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野村克也といえば、日本のプロ野球界では不世出の名捕手でしょう。選手としては、長く南海ホークスで活躍し、その南海ホークスではプレーイングマネージャー、つまり選手兼監督も務めました。南海ホークスといっても知らない人も多いと思いますが、その昔、近畿地方を走る南海電鉄が親会社だったパ・リーグに所属していたプロ野球のチームです。そのホークスという名称は、今はソフトバンクが継いでいます。野村克也氏は選手としても偉大な成績を残していますが、監督としても非凡な才能の持ち主でした。特にヤクルトスワローズ時代は、何度も優勝をし、その野球スタイルは多くの人に称賛されたものです。そんな野村氏が著した「理想の野球」という本を読みました。この本は、スポーツ新聞紙である「サンケイスポーツ」に野村氏が「ノムラの考え」というコラムを執筆していたものをまとめたものです。つまり「ノムラの考え」というのは、野村克也氏によるプロ野球の試合評論です。たとえば、2011年のシーズンの試合で4月24日に行われた「楽天VS日本ハム」の試合について、先発した日本ハムの斎藤佑樹投手の投球について「ストライクを稼ぐ能力、技術が備わっていない・・・」という厳しい評論をしています。楽天の田中投手に対しては絶対的な自分の勝負球を持っているが、日本ハムの斎藤投手は打者をアウトにできるかどうかは、たまたま良いコースに投球が決まるか、打者が打ち損じるかといった神頼みの状態であり、実力は田中投手のほうが断然に上であるとも評しています。つまり、プロ野球の試合について、野村氏からみた試合を勝敗を決めた原因、要因などを分析しているものです。野球にある程度詳しい人にとっては、野村氏の記述がイメージとして湧いてきて、なかなかに面白いのですが、野球に詳しくない人にとっては、つまらない本だと思います。
2012年08月31日
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ニホンカワウソという動物は、主に日本の河川に生息している動物で、河川の中下流域を生息地とするものだそうです。 ご存じのように河川は、洪水を防ぐなどの目的のために、高度成長期にさかんに護岸工事が行われたため川岸はコンクリートで覆われ、とても自然の動物が生息できるような環境ではありません。 ニホンカワウソも生息できる場所を失って、次第に減少していったものと思われます。最後に目撃されたのは1979年とのことで、それ以来目撃例が無く、ついに絶滅種に指定されてしまいました。 カワウソは漢字で書くと「獺」という字になります。カワウソには面白い習性があって、獲ってきた獲物を川岸に綺麗に並べるということをします。この行為がまるでお祭りをしているようだとのことで「獺祭(だっさい)」と呼ぶのだそうです。 以前にもご紹介したことがありますが、実は「獺祭」という名前の美味しい日本酒があります。その日本酒を造っている会社は山口県の岩国市獺越というところにある旭酒造株式会社です。 地名に獺の名前があるように、その昔、この地にもカワウソがいたようで「古いカワウソが子供を化かして当村まで追越してきた」という言い伝えから、その日本酒にもカワウソにちなんだ名前をつけたようです。 このようにニホンカワウソは日本各地に生息していたようですね。そんな日本古来の動物がいなくなってしまうのは、とても残念な気がします。 ところで、ご紹介した日本酒の「獺祭」ですが、とてもフルーティで美味しい日本酒です。 少し前までは、なかなか手に入らなかったのですが、最近は池袋の大手百貨店の西武デパートや東武デパートの酒売り場でも売っているようです。 しばらく飲んでいないので、ニホンカワウソを偲びながら飲んでみようかな・・・と思います。
2012年08月30日
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このところ、中国で日本の大使が乗った乗用車から日本国旗が奪われるという事件が起き、中国で反日活動が活発になっているようですが、一方、韓国との竹島問題は、あまり報道されなくなりました。ところで、今年12月に韓国大統領選挙が行われるとのことで、与党セヌリ党では朴槿恵(パク・クンヘ)氏が大統領候補に選ばれているそうです。この朴槿恵氏ですが、写真をご覧いただければお分かりのとおり女性です。わが日本では未だかつて女性の首相が誕生したことは無く、この面では韓国のほうが進んでいると言えるかもしれません。なお、この朴槿恵氏は、1963年から1979年まで韓国大統領を務めた朴正煕(パク・チョンヒ)氏の娘にあたります。日本でいえば、田中角栄氏の娘である田中真紀子氏のような感じでしょうか・・・そういえば田中真紀子氏も党首選に出馬するとかしないとか言われていますね。それはさておき、朴槿恵氏の父親の朴正煕氏は、側近だったKCIA部長に暗殺されるという悲劇があり、さらに母親も父親が暗殺される前に射殺されたということもあって、娘の朴槿恵氏の人気の一因かもしれません。この朴槿恵氏の政策や主義・思想などは良く分かりませんが、先日の李明博氏の竹島訪問に対しては肯定的であるとのこと。今後の日本との関係についてもどう考えているのか今のところは判断できません。ちなみに日本政府は、竹島の領有権問題について、日韓両国で国際司法裁判所(ICJ)に共同付託する提案書を韓国外交通商省に送付したんですよね。混乱する領土問題に関しては、第3者機関で裁定してもらうのが良いと思いますが、韓国はこの日本の提案に応じない意向とのことです。韓国が応じないというのは、おそらく裁判になったら負けると思っているからだと思います。次期大統領との呼び声が高い朴槿恵氏には、この日本政府の提案を受けて立って欲しいものです。もし、韓国側が応じないという態度を通すのであれば、日本単独でも提訴するべきだと思います。それでも韓国が応じない場合は裁判は開かれないそうですが、それでも提訴すべきだと思います。つまり、少なくとも国際世論を日本側に向けるような努力はすべきかと思います。すなわち、韓国が裁判に同意しないのであれば、また来年も提訴したらよいと思います。毎年提訴することができるのであれば、そのようにして世界の国々にアピールするというのも一手かと思います。
2012年08月29日
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プロ野球セ・リーグの広島東洋カープに所属している内野手の石井琢朗選手が引退を表明しました。 石井琢朗といってもプロ野球に詳しい人でないと知らないかもしれませんが、通算2430本というプロ野球では野手としては栄誉のある2000本安打を達成している名選手です。 2000本安打といえば、名のある選手であればみんな達成しているように思われがちですが、現巨人軍監督の原辰徳氏やミスタータイガースと言われた掛布雅之氏、天才ホームラン打者といわれた田渕幸一氏などは、いずれも2000本安打を達成していません。 2000本安打を達成するためには、長くレギュラーを務めなければならないし、レギュラーを続けるには、それ相応の打撃成績を残さないとならないし、また怪我をしないことも大切ですし、並大抵のことでは達成できないということですね。 そんな2000本安打を達成した石井琢朗選手ですが、特筆すべきなのは、石井選手が投手として入団して、しかも投手として1軍の試合に登板し、通算で1勝4敗の成績を残しているということです。 高校を卒業して横浜大洋ホエールズ(現 横浜DeNA)に入団した石井選手ですが、入団後3年間は投手としてプレーしていました。ただ、もともと打撃や走塁にも非凡なものを持っていたので、その後、野手に転向したとのことです。 投手から野手に転向した選手と言えば、世界のホームラン王の王貞治氏が有名ですが、王氏は入団後すぐに一塁手に転向していますから、投手としての勝ち星を挙げてから、野手に転向して2000本安打を達成したのは、あの打撃の神様と言われた川上哲治氏に次いで二人目だそうです。 二人目と言うことですが、ポジション別に高度なプレーが要求されるようになった現在の野球では、このように投手で勝ち星を挙げてから野手になって、成功する人は出てこないでしょうね。 あまり有名ではないけれど、プロ野球ファンから見れば、いぶし銀のような渋い輝きを見せる選手もあまり見かけなくなりました。こういう石井選手のような人はこれから先はもう出てこないかもしれません。
2012年08月28日
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日本で開催されている女子サッカーU-20の大会ですが、予選リーグ初戦で日本はメキシコを4‐1で破り、2戦目のニュージーランド戦は開始早々に2点を先取されるも、後半盛り返して2‐2のドロー、そして決勝トーナメント進出をかけた第3戦のスイス戦では4‐0の快勝でした。 U-20の大会ということで、出場選手には年齢制限があります。すなわち20歳以下の選手しか出場できないということです。日本のなでしこ(年齢制限のない代表チーム)では、先だってのロンドン五輪で20歳以下で代表に選出されているのはフォワードの岩淵選手だけでしたが、その岩淵選手も五輪での疲労などを考慮されて、今回のU-20のヤングなでしこには選ばれていません。 ということで、出場選手のことは僕には誰が誰やら全く分かりませんが、良い選手というものはいるものなんですね。 なかでも昨日のスイス戦で直接フリーキックを左右の両足で各々1点ずつ叩き込んだ田中陽子選手などは、なでしこのキャプテン宮間あや選手を彷彿とさせるテクニシャンですね。 なお、僕の個人的な感想ですが、その田中陽子選手よりもすぐれたパフォーマンスを発揮していたのが猶本光(なおもと ひかる)選手です。猶本選手は、中盤の底、すなわちボランチというポジションで、攻守の切り替えをコントロールする選手です。 攻撃の際には自分でも相手のゴールに突き進み、逆に守りの場面では相手のパスをカットして、相手の攻撃の芽をつぶすということを献身的に行っていました。 この楢本選手は、澤穂希選手2世ともよばれているそうですが、そのプレーぶりを見ていると「なるほどぉ~」と思わせるものがありました。日本の女子サッカーの前途は明るいようです。 さて。決勝トーナメントで対戦するのは韓国だそうです。韓国とは、ロンドン五輪で男子サッカーが銅メダルを争って敗れたことでもあるので、なんとしても勝って欲しいですね。
2012年08月27日
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毎日暑いですが、それでもお盆を過ぎると吹く風にもいささか秋の気配を感じることがあります。でも、今年は依然として暑い日が続いています。暑い時期には日本酒は敬遠されますが、それでも日本酒党は日本酒を飲んでいます。さて、今回は、去る3月25日に一度ご紹介したお酒ですが、当時はまだ少し寒くて、ぬる燗で飲みましたが、そのとき冷やして飲んでみたいと思ったお酒で「純米酒 天の戸(あまのと) 吟泉(ぎんせん)」という銘柄です。この「天の戸」を造っているところは秋田県横手市にある「浅舞酒造株式会社」というところで、この会社の創業者である柿崎宗光(そうこう)という人が国学の素養があったそうで、神話にちなんで「天の戸」と命名したんだそうです。なお、冷やして飲みましたが、きりっとした感じがして、さっぱり感もあり、飲み口の良いお酒です。奥羽山系の湧水をつかっているとのことですが、そのお水がおいしいんだと思います。夏でも冬でも飲めるお酒だと思いますが、お燗をしても冷やしても美味しさという点では良い勝負です。ただ、個人的には少し温めたほうが美味しかったかな・・・という気がします。なお、夏に飲む日本酒はさっぱりした感じのほうが飲みやすいので、この「天の戸 吟泉」のような感じのお酒が良いですね。
2012年08月26日
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僕が住んでいる清瀬市は、一応、東京都に属しています。位置的には東京都の北、つまり埼玉県のすぐ南というところです。東京都とはいえ、清瀬のような、いわゆる多摩地区は、まだまだのどかな風景が残っています。そんな清瀬ですが、毎年8月には「清瀬ひまわりフェスティバル」が行われています。ということで、今日の午後から出かけてみました。フェスティバルの会場は、西武池袋線の清瀬駅北口からバスでだいたい10分~15分のところにあります。駅からバスで10分~15分も行くと、そこは田園風景となります。正確には清瀬には水田はないので、田園風景ではなく畑風景というのでしょうか、とにかく野菜畑が広がっています。そんな一角に毎年夏に広大なひまわり畑が現れるのですが、バス停からさらに少し歩かなければなりません。農家の畑の中に造られている小道を案内板に沿って10分ほど歩いていくと、やがて目の前に現れるひまわりの大群!ひまわりもこういう風に沢山咲いていると、なかなか迫力があります。まさに夏の花の代名詞ともいうべきひまわりが、これでもかっ!というくらいに咲き誇っています。ひまわり畑には下の写真のような見晴台も設えらえていて、ここから眺めるひまわりの花も見ごたえがあります。さて、このひまわり畑ですが、この地で農業を営んでいる石井さんという方が、毎年小麦を生産し、小麦を収穫した後に緑肥としてひまわりを植えているんだそうです。その石井さんのご厚意でひまわり畑を開放しているとのことです。そのあまりにも見事なひまわりを見て、地域の皆さんも協力して、毎年フェスティバルとして、このひまわり畑を一般に開放しているとのこと、もちろん入場料などは一切必要ありません。今日も小さいお子さんを連れた家族連れや若いカップルが、この見事なひまわりを楽しんでいました。日陰のないひまわり畑は、とても暑かったのですが、僕も久しぶりにひまわりの花をじっくりと観賞しました。それにしても、ひまわりは本当に夏が似合う花ですね。
2012年08月25日
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夏の高校野球、甲子園大会が終わりました。大阪桐蔭高校が春夏連覇を果たし、春の大会と同一カードという珍しい対戦相手の青森 光星学院は健闘むなしく準優勝に終わりました。 試合は、大阪桐蔭高校のエース藤浪晋太郎投手が強打の光星学院打線をわずか2安打に封じての完勝でした。 この藤浪投手、間違いなくプロ野球でも良い投手になれると思います。今後の進路としては、大学進学かプロ野球かで、まだ決めていないとのことですが、プロ野球志望ならば早めにプロに行ったほうがよさそうな気がします。 というのも、高校から直接プロ入りした田中将大投手と早稲田大学を経てプロ入りした斎藤佑樹投手を比べると、その差が歴然としているからです。さて、一方の光星学院ですが、今春の選抜高校野球でも決勝戦に進み、さらに昨年の夏の甲子園大会でも決勝にコマを進めたということで、なんと3連続準優勝という、めったにない記録を打ち立てました。 光星学院ナインとしては、3度目の決勝進出で、こんどこそ!と思ったでしょうが、残念でした。それでも準優勝は立派だと思います。まちがいなく、光星学院は高校野球界の強豪高校として全国的に認知されたと思います。 ところで、日本人は判官びいきだと言われますが、僕も間違いなく判官びいきで、特に地元の高校でない場合には、まず間違いなく弱いと言われているほうを応援します。 今回の決勝戦の大阪桐蔭VS光星学院はどちらが弱いとも言えない試合だったので、どちらかに肩入れするということは無かったのですが、試合が終わると、やはり負けたほうに気持ちが傾きます。 めげずに次こそ日本一になって欲しいと思います。なお、光星学院の強力打線、なかでも3番の田村選手と4番の北條選手のパワーあふれる打撃は魅力的でした。彼らの今後の活躍にも期待したいところです。 夏の甲子園大会が終わると、夏も終わりですね。なんだか、ちょっぴり寂しい気もします・・・・
2012年08月24日
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来年の開催が予定されているWBC(ワールド ベースボール クラシック)への参加について、日本のプロ野球選手会が参加しないことを表明し、これに対して、主催者側のWBCインク(WBCI)側から"最後通告"として「日本の参加は無い」ということで準備を進めるということです。 どうも良く分からないのですが、日本のプロ野球の選手会(会長:新井貴浩(阪神タイガース))が言うには、日本は前回の大会で優勝したのにもかかわらず、大会の収益の分配金が13%しかなく、主催者が66%を受け取っており、不合理だというものらしいです。 選手会が言うには、オリンピックやサッカーのW杯では、そんなことは無いというのですが、オリンピックやサッカーの場合は、そもそも国際的な組織が運営しているからであって、WBCのようにアメリカのメジャーリーグが主体となっている限り、この分配方法は仕方が無いのではないかと思います。 強いて言えば、分配金うんぬんを選手が言うのは、なんとなくみっともない感じがします。選手会は、日本プロ野球機構に働きかけて「何とかして欲しい・・・」と言うのがスジだろうと思います。 選手が、あまりにも「分配金(つまり、お金)」のことに執着するのは、いかがなものか?と思います。WBCに選ばれるような選手ならば、すでに億単位の年棒をもらっているでしょうから、あまり「お金、お金・・・」とい言い過ぎると、かえって野球ファンの支持を失うことになると思います。 それにしても、アメリカのメジャーリーグの一流選手は出場辞退するとはいえ、今やオリンピックの競技種目から外れてしまった野球の世界大会に日本が出場しないのは、とても残念だと思います。 前回大会の日本の優勝に勇気づけられた人は大勢いたと思います。今度も優勝するとは限りませんが、出場しないとなれば、間違いなくあの感動は味わえません。難しい問題はともかくとして、出場して欲しいなぁ~と野球ファンのひとりとして、思う次第です。 それはそうとして、新井さん!選手会長は大変だと思いますが、阪神タイガースの主軸打者として、もう少し頑張って下さいよぉ~。 今年の阪神が低迷しているのは、あなたの打撃の調子が良くないことも原因の一つなんですから・・・・
2012年08月23日
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内戦状態にあるシリアという国で、日本人ジャーナリストの山本美香さんという女性が現地の戦闘に巻き込まれて、命を失いました。45歳だったとのことです。 現地では、かねてより反政府軍と政府軍との激しい内戦が続いており、多くの市民が亡くなっているそうですが、日本から遠い地域でもあり、どこか遠くのほうで起こっている出来事と感じ、それほどの関心はありませんでした。 ただ、今回のように日本人の方が亡くなられたということになると、急に身近なことのように感じるのは不思議です。 報道によると山本さんは、トルコとの国境に近いシリア北部の町で銃撃されたとのことです。まさにあっという間の出来事だったようですが、さぞかし無念だったと思います。 考えてみると人の命に高い低いは無いはずで、どんな人でも命はひとつしかありませんから、このひとつを失うとあの世に行くしかありません。それだけ命というものは尊いものなのに、はるか遠くのシリアという国で、毎日多くの市民たちが亡くなっていることに関心が無かったということは反省しなければいけないかもしれません。 どうしても戦争をしたいのなら、いわゆる戦闘員(軍隊)だけが行えば良いのに、どうして、いつも民間人が巻き込まれるのでしょうか?かつての太平洋戦争でも、アメリカ軍は日本の都市を空襲し、また広島、長崎に原爆を投下して、多くの民間人を殺戮しました。 戦争はそもそもやらないほうが良いし、早くこの地球上から戦争が無くなって欲しいのですが、どうしても戦争が避けられないのならば、戦闘部隊だけでカタがつくようにして、市民・民間人には危害が及ばないようにならないものか?と思う次第です。謹んで山本美香さんのご冥福をお祈り申し上げます・・・・
2012年08月22日
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昨日の夜のニュースで見ましたが、先のロンドン五輪のメダリストたちが屋根のない2階建てバスに乗り込んで、銀座をパレードしたそうです。沿道に繰り出して、メダリストたちを見ようとした人たちはなんと50万人とか! このロンドン五輪では、女子サッカーのなでしこを始めとして、女子バレーボール、卓球女子団体、体操男子団体さらには競泳のリレーなどチーム競技での活躍が目立ちましたね。 これは、昨年の東日本大震災で被害を受けたわれわれ日本人にとって、協力したり、力を合わせたり・・・というような行動と相まって、多くの人たちの共感を呼んだものと思います。 個人競技と違って、チーム競技というのは、自分もその競技の一員となって頑張っているという錯覚を生むような気がします。思い入れなどが強くなって、サッカーやバレーボールで日本チームが得点を入れると、お茶の間で飛び上がって喜んだ人も大勢いたことでしょう。 今回のパレードに多くの人が参加したのは、選手たちとの共感のようなものを感じていたからではないかと思います。 さらに、うがった見方をすれば、このところの韓国大統領による竹島訪問や天皇陛下に対する礼を失した発言、また尖閣諸島における中国内の暴動などの他の「国」の動きが、日本人にも「国」を意識させる面もあったのだと思います。 日本はひとつになって頑張らないといけない!という意識が、50万人という動員人数にも影響したのではないかと思っています。 さて、日本はというか、正式には東京は・・・ですが、2020年のオリンピック開催を目指していますが、昨日のような盛り上がりがあれば、オリンピックを開催しても良いかもしれません。国内での開催のほうが選手たちも頑張れるでしょうから・・・ね。
2012年08月21日
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ずいぶん前にTVで放映されたものを録画した「悪人」を昨日の日曜日に観ました。この映画は、妻夫木聡が自ら主演をしたいと言って撮った映画であり、またモントリオール世界映画祭で深津絵里が最優秀女優賞を受賞したこともあって、当時はかなり話題になった映画です。映画のあらすじをかいつまんで説明すると・・・、長崎で肉体労働をしていて、楽しいことのない生活を送る青年、清水祐一(妻夫木聡)の唯一の趣味はクルマの運転。なお、普段は親代わりに暮らす祖父母の面倒を見る日々を送っています。そんな青年 清水祐一ですが、ある日約束をしていた出会い系サイトで知り合った女性(満島ひかり)が目の前で別の金持ち男の車に乗り去って行ってしまいます。その後、その女性は死体となって見つかるのですが・・・・その後、清水祐一は、メル友の別の女性、馬込光代(深津絵里)と深い仲になり、自分が殺人を犯したことを告白します。いったんは自首しようとしたのですが、光代がそれを引き留め、二人は逃避行を始めてしまう・・・というものです。鬱屈した人生をあっけらかんとした女性(満島ひかり)にバカにされ、その場の勢いで殺人してしまう主人公清水祐一(妻夫木聡)は果たして「悪人」なのか?それとも一緒に逃げることをした女性馬込光代(深津絵里)のほうが悪人なのか?そもそも主人公の男性を小ばかにした女性(満島ひかり)が悪人なのか?なかなかに、考えさせられる難しい映画だと思いました。なお、主人公の男性(妻夫木聡)の祖母役の樹木希林と殺害される女性(満島ひかり)の父親役の柄本明の演技がこの映画の重々しさを醸しだしていて、さすがに名優だなぁと感じました。
2012年08月20日
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昨日の土曜日のことです。日中少し雨が降ったのですが、かねて予定していたので川越をブラリしてきました。川越には、JR川越駅(この駅には東武東上線も乗り入れています)、西武新宿線の本川越駅そして東武東上線の川越市駅と3つの駅があります。そのうちJR川越駅からスタートし、西武新宿線の本川越駅までをブラリすることとしました。この川越駅から市内を巡回する「名所めぐりバス」というのがあって、まずはそのバス乗り場で一日フリー乗車券を購入しました。フリー乗車券とは、一日何回でも乗り降りができるというもので、しかもたったの300円です。普通の路線バスの初乗り運賃が170円ですから、ずいぶんとお得ですね。さて、その名所めぐりバスに乗って、一つ目のバス停である「喜多院前」というところで降りて、バス停にもなっている喜多院を訪ねました。喜多院は平安時代にはもう建てられていたそうですが、特に江戸時代になって、徳川家康の信任の厚かった天海僧正が住職となってから一層栄えたそうで、広い敷地があって、気の木陰にいる心が休まります。さて、また名所めぐりバスに乗り、次は川越城本丸御殿前で下車。本丸御殿へと向かいました。川越城は明治になってから廃城令が出されたとかでそのために解体されたそうです。ただ、その本丸御殿の玄関・大広間部分と家老詰所は残されたとのことです。その部屋の中には兜・鎧が飾ってありました。さて、ふたたびバスに乗り、菓子屋横丁を訪問。以前に比べてお菓子屋さんのお店が少なくなっているような気がしました。そこからは歩いて、テレビなどでご覧になった方も多いと思いますが、「蔵の街」をぶらり・・・。この蔵のある道は、車も通る幹線道路で、常に人が多く歩いているのですが、さすがに昨日は暑かったせいか、かなり空いていました。混んでいるときは人とすれ違うのも大変なのですが、今回はそんなこともなくスムーズに歩くことができました。なお、この蔵の通りの近くには川越のシンボルともなっている時の鐘もあります。この時の鐘の近くには酒屋さんがあり、そこで川越の地ビールであるCOEDO(こえど)ビールを一缶いただきました。さて、ここからはぶらぶらと歩いて西武新宿線の本川越駅に到着。午後2時にJR川越駅をスタートして、西武新宿線の本川越駅に到達したのは午後5時、暑いことでもあり、わずか3時間のブラリ旅でしたが、川越はなかなか見どころ豊富な街です。涼しくなったら、バスを利用しないで歩いて回っても良いかもしれません。
2012年08月19日
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先ごろ韓国の李明博大統領が竹島(韓国名は独島)を訪問しました。この大統領は就任当時は、日本との友好関係を築きたいと言っていて、僕としては少なからず期待していたのですが、ここにきて手のひらを返したような対応を見せて、とてもガッカリしています。 この行為は、李明博氏が大統領としてはなんら業績を残していないことや親族が逮捕されたりして、韓国内での支持が異常に落ち込んでいるための打開策として、日本を標的にしたものとも考えられています。 なお、日本の天皇に対して「天皇が韓国訪問を希望していると聞くが、独立運動で亡くなった方に謝罪する用意があるなら訪韓してもよい」ということまで発言しました。この問題に関しては、韓国内における従軍慰安婦問題も絡んでいるらしいのですが、それにしても天皇陛下だけでなく、日本国民に対しても非礼であると言わざるを得ません。 また、尖閣諸島については、中国が領有権を主張し香港の活動家が尖閣諸島に上陸するという事件も起こっています。尖閣諸島は、日本固有の領土であるということを日本は主張しているのですが、この諸島の近辺に海底資源が豊富に眠っているらしいということが判明してから、やにわに中国が所有権を主張しはじめたという経緯があります。 さらには少し前になりますが、ロシアのメドベージェフ首相が北方四島の国後島に上陸しました。国後島などはすでにロシア人が生活しており、そのためもあって北方領土の領有権を確固たるものにしようと画策しているものと思われます。 一連の領土問題を鑑みるに日本周辺の各国が強気に出ている背景には、日米関係が以前ほど強固ではないと思われているからだと考えます。すなわち、アメリカの後ろ盾のない日本なんか怖くない・・ということなのだろうと思います。 実際のところ、沖縄から米軍がいなくなってしまえば、特に中国はアメリカを意識することなく我が物顔で東シナ海を動き回るでしょう。 考えてみるに、結果的に実現が非常に困難だと思われた沖縄米軍基地の他県への移動をぶち上げて、日米関係を不安定なものにした民主党の当時の首相だった鳩山由紀夫氏の罪は大きいと言わざるを得ません。 また、現在の日本の政治が混とんとしている事も周辺各国にとってはチャンスと思われているのでしょう。日本の政治家たちは、小さなことで争っている場合ではありません。国内の難題だけでなく、海外との折衝についても毅然と対応できる内閣の登場を心底から願う次第です。
2012年08月18日
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飛蚊症になり眼科に行ってみたら、白内障だとも診断されて継続的に眼科に通っています。そんななか、多くの方からブルーベリーを食べると良いと言われて、眼科医で処方される目薬のほかにブルーベリーのサプリメントも服用しています。DHCが販売しているブルーベリーエキスというもので一日に2粒ずつ飲むということになっています。ブルーベリーに含まれているアントシアニンというものが眼精疲労などに効くとされているのは、一般的によく知られているところだと思います。ところで、このブルベリーエキスの袋の裏側に成分表が出ていたので、何気なくそれを見てみると・・・・「ブルーベリー(ビルベリー)エキス末(アントシアニン36%)」と表示されています。ブルーベリーとビルベリーって、別ものなんだろうかと疑問に思い、早速インターネットで調べてみました。すなわち、ブルベリーとはブルーベリーの一種でアントシアニンを豊富に含んでいるとのこと。アントシアニンを多く含むのであれば、商品名も「ブルーベリーエキス」ではなく「ブルベリーエキス」にしてもよさそうなものですが・・・・なんとなく「ブルーベリー」にしたほうが、売れそうだから商品名は「ブルーベリーエキス」にしたような感じですね。ちょっとだまされたような気分です。ブルーベリーよりもアントシアニンを多く含むんであれば「ビルベリーエキス」という商品名にしても良いんじゃないかと思います。
2012年08月17日
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今日16日でお盆も終わりです。今年の3月30日にカミサンのお母さんが亡くなり、カミサンの実家では新盆が行われました。そんなお盆休みのなかで読んだ本がこれです。日本人の多くの人と同じく、僕も仏教を信仰している、というとおこがましいのですが、正直言って仏教とかかわり合うのは葬式など法事が行われる時だけで、そんな時だけ仏教徒の見本のようなものです。僕の場合も多くの人と同じように葬式の時には、自分の家がどの宗派に属するのかを気にしますが、普段はまったく気にもしていません。ちなみに僕の家は浄土真宗です。なお、僕の家では、浄土真宗ですが、カミサンの実家では曹洞宗です。「僕の家」とか「カミサンの実家」という表現が如実に現していますが、「僕個人が・・・」というわけでないのが、仏教徒の不思議なところです。生家というか実家というか、いわるゆ「家」がどの宗派に属しているのかが問題であるところに、個人として信心深くないということが明らかですね。ともかく、「僕の家」が浄土真宗なのでこの本を読んでみましたが、浄土真宗が日本で一番多いという理由については、最後のほうにほんのちょっと出ているだけでした。本の内容としては、日本の仏教の宗派について、各々の宗派の成り立ちやその後の推移などが、宗派それぞれについて詳しく書かれています。浄土真宗以外の宗派の人でも十分参考になる本です。で、肝心の浄土真宗が日本で一番多い理由ですが、浄土真宗が主に農村と中心にして信者を増やしたからだそうです。日本で一番多かった農民が信仰したので、結果として信者が多くなったということらしいです。ということは、僕のご先祖様は農民だったということなのでしょうか?それにしても、浄土真宗のほか、浄土宗、天台宗、真言宗、曹洞宗、臨済宗、日蓮宗などなど・・・日本には多くの宗派がありますね。
2012年08月16日
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お盆なので、亡き父親のお墓参りに行ってきました。父の眠る大多摩霊園というところは、西武池袋線の飯能(はんのう)駅が最寄りの駅なのですが、駅からは遠く離れていて、歩いては到底行くことができません。ということで大多摩霊園では、無料の送迎バスを霊園と飯能駅を結んで運行しています。普段の平日は運行していませんが、お盆期間中の(13日~16日)は平日でも運行しているので、この送迎バスを利用して行ってきました。今日は午前中は曇っていて、太陽が出ていなかったので助かりました。それでも時折太陽が雲間から顔を出すと、一気に暑さが襲ってきて、草むしりも容易ではありません。暑いのでゆっくり、休み休み掃除をしました。暑いので、それほど細かいところまで掃除はしませんでしたが、まぁ、なんとか見た目だけですが、それなりに綺麗にして、終わりにしました。墓場で熱中症などになったりしたら、みっともないですしね。なお、今回の父へのお酒は長野県の銘酒「眞澄」です。このお酒も美味しいですよね。いずれ、じっくりご紹介したいと思っています。ところで、お盆にお墓参りをすることは良く聞く話で、僕としては違和感はないのですが、お盆といえば、亡くなった方の霊がこの世に戻ってくるという期間のはずで、それも自宅に戻ってくるはずだから、お墓に行っても、そこには亡くなった人の霊はいないということになりますね。だから、本来はお盆期間中は墓参りは行わないのが、本来の話なのかもしれないなぁ~などということを考えてしまいましたが、本当のところはどうなんでしょうね・・・・
2012年08月15日
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今年の春にカミサンのお母さんが亡くなったので、この8月はカミサンの実家では新盆(あらぼん)ということになります。そこで昨日のお盆の初日にカミサンの実家で、いわゆる法事が行われました。毎年お盆になると亡くなった人たちの魂というか霊というか、要するに皆さんがこの世に帰ってくるということですが、特に初めて帰ってくる霊のことをカミサンの実家がある秩父地方では新盆(あらぼん)さまというようです。なお、秩父でも地域によっては新盆と書いて「あらぼん」のほかにも「にいぼん」「しんぼん」と呼ぶこともあるようです。ともかく、秩父地方はとても信心深い土地柄で、今でも檀家制度が生きていて、カミサンの実家も秩父の由緒ある法長寺というお寺の檀家となっています。新盆には、そのお寺からお坊さんが見えられてお経をあげてくれるのですが、その際には盆棚(ぼんだな)を作っておく必要があります。本来は、お坊さんが来よう来るまいが、盆棚が作っておくのが習わしなのですが、そこは、まぁ、作ったとしても簡略したりしてしまいます。ところが、今回のお盆ではお坊さんがわざわざお運びくださるので、カミサンたちは真剣に盆棚を作ったそうです。えっ!僕ですか!僕は勝手がわからないので、邪魔になっても申し訳ないので、余計な手出しはしませんでした。なかなか立派なものができました。お坊さんによると「良くできている」とのことで、一同ホッとした次第です。なお、お坊さんにお経をあげていただき、参列者が一人づつお線香をあげて、終了となります。夕方には庭先で迎え火を起こして、霊の皆さんが自分の家まで間違いなく来れるようにします。カミサンの実家もそうですが、この近辺のお宅はみんな一軒家ですから、各家で迎え火を起こします。マンションだとこういうことはできませんね。なお、16日には同じように送り火を起こして、霊を送ります。ちなみに僕は明日15日まで夏休みです。このカミサンの実家での一連の行事に参加していると、10年ほど前に亡くなった僕の父親のお墓に行きたくなりました。明日まで休暇なので天気が良ければ行って来ようかなと思っています。
2012年08月14日
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このブログを始めてから、ずいぶんたくさんの日本酒をご紹介してきましたが、今回のお酒はその名前が奇抜です。その名も「長い木の橋」なんでも本当に長い木の橋があるんだそうですが、ちなみに、このお酒は静岡県島田市にある株式会社大村屋酒造場というところで造っているものです。その島田市を流れる大井川には、本当に日本一長い木造の橋が架かっているそうで、その名を蓬莱橋といい、その全長 は897.422mもあるとのことです。その橋はギネスにも登録されているそうです。それにしても面白いネーミングですが、「長い木」は「長生き」につながるからなんでしょうか、そう考えると縁起の良い名前ですね。また、静岡といえばお茶が有名で、日本酒のことはあまり聞かないと思いますが、実は静岡には「磯自慢」という、海苔の佃煮と間違えるような名前の美味しいお酒があります。この磯自慢は、かつて洞爺湖サミットで世界の首脳たちに振る舞われたほどの銘酒です。さて、「長い木の橋」のほうですが、こちらのほうもなかなかのお味です。スマートな日本酒といったところでしょうか、ほのかにフルーティな香りもして、飲みやすい日本酒です。ラベルには「お奨めの温度帯・・・冷やからぬる燗まで」とありますので、寒い時期にはぬる燗でも飲んでみたいお酒です。
2012年08月13日
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昨日は女子の代表なでしこについて、書いてみましたが、今日は男子チームについてです。男子は、3位決定戦で宿敵の韓国に敗れて、銅メダルを逃してしまいました。五輪の男子チームは原則として23歳以下の選手しか出場できませんので、今回、出場した選手たちは基本的に次の五輪に出場することはできません。ただし、男子チームは、特例として23歳以上の選手を3人まで加えることができる(オーバーエイジ枠)ので、運がよければ、もう一度五輪に出場できるかもしれませんが・・なお、今回のチームにはオーバーエイジ枠として、守備の良い吉田選手と徳永選手を入れて、ディフェンス面を強化したことが功を奏して、ベスト4にまで進出することができました。しかしながら、3位決定戦でアジアの宿敵である韓国に0-2で完敗してしまいました。なお、この世代のチームは以前から韓国に勝てなかったとのことで、今回の五輪でも敗れたことによって、今後の日本代表の主力メンバーとなる彼らに韓国に対する苦手意識が残らなければ良いと思います。それにしても韓国は勝てば兵役免除という、日本人にはそれがどの程度の褒賞なのかよくわからない面はあるものの、立ち上がりから闘志むき出しの形相でしたね。常日頃から韓国は日本に対しては、その実力以上のものを出す傾向にありますが、今回もそんな印象を受けました。でも、日本選手にもそれに負けないくらいの闘志を見せてほしかったと思います。なお、スペイン戦やモロッコ戦で大活躍を見せた永井選手ですが、次第に相手チームの厳しいマークにあい、思うようなプレーができなくなってしまいました。この韓国戦でも、永井選手にはぴったりとマークがついていて、その快足を披露する場面は皆無に近かったですね。つまるところ、この日本チームは永井選手を封じられたら勝てなくなったというところでしょうか?もっと攻撃のバリエーションが欲しかったですね。でも、戦前の予想では一次予選の突破すらおぼつかないと言われていたのを考えると、男子チームのベスト4も良くやったと言ってよいのかもしれません。なお、今の年齢制限のない、いわゆるフル代表の主力メンバーである長友選手や本田選手たちは北京五輪では一次リーグで敗退しました。彼らに比べれば、ベスト4まで勝ち進んだ今回の五輪代表メンバーは、それだけ多くの経験を積んだということになります。今回の五輪メンバーからも何人もの選手が代表メンバーに選ばれるようになるでしょう。その時は、ぜひとも宿敵韓国を撃破してほしいものです。
2012年08月12日
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日本中のサッカーファンを熱狂させたロンドン五輪でのなでしこの挑戦が終わりました。結果は、金メダルこそ取れませんでしたが、銀メダルを獲得しました。昨年のW杯で優勝し、金メダルも期待された女子のなでしこだったのですが、決勝戦ではアメリカの強さの前に1-2で敗れたとはいえ、良く頑張ったと思います。決勝のアメリカ戦も一方的な試合展開ではなく、見ごたえのある好ゲームでした。試合終了直後はキャプテンの宮間選手がグランドに泣き崩れて気の毒なくらいでしたが、試合後すぐに行われた表彰式では、宮間キャプテンだけでなく選手全員が笑顔を見せていて、とても微笑ましく感じました。なでしこはチームとしては、ベテランで大黒柱の澤選手が長い間、牽引してきましたが、今回のロンドン五輪では、明らかにリーダーが宮間選手にバトンタッチされていました。世代交代が上手くいっているん印象です。おそらく、澤選手は選手としては、まだ続けるでしょうが、代表チームからは引退すると言われています。澤選手としては、自分の後継者としての宮間選手の成長を目の当たりにして、おそらく安心したことでしょう。これからは、27歳の宮間選手を中心として、25歳の大儀見選手や21歳の熊谷選手、19歳の岩淵選手らが主力を構成するチームへと変わっていくんだと思います。今後のなでしこにも大いに期待したいと思います。あきらめない気持ちの大切さを身をもって証明してくれたなでしこの淑女たちに心から拍手を贈りたいと思います。まちがいなく、サッカー女子の世界では、日本は世界の強豪国の一角を占めたものと思います。なでしこの皆さん、本当にお疲れさまでした
2012年08月11日
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このところロンドン五輪のニュースばかりですが、久々に日本国内の政治のニュースが話題となりました。 というのも、8月8日の夜、野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁が会談し、さらに公明党の山口那津男代表も加わって会談を行い、消費増税を柱とする税と社会保障の一体改革関連法案について、その法案が成立後、近いうちに国民に信を問うことで合意し、その法案が可決したというものです。 この「近いうち・・」という文言の解釈をめぐって、ひと悶着ありそうですが、いずれにしろこの秋には衆議院の解散総選挙が行われる見込みとなりました。結果的に自民党が押し切って、衆議院の解散・総選挙を約束させたような感じです。 僕としては「解散されてもなぁ・・・・」というのが正直なところです。自民党の谷垣総裁は、やたらと解散を迫っていましたが、これはご自身が9月の自民党総裁選挙で再選されるための手段だということらしいですが、それが本当だとしたら、国民をないがしろにした行為といえるかも知れません。 自分の自民党総裁の地位を守るためと、今、解散したら、多くの議席を失うから、解散したくない民主党との、いわば、国民不在で、各々の党内の都合でのせめぎあいにすぎなかったのではないでしょうか? それにしても、解散してもらっても、投票すべき政党が見当たりません。 ・民主党・・もう騙されないぞ! ・自民党・・昔の政治に戻るのはゴメンだ! ・公明党・・今回の騒動では一番まともな対応だったが~ ・共産党・・政策はともかく、そのイデオロギーにはちょっと~ ・国民の・・はっきり言ってリーダーが信用できない! ・その他の政党・・政権を委ねるにはちょっと~ その他の政党では「みんなの党」は結党当時では、見所があるのではないかと思っていましたが、結局どこかに埋没してしまった感があります。 また橋下徹大阪市長が率いる維新の会は、国政に参加するのかどうかわかりませんし、橋下氏の女性問題が取りざたされたりして、一時の勢いが無くなったようですね。 こうしてみると、どの政党に投票していいのか分かりませんが、これから各党が打ち出す政策をじっくり精査して、清き一票を投票しないといけませんね。せっかくの選挙権を無駄にするわけにはいきません!
2012年08月10日
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毎月1度の腎機能検査の報告です。今月は8月4日の第1土曜日に血液検査に行ってきました。さて、いつもように腎臓の機能を最もよく あらわしているといわれているCr(クレアチニン)という項目の数値の結果の報告ですが、今月は「1.52」でした。先月は「1.50」 だったので、少し悪化してしまいました。先月に引き続き1.50を超えてしまいましたが、1.50は過去にも超えたことがありますが、2010年12月以来のことです(なお、数値は低いほど良いのです)。そのころは「1.50」を超えることはたびたびあって「1.63」という数値だったこともあります。そんなわけで、そのころにタンパク質摂取制限という食事療法を始めたわけで、食事療法を始めてからは「1.50」を超えることは無かった、すなわち食事療法が効果を発揮していたわけですが、ここにきて数値が悪化してしまいました。というのも、食事療法で食べたいものを食べないのにも限界があり、最近は以前よりもタンパク質を多めに食してしまっています。それだけが原因というわけでもないのでしょうが、やはり食事によるところが大きいと思われます。 なお、最近の6ヶ月のCr値とそれに基づいて算出した腎機能の数値(GFR)は以下のとおり3月1.49(39.7)4月1.38(43.2)5月1.46(40.6)6月1.44(41.2)7月1.50(39.4)8月1.52(38.8)腎臓の機能(GFR)ですが、Cr(クレアチニン)の数値が先月の「1.50」から「1.52」に悪化したため、腎機能も「39.4」から「38.8」となり、先月に続いて「40」の大台を割ってしまいました。この数値は、大まかに言って、腎臓の機能の正常値が100%だとすると、僕の場合は38.8%くらいだということです。Crが最近にない悪い数字だったので最近6カ月では、一番良くない結果となってしまいました。ともかく、依然としてGFRの数値は中程度(ステージ3)の範囲に分類されているので、このまま中程度(ステージ3)の範囲内で、これ以上悪くならないよう、あらためて食事には気をつけたいと思います。
2012年08月09日
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パチンコとは、いわずとしれた日本を代表する遊戯ですね。最近は、やらなくなりましたが、僕も若いころは少なからず遊んだものです。パチンコといえば、昔は会社帰りのお父さんたちが、せいぜい1,000円~2,000円を使って、儲かった時は、自分のために煙草に取り換えたり、家族のためにお菓子に取り換えたりしたものです。 ところが、いつ頃からか、大当たりすると沢山の玉が出てきて、大当たりが10回以上も立て続けにやってくるというギャンブル性の高い遊びになってきました。僕も1日で10万円以上儲けたことがあります。 そんなパチンコホールは、出玉をお金に換えてもらうという、いわゆる「換金問題」などのグレーゾーンの法律整備が進まず、日本の証券取引所では、株式の上場は実現していません。 ところが、このたび8月6日付で香港取証券引所にパチンコホールの最大手である「ダイナム」という会社の株式が上場されたとのことです。 香港取引所で上場された株式だから、日本人は買えないのかというと、どうやらそうでもないらしく、香港株を取り扱っている証券会社で購入することができるらしく、たとえばマネックス証券、ユナイテッドワールド証券、アイザワ証券などで幅広い銘柄の売買が可能だとことです。 今回の香港上場に関して、ダイナムの社長は、「社会的ステータスを得られること」や、「日本より香港の方が国際基準で評価されること」を上場メリットとして挙げているそうですが、パチンコは日本独特の遊戯のはずで香港にパチンコホールがあるのか、どうなのか? そもそも、香港では「ダイナム」といってもどういう企業かよく分からないでしょうし、パチンコ屋さんが上場企業になるということが、果たして、健全な状態なのかどうなのか、疑問ですね。 とはいえ、娯楽産業が上場してはいけないということになると、映画館や遊園地なども上場してはいけないということになるのでしょうが、パチンコの場合は現金が絡むので、パチンコで人生を棒に振る人もいることでしょうから、映画や遊園地とは同列にはできませんね。いずれにしろ、パチンコ屋さんが上場企業になってはダメだということには、ならないのでしょうが、なんとなく違和感を感じるのも事実です。
2012年08月08日
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ロンドン五輪での日本選手の活躍に日本中が盛り上がっているのに、政治家という分類に入る日本人たちはお互いに協力するということを知らないようですね。民主・自民・公明の3党が合意して、消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案を可決する予定だったのですが、ここにきて自民党が、衆議院の解散が条件でないと賛成しないと言いだし、政界が揺れています。結局、自民党は基本的には法案の採決を先送りするようで、「国民の生活が・・」などの他の野党が内閣不信任案を提出したため、自民党も独自の内閣不信任案などを提出するかもしれないとのことです。 自民党では、早期に政権を取り戻そうとする若手議員などの強硬派からの執行部への突き上げもあるようです。それにしても一旦は合意していながら、あと出しジャンケンのような感じで別の条件を突き付けるとは自民党も情けない党になってしまったようです。仮に衆議院を解散して総選挙となったとしても自民党は何を主張するんでしょうか?ただ単に民主党が公約違反をしたとかいう悪口を言うだけなら、国民は自民党には投票しないと思います。尤も、今の時点で解散総選挙を行ったら、民主党の議席は大幅にダウンすることは確実でしょうが、かといって自民党が大躍進するわけでもないと思います。ましてや「国民の生活が・・・」という党も現有議席を減らすことになると思います。結局、今、総選挙をしても、どの政党も勝利しないという構図になると思います。そんなことをする前に、消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案をすみやかに可決して、増えた財源をどのように使うのかを、政府が試案を作成し、野党各党が代替案を提案するなどして、議論を尽くし、より良い方策を考えるべきだと思います。不毛な闘争をしている場合ではありません。今、日本人は、なでしこジャパンを始めとしてロンドン五輪で頑張っている日本選手を国民一丸となって応援しています。政治家の皆さんも、国民に応援されるようにひたむきに精一杯頑張ってほしいものです。
2012年08月07日
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真夏の時期の日本酒は、いまいち美味しく感じないのですが、それでも冷蔵庫で冷やして飲むと美味しい日本酒もあります。今回ご紹介するのは「澤乃井 涼し酒」という銘柄です。澤乃井というお酒は、関東ではよく見かけるもので、それもそのはず、蔵元が東京都にあるからです。澤乃井は、東京都青梅市沢井というところにある小澤酒造株式会社の代表的な銘柄です。東京都青梅市とはいえ、この酒造所は多摩川の上流のほうにあり、都心からは遠く離れています。僕はこの小澤酒造に行ったことがありますが、かなりの山奥のほうにあります。そこに質の良い湧水があるので、日本酒を造るようにしたということを聞いたことがあります。 さて、夏になると各酒造会社では、こういう涼しそうなボトルで日本酒を売りますね。このお酒もそうですし、お酒の名前が「涼し酒」というのも、いかにも涼しげな雰囲気を誘います。さて、お味のほうですが、少し酸味のきいたさっぱりした感じです。日本酒でも濃厚な種類のものは口に含んで、その味や舌に感じる感触を楽しむのですが、この「涼し酒」は抵抗なく喉の奥のほうに進んでいく感じです。アルコール度数も13~14度ということで、一般の日本酒の15~16度というアルコール度数に比べてちょっとだけ低いこともあって、すいすいと飲める感じです。夏にはさらりとしたこういう日本酒も良いですね。
2012年08月06日
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僕が住んでいる東京都清瀬市では商店街ごとというか各地区で夏祭りが行われており、中でも西武池袋線の清瀬駅の北口と南口で各々開催される夏祭りが盛況です。そのうち、先日7月22日には清瀬駅北口で行われた夏祭りをご紹介しましたが、本日ご紹介するのは、昨日と今日、清瀬駅南口で行われる夏祭りです。北口のほうの夏祭りでは、大きなバス通りを封鎖し車両を通行止めにして夏祭りを行います。一方、南口にもバスが運行されている通りはありますが、南口には昔ながらの道幅の狭い商店街が残っていて、夏祭りはこの商店街で行われます。商店街で行われるので、各商店街の飲食店などのお店ではその店頭でやきそば、フランクフルトなどを焼き、また生ビールのサーバーを持ち出したりして、なかなか賑やかです。ソーラン踊りのグループが順番に商店街を練り歩きます。商店街は、車が1台分しか通れないほどの広さなので、この踊りのグループが通るときは商店街も窮屈になりますが、すぐ近くを踊りが通るので、なかなか迫力があります。7月22日に行われた北口の夏祭りでは気温が低くて、生ビールもあまり売れていませんでしたが、今日は暑くて生ビールも美味しくいただきました。生ビールは一杯400円でした。まぁまぁのお値段です、目いっぱい注いでよ・・・と冗談を言ったら、本当に溢れるほど注いてくれました。ビールは殆ど泡が立っていなかったので、やや冷え過ぎといったところでしたが、暑かったので美味しかったです。なお、このお店では、はじめにビールを購入した際に使ったプラスチックの空コップを持参すると二杯目からは50円引きの350円となるそうです。紙コップではなく、プラスチックのコップを使って再利用しようという発想であり、エコの側面を考慮した良いアイディアですね。夏祭りそのものは楽しいのですが、夏祭りが終わってしまうと、なんとなく寂しくなるのはどうしてなんでしょうね・・・・
2012年08月05日
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ロンドン五輪での柔道の種目がすべて終わりました。期待された日本勢ですが、男子柔道は史上初めて五輪で金メダルを獲得することができず、銀メダル2個、銅メダル2個という結果でした。また、女子のほうも、金メダルが期待された福見選手、中村選手がいずれもメダルに手が届かず、金・銀・銅の各メダルがひとつずつという結果に終わりました。この結果から、日本が発祥地であるにもかかわらず、メダルの獲得数があまりにも少ないということが取りざたされているようです。たしかに、五輪前の予想に比べると獲得したメダル数には寂しいものがあると思います。でも、日本が発祥地だからといって、いつも日本選手ばかりが金メダルを獲っていたのでは、面白くありません。というか、日本人以外の国の人たちがメダルを獲ったということは、それだけ柔道が世界に広がったということですから、ある意味では喜ばしい一面もあると思います。たとえば、サッカーはイギリスが発祥地ですが、最近のW杯や欧州選手権などでイングランドが優勝したことはありません。イングランドのW杯での成績としては、自国開催の時に優勝したことが1度あるだけです。それどころか、予選で敗退してW杯の本選に出場できなかったこともあります。これは、イングランド以外の各国が強くなったいうことで、今やサッカーは、世界中の国で行われており、ブラジル、イタリア、スペイン、ドイツなどが強豪国として名を馳せています。かといって、イングランドが弱くなったかというと、そうでもなく、イングランドも依然として強豪国の一角を占めています。今後、柔道の世界も、いろんな国の強い選手がたくさん現れてきて、世界中の国々の選手たちが切磋琢磨する時代になると思います。その時、日本の選手も世界の強豪の一角を占めていれば、それで良いのではないかと思います。そのほうが、柔道の発展のためには良いのではないかとも思います。それはそうとして、今回の五輪で唯一の金メダルを勝ち取った松本 薫選手の気迫は鬼気迫るものがありました。これからの柔道で一番となるには、彼女のような闘志、迫力が必要なのでしょうね。闘志をむき出して頑張った松本選手には、あらためて心から拍手を贈りたいと思います
2012年08月04日
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かつてカラーテレビの分野でAQUOSというブランドで一世を風靡したシャープですが、薄型液晶テレビの分野では韓国勢の攻勢を受けていることもあって、その業績が落ち込んでいます。 家電業界は、シャープに限らず、ソニーやパナソニックも苦戦をしていますが、なかでも薄型カラーテレビの比重の大きいシャープの業績がかなり悪化しているそうです。 業績打開のために台湾の鴻海精密工業という会社と業務提携を行ったりしていますが、それでも業績の悪化のために、ついに希望退職者を募ることになったそうです。 シャープといえば液晶テレビで、国内では一時期大人気を博し、店頭でも品薄状態が続いていました。実は我が家にある2台のテレビは、いずれもシャープのAQUOSです。購入当時、他のメーカーのテレビよりも若干割高だったのですが、それでも僕がAQUOSにこだわって、買い求めました。 それだけ人気があったし、品質も良いという評価だったのだと思います。そんなシャープのテレビがあっという間に売れなくなり、5,000人規模の人員削減をすることになるとは、当時は誰もそんなことは思わなかったことでしょう。 まさに栄枯盛衰・・・、絶頂期をすぎれば、その後は必ず下り坂がやってくるということでしょうね。下り坂をゆるい坂として乗り切るか、急な坂に直面して、従業員を削減せざるを得なくなるかは、まさに経営者の力量にかかっているのでしょう。 今回のシャープは、一応、希望退職とのことですので、シャープを退職してもなんとかなる人だけが退職するということなのでしょうが、それでも生活には、なにがしかの変化があるでしょうし、生活のレベルを下げなければならない人も増えるのではないかと思います。 このような「希望退職」や「人員削減」という文言を新聞などで目にするたびに「社員は一生懸命働いていて、悪くないのになぁ・・・」という感情を禁じ得ません。経営の失敗は多くの善良な人々の生活を窮地に陥れることを会社経営者は肝に銘じて欲しいものです。
2012年08月03日
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このところ、TVのニュースではロンドン五輪の話題ばかりで、五輪以外のニュースがほとんど報道されていないように感じます。日本という国は、こんなにも平和だったのか・・となんとなく妙な気分になっています。 ところで、自民党の小泉進次郎氏ら有志の若手議員が、同党・谷垣総裁と会談し、「社会保障と税の一体改革」をめぐる民主・自民・公明の3党合意を破棄して、野田政権を衆議院の解散・総選挙に追い込むべきだとする緊急声明を手渡したとのことです。 いつまでたっても、解散・総選挙に追い込めない自民党の現執行部に対しての抗議と思われます。たしかに、自民党の谷垣総裁は、民主党に反対ばかりしていて、具体的な有効策を打ち出しているとは言い難い面があると思います。 このまま、ずるずると流れていってしまっては、野田政権が長生きするだけで、自民党が政権を奪取することはできないと思われます。さりとて、谷垣氏が次期総裁になれば、国民はもろ手を挙げて歓迎するかというと、そうでもないと思います。 つまるところ、民主党もダメ、自民党もダメ、国民の生活がナントカ・・という長い名前の党もなんだかなぁ~、となると、小泉進次郎氏のような若手に期待するしかないのでしょうか? 小泉進次郎氏といえば、いわずとしれた、あの小泉純一郎氏の子息で、1981年生まれの31歳。政治家としては、今のところ何の実績も残していないというか、まだまだこれから・・・の人ですね。 しかしながら、父が小泉純一郎であるということもあり、また石原都知事や自民党の石原伸晃幹事長は親せき筋にあたるということで、その血筋はなかなかのものがあります。だからでしょうか、みんなが何かしらの期待を感じているのは疑いのないところではあると思います。ということで小泉進次郎氏が実績を積んでから、将来的には首相の座に就くということも考えられないことではないと思います。今後に期待はできますが、今すぐに首相になるのは無理でしょうね。それにしても「血筋」のようなものに頼らないといけないほど、今の政治家はだらしがないというか、期待できる人がいないというほうが、正しいのかもしれません。
2012年08月02日
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関東には、東武鉄道という私鉄があります。日本の私鉄としては、近畿鉄道が最も長い路線を有していますが、東武鉄道は近畿鉄道に次いで日本で第2位、ということは関東では一番長い路線を持っているという大手私鉄になります。なお、関東では、小田急電鉄、京王電鉄それに東京急行電鉄が有名だと思いますが、これらに比べると東武鉄道は、いささかイメージが薄い印象があると思います。というのも、小田急、京王、東急が東京と神奈川を結んでいるのに対して、東武鉄道は埼玉、栃木、群馬などの北関東と東京を結んでいる路線だからだと思います。さて、そんな東武鉄道ですが、れっきとした東証一部上場企業です。その東武鉄道の業績が、好調だとのことです。鉄道会社といえば一定の乗降客がいるから、経営はある程度安定するのは、理解できると思います。そんな鉄道会社の業績を引き上げるのは、鉄道事業以外の部門となります。では、東武鉄道の業績を引き上げているのは何かというと、それは話題の「東京スカイツリー」ということです。東武鉄道では東京スカイツリーのすぐ近くにあった駅を業平橋駅から東京スカイツリー駅という名前に変更しましたが、この駅を利用して東京スカイツリーを訪れる人は必然的に東武鉄道を利用することになり、その分の運賃収入が増加しますね。なお、周辺の商業施設を含めたスカイツリーの来場者数は開業から2カ月で、なんと1000万人を突破し、スカイツリーへの入場料を始めとして、様々なグッズの売り上げ、ツリー周辺の賃貸料のアップなどなど、その効果は多額に上るそうです。かつて、関西の阪急電車が、その路線に沿って高級住宅地を造成し、阪急沿線の人口を増やすことにより、乗降客を増加させたことは有名です。また、最近ではJR九州が操車場などの跡地を利用したマンション経営で利益をあげているそうですし、鉄道会社の収益アップは、鉄道そのものではないということですね。
2012年08月01日
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