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1年生が河口湖でのセミナー。引率教員もいないため、大学は極めて静か。授業科目も変更があり、私の授業も1つ消えた。だからといって暇になるわけではなく、特別時間割を組む算段をする。4月頭から7月末までの前期中、半分以上が“特別時間割”なんて、それを“特別”とは言わないよなぁ。 夕方、自分の作った教科書が届く。今回は単著。装丁は思ったほどではなかったけれども、すっきりとシンプルにまとまって良い感じ。ずっとこの科目を持っていて、早くまとめなければと思っていたものだったので、頑張った。 あっ、ブンガクのテキストではありません。教育原理です。教育原理です。教育原理です……(以下エンドレス)
2007.04.25
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昨年から始まった非常勤の授業が今年も始まった。本務校は既に3週目に入ろうとしているのに、こちらは初日。 この世界には青学webなるものがあるらしく、非会員でも見られる部分に、授業に関する情報提供があり、私の講義科目も載っていた。「持ち込み可なのに」「テストが難しい」らしいが、「人柄が良いので、楽しんで授業が受けられ」たという投稿があった。充実度もありがたい評価を頂いた。これを参考にした学生さんもいるだろうから、期待を裏切らないように、今年も頑張らねばと思う。 そうそう、火曜日は昨年の初回も雨。というか、高確率で曇りか雨だった。今年も雨で始まったよ。
2007.04.17
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ずっと忙しい。年度の切り替わる気分もないまま、新年度に突入して既に2週間。詳しくは書かないけれども、驚くような(というか笑うしかない)仕事が毎日目の前にそびえている。だが、さすがに今日は「時間通り帰らせてくれ」とばかりに定刻でダッシュし、国立劇場へ。 興福寺・薬師寺で毎年11月13日に交互に行われている慈恩会ジオンネの公演であった。こうした公演の常で、本来の儀式を通しで行う時間はなく、ダイジェスト版での儀式であった。儀式自体は興味深かったけれども、仏教の儀式に音楽性を見出していく部分が少なく感じられた。“僧侶の口頭試問”と書かれていた「竪義リュウギ」にかなりの時間が費やされ、この間、耳では聞き取れず、暗いため文字は読めず……玄人受けするタイプとでも言えようか。自分などにはまだまだ辿り着けない世界であった。
2007.04.14
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↑タイトルが俗っぽいか? 3月末と今日と、同じ一門の方の「道成寺」を観る機会を得た。 まずは山中■晶さんの披キ。なんだか意外な気もするが、初なのだそうである。紀州道成寺にて撮影した美しい写真が展示されていた。 披キということで気合い充分なのもあったが、能楽以外にも表現の可能性を考えているという方らしい、細かい趣向が幾つか見られた。くどいとか過剰と取られかねない部分もあったが、嫌いではない範囲での工夫だったように思う。最後の橋掛りへと動く場面で、散る桜が見えた。 そして、本日は桜木町にて鑑賞。掃部山が満開の桜で、迎えてくれる。毎年のようにここで書いているが、ソメイヨシノはその色合いが野暮ったいというか、くすみがあってあまり好きではない。こればっかりだと面白みがないように思う。白やピンクの桜、それに葉っぱが交じっているような、総体でのサクラを観賞したいものだ。 それはさておき、こちらは沖縄の芸能における「道成寺」と2作品の鑑賞。沖縄の言葉がわかりにくいけれども、解説に付された台詞をチラチラ見つつ楽しめた。満腹な1日だった。■=「牙」に「しんにょう」
2007.04.01
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