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九月も数日で終わりである。安威川堤防を歩いていると、キリギリスの音から秋の虫の音にバトンタッチである。朝晩は随分と涼しくなったが、日中はかなり暑い。今日も勉強会のためにJRで維持館少しの場所に移動したが汗ばむ陽気である。メンバーの一人が今日で辞退したいとのことであった。夏場もかなり堪えるし、kりゅくも失せ、物覚えもすっかり悪くなってしまったというのである。その時に、勉強会も、もう20年ほどになる、と言うような話になり、確かに云われれば自分も体力的に厳しい年齢に達しているんだなとつくづく考えさせられましたね。兎に角体調が良ければ、是非次回の時にも参加していただくようにいう。今日は「萩の露」と双葉「岸辺にたちて」そして、「竹生島」であったが。この曲は生田と山田の譜違いで次回に持ち越し。3時間強の合奏勉強であったが、帰路、疲労感がありました。数日前から胃の調子が思わしくないのが原因ですが、今週も予定がびっしりです。貧乏暇なしというか、ぼける暇なしというべきか、大した成果も無いのに何をこう、毎日あくせくしているのでしょうね。兎に角10月は演奏会が4回(そのうち洋楽の方も2回です)あるので体調管理に注意してインフルエンザにはかからないように外出からから帰宅すると、必ずうがいと手指の消毒を行っています。
September 27, 2009
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天を仰ぐと絹雲が秋を感じさせる季節となってきましたね。三曲も、演奏会のシーズン到来です。私にも演奏会が目白押し状態で、日頃の練習は勿論のこと、体調管理にも十分神経を使わなくて派ならない。特にインフルエンザの影が忍び寄ってまたまた、パニックが起きかねない。そうすれば、演奏会が中止しなくては鳴らない事態にもなりかねない。ま、兎に角粛々と日常の練習あるのみ。それにしても練習しなくてはならない曲数が少し多いかな・・・・「加賀の月」「春の曲」「北海民謡調」「嵯峨の秋」「山越え」「篝火」等々。自分の能力を超えた状況に、未熟な演奏、お許しあれ。
September 13, 2009
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