末までにAIインフラストラクチャに3兆ドルから4兆ドルが費やされると推定しました。また、マッキンゼーは、主にAIによって牽引されている米国のデータセンター需要は2030年までに3倍になる可能性があり、データセンターがそれに追いつくには7兆ドル近くの投資が必要であると述べた。
2025年10月17日
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アップル株PER39にもなっているけれど、あんまりこの数年成長していないと。普段PERは5~15の範囲でもっていると。>ウォーレン・バフェット氏は2025年末に引退するかもしれないが、バークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK.A) (NYSE: BRK.B) 株式ポートフォリオ。95歳の投資家は、時価総額が1兆ドルに達するバークシャー・ハサウェイを経営し、60年前の小さな会社から今日の金融界の勢力に保険と株式に焦点を当てたコングロマリットを築き上げました。過去数年間、バフェット氏は現金を調達するために保有する主要株式の一部を売却し始め、その過程で米国債を積み上げました。前四半期、彼はお気に入りの2つのポジションの4,630万株を売却しました。バフェットに倣って、自分の株式ポートフォリオを縮小し、短期国債を購入する必要がありますか?Appleの株式の減少ウォーレン・バフェットがこれまでに行った最高の投資の1つは、アップル(NASDAQ:AAPL)です。約10年前に株式を購入した後、バークシャー・ハサウェイはスマートフォンメーカーの株式約5%を取得し、少なくとも2023年末の時点で株価を1,750億ドルという驚異的な評価額まで引き上げました。2023年末以降、バフェット氏はアップル株の一部を売却し始めた。前四半期、彼はさらに2,000万株を売却し、アップル株は上昇を続けているにもかかわらず、株式は現在570億ドルとなっている。バークシャー・ハサウェイは現在、アップルの発行済み株式の2%未満を所有している。なぜバフェットはアップルを削減したのでしょうか?おそらく、株価の評価が上昇し、成長見通しが低下しているためです。アップルの株価収益率(P/E)は39で、バフェットが好む株をはるかに上回っており、彼の典型的な範囲は5から15であり、現在のS&P500指数平均の31をさらに上回っています。この評価は、Appleの将来の成長に大きな期待を寄せています。その成長は最近実現していません。過去3年間で、Appleの収益は累積5.4%増加しており、他の大手テクノロジー同業他社よりも大幅に成長が鈍化しています。これに高い株価収益率を組み合わせると、バフェットがバークシャーのアップル株の株式を売却し始めた理由がわかります。バークシャー・ハサウェイの株式ポートフォリオで3番目に大きなポジションはバンク・オブ・アメリカ(NYSE:BAC)です。米国最大の銀行の1つであり、預金総額は2兆ドル近くです。バフェット氏は2011年の市場低迷期に同社に投資し、最終的に2022年末までに発行済み株式の12%を所有した。バフェットは、バンク・オブ・アメリカを混乱の時代に安価な金融株と見なしていました。2011年には、この事業は不採算でしたが、その後、平坦な状態に戻り、過去10年間でプラスの1株当たり利益(EPS)を生み出し、その間に156%成長しました。前四半期、バフェット氏はバンク・オブ・アメリカのポジションを4%減らした。バークシャー・ハサウェイがすでに莫大な現金を抱えているのに、なぜバフェットはバンク・オブ・アメリカを売却しているのでしょうか?アップルと同様、これはバンク・オブ・アメリカのバリュエーションの上昇によるものです。この株は現在、銀行株の重要な評価指標である1.4の株価純資産倍率(P/B)で取引されています。1を超えると、バンクオブアメリカは貸借対照表で報告された株式よりも高い評価を受けています。これに加えて、SoFi Technologiesなどのデジタル銀行は、バンク・オブ・アメリカのようなレガシープレーヤーから預金を受け取り、消費者向けバンキングに新たな競争をもたらしています。バフェット氏は、さまざまな株に積み上げる代わりに、アップルとバンク・オブ・アメリカの株式を売却し、連邦政府が発行する短期国債を購入して調達した現金を受け取っている。連邦準備制度理事会が2022年から利上げを開始した後、国債保有者はより高い年利を受け取っています。金利は低下し始めていますが、この記事の執筆時点では、3か月物国債の利回りは依然として約4%です。バークシャーは3,000億ドル以上の現金と同等物を保有しており、その多くは短期米国債です。これは、バフェット氏がこれらの債券が提供する約4%のリスクフリーリターンが、今日のほとんどの株式、さらには彼が削減し始めたアップルやバンク・オブ・アメリカなどの既存の保有株よりも優れた投資であると考えていることを投資家に伝えるはずです。バフェットに倣って国債を買うべきでしょうか?これはあなたの経済状況に応じた個人的な質問です。成長株や人工知能(AI)株をたくさん保有している場合は、ポートフォリオのバランスをとるために多様化して国債を追加するのが賢明かもしれません。これは、年会費が安い上場投資信託(ETF)を通じて簡単に行うことができ、個人投資家が債券へのエクスポージャーを獲得しやすくなります。
2025年10月17日
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中国製のスマホは関税の対象外だって。。なんだってーー。。。こういう情報を日経とか読んでても全然書いてないんだよな。結構大事な情報だと思うんだけど。ほんと偏った情報ばかり流しやがって。>米アップルの最高経営責任者(CEO)ティム・クック氏が、世界第2位の経済大国である中国を訪問した。15日(現地時間)、中国工業情報化部(MIIT)の発表によると、クック氏は李楽成工業情報化部長官と会談した。クック氏はこの席で「アップルは中国との協力関係の質と水準をさらに高めていく方針だ」と述べ、関係強化への意欲を示した。また、「ドナルド・トランプ大統領が輸入品への関税賦課を示唆する中でも、アップルは中国への投資拡大を継続する」と付け加えた。今回の訪中期間中、クック氏はラブブ創業者のカシン・ルン氏と面会したほか、上海のアップルストアを視察したことも明らかにした。一方、李楽成長官は「中国がアップルを含む外資系企業にとって、より良好なビジネス環境を整備していく」と説明し、クック氏に対し中国市場での積極的な事業展開を促した。中国は米国外でアップルの最大市場の一つであり、主要な製造拠点でもある。年間売上高の約17%を占める。現在、中国製スマートフォンの輸出は関税対象から除外されているが、クック氏はサプライチェーンの多角化を進めてきたと強調した。アップルは近年、インドやベトナムへの生産拠点移転を進めているものの、iPhoneの大半は依然として中国で生産されている。これはフォックスコン・テクノロジー・グループとルクスシェア・プレシジョン・インダストリーを通じて行われている。またアップルは、トランプ大統領による国内投資誘致要請に応え、今後4年間で米国に5,000億ドル(約75兆5,574億円)以上を投資する方針を示した。同社株は0.63%高の249.34ドル(約3万7,679円)で取引を終え、過去1年間で約7%上昇した。
2025年10月16日
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アメリカの敵対とする?中国ロシアインドに対して、経済的にも武器的にも戦えるようにする。そのための技術や材料や機材などにお金が回ってきている感じ。そして、ロスチャイルド家の掌の中な感じ。いやあ、、しかしここまで一直線に上がるとはなあ。よくわからんね。ほんと。難しい。まだ買えてないひと沢山いそうだなー。って思えてきた。
2025年10月16日
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トランプさんが中国のレアメタルの輸出規制を受けてか、中国からの関税を再び100%上乗せるみたいな感じのことをツイートして、日経は3000円くらい下落。みんなどうせすぐタコる。みたいな感じにばかにしていましたいう通り、すぐタコったのですが。。日経は弱いことを見せつけました。おまけに高市さんが公明党と連立を解消。公明党からふられたような感じにしていました。このダブルでの政治不穏なかんじで日経よわよわに。なんかちょうど日経が強すぎて、なんとなく下がってほしかったのでちょうど良かったようなきもするのですが?その希望とは裏腹に日本新薬と小野薬品をめちゃめちゃ全力で買っていて、2日で100万くらいは損切しました。ああ。。ちょうど家を買おうと考えていて、証券担保ローンというものを使ってみたいな。底値が固そうなトレンドきてないやつないかなー。あった。ちょっと買ってみよう。翌日上がりだした。。これは!!でめちゃ本気買いしてしまい、翌日からの公明党離れ、トランプ発言をもろに。だけど、それらが金曜の引け後、先物は3000円くらい下がっていた気がするのですが月曜がスポーツの日ということで、日本休場で助かりました。タコのおかげで日経はかなり金曜の引け500円くらいマイナスで始まりみんな安堵だったと思います。ロシアとアメリカの戦争は終わることはなさそうで、インフレは続くのでしょう。金の価格の暴騰はずっと続いています。株価はそこまでさえないのですが。。>中国は世界のレアアース産出量の60%を占め、精錬工程では推定90%のシェアを持つ。電気自動車(EV)やスマートフォンからミサイル、戦闘機に至るあらゆる分野で使用されるレアアースの供給における支配力は、対米交渉の重要な切り札であり続けている。中国当局は今年4月、トランプの中国製品への関税措置に対抗してレアアースを含む鉱物輸出を制限。欧米企業に脅威を与えることで各国に中国との緊急合意を迫った。米国務省報道官は本誌にこう語っていた。「輸送、インフラ、防衛能力、次世代技術。どれも安定的で予測可能かつ手頃な価格の鉱物供給に依存している。今回の輸出規制は重要鉱物を1つの国に依存するリスクを浮き彫りにした」トランプは過去半年の米中関係について、「極めて良好だった。それだけに今回の貿易措置はさらに驚くべきものだ」と指摘した。「彼らは(奇襲のために)待ち伏せしているとずっと感じてきたが、今回も私の正しさが証明された!」とトランプは主張し、中国は「独占的地位をひそかに築き上げてきた」と批判した。「だが独占的地位はアメリカにもある。中国よりもはるかに強力で広範なものだ。私はこれまでそれを行使することを選択しなかった。そうする理由がなかったからだが、それも『今までは』の話だ!」中国政府は外国企業に対し、金属類の輸出に特別な許可が必要になると発表。さらに軍事利用される製品の輸出申請は全て却下されるとした。トランプと習は、10月31日から韓国で開催されるAPEC首脳会議に合わせて会談する予定だった。トランプは先月、「APECで会うのを楽しみにしている!」とトゥルース・ソーシャルに投稿していた。アメリカは現在、中国からの輸入品に最低30%の関税を課している。トランプは新たな関税について、「彼らが現在支払っている関税に上乗せして」課せられると説明した。さらに、あらゆる「重要なソフトウエア」に輸出規制をかけることも明らかにした。これを受けて、小幅上昇していたアメリカの株式市場は急落。ダウ平均は1.9%。S&P500種は2.72%、ナスダック総合指数は3.49%それぞれ下落した。「大統領のコメントは明らかに市場にとって有益ではない」とインタラクティブ・ブローカーズ証券のスティーブ・ソスニック首席市場アナリストは語った。「関税懸念の最悪期をようやく脱した矢先に、再び新たな懸念に直面した。米中貿易関係は間違いなく悪い方向に向かっている」ジェナ・サンデル、ゲイブ・ウィズナント
2025年10月14日
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日経平均が止まりません。高市総裁が決まって、翌日2000円プラス。そこから1000円くらい上がってきました。どうなるんでしょw株って、放っておいたら、いくらでもあがっていくもんなんやなあ。って思います。なんだか、もう、上がらないでほしい。とすら感じておりますw不思議ですね。。。しかし、儲からない。。日経寄与度というものが高い銘柄で、AIにかかわるところしか上がらないくらいの動きになってきております。。いやーすごい。
2025年10月09日
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空売りが大幅に増加して、1.5兆の空売りなんて初めて見た。って思ったけど、そこから急減。何があったのだろうか。高市さんになって、日経いきなり+2000円とかなったけど、そこから伸び悩んでいる感じ。一旦このあたりが極大、、になるんだろうか。よくわかりませんが。
2025年10月07日
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日経最高値47944円いやーすごい。高市さんが総裁に2日前に決まって、積極財政。ということで、円をすりまくるんやー。っていう雰囲気になってきております。特にほんと半導体関連がすごい。ソフトバンク、アドバン、東京エレクトロンなど、半導体関連を買っていないとまったく日経平均においつけません。
2025年10月06日
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OPENAIを取り入れる。ような流れになっているような。政府の中枢に。富士通や日立がNVIDIAと協力して。ということはソフトバンクにも恩恵ありそうね。ソフトバンクもNVIDIAも協力して、インテルを復活させようと。オラクルもその仲間。そのあたりに大量のお金が流れ込んでくる予感しかしないですね。中国やロシアに対抗していくために?半導体製造装置だけでなく、半導体のキオクシアにも大量のお金。PER15以下で、AIセンター建設にかかわれるような何かの会社。。非鉄金属はもうほんとすごいよね。。フジクラ筆頭に。フジクラ時価総額4兆。。すごすぎ。
2025年10月05日
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まさかの高市総理誕生wまじかw株は上がりそうだけどあんまり賢くなさそうだな。やだな。って思っていたのですが、誕生してしまいましたか。。初の女性総理。飲み会は旦那が不機嫌になるから行かない。みたいな発言が気になってて、、とても国は任せられんだろ。って個人的に思っていたのですが、、けど、びつくりだな。。なんか石破といい、今回の小泉といい、、もともとこうなりそう。っていうの毎回最近外してくるよね。。まぁ、事前にこいつかも。ってなると、そいつをたたくニュースとかばかばか流れてくるから他の奴にさせておいて、最後もっていくのがスマートなんですかね。いやぁ、しかし、、林さんになってほしかった。知らなかったのですが、自民党って、目立ってないところに優秀なメンバー沢山いますよね。林さんの有能さとかいっぱつで感じそうなものだけどちょっと頭おかしそうな高市。あとアメリカと関税の交渉していた方とか。だけど、もしかしたら、良い方に、、行くのだろうか。。?小泉になったら、というか総裁選期間終わったら、いったん頭打つかなー。って思っていた人はそこそこいそうですよね。なんとなく。私ももっと買っておけばよかったなー。最近はグロースが底抜けちゃって、損している人も結構いそうです。個人では。AI系に投資するしかなさそうな感じ。意外と少ないリスクマネーはAIに振り向けられ、未来をつくっていくのかもしれません。
2025年10月04日
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