全8件 (8件中 1-8件目)
1

昨日、採れたアメシストです後ろに光るのは100円玉ですこの地域のは、紫はそんなに入らない水晶が多いのですがこれは、まんずまんず入っている方ですまだ隙間に泥が付いてます。結構、きれいじゃあ、ないですか~♪
2007年02月25日
コメント(8)
昨日は、春の淡雪がときおり、舞う中一週間の疲れ解消に、一目散に山へと向かった。ヒスイを採るようになって、他の鉱物にも目がいくようになった。今日のターゲットはアメシスト緑鉛鉱オパールヒスイが一番良いんだけど、風があって、寒いし、過酷なヒスイ採集は今の自分には無理!!!で、近場へ(といっても片道1時間)。現地間近、おっと!立派な温泉がここにも!!!でも今日は、やめとこ。一カ所目で緑鉛鉱ゲット流れるように入ってる。緑鉛鉱さん、久しぶりです。ここは、アメシストと相性の良いところだが、無い、ナイ、ない!!!気づいたら、12時過ぎていた!2カ所目坑道と並行して山道があり、その間を小川が流れている。小川中心に探す。そういえばここでスミレがまさに一株開花寸前だった。少し気になることがあったので落ち着いて探せない。仕方ないので、すぐ車へ戻る。途中、川へ目をやりながら。右の小川が道をくぐって左へと流れを変えるところで何やら規則的に並んだ、紫の尖った物が見える。オッ!あった!アメシスト発見!小躍りして小川に降りられる所まで戻る。アメシストの頭をニコニコ引っ張ってやる。土の中の部分が出てくる。意外に大きく、紫も入っている。群晶。この小川は、去秋、台風の後で4Kgのクラスターが出たところ(採った本人から聞いた)。4Kと比べれば、赤ん坊みたいな大きさだが、これで一週間の疲れはぶっ飛んだ!さらにその近くにまさに竹ぼうきのような縦長の群晶。これは、先が取れていた。しかし、ナガッ!3カ所目。わりときれいなアメシスト採集。4カ所目。オパールを採りに大きく場所移動。無い!白いのすらない。一番簡単に採れると思ってたオパールが予想外なことに・・・残念。時間は3時。帰り時だ。もう一カ所行こうかと思ったが、十分
2007年02月24日
コメント(2)
海から出てくるゴジラが最高!っていうので見てみました途中、うつらうつらしたので見逃したか?その場面には、出会えなかった浜美枝さんのなにもそこまでやらなくても!!!という迫真の演技!!!と人間味あふれるキングコングが素敵な映画でした
2007年02月23日
コメント(0)
今朝、新聞見てびっくり!!!トラ猫がでっかい鳥の頭にかじりついている母島というところらしいなんで、この島に野猫が沢山いるのだ?うまく撮れたものでトラ猫も鳥も(まあ、鳥はそれどころではなかろうが)突然のフラッシュにドッキリ!動きがピタッと止まってる。鳥は「勝夫取り・・・でなくて、「カツオドリ」希少鳥類らしい。その猫は捕獲され、マイケルという名を付けられ、今、東京で喉を撫でられるとごろごろ言ってるそうだ。変われば、変わるもんだな猫が好きで隣の家の猫の動向には家族一同、注目してる。(今、飼ってないので)向かいの家は、車がなく、留守らしい。この辺りのボスのトラネコがど~んと玄関先で日向ぼっこしてる。お前は、番ネコか!のど、撫でてみたいな
2007年02月17日
コメント(4)
ようやく、ブログ・キーボードに触れた振り替え休日、欲しかったラブラドライトを買いに行きました目を付けたおいたのがあったんだなあ。それも、かなりデカイ!そして、安価!!!小さいのは2個持ってたんだけど、人にあげたので(もう、デカイの買うつもりだったので気前良くあげたのだ!)さあ、着いたガラスケースに勇んでかけよるとない!ない!ない!あるのは、値段が跳ね上がったラブラドライト様しかおはしませぬ確かにあったのに!まあ、みんな思うことは一緒か!お買い得だったもんなあ~悔しさついでにここで一句。無残やな ガラスの下の ラブラドちゃん
2007年02月16日
コメント(5)
新しい鉱物採集地がないか探しながら実家へ帰る。帰りは、温泉へ立ち寄る。出来たばかりのようでまだ新しく、銭湯料金でサウナや露天がついていて得した気分これから鉱物採集で疲れたらここだなっと数年前からN県の有名百貨店古書店市のカタログが届くようになった。なんで?パラパラと例によってチラミしていると・・・・・おおっ!!!こんな本あるの~!?カタログの最終ページ。目が張り付いた!!!「奴奈川姫とヒスイの古代史」亀井千歩子著1000円国書刊行会S52すぐ電話注文する。(オイオイ、オレのどこにこんな行動力があったんだ~)ドキドキ!売れていないでくれ~!「ああ、ありますよ。」とそっけない。でも、こちらにとっては天にも昇るようなお返事!あちらの書店さんもなんでそんな遠くから電話がかかってくるんだあ~って雰囲気が伝わってくる。そ、それが→→→待ちに待ってとうとう届いたよ~(涙)緑色のカバーどーんと奴奈川姫と勾玉の絵が迫力って感じで描かれている。へえ~こんな顔してたんだ~(笑)先日「日本書紀」をチラミしてて、気づいたことが詳しく書かれている。くそ~!先を越されていたか!と、愚にもつかぬ事を口走りながら読み始めました!
2007年02月10日
コメント(12)
冬はオリオンがきれいだ菊池一彦の台詞は印象深かったな。今日はのんびり午後から活動。近くの公園を久々のジョギング。ホントに二月か?鳥のさえずりさえ聞こえる。夕方から町の図書館へ行く。大きな星が二つ輝いている。金星と火星か?車から降りるとそればかりでなく、オリオン天の川もうっすら見える。冬はオリオンがきれいだ・・・もう何十年も、オリオンを見るたびに菊池彦になったつもりでこの台詞をつぶやいてしまう。諸星大二郎の「暗黒神話」こんなに影響を受けた漫画はそうないな
2007年02月04日
コメント(4)
自動車レースのダカール・ラリー(通称パリ・ダカ)が終わった。死がつきまとう危険なレース。砂漠を最先端のテクノロジーで突っ走る。最後のステージは景観が180度変わり真っ青な海が迎えてくれる。何が私たちを惹きつけるのかその理由は砂漠の美しさ。(現地に住む人は過酷で大変だろうな。)雪の美しさに似ている。(雪国住人の一人としては雪のやっかいさをよく知ってる。)すべてを取っ払い何もない。あるのは・・・無の世界。静けさ。人を寄せ付けない厳しさ。以前、砂漠を金属探知機一つでただひたすら隕石を探すアメリカ人がいた。ときおり内戦状態の危険な国に入りながら。GPSをたよりに危険な国に入っていないか確認しながら。はるばる宇宙から遙か昔。この地球にたどり着いた隕石を灼熱の太陽に身と人生とを焦がしながら・・・探す。限りない憧憬がそこにある
2007年02月03日
コメント(2)
全8件 (8件中 1-8件目)
1

