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株式会社の取締役は、取締役会の構成メンバーとして、代表取締役、業務執行取締役の業務に不正などが行われていないかチェックすることとされています。ところが、会社に不正が行われる場合には、取締役がみんなでグルになって行うことが多く、このチェック機能が充分に働かないことが多いのも事実です。そういう場合には、株主が会社を代表して、取締役の不正を追及するという「株主代表訴訟」という手段があります。具体的には、不正が行われているのではないかという情報を掴んだ株主が、取締役を訴えて、会社が被った損害を賠償させるというものです。この場合、原告が株主、被告が取締役となります。さて、この「代表訴訟」制度とは別に新たに「多重代表訴訟」制度が導入されようとしていまが、。その「多重代表訴訟」とは一体何でしょうか?上記のように「代表訴訟」は「株主」が提起することができます。ということは、世の中に多く存在する「子会社」の場合はどうかというと、「子会社」の株主は「親会社」ですので、「親会社」が株主であり、代表訴訟を起こすことができるのは「親会社」となりますね。今、インサイダー取引をしたとして報道されている野村証券も野村ホールディングスの子会社で、株主は野村ホールディングスだけです。つまり、上場しているのは野村ホールディングのほうで野村ホールディングスの株主はたくさんいるのですが、野村証券の株主は野村ホールディングス、ただひとりです。なお、会社で不正が行われている場合の多くは、会社関係者はみんなグルになっていることが多いですから、この場合も「親会社」がグルの一味である可能性が高いですね。グルの一味が、みずから不正を白状するなどということは考えにくく、子会社の場合には不正が行われていても代表訴訟が提起されることはなく、代表訴訟制度はあまり意味が無い制度になってしまいます。そこで、法律を変更して、子会社の株主だけでなく、その子会社の親会社の株主、つまり取引所で株を購入した一般の株主が、子会社の不正を見つけた時に「代表訴訟」を提起できるようにしようとしているわけで、その制度のことを「多重代表訴訟」と言っています。野村証券の場合であれば、法律が変われば、野村ホールディングスの株主が、野村証券の取締役に対して代表訴訟を提起できることになるというわけです。ともあれ、いくら法律を厳しく定めても、残念ながら不正をする人は次から次とでてきますよね。そもそも不正を行うような人が取締役になってはいけませんね・・・・
2012年06月30日
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戦国大名のなかでも人気の真田幸村ですが、僕としては真田幸村よりもその父親である真田昌幸のほうに興味があります。ところが、真田昌幸について書いてある本はあまりないようで、本屋さんに行っても見かけることはありません。そんななか、「真田三代」という本を見つけました。副題に「幸綱・昌幸・信繁の史実に迫る」とあります。この「昌幸」というのが、幸村の父であり、即座に購入しました。「幸綱・昌幸・信繁の史実に迫る」とあるように、これは小説ではありません。ジャンル的には学術書とでもいう分類になるのでしょうか、歴史学者が古文書を読み込んで、歴史の事実を明らかにしようというものです。真田家は、もともと独立した小豪族だったようですが、北信濃の有力豪族の村上氏に領地を奪われ、のちに武田信玄に従属して旧領地を取り戻そうとし、昌幸の父である真田幸綱が武田の家臣となって、次第に頭角を現していったようです。なお、武田家は勝頼の代になって、長篠の戦で織田信長に敗れてしまい、没落しました。その長篠の戦で、真田家も長男の信綱、二男の昌輝が戦死してしまい、三男の昌幸が真田家を継いだとのことです。この昌幸という人物こそが、知略にたけ、謀略を得意とし、真田の名を知らしめた人物です。知略に優れていた割には、徳川と豊臣の争いでは負けてしまう豊臣方についてしまいました。その経緯は、この「真田三代」に記載がありますが、豊臣方になったことで、徳川秀忠軍を破るなどして、天下にその名を知らしめたのですから、不思議なものです。さらに大坂冬の陣、夏の陣における真田信繁(幸村)の鬼気迫る活躍ぶりが、さらに真田の名を高めたものと思われます。ちなみに真田信繁というのは真田幸村のことです。そもそも信繁という名前なのですが、なぜだか、江戸時代の書物に真田幸村として登場したのが発端で、それ以降、真田幸村という名前のほうが有名になってしまったようで、少なくとも本人が在世していた時には、信繁だったはずとのことです。さらに余談ですが、漫画やアニメなどの大坂の陣の戦いでは、真田幸村はカッコ良い青年武将のように描かれていますが、大坂の陣で戦死した幸村は、享年49歳だったと言われています。真田を題材にした小説は面白いのですが、このような史実を明らかにした本を事前に読んでおくことによって、小説もより一層面白くなると思います。
2012年06月29日
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昨日は東京電力の株主総会が開催され、出席者からさまざまな意見や質問が発せられたということですが、多くの会社では、東京電力のような騒動はなく、平穏無事に終了したと思われます。 たまたまですが、僕が出席した株主総会も和やかな雰囲気の株主総会でした。僕が株主総会に参加した会社は上場企業ですが、世間的には有名ではありません。売上高は200億円に満たず、比較的小さな会社といっても良いと思います。 この会社も東京電力と同じく6月27日の午前10時から株主総会が始まりました。僕のように東京電力の株を持っていない場合は東京電力以外の会社の総会にしか行けませんが、東京電力の株を持っていれば、間違いなく東京電力の株主総会のほうに行ったと思います。 さて、僕が参加した会社の株主総会ですが、出席者は100人いたかどうか、用意された座席は空席が目立ちました。 社長の説明が終わって、質問を受け付けましたが、質問というよりは要望という意味合いのものが多く、特に会社側と対立しようとか、会社を追及しようとかいうものではありませんでした。 結局、なんら混乱することもなく、取締役を選任し、監査役を選任して、株主総会は50分、すなわち10時50分に終了しました。 ちなみにこの会社では、ずいぶん以前から、株主総会に出席した株主にお土産を手渡しています。 今回のお土産はこれ↓ 岩手県のおせんべいでした。東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県の品物を株主へのお土産にしているところなどは好感が持てますね。 なお、総会出席者へのお土産は、法律などで義務付けられているものではなく、あくまでも会社の任意となりますが、お土産を渡す会社もあれば、そうでない会社もあります。 ちなみに株主総会に出席するために交通機関を利用すると思いますが、会社側はその交通費を株主に支払ったりはしません。ということで、交通費代わりにお土産を渡すという考え方もあります。 とにもかくにも、お土産があるというのは嬉しいもので、なんだか得をした気分になることは間違いありませんね。
2012年06月28日
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昨日の消費税増税の衆議院決議において、かねて予想されていたとおり民主党の小沢元代表のグループが法案に反対票を投じました。反対票を投じたのは、57名という大きな数字となりました。57名全員が小沢グループに属する議員ではないそうですが、それでも40人以上の小沢グループの人たちが反対票を入れたとのことです。この造反劇に対して、民主党執行部がどのような処置を取るのかが次の話題のようですが、自分たちのグループのリーダーが言うことに反対したのだから、党から離脱するのが本来であると思います。処分を軽くしようという動きもあるやに聞きますが、そんなことをしたら党というのは一体何なんだ?ということになります。離党は考えていないとかいう議員もいますが、「あんたの言うことには反対だけど今まで通り仲間に入れてよね!」というのは、虫が良すぎると考えます。ちなみに日本は政党政治ですから、政党としてまとまっていないと選挙の時に有権者が困ってしまいます。選挙の際には政党を選ぶのに一票を、個人の立候補者を選ぶのに一票があります。どの政党に投票するかという権利の行使に当たっては、現状のままの民主党であれば、党としての考え方がまとまっていないと思われるので、ひとまず民主党は対象外ということになりますね。また政党ではなく立候補者個人に投票する権利については、自分の選挙区の民主党議員が今回の造反に加担したかどうかを確認して、次回の選挙の判断基準としなければなりませんね。つまり、造反したかどうかを確認したうえで他の候補者との比較になるということです。ところで、今回の造反に際して、元首相の鳩山由紀夫氏も反対票を投じましたが、その理由として「マニフェストにないことには賛成できないから・・・」だそうですが、できもしないことをマニフェストに盛り込んで、日本の政治をダメにした張本人の言うこととは思えませんしかも「自らの離党はかんがえていない・・・」とのこと。この人には、相変わらず、どこか浮世離れした感覚を感じます。この人の報道に対しては、なんだか不愉快になるので、マスコミも、もうこの人の報道はしないほうが良いのではないかと思うのは僕だけでしょうか?
2012年06月27日
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このところ梅雨時にしては涼しい東京地方です。例年のこの時期は蒸し暑くて、日本酒を美味しく飲める気候ではないのですが、この2~3日は日本酒を美味しく飲める気温となっています。ということで、池袋の西武百貨店の酒売り場をのぞいてみると、店頭販売というのですか、試し飲みをさせてながら販売していたお酒が、「純米大吟醸 鳥海山(ちょうかいざん)」です。無濾過生原酒なので、常に冷やしておかなければならない「要冷蔵」ですから、お店で売っているときから冷えています。池袋から我が家までは30~40分ですし、そんなに暑くもないので自宅に着いてもそれなりに冷たかったのですが、念のためさらに少し冷蔵庫で冷やしてからいただきました。鳥海山というのは、秋田県と山形県の県境にある実在の山で、日本の百名山のひとつでもあります。この名前をお酒の銘柄として造っているのは、秋田県由良本庄市というところにある天寿酒造株式会社という会社です。天寿酒造とは、なかなか縁起の良い社名ですね。秋田県といえばお米の産地であり、その良いお米と鳥海山の雪解け水を使って造るお酒が美味しくないはずはありません。生原酒でもあるので、お酒のふくよかさが一段とありますし、しかも濃厚な味わいで、日本酒らしさを感じます。原酒なのでアルコール度数が普通の日本酒(15度くらい)よりも高く17度となっているのが、より一層お酒の旨さを感じさせてくれます。しかも、大吟醸にしては1,500円程度のお値段ですから、かなりのお買い得でした。
2012年06月26日
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消費税の増税問題が、いよいよ佳境に入ってきました。野田首相は、消費税問題に全力を傾けているようですが、その政権党である民主党の小沢元代表のグループが増税に反対して、40~50人が離党するらしいとのことです。離党すること自体は、特に問題はないと思います。というのも、政治に関して主義主張を同じくする人たちが集まっているのが政党ですから、考え方が違ってきたのであれば、その党から離れるのは当然のことだと思うからです。ところで、小沢氏を中心とするグループは、消費税増税に反対し「増税する前にすることがある」ということを主張しているようです。たしかに消費税増税せずにコトが済むのであれば、それに越したことはありませんが、国家の現状を鑑みると、もはや増税するしか手はないということのようで、客観的に考えてみても、増税するしかないだろうな・・・と思います。さて、小沢氏のグループは「増税前にやるべきことがある」と言っていますが、その「やるべきこと」というのが、何なのか、イマイチよく分かりません。はっきりと「〇〇」を行うべきだ・・・ということを鮮明にしてほしいと思います。その上で、その「やるべきこと」をどうやって実現するのかも、あわせて明らかにするべきだと思います。そうしないと小沢グループを支持するかどうかを国民も判断できないのではないかと思います。もっとも、政治家の多くは「あれもやる」「これもやる」とさんざん国民に夢を見せておくだけで、少しも実現しないことが多いので、小沢グループの言うことも果たして信用しても良いかどうかは疑問です。
2012年06月25日
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TVの地上波に初登場というわけではないのですが、映画館でも観ておらず、TV放送でも観ていなかった「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」が平日の日中に放送されていたので録画しておきました。録画したのは1か月以上も前のことですが、ようやく今日の午後に観賞しました。ストーリーとしては、映画の題名の通りなのですが、中井貴一演ずる主人公は、エリートサラリーマンで、将来を確約されていたのですが、自身が社内で工場従業員のリストラを実行し同期入社の工場長に会社に残るように奨めたが、工場長は「俺の夢はモノづくり・・」だと言われ、さらにその工場長が交通事故で亡くなってしまったこと。また、故郷で一人で暮らしていた母親が病に倒れたため、故郷に戻ったところ、自分の子供のころの夢が「電車の運転手になること・・・」であったことを思い出します。主人公はエリートサラリーマンを辞めて、自分の夢の実現に向かって走り出します。そして晴れて電車の運転士になり、電車を利用する人々のために一生懸命働くようになります。夢を実現した主人公は、イキイキと働きます。自分がサラリーマンだった頃よりはるかに少ない給料ですが、実に楽しそうに働きます。家族もそんな主人公をみて、電車の運転士になったことを喜んでくれます。さてさて、この映画を観て思うに、子供頃の夢を実現することの素晴らしさを感じましたが、残念ながら僕の子供の頃の夢は年を取ってしまったら、かなえることが出来ません。もう夢をかなえることはできませんが、今の仕事が楽しいかと問われれば「否」を言わざるを得ません。「イヤなら辞めてしまえば・・・」というのは簡単ですが、そうもいかないのが世の中というものです。実際のところ、僕の勤務先の会社の業績も厳しく、報酬もカットされるようになってきました。まさに「イヤなら辞めろ!」というスタンスの経営陣です。従業員の削減を目論んでいる経営陣の思惑通りに会社を辞めてしまっては、僕のほうが面白くないので、「誰が辞めるもんかっ!」と思っています。「辞めてたまるかっ!」という心境も、ある意味では働くことのモチベーションのひとつかもしれません。
2012年06月24日
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ちょっと前の話題になりますが、スウェーデンに遠征した、女子サッカー「なでしこジャパン」が今週の月曜日の夜にアメリカと、また水曜日の夜というか木曜日の朝というか、とにかく日本時間だと深夜にスウェーデンと対戦して、1勝1敗でした。月曜日のアメリカ戦は、日本時間としては夜の8時がキックオフだったので、自宅でじっくりTV観戦しましたが、水曜の深夜に行われたスウェーデン戦はさすがに生中継で観ることは難しく、今日の土曜日に録画しておいたものを観ました。結果はもうご存じのとおりですが、アメリカは日本を研究していて、日本のパスサッカーを封じるために、早め早めにプレッシャーをかけて、日本に余裕を与えずパスミスを誘うということを行い、結果的に1-4で惨敗しました。スウェーデンは、アメリカのように早めのプレッシャーをかけてくることが無かったので、わりと日本のパスもとおり「なでしこ」らしさも見ることができ、ドイツでプレーしているFW永里選手のゴールにより1-0で勝利しました。1-0で勝ったとはいえ、辛勝という勝ち方で、安心してみていられるというような内容ではありませんでした。この試合に先発したゴールキーパー福元選手の好セーブがなかったら負けていたかもしれません。「なでしこ」はW杯で優勝したので、世界中の強豪から研究される立場になり、各チームも日本対策を考えているでしょうから、普通に戦ったのでは、次のロンドン五輪でメダルを獲るのは、かなり難しいと感じました。五輪メンバーは18人。誰が選ばれるか今の時点ではわかりませんが、選出されたメンバーは、ぜひ、頑張って北京五輪の4位以上の成績を挙げて、メダルを獲得してほしいものです。
2012年06月23日
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早い会社では今週、多くの会社で来週、3月決算会社が一斉に株主総会を開催します。株式会社は、毎年株主に集まってもらって、一年間の業績について報告し、取締役や監査役の選任を行います。すべての株式会社は株主総会を開催しなければならないのですが、多くの会社は株主といっても身内の人ばかりですから、普段から顔を合わせているので、とりたてて問題となるようなことは無いと思います。ところが、一般に上場会社と呼ばれている、証券取引所に株式を上場している会社、つまり、新聞の株式市況欄に会社名と株価が掲載されている会社では、株主が数百人、いや数千人以上、大きな会社では数万人を超える株主がいます。そんな上場会社の株主総会は、多くの株主が株主総会に出席するので、その準備も大変です。また、株主としては、大金をはたいて買った会社の業績が低迷して、株価が下がっていたりしたら、文句の一つも言いたくなるでしょう。社長のファンだから、社長の顔を見に行くという友好的な株主もいれば、配当金や株価に不満があって、株主総会でいろいろ質問をしたいと考えている株主もいるでしょう。とはいえ、株主総会は平日の午前中に行う会社が多くて、一般のサラリーマンはなかなか出席できません。ところが、最近は団塊の世代が退職して、日中に自由時間が増えたことから、株主総会の出席者が増えてきたとのことです。上の新聞は6月12日の日経新聞の夕刊ですが、団塊の世代の退職に伴って、株主総会に出席する人が増えており、株主総会の会場も大型化しているとのことです。これらの世代は、知識が豊富で株式会社の仕組みや株主の権利などを熟知している人が多いそうで、また会社員時代に会社の総務部で株主総会を運営していたという経歴の人もいたりして、会社側への質問も厳しいところを突いてくるそうです。なお、リストラなどにより、こころならずも退職の憂き目に遭った人も多く、そういう人がかつての自分の勤務先の株を購入して、株主となり、株主総会で経営陣に一矢報いるということもあるそうです。リストラを実行する経営者は、日頃の自分の行いに充分気をつけていないとあとで痛い目・・、たとえば、個人的なスキャンダルを暴露されたり・・・ということもあるかもしれないですね。
2012年06月22日
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新聞などの報道によると巨人軍の原監督が1988年ごろに付き合っていた女性とのことで2006年に1億円を暴力団と思しき男性に支払っていたとのことです。 週刊誌などは支払った相手が暴力団だとしていますが、巨人軍の見解では暴力団関係者ではないとのことです。しかし、暴力団関係者でないとしたら「一般の男性?」なんでしょうか?ここらへんは今後の報道を待たないとはっきりしませんね。 それにしても、いわゆる「浮気」をして、それをネタにして1億円を恐喝されたということはゆゆしき問題だと思います。巨人軍は、原辰徳氏を監督から更迭するつもりはないようですが、これが一般の事業会社であればどうでしょうか? 一般の上場企業であれば、社長がこういうスキャンダルにまみれたら、辞任するのが通例です。業務と関係のないプライバシーの問題だから進退が問われないというわけにはいきません。 犯罪ではないものの、社会的に行ってはいけないこと、すなわち公序良俗に反する行為をしてしまった人は、今後もそういうことをする可能性があるし、そもそも認識が甘いということですから、企業のかじ取りを任せるわけにはいかないと思います。 同じように世間の注目を浴びることが多く、また子供たちの夢の対象でもあるプロ野球チームの監督が、そのようなことをすれば、やはり、自ら辞任を申し出るのがスジだと思います。 選手たちだって、浮気して恐喝されて、お金で解決しようとした監督の言うことなんか、真面目に聞きたくありませんよね。 さて、プロ野球のペナントレースは、セ・パ交流戦が終わって、明日から普段のペナントレースに戻ります。巨人軍は、これからの試合に影響があるでしょうし、試合を見に行くファンも黙ってはいないと思います。ましてや、小さい子供を連れて巨人軍の応援に行くというのはちょっと困りますよね。阪神ファンの僕としても、巨人軍がこういうことになってしまったのは残念です。
2012年06月21日
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会社のお昼休みを利用して、勤務先近くの歯医者さんで歯石を取ってもらいました。僕は子供のころから歯が悪くて、小学生のころの夏休みには、毎日歯医者さんに行って、虫歯の治療をしていました。そのせいもあって、下の歯は虫歯のために2本抜歯していて、普通の人よりも歯の数が少なくなっています。虫歯にはずいぶん悩まされました。虫歯にならないようにするためには、毎日の歯磨きも大切ですが、定期的に歯石を除去してもらうことで、より一層歯の健康が保たれると思います。ということで、勤務先近くのかかりつけの歯科医院に行って歯石の除去や歯と歯茎の健康状態などを調べてもらいました。診察の結果、歯と歯茎の健康は保たれているそうで、歯磨きも上手くできているとのことでした。今のままの歯磨きなどを続けていれば心配はないそうです。歯石取りは、歯と歯茎の境目あたりを、ゴリゴリとこすったりするので、時々歯茎のほうが痛く感じたり、少し出血したりしますが、終わった後は口の中がすっきりして良い気分になります。僕の場合は半年ごとに、歯石取りをしてもらっていますが、次回も半年後で良いとのことです。ということは、次は12月になりますね。12月といえば真冬ですから、かなり先のことになります。昨日は眼の検査に行き、当面、緑内障の心配は無いとのことで、ひと安心し、今日は歯の状態が良くて、こちらのほうもひと安心です。
2012年06月20日
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先月の5月15日に検査に行ってきた眼の検査ですが、5月の時には検査結果が微妙だった緑内障の再検査に行ってきました。午前8時30分からの受付でしたが、何時に終わるのかわからなかったので、今日は勤務を休んで、先月と同じ「きよせの森総合病院」に行きました。今回は、ゴールドマン視野検査という検査を行いました。片目ずつ、真正面に見える光を見ながら、目の端っこのほうに別の光を感じたら手に持ったブザーを押すというものです。この検査に約30分ほど時間がかかりました。その後、通常の視力検査などを行って、先生の診察を待ちました。検査はそれほどの待ち時間もなくスムーズに終わりましたが、先生の診察には30分以上も待たされました。さて、診察の結果ですが、緑内障については今のところ心配することはないとのことで、とりあえずホッとしました。とはいえ、白内障の傾向がみられるとのことですので、引き続き眼科医への通院は必要となります。処方された目薬です。左の白いほうが、白内障治療用の目薬で、15℃以下での保存となっているため冷蔵庫に保管しておかなければなりません。なお、僕のよう50歳代での白内障は、目薬などの治療によって、症状が改善することも多いとのことですので、この目薬をキチンと使用しようと思います。また、右側の赤いほうは、目の栄養剤とでもいうもので、疲れたときなどに使用します。容器だけでなく、目薬の液体も赤い色をしています。ともかく、当面、緑内障の心配をしなくても良くなったので、ホッとしました。引き続きの通院ですが、当面の心配が無いので、次回は3か月後の9月に検査に行けば良いそうです。
2012年06月19日
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昨日は6月の第3日曜日ということで、父の日でしたね。皆さんは、どのように過ごされましたでしょうか?我が家では、通常の日曜日となんら異なることは無く、普通に時間が過ぎていきました。というのも、息子も娘も日曜日が休みというわけではなく、出勤日だったし、カミサンは趣味で通っている近所にある明治薬科大学の市民公開講座に出かけたので、日中は一人で過ごしました。さて、夕方にカミサンが戻ってきて、夕飯を食べ、お風呂に入って、もうそろそろ寝る準備をしようかという時間帯の夜10時30過ぎに娘がようやく帰宅し、やにわに娘が父の日のプレゼントをくれました。プレゼントは自動血圧計でした。僕は、若いころから血圧が高いので、毎日、朝夕に血圧測定をしています。今まで使ってきた血圧計は、もう15年以上も使っているはずなので、最近調子が悪くて、何度も測定しなおさなければならず、ちょっとイラついていました。そんな僕のことを見ていたのでしょう。新しい血圧計をプレゼントしてくれました。早速、今朝も測定しましたが、なかなか良い感じです。心なしか、血圧の測定地も正常値で、とても満足しています。ところで、娘の誕生日は7月25日、約1ヶ月後ですが、欲しいものがあればプレゼントしてあげようと思っています。
2012年06月18日
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昨日の午後に聖路加国際病院に行ってきました。聖路加病院といえば、あの100歳で現役の医師である日野原重明氏が理事長をされていることでも有名ですね。聖路加国際病院は、海辺のほう、つまり築地市場のちかくにあります。僕が住んでいる東京都清瀬市からは、かなり遠いのですが、西武池袋線が直通運転している地下鉄有楽町線で行けば乗り換えなしで最寄りの駅である新富町まで行くことが出来ます。僕は初めてこの病院に行ったのですが、なかなか閑静な所にあります(もっとも土曜日だから静かだったのかもしれませんが・・・)。うわさ通りの大きな病院です。入口がどこなのかわからなくて、ちょっと戸惑いました。さて、なぜ聖路加病院に行ったのかというと、僕の持病の腎臓病に関するセミナーが開催され、聖路加病院の患者さんだけでなく、だれでも参加できるとのことだったので、参加してみたという次第です。なお、いつも一緒に行ってくれるカミサンは、今日は用事があったので、今回は僕だけが参加しました。腎臓病の詳しい説明のほか、腎臓移植の実態や人工透析をされている方の体験、腎臓病になった場合の日常生活の注意点などを専門の先生や栄養士さんが説明してくれました。印象的だったのが「腎臓はその機能が100%失われても、人工透析をすれば生きていられる・・・」んだということです。たしかに、心臓や肺がその機能を失ったら人間は命がありませんが、「腎臓は透析でその機能が代替できるんだから、気持ちを切り替えて、前向きに生きていきましょう~」という先生の言葉には、目からうろこ!です。なお、日本の場合は生体腎移植(生きている人からの腎移植)の場合、腎臓を提供できるのは血縁・姻戚関係の人だけですが、アメリカは友人・知人でも良いそうです。アメリカの腎臓移植の件数が多くて、日本の腎臓移植の件数が少ない理由のひとつなんだそうです。アメリカでは友人・知人が腎臓を提供するケースがあることを知りませんでしたし、そういうケースが多いことも知りませんでした。カミサンに言わせると、アメリカの場合は臓器提供でおカネが動くんじゃないの?ということで、なるほどアメリカでは臓器売買とかあるのかな?とも思いましたが、日本人とアメリカ人のものの考え方の相違を感じます。
2012年06月17日
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梅雨入りして蒸し暑くなるかと思っていましたが、このところの東京地方は、蒸し暑いというよりは、涼しいというか、少し肌寒く感じる日もあります。昨夜の金曜日の夜も風が少し冷たく感じられ、梅雨時特有の蒸し暑さはまったく感じませんでした。蒸し暑い時期になると、日本酒は冷たく冷やしたほうが美味しいのですが、昨夜はそのままヒヤで飲むような気温でした。なお、日本酒にはヒヤで飲むよりも、温めたほうが美味しいというお酒もあります。今回ご紹介するお酒もそんな中の一つです。「伝承山廃純米 末廣(すえひろ)」というお酒で、福島県会津若松市にある末廣酒造という会社が造っています。この酒造会社が「山廃(やまはい)」という日本酒の作り方を考えたそうです。そもそも日本酒の伝統的な作り方を「生?(きもと)」というのだそうですが、その生?の作業の中の「山卸(やまおろし)」という作業工程を廃止したもの、つまり「山卸廃止」したもので、この「山卸廃止」を省略して「山廃」というのだそうです。さて、この「末廣」ですが、まずはヒヤで飲んでみましたが口当たりの良い日本酒です。天甘くもなく、辛くもなく、ちょうど良い程度の甘辛さといった感じです。梅雨時の今の季節は日本酒を温めて飲む時期ではありませんが、温めたほうがおいしいという解説でしたのて、ぬる燗にしてみました。温めると日本酒のほのかな香りが鼻に心地よく、たしかに温めたほうが美味しさが増加する日本酒ですね。
2012年06月16日
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梅雨入りした東京地方ですが、この時期に人々の目を楽しませてくれるのがアジサイの花です。僕は、ほぼ毎日、朝の通勤の際に池袋から高田馬場(正確には高田馬場駅と目白駅との中間くらい)に位置する勤務先まで歩いていますが、この時期に目白近辺の邸宅のお庭に植えられているアジサイがとても綺麗に咲いています。アジサイの花には、いろんな種類があるようですが、代表的なのが上の写真のようなブルーの色合いのものです。僕としては、この系統の色が好きなのですが、中には赤い色合いのアジサイもあります。ブルーになるか赤い色になるかは、その土壌に拠るということもあり、土壌が酸性であればブルー、アルカリ性であれば赤ということになるようです。ただし、土壌が決定的な要因ではないらしく、あくまでも要因のひとつなのだそうです。アジサイといえば、花が固まって丸くなっているもののほかにも、こんなアジサイもありますね。ガクアジサイというのらしいですが、この系統のアジサイは繊細さがあって良いですね。なお、白いアジサイも見つけました。写真のアジサイは白いままなのか、それともこれからブルーになるのか、赤くなるのか・・・ちょっと気になります。以上、通勤途上で見つけたアジサイでした・・・
2012年06月15日
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毎月1度の腎機能検査の報告です。毎月、第1土曜日に行くことが多いのですが、先月の第1土曜日が5月5日の子供の日で、第2土曜日の5月12日に行ったので、今月も第2土曜日の6月9日に血液検査に行ってきました。さて、いつもように腎臓の機能を最もよく あらわしているといわれているCr(クレアチニン)という項目の数値の結果の報告ですが、今月は「1.44」でした。先月は「1.46」 だったので、若干ですが数値は改善しましたが、ほぼ現状維持といったところです(なお、数値は低いほど良いのです)。なお、最近の6ヶ月のCr値とそれに基づいて算出した腎機能の数値(GFR)は以下のとおり1月1.35(44.2)2月1.47(40.3)3月1.49(39.7)4月1.38(43.2)5月1.46(40.6)6月1.44(41.2)腎臓の機能(GFR)ですが、Cr(クレアチニン)の数値が先月の「40.6」から「41.2」へと少し改善し、「40」の大台はキープできました。この数値は、大まかに言って、腎臓の機能の正常値が100%だとすると、僕の場合は41.2%くらいだということです。最近6カ月では、まずまずの結果だと思います。ともかく、依然としてGFRの数値は中程度(ステージ3)の範囲に分類されているので、このまま中程度(ステージ3)の範囲内で、これ以上悪くならないように気をつけたいと思います。ところで、腎臓病になって、食事療法としてタンパク質の摂取制限をしているからでしょうか、栄養が足りなくなっているようで、特に赤血球が少なくなっています。赤血球がすくないということですから、僕は痔疾もかかえているので、痔からの出血とかも気をつけたほうが良いとのことをかかりつけの医院の先生に言われました。人間ドックでの検診では、特に下血の兆候は見られませんし、まさか大腸からの出血があるとも思えませんが、僕が住んでいる清瀬市では大腸がん検診というのを無料で行っているので、念のため、これを受けてみようかと思います。
2012年06月14日
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昨夜、敵地オーストラリアで、ブラジルW杯アジア最終予選、日本VSオーストラリアが行われ、1-1で引き分けました。 今回のW杯最終予選では、日本は初戦のオマーン戦と2戦目のヨルダン戦を危なげなく勝利し、大一番のオーストラリア戦に臨みました。戦前の予想では、厳しい戦いになるだろうとのことでしたが、予想通りの好試合でした。 試合は、パスサッカーを基本とする日本に対して、身長差で上回るオーストラリアがロングボールをけり込むというシンプルなスタイルで対抗し、お互いが良い面を出し合って、どちらが有利とかいうものではありませんでした。 ところが、後半になってオーストラリアが退場者を出してから、日本の波状攻撃が始まり、本田選手のセンタリングをセンターバックの栗原選手がけり込むというゴールで日本が先制しました。 その後も押し気味に試合を進めていましたが、なんでもないゴール前の競り合いで内田選手が反則を取られ、相手にPKが与えられ、これを決めたオーストラリアがこのPKを決めて1-1の同点に追い付かれました。 試合は、若干、荒れ模様となり日本側でも栗原選手がこの試合2度目のイエローカードを受け、退場処分となりました。得点を挙げた栗原選手にとっては、厳しい判定というか天国と地獄・・・みたいな試合でした。なお、試合終了間際に得た、相手ゴール前の日本のフリーキックですが、ボールをける前に主審が試合終了の笛を吹いてしまうという、とんでもないことが起こりました。僕も相当な数のサッカーの国際試合を見ていますが、フリーキックを蹴る前に試合を終了させてしまうなんて判定は見たことがありません。 相手の反則があったために、日本側にアドバンテージを与えたにもかかわらず、その権利を行使する前に権利をはく奪してしまうということはとんでもない判定だと思います。 昨日の試合は、たしかに好ゲームでしたが、審判の判定に限っては「イマイチ」だったと思います。審判はサウジアラビアの人だということでしたが、そういえば最近はサウジアラビアはあまり強くないけれど、サッカーが弱くなるとその国の審判も技量が低下してくるものなんでしょうか? さて、次は9月11日にあのジーコ監督率いるイラクとの対戦です。幸い日本でのしうアイというホームゲームなので、ぜひ勝ちにいきたいところですが、今回の試合で、ディフェンダーの今野選手、内田選手、栗原選手の3選手が累積警告などで出場できません。 ということで守備面に若干の不安を感じますが、他の選手にとっては出場のチャンスですから、ぜひ頑張ってほしいものです。
2012年06月13日
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最近は、映画館に行かずにTVで放送される映画をよく観ています。映画館に行くチャンスを逸してしまったという話題作が、このところTVで放送されている例が多いようですね。 ということで、今回ご紹介する映画は「阪急電車 片道15分の奇跡」です。阪急電車は関西地区の大きな私鉄で、東京で暮らす僕にとってはなじみのある電車ではありませんので、どうかなぁ~と思っていましたが、スカッとしたり、ほのぼのしたり・・・となかなか楽しませてくれる映画でした。 あらすじとしては阪急電車を利用する見ず知らずの人たちが、ひょんなことから知り合ったり、助け合ったりするという物語です。 映画の中ではいろいろな話題が出てきますが、電車の中で大声で話す、というか大笑いをしたり、騒がしいおばさんの一味がいて、このおばさんたちを初老の女性(宮本信子)が一喝する場面が印象的でした。 そういえば、電車の中で空いている座席に突進するおばさん、自分の分だけでなく友達の分の座席まで確保するずうずうしいおばさんがいますよね。 どういう神経をしているのか分かりませんでしたが、最近はあまり見かけなくなりました。日本経済が元気な時には、いたるところで見かけたような気がしますが、最近見かけなくなったのは、日本に元気が無くなったからでしょうか? もうひとつ、微笑ましかったのは、大学生の若いカップル(勝地 涼、谷村美月)です。ふたりとも地方出身者のようで、あまりカッコ良くはないのですが、その初々しさは和やかな気分にしてくれるものでした。 そうそう、芦田愛菜ちゃんが宮本信子の孫の役で出演していました。さすがに達者な演技を見せていました。なんというか、この子は達者な役者ですね。まだ小さな子供ですから、将来はどんなふうになっていくのか分かりませんが、子役が大きくなって俳優として大成する例はあまりないそうですが、この子の将来に興味はありますね。
2012年06月12日
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昨日の午後、大阪の心斎橋付近で通り魔殺人がありました。今日は新聞休刊日で、新聞の朝刊が配達されなかったので、インターネットや夕刊で確認したのですが、犯人は「自殺しようとしたが、出来なかったので、人を殺したら死刑になると思った。」とのことです。 自殺できなかったからといって、何の面識もない人を包丁で刺すなんて、どうにもやりきれません。ちなみに被害に遭ったのは40歳代の男性と60歳代の女性だそうです。犯人によると「誰でもよかった・・・」ということなので、なんともお気の毒としか言いようがありません。 通り魔殺人に関しては、先ごろも東京の渋谷駅で事件がありましたが、こちらのほうは肩が触れたとかどうとか・・・という動機らしきものがありますが、今回の心斎橋の件は、まったくもって、被害に遭われた方にとっては不幸な事件としか考えられません。被害に遭った男性の場合は、言い争う声が聞こえたとのことですが、女性は後ろからいきなり刺されたとのことで、本当にお気の毒です。 人から恨まれたり、憎まれたりして、被害に遭うほうがまだマシというか、自分がなにゆえに刺されたのかが分かったほうが、まだ納得できるような気がします。 ちなみに心斎橋で被害に遭われた男性のほうですが、東京都東久留米市に在住されている方だそうです。たまたま、出張で大阪に行っていて被害に遭われたそうです。出張で被害に遭う確率なんて、ほとんどないに等しいと思うのですが、運が悪かったということだけでは片づけられない気分だと思います。 ちなみに東京都東久留米市は、僕が住んでいる東京都清瀬市のすぐ隣の市です。清瀬市も同じようなものですが、東京多摩地区のベットタウンとして、最近はマンションが立ち並ぶようになってきましたが、静かで、のどかな街です。 今回の被害に遭われた方が僕にとっては身近な東久留米市にお住まいだったとのことで、なんだか他人事でないような気がしている心理状態です。 それにしても、そんなに死にたければ、人を殺めるようなことをしないでも方法はいくらでもあったと思います。こういう不条理な出来事が起こるということは、日本という国がどこか変な具合になっているのかもしれません。
2012年06月11日
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土曜日の夜にNHK総合テレビで放送されたNHKスペシャル「MEGAQUAKE 巨大地震」を見ました。東日本大震災から1年数か月が経過しました。まだまだ被災地では復興途中でありますが、今度は関東地方で大地震が起こる可能性が大きいとのことです。地震の起こる可能性のある地域は、主に東京湾北部を震源とするものと、多摩地区の立川活断層を震源とするもののようです。いずれも東京都心では震度6~7の揺れとなり、耐震補強をしていない家屋は倒壊し、また火災の発生により多くの人が犠牲になるとのことです。さらに、東日本大震災が起こったことにより地盤が移動して、富士山の地下に蓄えられているマグマが上のほうに上がってくる可能性もあり、いつ富士山が爆発してもおかしくないとのこと。富士山のマグマは東京にまで流れてくることはありませんが、関東一円には火山灰が降り積もり、その火山灰の重みで家屋が倒壊する可能性もあり、火山灰のせいで停電となり、電車が動かなくなるとのことです。NHKスペシャルでは、地震が起きたり、富士山が爆発した際にどのように行動すればよいのか、考えなければいけないとのメッセージを発信していましたが、地震や噴火がいつ起こるかによって違ってきます。すなわち、僕らのようなサラリーマンは、自宅に居る場合もあれば、会社にいる場合もあります。地震や噴火の時にどこにいるかによって、どのように行動するか変わってきます。会社にいるときであれば、そのまましばらく会社に居ればよいと思いますが、運悪く通勤途上であれば、どうなるか?電車が脱線とかしなければ良いのですが・・・ともかく電車が途中で止まったら、そこから自宅に向けて歩くことになろうかと思います。また、会社にいるときに地震や噴火に遭遇した場合でも、いずれは自宅に歩いて帰るということになると思います。早速、道路マップを確認した次第です。この災害時帰宅支援マップは、実は東日本大震災が起こる前に買ったものです。関東では、ずいぶん前から大地震が起こると言われており、2005年に購入したものです。実際に勤務先から自宅まで歩いてみようと思っていますが、なかなか決断できずに今に至るも歩いていないので、そのうち歩いてみないといけませんね。このマップも2005年のもので、今では、道路の様子や道路わきの建物なども変わっているでしょうから、新しいものが売られていたら購入しようと思っています。
2012年06月10日
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ブラジルW杯出場を目指す日本代表ですが、そのアジア最終予選の第2戦が昨夜行われました。初戦のオマーン戦を3-0で快勝した日本代表ですが、オマーンよりも強いと言われているヨルダンを6-0で粉砕しました。親善試合ではない国際試合で、しかも、W杯の最終予選といえば、相手チームも弱くはないはずなのに、なんと、なんと6-0という大差で勝ったのは、本当に驚きでした。試合は開始早々から、日本の攻撃のリズムが抜群で、見ていて面白いようにパスが通り、右サイドの内田選手、左サイドの長友選手の攻撃参加が面白いように展開されて、いつ点が入ってもおかしくない状況で推移しました。均衡を破ったのはワントップのフォワードの前田選手。今の日本代表のほとんどが海外組ですが、この前田選手は日本のJ・リーグのジュビロ磐田所属です。年齢は30歳と、このチームでは年長の部類に入ります。良い選手なのですが、不思議とW杯には縁がなく、前回の南アフリカ大会にも選出されませんでした。年齢的には、次のブラジル大会がラストチャンスでしょうから、このまま好調を持続して、ブラジル大会には出場を決めてほしいですね。さて、日本代表は、その後も本田選手のハットトリック(3得点)や香川選手、栗原選手も得点を決めて、まったく危なげなく勝利しました。ところが、懸念材料がひとつ・・・それは、試合中にセンターバックの吉田麻也選手がひざを負傷したことです。相手のファールで負傷したわけでなく、足が滑って膝に不自然な力が入ってしまって負傷したというものです。次のW杯予選は6月12日、相手は強豪のオーストラリアです。オーストラリアは、日本が所属している最終予選のグループ国では、一番強く、攻め込まれる場面も多いでしょうし、しかも選手の身長が高く、日本のセンターバックとしては高さのある吉田選手が負傷して、試合に出られないのはイタイですね。幸い、吉田選手の代わりに出場すると思われる栗原選手は、ヨルダン戦で代表初ゴールを決め、調子がよさそうなので、ぜひ頑張ってほしいところです。次のオーストラリア戦がW杯最終予選の前半戦の正念場になりそうです。
2012年06月09日
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1か月ほど前に、司馬遼太郎の「関ヶ原」という小説をとても面白く読みました。これはあくまでも小説であり、司馬遼太郎が「おそらく、こういうことを会話しただろう・・・・」「たぶん、こんなことを考えていただろう・・・」と思って書いたものです。ところで、小説ではなく事実はどうだったんだろう?と思っていたところ、本屋さんで目にしたのがこの本「謎解き、関ヶ原決戦」です。作者の桐野作人(きりの さくじん)氏は、作家でもありますが、歴史研究者で1954年に鹿児島県で生まれ、出版社編集長を経て独立したとのことで、歴史文書を読み込んでその資料から類推しての著作活動をしているとのことです。小説と事実がどのように異なっているのかというと、たとえば関ヶ原の戦いの際に、中山道を西に進軍していた2代将軍徳川秀忠の軍勢は、途中で真田昌幸の上田城の攻略がままならず、肝心の関ヶ原の戦いに間に合わなかったと言われています。小説では、真田昌幸の上田城を攻めずにそのまま素通りしていたら間に合ったのに、若かった徳川秀忠が功を焦って上田城を攻めたように書かれているものもありますが、実際のところは、どうなんでしょうか?桐野氏の「謎解き 関ヶ原決戦」によると、そもそも徳川秀忠は信州(今の長野県)の平定を命じられて、中山道を進んだとのことで、秀忠に関ヶ原に向かうような指示が来たのは、上田城攻めのあとらしいとのことです。というのも家康が浅野長政という武将にに宛てた手紙の中に「秀忠、信州口へ相働かせ候・・」という記述があり、家康は秀忠に中山道を通って関ヶ原に行け、とは命じておらず、信州(長野県)で仕事をしろ、と言っているとのことです。小説は小説として楽しめばよいのですが、一方、事実はどうだったのかということにも興味はつきません。
2012年06月08日
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大学を卒業してから早30有余年、今年で56歳になります。大学の同級生たちも同じく社会人となって30年以上を経過しているわけですね。そんな学生時代の友人から久々に連絡がありました。「しばらく会ってないからみんなで会わないか?」もちろん会いましょう!ということになり、来る6月30日に新宿のどこかで一献傾けることになっています。僕が立教大学に入学したのは昭和50年(1975年)のことです。僕が通っていた高校から立教大学に進学したのは僕一人だけだったので、入学当初は誰も知り合いがいなくて、寂しい思いをしていました。ちなみに立教大学では付属の高校から進級してくる人も結構多くて、そういう人たちは高校時代の仲間と一緒なので、入学当初からワイワイやっていました。そんな中、やはり僕と同じように高校から一緒に立教大学に進学した人がいないという人がいて、たまたま授業の際に隣同士に座ったのが縁で知り合った友人がいます。YA君ですが、この人はとてもユニークな人で、とんちんかんなことを大真面目で論じたりして、とても楽しい人です。そのYA君から友達の輪が広がっていき、冷戦沈着で頭脳明晰なYO君、いつもふざけていて冗談が好きなHA君、そしてリーダー的な雰囲気を持っているOS君と4人の仲間ができました。僕 を含めて5人のメンバーですが、共通しているのは、高校から一緒に立教大学に進学した人がいないこと、つまり立教入学時に知り合いが学内にいないというこ とと第2外国語としてフランス語を選択したということだけなのですが、妙にウマがあって、大学4年間を楽しく過ごした仲間です。大学4年時には、みんなで北海道にドライブ旅行に出かけ、なんということかドライブ中に事故を起こしたこともありました。運転していたのは僕ではありませんが、事故が起こった当時は目の前が真っ暗になりましたが、今となっては良い思い出です。ちなみに集合日の6月30日ですが、メンバーの一人であるYO君が大学卒業後に郷里の福島県に帰郷したため、彼の都合に合わせた結果6月30日になったという次第です。さてさて、6月30日はどんな話題になるのやら、今からすごく楽しみです。
2012年06月07日
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サッカー日本代表の中心的選手である香川選手が、ドイツのドルトムントというチームからイングランドのマンチェスター・ユナイテッド(通称 マンU)に移籍するそうです。マンUといえば世界的なビッククラブで、あのデビット・ベッカムも在籍していたし、今でも世界的なフォワード選手であるウェイン・ルーニーが所属していることでも有名です。なお、マンUにはアジアの選手としては韓国代表だった朴智星(パクチソン)が在籍しており、この朴智星がマンUに移籍してから、韓国代表は強くなったと思います。ちなみに朴智星は日本のJ・リーグチーム(京都サンガ)にも在籍していたことがあり、朴智星が先にイングランドのマンUに移籍したことは、日本人としては韓国人に先を越された感がありましたが、このたび香川選手が移籍することになって、ようやく追いついたという感じです。なお、日本人がこのようなビッククラブに移籍する場合は、日本人の観客を増やすというか、単に営業目的でのこともあるようですが、今回の香川選手はその実力を評価されての移籍とのことですから、目の肥えたイングランドのサッカーファンたちも楽しみにしているそうです。香川選手には、イングランドのサッカーファンの期待を裏切らないように頑張って欲しいと思います。香川選手が頑張ることによって、他のサッカー選手たちもイングランドでプレーができるようになるかもしれませんし、これからの日本代表を背負っていく若い人たち、それに子供たちの夢の対象になるようになって欲しいですね。なお、野球のメジャーリーグでも、イチローがその実力をいかんなく発揮して、その後多くの日本人メジャーが誕生したように、香川選手がさきがけとなって、多くの日本のサッカー選手がサッカーの母国であるイングランドでも活躍してほしいと思います。ところで、8日の金曜日にサッカーの日本代表はブラジルW杯のアジア最終予選をヨルダンと戦いますが、この香川選手のマンU入りが契機となって、ヨルダンにも勝てそうな雰囲気になってきたように思います。
2012年06月06日
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オウム真理教の元信者で指名手配されていた菊地直子容疑者が逮捕され、その写真が公開されました。指名手配された写真とは全く別人のようです。 やはり、オウム真理教の元信者で昨年大晦日に警察に出頭した平田容疑者の場合も、手配写真とずいぶん違うなぁ~という印象でしたが、平田容疑者の場合は、言われてみれば「ああ、そうか~」と思わないでもありませんが、今回の菊地容疑者の場合は、まったく別人ですね。 かつて外国人の女性を殺害して、整形手術をして逃げていた犯人もいましたが、菊地容疑者の場合は整形もしていないようですし、人の面相というのは、こんなにも変わるものなんですね。 菊地容疑者の逮捕のきっかけは情報提供者による通報だとのことですが、僕だったら、この人が菊地容疑者だとは分からないと思います。情報を提供したのがどんな人なのかわかりませんが、よく分かったなぁ~というのが正直な感想です。 人間は年を取るにつれて顔つきも変わってくると言われます。たしかに、いつも怒っている人の顔は次第に鬼のような顔つきになりますし、優しい人はいつもニコニコしているので、ニコニコ笑顔のままの顔つきになりますね。 そういう意味では、菊地容疑者も逃げ回っているうちに顔つきが変わったんでしょうし、体つきも痩せていますしね。ウソをつきながら生活するのは心理的にもかなりの負担だったと思われます。 ところで、いろんな報道によると、菊地容疑者は福祉事務所で大変まじめに勤務していて、今年になってからヘルパーの資格も取ったとのことで、仕事の関係者は菊地容疑者のことを一様に『真面目』だと言っているようです。 この真面目さが、菊地容疑者をしてオウム真理教にのめり込むことになったのではないかと思います。すなわち、一度決めたら、妥協をしないという性格だったのではないでしょうか?いわゆる努力型のタイプではないかと思います。 そんな人であれば、今までのことを洗いざらいしゃべって、サリンの製造や東京都庁への爆弾事件などの罪を償い、そのうえで新しい人生を歩むことも可能ではないかと思います。
2012年06月05日
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昨夜行われた、2014年W杯ブラジル大会のアジア最終予選日本VSオマーンで、日本代表が3-0で快勝しました。オマーンはFIFAランク92位ですが、オマーン代表を率いる監督が、前回のW杯カメルーーンの監督をしていたとのことで若干の不安を感じていましたが、それも杞憂に終わりました。試合のほうは、前半の早い時間帯に代表に復帰した本田選手が綺麗なボレーシュートを決めてくれました。その後も日本のほうが、ほぼ試合を支配していたので、安心して観ている事が出来ました。後半に入ってからもフォワードの前田選手がゴールを挙げ、さらに岡崎選手も得点して、悠々の勝利でした。この試合は、相手に攻め込まれた場面もほとんどなく、従って危ない場面もなく、日本代表はここまで強くなったのかと思わせるくらいの試合でした。なお、今回の試合で気になったのは、右サイドバックで先発出場した内田選手です。試合の最中に相手がファールをしたとアピールして、途中でプレーを止めてしまいました。審判が笛を吹かないうちはアピールはしてもプレーを止めてはいけないのですが、この場合の内田選手はプレーを止めてしまいました。それが原因かどうかは分かりませんが、後半になってから内田選手は、酒井選手と交代しました。酒井選手は U-23、つまりオリンピック代表の若い選手ですが、その実力を評価されて、最近では年齢制限のないフル代表のほうにも呼ばれています。これは一種のレギュラー争いではないかと思います、ドイツで活躍している内田選手といえども気を抜いたプレーをすると交代させられるんだなぁ~。日本の選手層も厚くなったなぁ~と感じました。ともかく、勝ったとはいえ日本のホームゲームで、相手チームは対戦グループの中でもランクが下位の国ですから、手放しで喜んでばかりもいられません。次の試合は6月8日、ふたたびホームゲームでヨルダンと対戦します。この試合にも勝って、勝ち点を「6」として12日にアウェイで行われるオーストラリア戦に臨みたいですね。このオーストラリア戦がアジア最終予選の序盤での大一番になると思います。ここでオーストラリアに勝てれば言うことはありませんが、仮に引き分けでも良し!とするためにも、次のヨルダン戦は絶対に勝っておきたいところです。
2012年06月04日
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今年の天候は、暑かったり寒かったり、およそ春らしい日がなく、ひょうや竜巻といったとんでもない天候の日もあります。ここにきてようやく春から初夏の雰囲気が出てきましたが、暑い日には日本酒も冷やして飲んだほうが美味しくなります。ということで、そもそも冷蔵庫で保管する必要のある特別純米酒をご紹介します。透明なブルーの瓶というのは、日本酒ではあまり見かけませんが、見るからに夏向きのデザインですよね。冷やして飲むのが当たり前と自己主張しているような色合いのボトルです。カミサンの実家がある秩父の銘酒「秩父錦」の仲間で「特別純米酒 生囲い(なまがこい)」というものです。取れたての新米を高度に精米し、厳寒の秩父の山間で低温にて醸した、本年度産新酒をそのままの状態で蔵内にて低温で生囲い(生貯蔵)したお酒だとのことです。ラベルに「良く冷やしてお飲みください」とあるので、そのとおりよーく冷やして飲んでみました。生貯蔵酒ですから、口当たりも爽やかでしかもフルーティな味わいです。すいすいと喉をと通っていきます。まさに新酒という感じです。それにしても日本酒は新酒も美味しいですが、古酒といわれる比較的アルコール度数の高い日本酒もコクがあって美味しいです。しかもそのままヒヤで、また冷蔵庫で冷やして飲んだり、熱燗にしたり、お好みでぬる燗にしたり、といろんなバリエーションで楽しめます。そのままでも、冷やしても、温めても楽しめるというのは世界でも例のないお酒ではないでしょうか。日本酒党の僕としては、このような特性のある日本酒をどんどん外国に輸出したらよいと思うのですが・・・・日本の文化の一つとして、充分世界に通用するという思います。輸出することにより日本酒が世界で楽しまれるようになると日本の国益にも貢献することになりますし、政府としても考えてみてはどうでしょう?
2012年06月03日
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最近、映画館に行かないでTVで放映された映画ばかり見ています。今回、ご紹介する映画もTVで放映されていたものを録画しておいたもので「プリンセス・トヨトミ」というものです。この映画も映画館に行って、大きなスクリーンで観たいと思っていましたが、なかなか都合がつかずに見逃していたもので、こんなに早くTVで放送されるとは思っていませんでした。スト-リーのほうは、もうご存知だと思いますが、あの戦国時代の終盤で、徳川家康が大阪城を攻めて、豊臣秀頼を自害に追い込み、秀頼の子供の国松も斬首して、豊臣家を滅亡させたことになっているのですが、実は国松は生きていて、その子孫は今日に至るまで生存しているというものです。しかも、大阪はそのトヨトミを守るために大阪国を設立しており、大阪城の地下には国会議事堂まで備えているというものです。いわば、大阪国という独立国があるということで、その大阪国の総理大臣が真田幸一(中井貴一)です。なお、税金が正しく使われているかどうかを調査する会計検査院が大阪を調べるということでこちらのほうのリーダーは松平 元(堤真一)という設定です。もうお分かりでしょうが、登場人物の名前が豊臣方、徳川方にちなんでつけられています。真田幸一とは、大坂の陣で勇名を馳せた真田幸村からとったもので、松平 元とは徳川家康が最初に名乗った名前である松平元康からとっているものと思われます。さらに大阪国のほうには長曽我部さん(笹野高史)という登場人物もいますし、綾瀬はるかが演じた会計検査院チームメンバーの名前は鳥居忠子となっていました。長曽我部とは、四国をほぼ制覇した大坂方の武将の長曽我部元親からとったものと思われますし、鳥居忠子とは関ヶ原の戦いの際に、伏見城を守って討ち死にした徳川家康の家来、鳥居元忠からとっているものと思います。大阪が実は独立国であったなどという荒唐無稽の物語ですが、大阪人ならやりかねないな・・と妙に感心してしまうほどの出来栄えです。ところで、この映画を観ていない人のために、秘密にしておきますが、映画の中で大阪国の秘密を追求することになる会計検査院の松平という人物も実は・・・・なんです。気になる方は直接ご覧になってくださいね。
2012年06月02日
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月日の経つのは早いもので、もう6月になりました。つい、この間まで寒い、寒いと言っていて、今年の春は遅いですねぇ~などと言っていたのが、もうすぐ梅雨の季節です。さて、僕は毎朝、西武池袋線で清瀬駅から池袋駅まで行き、そこからは高田馬場にある勤務先まで、池袋駅から歩いています。というのも、勤務先では、たまに外出することもありますが、基本的に内勤業務なので、朝くらい歩かないと運動不足になってしまうからです。ということで、よほど雨風が強い場合を除いて、多少の雨降りでも歩いています。そんななか、今朝も池袋駅前から渋谷駅のほうに伸びている明治通りという大きな道路をテクテクと歩き、途中から明治通りをそれて、目白駅近くの川村学園という学校法人のあたりまで歩くと、この学校の周りに植えられているツツジは、今が盛りの様子です。おそらく遅咲きのツツジでしょうが、とてもきれいに咲いています。ふと見ると、アジサイの花も咲いていました。ツツジの鮮やかなピンクとアジサイの涼しげなブルーが良くマッチしています。アジサイはもうしばらくするともっとブルーが濃くなって、ますます良い感じになると思います。ツツジの季節はもう終わりに近いと思いますが、これからはアジサイの季節ですね。梅雨になって、毎日じめじめした日が続くと思いますが、そんな太陽が顔を出さない季節にアジサイの花が景色の中にあるのは、心がなごみます。アジサイの花もブルーだけでなく、もっと赤紫色のアジサイや、赤色のアジサイなどもありますよね。ちなみに僕の通勤路の目白駅付近は、裕福な人たちのお屋敷も多くあって、そんな邸宅の庭にはアジサイが多く植えられています。もうしばらく経つと、家々のアジサイの花が咲くでしょうから、通勤時にはアジサイの花を楽しめそうです。
2012年06月01日
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