全7件 (7件中 1-7件目)
1
初めてのパンポーピー!やっと体験できました。斉藤さんがパン(^▽^)!永塚さんがポー(^o^)!栗田さんがピー(*>∀<*)!素敵な楽曲と素晴らしい演奏に舌鼓(笑)♪(覚えてるのだけでも。曲)Jun美女と野獣が仲良くなるところの曲セサミストリート(笑)←ウソHand of Time魚雷戦ゲーム(唄:園山 聡)昆虫博士パンポーピー are 栗田妙子(pf)永塚博之(b)斉藤良(ds)
2018/01/31
コメント(0)
本日、有給休暇を取得しながらも急遽会社から呼び出しくらい(笑)数ある予定をずらしてキャンセルしてやっと落ち着いたと思ったら、夜のライブに間に合わない時間に( ̄Д ̄;)。 恵比寿駅で迷って迷って迷って・・・やっぱ行ってみることにした。入谷なってるはうすで、林栄一ガトスミーティングのLIVE。やっぱりカッコいいな。全員カッコいいな。高度な奏法をさらりとこなす林さんにはいつもながらタメイキ・・・。側面の席に座っちゃったからか、トロンボーンだけ音が届きにくかったけれど猫たちの素敵な合奏が心潤してくれて気持ちヨカッタ~✨インスタのレッスン動画の話を聞いたり昨日のライブの事を話したり今年もヨロシク~だったりみなさんから個々の接点をいただいて楽しく帰れました。GATOS MEETINGってなんか、止まり木的な安心感がある。演奏は毎回エキサイティングだし、気分が高まる。そうやって音の力を借りてがんばっていきたいなぁ。
2018/01/29
コメント(0)
今日は新宿ピットインに来てみた。安ヵ川大樹さんのD-musicaラージアンサンブル。池袋がJAZZだらけになったあの日、ただ一度だけ聴いた「Blues for my better half」を再び聴きたくて急にきちゃった。安ヵ川さんは、昔、南博さんのトリオでベースを弾いていらして、よく自由が丘のアンクル・トムなどに聴きにいってました。とても深みのある音で自然にスタイリッシュな奏でをする素晴らしいベーシストさん。演奏しているときの佇まいがシュッとしてて何より楽しそうなんだな。そんな安ヵ川さんが奥さまのために書いた曲、「Blues for my better half」。このhalfがbetterなところ、奥さまへの敬愛に満ち溢れてるポイント。なかなか言えませんよ、こんなスマートに、ってな曲紹介。後藤篤さんのトロンボーンをフィーチャーして、てことで後藤さんプレッシャーかけられてる(≧Д≦)ノ!楽曲も、安ヵ川さんに負けず劣らずのスマートさ。コントラバスのソロも絶品ですよね。後藤さんのトロンボーンも素敵でした。あの音域、音質がしっくり馴染むのがわかりました。たまにピットインで後ろ席で聴いてたら、あぁ、ほんとうに数年前のPAと違うんだなぁ、って思いました。以前は「んおっ?」と思うことがなかったと。違和感ではないんだろうけど、きっとこれが今の音なのかな。D-musica ラージアンサンブル are安ヵ川大樹(B)岡崎好朗(Tp)石川広行(Tp)後藤 篤(Tb)土井徳浩(As,Cl)浜崎 航(Ts)西口明宏(Ts)堀 秀彰(P)鈴木宏紀(Ds) セカンドの時の後藤さん、目が違う。飲んだかな・・・
2018/01/28
コメント(0)
ソボブキ are西尾賢(pfなど)、藤ノ木みか(perc) 、伊藤啓太(b)、豆奴考えてみたら16日もライブ行ってないなぁ。ソボブキ、お噂はかねがね聞いているものの、どんなカンジなんだろ?百聞は一見にシカズ?ちょっと確かめに池袋に行ってみた。今日はトリオさんです。ぬかづけ、でなんだか泣きそうになる。どじょういんげん、ピアノのフレーズがめっちゃかっくいいJAZZ!クールなコードならび!(あんまクールってわかってないけど)尺八と白百合、啓太さんとみかさんのデュエット。めちゃおもしろい!なんか、遊びがふんだんに盛り込まれて、気分がシアワセになるおもしろさ。生音に飢えていた頃にこの衝撃的おもしろさ!開いた口がふさがりませんw。めっちゃかっくいい。
2018/01/27
コメント(0)
後藤篤カルテット are後藤篤(tb)岩見継吾(wb)服部マサツグ(ds)石田幹雄(pf)今日は夜の部ピットイン。昼の部の立花さんたちがヨパラて残ってて、後ろで盛り上げてた\(^_^)/。byeyaも演ってくれたかないつ聴いてもケセラセラのガナリがカッコイイ、いつ聴いても。テネレの樹は疾走感保ったまま幹雄さんのピアノに流れる部分がその直前までの後藤さんのトロンボーンの切ない重圧を不思議にもより一層引き立たせてる気がするんだよな。アンコールはやまだかおり。音源持ってないんでやっぱり何度聴いても新鮮。また聴きにきたい。そう思い始めてたったの1年半。
2018/01/10
コメント(0)
仕事はめじろ押しだけども、ライブ行けてヨカッタ♪ばんごはん食べられなかったけど、ま、いっか。今日は、ロクロクキュゥキュゥ♪66/99♪さらりとハイスキルな演奏を聴かせてくれるカルテットです。66/99 are 後藤篤(tb)小山道之(g)上村勝正(b)永田真毅(ds)かわゆい看板!(この裏にはちゃんと本日の出演者がクレジットされてます)ワタシの好きなこのバンドは、4人の音のバランス、楽曲の隔てがなくどんなジャンルを聴いてきた人でも入り込めるんではないかな、と思える懐の深さ、そして無理くり奇を衒う事のないおしゃれなゆがみのアレンジメントが魅力、と思います。なってるハウスの空間は程よくて、4人が編み出す音の糸ひとつひとつを美しく強く滑らかに重厚に響かせてくれました。永田さんのスネアに置く手がまたいー。芳垣さんのにもちょと似とる。一度しか聴いたことないんだけど、後藤さんが小さい頃、窓の外を見てた春の風の曲、もっかい聴きたい。さりげない迫力の極上JAZZを、こうやって気負いなく聴いてる時間がいとおしい。
2018/01/09
コメント(0)
下北沢440、2018年最初のランチライブ!勝井祐二×KEIZOmachine!(from HIFANA)×U-zhaan。一見毎回かわりばえしない開演前のステージだけどセンターのKEIZOmachineさんのMac機材の存在感凄し♪新春らしく(笑)KEIZO machineさんの「春の海」のサンプリングからU-zhaanさんのタブラが重たいビートを刻み勝井さんの繊細かつ強靭なヴァイオリンの電子音が滑らかに入り込んできて華々しくインプロヴィゼーションのはじまりはじまり。地下のCLUB251でリハやってるのかな?ベードラすっごい響いてきてたけど、そんなのおかまいなしのぐいぐい感溢れる3人の演奏。KEIZO machineさんはどんどんどんどん引き出しを開けてきて、強いビートもかわいいサンプリングもズラリと並べた放った。とにかく、客席の熱情もスゴい。それにエフェクターを通した勝井さんの優雅なヴァイオリンとU-zhaanさんの全力投球のタブラ、そして絶品タブラボル!カッコいー!カッコいー!HIFANAの常連の方々なのかな、はじっこの前の席に座ってKEIZO machineさんのテンションMAXなビートに合わせてみんなで踊ってたのがとても可愛かった!
2018/01/07
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1