全7件 (7件中 1-7件目)
1

4月28日(火)エトワールフルーヴ産駒が出走していたので大井競馬に参戦しました。2R 3歳73万円以下 結果買い目:馬連9→7,10、ワイド9→10,14結果:7-3-129番リュウキタイヨウ(6人)直線でズルズル後退し、ビリ手綱をとった千田洋、8Rは13番人気で勝ち、単賞20,070円、3連単は1,248,890円千田めっ6R C2(九)(十) 結果買い目:ワイド12→3,6結果:10-12-13恐れ入谷のレジェンド的場神3番ラバテラフルーヴは9着(12人)でしたが、この後手綱を取った水野翔がプリンセス賞で2着(12人)で馬連28,680円ここは堅いだろうと馬連ボックス4,11,13を買った自分は舐められっぱなしでまた水野めっ~久々は厳しいべかアディさんとシマオを訪ねて太平洋ナショナルスタッドさんを訪問した時のこと見覚えのある顔どなたさんでしたっけあっ、その鼻の先のちょっとずれた流星2015年8月18日の大井11Rを最後に南関を卒業したヴェリーハード(過去の写真をリンク)ナイターでばかり見ていたので、毛色がもっと明るいと記憶しておりましたが、昼の光の下ではこんな毛色だった目の前のクモの巣に気づかず撮影した動画更に1年半経過今度は毛色が明るく写った現役の頃は華奢に見えましたが、種馬になって太ったんでしょうか?競馬の時はメンコをつけていたので、鼻の先しか見たことありませんでしたが、こうしてみるとなかなかイケメンかも知らぬ間に10頭の産駒が誕生していて、ハードコア(牡3)は父と同じ大井秋吉厩舎、ハードキャンディ(牡3)は船橋矢内厩舎に所属しているようですが、残念ながら未勝利エトワールフルーヴ産駒同様、近々チャンスに恵まれますように
2020.04.29
コメント(0)

2018年9月16日胆振東部地震の10日後門別町はまだ断水が続いていたが、新ひだか町、新冠町は帯広と同じくらいに電力が復旧しておりいつもと変わらない景色が見られた。そしてあの牡馬は毎度のごとくファインダー越しに目が合うと徐々に加速をつけてこちらに向かってきてとびかかってきた初めて優駿スタリオンSでやられたときは不意を突かれて尻もちをついたが、その時の経験からこの男の行動が予測できるようになっているのでそれ以降はぎりぎりのところで避難できている現役の頃に比べたら穏やかになっているものの、気性の荒いところは少し残っていてその美貌は衰えていないこの角度だとちょっと笑えるかな月日は流れ、去る3月12日に20歳になった。成人おめでとうではなく、馬の20歳は人の年齢に換算すると60歳くらいだそうなので還暦還暦を迎えても相変わらず男前絵になる男今風に言えば ”ばえる”太平洋を背景に強風にたてがみをなびかせながら一点を見つめるまだ冬毛が残っていて毛艶は悪いがスタイルもそれほど崩れていない前髪の先端も茶髪のままこの日の曇り空が彼の目に映りました目線の先を追ってみましたが、建物があるだけで何を見つめているのかわかりませんでしたこの日もいつも通り襲われましたカメラが気に入らないのかアディさん、元気でいてくれてありがとう産駒のイチザヒーロー(牡4)は佐賀で現役のようです。追記)ケンコンイッテキ(牡7)3ヵ月休み明けで4/28 大井9Rに出走予定この翌日石狩市から平安町の吉田牧場に移動したと聞いていたアブクマポーロに会いに行く計画でしたが、前日調べた時には見学可だったのがこの日の夜見学不可に変わっていました翌日訪問した牧場さんで吉田牧場さんの火災の記事を見せられて顔面蒼白後日アブクマポーロは難を逃れたことを知ってホッとしましたが、被害に遭った繁殖牝馬は気の毒でしたアブちゃんは28歳だから人に例えたら80歳彼の強運に感謝🙏🏻
2020.04.27
コメント(0)

本日ばんえい十勝開幕新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4/27までと5/2~5/4も引き続き無観客で開催されるそうです。ばんえい記念の際は無観客開催でも思いのほか場内に人がいたので不快でした多分報道関係者なんでしょうが毎日新たな感染者数が報道される日々ですが、今日改めて調べたところ、ここ十勝総合振興局管内で確認された感染者は本日までに3人のみ。ほんとはもっと感染者がいるのに隠しているに違いない。と噂する人もいますが、公式情報では2/27 10歳未満の男性1、4/18 70代男性1、4/23 80代男性1のみしかし、昨日1名公表されたということはまだ増える可能性はあるので、引き続きい自粛しましょう。10R スプリングカップばんえい記念に出走したオープン馬5頭に各世代のダービー馬等が挑戦その中で一番新しい昨年のダービー馬、メムロボブサップダービーの写真は未公開でしたので、遅ればせながら2019年12月29日帯広競馬場11R 第48回 ばんえいダービー (BG1)天候:晴 馬場:1.4%3歳馬10頭、牡馬9頭は730K、牝馬の2番ジェイカトレアのみ710K前半57秒で8番メムロボブサップ、10番アオノブラック、9番ジェイエース、4番インビクタが第2障害手前4番インビクタ、8番メムロボブサップ、10番アオノブラックがいっせいに上がった9番ジェイエースも続いたが8番メムロボブサップ、10番アオノブラックがすんなり降りたメムロボブサップが先頭に立ち、アオノブラックが追いかける軽快な足取りで直線を進むメムロボブサップインビクタは天板で膝を折ってしまったが、ジェイエースが3番手で降りた2番手でメムロボブサップを追いかけるアオノブラック止まらないメムロボブサップに差を詰めてくるアオノブラック先頭が残り30mに差しかかったころ、ようやく7番サクラドリーマー(人)が降りてきた外からアオノブラックがじわじわと近づいてきましたがメムロボブサップの足色も衰えず残り10m辺りで阿部騎手の手綱に応えて再びアオノブラックを離しましたゴールまであと少しオリャ~と言ってるような阿部騎手の表情メムロボブサップ、そのまま押し切って三冠達成🎉アオノブラックは1馬身差ほどの2着、ジェイエースは3馬身ほど離れた3着でした三冠達成おめでとう菊花賞の時同様またあくびばんえい大賞典、菊花賞、ダービーの表彰式の動画と写真をまとめましたずっとめんこいままで強くなってくれるとうれしい。昨年10月の狩勝賞はハンデをもらって7着(3人)、12月のホワイトクリスマス賞もハンデ有で6着(5人)今日はハンデはありませんが、若気の至りで上位に食い込めるでしょうかけっぱれ~
2020.04.24
コメント(0)

約1年半ぶりに荒木育成牧場さんにお邪魔させていただきました前回とは異なる場所に放牧されていたトーシンブリザード場所は変わってもこれまでと変わらず激しい前カキ懐かしいフレーメンところがこの日撮った写真を改めてみるとなんかこれまでと違う今まで彼のこんな優しい表情を見た記憶がない持って行ったニンジンを全部食べつくした後”もうないよ”と空の袋を見せても、「まだどっかに隠してるんだべ」と言わんばかりに睨みつけて追いかけてきたのにそれもなかった12歳にしてあきらめが良くなったかなそういえばトーシンの誕生日は5月15日だからまだ11歳ほれ、1年半前はこの目つきあっ、たてがみ泥棒丸々太ったカラスにフォーカスを合わせたら左端に別の生き物が....その別の生き物にフォーカスを移動したら敵も気づいたようであっという間に逃げられました🦊カラスを狙ってたのか今回鹿には1頭も遭遇せず、見かけた野生動物はこのキタキツネのみでした。
2020.04.23
コメント(0)

2~3歳時JRA 9戦1勝3歳時園田5戦1勝2着1回、3~4歳時佐賀 6戦0勝2着2回道営 12戦1勝2着3回の後、大井競馬に転入し、初戦で道営所属服部茂史を背に4番人気で大井1800mに挑んだもののまさかの15着に終わったバカニシナイデヨ(当時の記事をリンク)大井では5戦したものの力を発揮できず、5歳で道営に再転入し15戦目で道営2勝目(生涯4勝)を挙げて生まれ故郷で繁殖になっていました彼女の足元には生後数日のとねっこがちょこっと目を開けて顔も上げましたがまた寝てしまいましたモモ(バカニシナイデヨ)母さんは警戒しているのか目線はくれるもののこっこから目をはなさないこっこを奪いに来た人間かと疑がわれていたんでしょうか子煩悩なママのようです昨年はコパノリチャードの牝を生んだようですが、今年も姫追記:当歳は牡でお父さんはポアゾンブラック(’07道営スプリント優勝)さんだそうです父父マイネルラヴの気性を受け継ぎでませんように反対側では1歳たちがモモママのこっこをじぃ~とみていました「な~にみてんの?あんたたちも去年はあのくらいこまかったんだよ」若林さんのお母さんの言葉にほっこり
2020.04.22
コメント(0)

PCの整理をしていたら見つかった懐かしい動画今更ながら公開しました2019年にばんえい記念を優勝したセンゴクエース昨日4月20日が誕生日で満8歳になりました。🥕🥕🥕Belated Happy Birthday🥕🥕🥕今ではヤマンバメイク顔になり、馬体重は1200キロを超え、態度も不良っぽくなってしまいましたが2歳時はまじめな優等生でなまらめんこいお顔でした今年度は初心に返って優等生に戻ったらいいんでないかい1日も早く新型コロナウイルスが終息し競馬観戦できるようになりますように🙏
2020.04.21
コメント(0)

南関を離れてからはエトワールフルーヴの産駒が出走するときしか南関の馬券を買っていなかったが久々に大井競馬に参戦4月8日(水)大井競馬場11R 第31回 東京スプリント (JpnII) 馬単7=9、ワイド7→3,8結果:1→8→38番サブノジュニアはお気に入り馬に登録し、ずっと応援しており3着に入ってくれることを願っての買い目でしたが、本命の7,9が4,5着に沈み、ヒモのツースリーでワイド2,620円まさか坂井英光の息子が勝つとはせっかくサブノジュニアが2着に健闘したのに、イケメン馬券的中ならず悔しい...2017年6月27日大井競馬場11R 第7回 優駿スプリント (SII)9月に移住することを決めていたので、5月27日に地方競馬通算7000勝を達成した的場文男騎手の重賞勝ちの見納めと信じていた9番サブノジュニア(当時牡3)この時も現在同様パドックでは気合も見せずマイペースのサブノジュニアレジェンド的場文男騎手を背に馬場入場常にマイペースのサブノジュニア優勝間違いなしと信じていたボンちゃんも瞳に競馬場を映して見守っていた大井1200m、向こう正面からスタートし、サブのジュニアは中断だったが間もなく鞭で気合をつけられて先団に取り付いていった最後の直線、先行していた2番バンドオンザラン(8人)、3番ハッピーブーケ(2人)の内をついて並んできた9番サブノジュニアとレジェンド的場鞭を奮いながら鞍上で激しく身体を上下に動かし前に出たと思いきやなんと2番バンドオンザランが再び盛り返しフォーカスしていたサブノジュニアを隠してしまった赤岡め~~~内にピントを合わせていたので、勝ち馬はボケている赤岡め~っかくして私の南関最後の夢は無残にも打ち砕かれ赤岡騎手への恨みが募った馬には罪はないがとにかく悔しくて悔しくて無言で競馬場を立ち去った赤岡騎手にとっては悲願の南関重賞制覇だったらしいが私にとっては的場文男騎手の重賞優勝を見る最後のチャンスだったのにというわけでこの時の写真はお蔵入りになっていましたが、今回6歳になったサブノジュニアが東京スプリントで2着に健闘したので今更ながら公開させていただきました3着だったジョワラルムこの馬もまだ現役続行しているようです緊急事態宣言が発令されて都市間の行き来についても自粛要請がでているようですが、競馬関係者の皆様に感染が広まらないことをお祈りいたします。
2020.04.09
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1