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この、2.3日仕事以外は時間があれば本ばかり読んでいた。そんなわけで日記もさぼってる。そういえば、新井素子のエッセイに本を読んでる途中にだんな様が帰ってきてちょっといいところだからってだんな様ほったらかして夢中になってたらその間にだんな様がコンビ二でおにぎり買ってきて食べて君のもあるよっていったとういうの読んだことがある。まあ、彼女は作家だから本を読むのが仕事の一部でもあると思うけれどだんな様寛容というかのんびりしてるというか・・。我が夫も私の本に夢中な生活態度についてはあまり言わないほうだけれどさすがにここのところ度が過ぎてるので反省。今日はまともな夕食作るつもりでいたら彼は帰りが遅いらしい・・・ラッキー♪ほんとに反省したのか?あやしい(^^;
2005年03月30日
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私たちが日々暮らしていく中で言葉って自分の気持ちをあらわしたりまた他の人とコミュニケーションを図る意味でも大切なものです。時代の変化やそこで起こる事柄とか使う人の意識によっても同じ言葉でも違う意味を持つものになったりとまるで生きているみたいだと感じることがある。だからこそ心して言葉を発したい。今、話題になっている本で「問題な日本語」立ち読みで読んだので斜め読みになってると思うのだけれど誰もが知っているつもりでいながら知らなかったりどこでそうなったのか妙に思い違いして使っているうちにそれが普通にあたりまえに使われるようになった言葉などあってふんふんなるほどって感心しきり。あれ、そういえばこれに似たような内容の本読んでないかな?記憶をたどるとそうだ万智ちゃん(失礼なことに歌人の俵万智さんのことを私は勝手にそうよんでいる。)の本だったはず・・。本棚ゴソゴソやっているとありました。「言葉の虫めがね」4年ほど前に書かれた言葉についてのエッセイなんだけれど高校の国語の教師をしていた頃の生徒とのやり取りなどをおりまぜてさすが三十一文字に命を吹き込む彼女の本領発揮してますね~ってこれまた感心しきり。その中でちょっとおもしろい話があったので引用してみると以前高校で教えていたとき、こんなことがあった。「え~、濡れ手に粟ってどういう意味ですか?○○君」「はい、いくら頑張っても報われないっていうか、努力しても駄目だってことだと思います」「は?」だって、濡れた手でアワをつかもうとしても消えちゃうじゃないですか」彼は「泡」だと思っていたのである。確かに、たとえばバスバブルでモコモコできた泡を、手でつかむことはできない。洗濯の場面を思い浮かべてもいいだろう。たいてい手は濡れいるわけでつじつまがあってしまう。なるほど。いや感心している場合ではない。・・・この手の思いちがいはけっこうあるもので・・と続くのだが濡れ手に粟っていったて粟を知らない高校生にとっては泡だと思ったこともうなづけます。でも、それだと本来の意味とは正反対の意味になっちゃいますね。万智ちゃん曰く、単なる思い違いの場合もあるけれど、その間違いが、それなりに説得力を持って普及してゆくこともある。その背景を考えることは、とても興味深い。やっぱり、言葉は生きてる。そして日々、生まれたり成長したりまた死ぬこともある。
2005年03月26日
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十六夜。今日は日中天気がよかったせいか月も清々しい。昨日から、思い出せそうで思い出せなくて気になってることがある。吉本バナナさんの作品だということはたしかなんだけれど題名がどうしても思い出せない。恋人を亡くした女性が前を向いて生きていこうと思えるようになるまでの心模様を書いた小説でその中で月がとても大きな役割を果たしていたような・・・ちょうど自分自身もその何年か前に似た様な経験をしていたのでとても心が安らいだのだけは覚えているのだがそれ以外はあまり思い出せない。月を見るたびになんだかせつない気持ちになりながら記憶をたどるんだけど思い出せない。ということは私の記憶違いかもしれないなあ。かなり思い込み激しいとこあるので・・・。
2005年03月25日
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今日、会社の帰りに運転中の車の中から観た月の真ん丸いこと・・そうか今日は十五夜だったね。今日は、あやうく愚痴ってしまいそうな出来事があったのだけどこの月ですべてが帳消しになりました。やはり、お月様は私の味方だな~いつもタイミングよく美しい姿をあらわし慰めてくれる。感謝!ふと、思い立ち今の月はどんな感じ?とベランダに出て空を見上げるとちょうど真上にいて(?)風で流れてゆく雲にさえぎられながらも暗い空を照らしている。この風景もすてきだな~。完全に雲に隠れると空が暗くなるけどまた雲が風に流されると月が姿をあらわしまた空が明るくなるといつまでも暗闇じゃなんだよって希望がわいてくるようなそんな気持ちにさせてくれる。明日は十六夜、天気に恵まれればはちきれんばかりのまん丸お月様にまたあえるでしょう♪た・の・し・み。
2005年03月24日
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を、はじめて意識したというか知ったといったほうが正確かな?「限りなく透明に近いブルー」確か中学生だったと思いますがこの作品確か 芥川賞とってますよね。まだ子供だったあの頃ちゃんと理解できたか不明ですが好きな作品だったと思います。ただ、あれから一度も読み返していない。この本も実家の本棚もしくは押入れ捜せばでくるはず・・。でも、実家に本を捜しに行くとやぶへびになるので要注意なのである。結婚するときに独身時代に集めた本はほとんどおいてきたのだが、これがかなりのスペースを侵食していて引き取るように言われかねないから・・・・。図書館で捜すかな・・・。そうだ、わたしがこの作品が好きな理由はタイトルにあると思うな。「かぎりなく透明に近いブルー」なんてきれいな言葉を考える村上龍ってどんな人って思ってワクワクしてました。30年以上たった今でも古さを感じさせず傑作なタイトルだなとしみじみ思いますね。
2005年03月23日
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昨日の日記のつづき・・・。今日は、ゆっくりの出勤なので朝食を摂りながら夫に例の男脳、女脳テストをする。映画館で座る場所は?a、スクリーンに向かって右側b、どこでもかまわないc、スクリーンに向かって左側って、感じの質問で3択式で39問ある。ご飯食べながら唐突にこのテストをはじめると夫はあれ?って表情ながらも割合真剣に答えてる。30問目くらいで なんだこれはまだあるの?そろそろ、飽きてきた様子。大丈夫、あと9問。で、何とか全部やり終わり、点数はというと100点。男脳でした。そういえば思い出した。前回5年前彼にもこのテストをやろうとして3問目くらいで僕は暇じゃないんだよっていわれてできなかったのでした。昨日、私の点数が260点って書いたのはわたしの計算間違いで正しくは150点でした。5年前135点。今150点。そうだよね。そんなに急に変わらないよね・・ほっとした。ところで、5年前のわたしの悩みは解決したかといえば・・・夫はかなり話を聞いてくれるようになりました。時々別世界へワープするときもあるけれど(笑)私の方向音痴は相変わらず。さすがに近所で迷子になることはないけれど・・。
2005年03月23日
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「話を聞かない男、地図が読めない女」かなりブームになったと記憶しているがあの頃、私はこのタイトルの通りに悩んでた。夫は私の話をふんふん相槌は打つけど全然聞いてなくて右から左に素通りしてるし、私といえば文字通り地図が読めず筋金入りの方向音痴で自分の職場や近所でも何かの拍子に迷子になったりしていた。で、迷うたびに夫や職場の方に迷惑をかけていた。この本の中で、同じ人間なのに男と女に違いがあるのはどうも脳の配線に関係があるらしいと説いている。その中で、男脳・女脳テストというのがあって5年前私は、135点。今日改めてやってみると260点。結果については男のほとんどは0~150点。女は150~300点の範囲。男脳度が高い人ほど0点に近くなり、そういう人は論理的で分析力に優れ、言葉を厳密にとらえ几帳面で、物事を性格に予測することができるとある。女性で得点が低い人はレズビアンになる可能性がある。らしい・・。得点が180点を超えると脳は女性に配線されている。得点が高いほど女脳度が高くなり。創造性、芸術性が豊かである。洞察力をはたらかせ思ってみない方法で課題を解決するのがうまい。男で180点を超える人はゲイになる可能性が高いらしい・・。血液型と同じで男脳、女脳で短絡的に決め付けられないし環境や相対する人によっても違いはあるだろうけどなぜ男は一人っきりになりたがり、なぜ女はよくしゃべるのか・・など、話の取り上げ方がおもしろくて固くならずに読める心理学というか人間観察の本だなと思って私は読みましたね。今でも、時々ぱらぱら読んじゃうお気に入りの本です。それにしても、この5年間で私に何があったのか思いっきり女脳になってる。夫はどうだろうか?明日早速テストしてみよう。
2005年03月22日
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外出したついでというか美術展に行った帰りに図書館に寄る。目的は昨日の夜の情熱大陸で知った角田光代さんの対岸の彼女とアブラムシの対策のための資料探し・・。対岸の彼女は貸し出し中とのことで一応予約。運がよければ今週末には借りられるかな。アブラムシのほうは中々見つけきれない。直接つながらないけれどおもしろいというか興味深い文章を見つけた。園芸に関するエッセイの本の中から・・害虫に関するエッセイをみつけてもしやと読んでみると思ってもみなかったことが書いてあった。最近は無農薬でそだててるんですって人が増えて野菜やら植物たちが虫にやられてよろよろになってもなんの手当てもしてやらないなんて植物の立場からしたらこんな残酷なことはない。無農薬にこだわるなら害虫を寄せ付けない工夫をするとかやりようはあるはずだと続いている。そしてこんな仕打ちを受けて植物たちは今度は人間様に生まれたいと願うはずとある。ああ、耳が痛い。正直私は、ピーマンのアブラムシには手をやいて心もいためていた。けれど決してピーマンのことだけを思ってではない。今まで育ててきたのにここで枯れたら残念という自分の気持ちを大切にしたかったからだと思う。反省。いつも植物たちに大好きよといいながら自己中の私に気づいて恥ずかしくなった。
2005年03月21日
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朝、起きたらいきなり夫が今日行こうよ美術展!ってのたまう。新聞社の主催の美術展にいついこうか?って話をしたのは昨日の夜のことそれならそうと昨日のうちにいって欲しかったな。連休最後なのでいろいろ家事をしたかったのだが・・・。楽しみにしていたことだし、母も誘ってさっそく3人ででかけた。一般公募の美術展なんですが毎年レベルが上がっている様な・・・織物が好きな私は花織や上布の作品の前から動けない・・いつか趣味で織物やってみたいな~。今年は写真がすばらしいとは夫の感想。写真のことは私は全然わからないんだけど見て幸せな気分になる作品が多かったことは確かかも・・。この世の中に芸術が存在しなかったら私たちの日常ってとても寂しいだろうな。とふと思い、またこうやって美術展を堪能できる幸せをあらためて感謝した。 会場の外では、植木の出店があってちょっとのぞくとめずらしい多肉植物がずらり。すごーい、皆かわいくてあれもこれもほしいなとおもったけれどそれは欲張りなのでちょっと変わったオレンジの釣鐘風の花の咲いてるのに決めたら母が買ってくれるとのこと。ラッキー!明日結婚記念日だから?かな。お店の方に育て方をあれこれ聞いていたらお店の方が、大丈夫ですよ。コツは愛情、土壌、根性ですよって笑ってました。枯らさないように頑張ります。
2005年03月21日
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ベランダで育てているピーマンがこの頃の陽気にも助けられてすくすく育って実もたくさんなって嬉しいけれどこのごろちょっと困ったことが・・。アブラムシが発生!殺虫剤は使いたくないしかといってほっとけないし・・早速ネットで検索してみるとニコチン水をスプレーするといいらしい。タバコも植物なので虫だけに効いて植物には影響ないとのこと。でも、さすがにこれはちょっとね~他には?って思っていたらちょっと使えそうな方法があった。これは科学的に研究分析されているらしいんですがアブラムシは黄色が好きなんですって。なので黄色い洗面器に水をはって植物のそばに置いておくと黄色めがけてアブラムシが洗面器のほうに移動してくれるらしい。かなり原始的な方法で笑えるけど何もしないよりはいいかなと思って早速やってみた。残念なことにどのくらいの時間で効果があらわれるか書いていなかったのでなんともいえないのだけど、1日たって今のところ効果なし。仕方ないので綿棒に水つけてとってるけれど・・どうなることやら。アブラムシも命かかってるしね・・。
2005年03月20日
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昨日はとてもゆったりした気分で寝たので久しぶりに夢もみず朝までぐっすり・・なのでご機嫌で早起きして(といっても起きたのは7:00くらい)朝ご飯なんにしようかな~ ぼーっと考えてたら実家の母から電話・・相変わらず元気な母に少し圧倒されつつ長電話・・午後からお茶のみにおいでとお誘い?をうけて電話を切る。徒歩3分の距離に住んでいるのだが結婚して13年にもなるのに3日連絡しないとどうしたの?具合わるい?って心配の電話がかかってくる。これはさすがにうれしいやら恥ずかしいやら・・夫にも仲良しこよし(ふるい?)だね~ってからかわれる。午前中、夫と二人でいつものようにゆっくりして彼は午後から仕事。今日は、ひだまりだらけ?の洗濯日和、洗濯しまくってあ~いい気持ち!家事を一通りすませ午後から実家へなぜか今日のお茶は抹茶だねと直感して抹茶、茶筅、茶杓持参すると、驚いたことに母は抹茶にぴったりの和菓子を買って待っていた。ひゃ~これって以心伝心?まあ親子だからね~母とは何でも好みが合うのでありえることだが・・・。二人でおいしくお菓子とお茶をいただいてなんだか幸せな気分。
2005年03月19日
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今日、夫はおでかけでせっかくの休みの前日一人でいる。が、これがかなり楽しく過ごしてる。軽く夕食すませてワインをすこし飲んだらぽかぽか体があったまってきて、ゆるゆるした気分で本を読んだりネットを楽しんだり・・明日が休みで夜更かしするぞーって気分なんです。でも、今日はちょっと飲みすぎちゃって結局寝ちゃいそうな気も・・・。私はワインとかブランデーとか薄めないで飲む酒が好きで酔うのが目的というよりお酒の味を楽しむのが好きなので酔って正体なくすなんてことにはまずならない。だけど、この2.3年体調があまりよくなかったので飲まなくなったら弱くなったような・・それとも歳かしら?
2005年03月18日
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図書館で見つけて思わずなつかしい~って手にした本「気くばりのすすめ」元NHKのアナウンサーの鈴木健二さんが書いた超ベストセラーなのでタイトルは聞いたことあるって方もおられるかも・・・。でも。かなり昔たしか流行ったときは私は大学生だったような・・・。もう、随分昔に読んだ本なのでほとんど忘れていてはじめて読んだ本のよう・・(^^;でもちゃんと今でも私が実践していることもあったり・・・・おお~原点はここだったか~。時代の違いでちょっとそぐわないと思うことも少しはあるけどでもほんの少しだけ。今読んでもとてもためになる。その中で、さすがアナウンサーなだけに言葉使いについて触れているところがあって・・自分のことを表現するのにおすすめなのが わたくし。男の人でも女の人でもわたくし という人はそんなに多くない。だが、わたくし を使うと言葉使い全体が変わり、話し方としてりっぱなものになる。たとえば、あたし、これから銀行へいくの とは言うがわたくし、これから銀行へいくの とはいわない。わたくし、これから銀行へまいります。となる。理屈ではなく、自然にそうなるのである。わたくしの後には絶対に悪い言葉が続かないのである。当時,NHKのあるクイズ番組で司会をしていた著者のきれいな言葉使い、やはりわたくしを使って丁寧だけど窮屈でない言葉使いにあこがれていた私はこの わたくしをさっそく実践してそれは今でも続いています。不思議なことに、意識しなくても丁寧な言葉使いになるので社会に出てからはとても役にたっています。もちろん、家や友人間ではわたしといってますが、その場面にあわせて言葉使いも臨機応変に使い分けるのも気くばり?ですよね・・。
2005年03月15日
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今日は、たっぷり朝寝坊をして夫婦そろってぐーたらな日曜日を過ごした。そこで夫が今日は楽しい寝て曜日なんて、親父ギャグをいったりしてたまにはいいか・・・とあきらめて午前中のんびり過ごして午後からは近くのお気に入りのイタリアンレストランにランチに。いつもどおりおいしい料理に満足しながらいつものようにおしゃべり。もっぱらしゃべるのは私で彼はにこにこうなずいている。感謝である。そのあと図書館にいって大量に借りてた本を返却し(今日はポーターがいたので楽チン♪)また少し新しい本も借りて幸せ!あまりにもささやかすぎて涙がでそうな(笑)平和な1日でした。そーいえば、ミニトマトの実が5個になってた。ラッキー♪
2005年03月13日
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今日は、朝から雨。また寒さがぶり返すのかしら?と思いながらふとベランダをのぞいてみるとお~、おはよう♪カメが冬眠から目覚めてる。きゃ~久しぶり。。。今年も元気にめざめてくれてありがとう。さっそくアボカドを食べるかな~差し出してみる・・久しぶりなのでびっくりして首を引っ込めた。やっぱりね~。カメはとても繊細で臆病な生き物だからね。やさしくしなくちゃ。私の気持ちとしては久しぶりなので抱っこしてちゅーしたい気分のところぐっと我慢。案の定、怖かったらしくそそくさと自分の寝床にいっちゃいました。また明日も会えるかな?冬眠から覚めても毎日は起きないの。少しづつ目を覚ますというのかな。早くほんとに暖かくなってひなたぼっこするあの子の姿をみたいな~。今日は、思いがけずあの子にあえて嬉しかった!上機嫌で植物たちの世話をしてると二つ目のラッキー発見。ピーマンの実ができてる。とても小さいけれど・・・それでもちゃんとピーマンになってる。あちこちで春が感じられる。私もぼやぼやしてる場合じゃない。ふふふ。なんだか嬉しくて思わずにこにこ。今日もまた笑顔でがんばろ~♪
2005年03月11日
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3月に入って今日まで一度も日記を更新できなかった。仕事も忙しく家に帰ると家事をするのが精一杯でまた、気持ちもなんだかいまひとつ足りなくて書けなかったのかな?それと暖かくなったと思ったらいきなりぶりかえす寒さのせい?か体調も低迷気味・・。そんな中、あちこちに春を感じる今日この頃・・私がうつうつ暮らしている間にも空の色や雲の厚み、風の音に変化が・・・。そして私のかわいい植物たちも日々成長しミニトマトも実が3個になりました。「日日是好日」どんな日も今日が好き日・・ささやかな1日の中にも必ず幸せが見つけられる。今日もまた植物たちに励まされてるな~。感謝!
2005年03月09日
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