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ゲーム株に売り圧力ネットフリックスやグーグルが参入してくる
日本株の割安な銘柄がここ数年伸びない。
→人口減少を織り込みにいっているのかもしれない。海外の売上比率が高い銘柄であれば。。
もしくはスポット的に新しい産業であれば。
海外売上比率が高く、今後も安定的にイノベーションを起こし続けそうな会社クラレ、住友化学などの 化学系
衰退する日本市場の中でスポット的に上昇していきそうな産業AIJBCC
全然調べられていない。
日経平均のPBRは1.1とかなり低い。けれど2022年ごろの底には一体株価いくらになるというのだろうか。。
よくわからないが安くなるのだろう。
今は買っても悪くはないと思うが。。
2008年10月から2009年3月の悲惨な時期を思い出さないと買いたくてしょうがない水準でもあるような気がします。
>ニッセイ基礎研究所・チーフ株式ストラテジスト、井出真吾氏の調べでは、リーマン・ショックや、アベノミクス前夜の「最悪期」でも、PBR(株価純資産倍率、BPSは実績ベース)で0.9倍から1.0倍の水準が日経平均の下限として機能した。
リーマン・ショック時は一時的に0.9倍レベルを割り込み、09年3月には0.81倍台まで低下した場面もあったが、滞空時間はそう長くなく、PBR0.9─1.0倍台が抵抗ラインとなっている。
というネットの記事(ロイター)があったので、今は底近いなー。
とも思ったのですが、2008年10月のときのたーちゃんファンドのブログを
みていると、PBR0.6くらいまでは悲惨なときにはあったみたいなので
ここから半分近くになる可能性が無きにしも非ず。。
ということがわかりました。。
全然、全力で買えねえ。。
銀行口座には証券口座以上に現金がございますが、これは維持。というか堅持。
の方向で。
しかし金融緩和の方向に変化がない中で、上記のような低PBRになることは考えにくいか。