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6月28日帯広競馬場9R リーディングなってタクミサン A2-1 規定 結果買い目:馬複3→2,6,7,9、2-7結果:〇3→◎2→△9(馬複590 円 的中)1番手で降りた◎2番コマサンダイヤを2番手で降りて並行していた〇3番スーパータイトルが残り20mを過ぎた辺りで交わして勝った配当は低かったが気分よくメインへ10R 第12回ミントスポット杯 A1混合 結果買い目:ワイド9→1,2,3結果:8-3-4(ワイド3-8 500円)ハズレ9Rで4着までだった藤本騎手のマツカゼウンカイが気になり、軸にして大失敗勝ったノエルブランは前走馬券を取らせてもらったが、この馬は続けて来ないという過去の記憶から馬券の対象外だった11R B2-2 結果買い目:ワイド1-8結果:7-4-8(ワイド7-8 470円)ハズレお気に入りの8番ヤマノホシは軽ければ残れそうだったので、相手は菊池騎手、舘澤騎手で迷った末人気薄の1番ムサシブラザー(5人)を選んで失敗結局9Rの払い戻しは持っていかれた6月29日帯広10R 層雲峡特別 結果買い目:ワイド7→2、5結果:7-5-1(ワイド5-7 690 円)7番イズミクィーン(3人)から馬券を買うと決めていたが、村上騎手が9Rで2着だったため続けてくるか不安になりワイドにしてしまったが、きっちり勝った強気に馬連にしてれば2,500円前日のマイナスは回収できたので良しとしますイズミクィーン、ありがとう残念なことに彼女は私が現地観戦した時には一度も勝っていない。そのため、勝った時の写真がない2018年12月29日帯広11R '18 ファイナルカップ天候:晴 馬場:1.2% 過去に掲載した写真と比べるとすでに白くなっているような?厩務員さん、長靴とつなぎの色を統一していておしゃれ涼やかな切れ長の目、やはりお母さんより美人だと思う真ん中6番マツノビューティ(1人)が先行2番手はなぜかカメラ目線の4番サカノチサト(6人)2番イズミクィーン(4人)も4~5番手で1障害をクリアして2障害に近づいてきました前半62秒で第2障害手前に到達した6番マツノビューティ 685Kが1番手で上がってきたが坂の中腹で止まった次に1番リュウノカミ 705K(7人)4番サカノチサト 695K、5番トモエハイセイコー 705K(3人)、画像には写っていないが9番ゴロウマル 705K(3人)が続いたマツノビューティが天板に上がったころ1番リュウノカミが1番手で下ってきたすんなり降りて直線に向かうリュウノカミ続いてマツノビューティが下りトモエハイセイコー、ゴロウマル、サカノチサトも追ってきた今気づいたがマツノビューティは父:ヤマノキャプテン、母:ビューティキリンつまりはヤマノホシの全妹お姉さんのような走行フォームではなが、美人外から伸びてきた9番ゴロウマル残り30m手前でトモエハイセイコーとゴロウマルがマツノビューティを交わして2,3番手に間もなく1番人気のマツノビューティは詰まってしまい、4番サカノチサトにも交わされたはてイズミクィーンはどうしたかと振り返ると3番サカノイサムヒメ 680K(5人)に続いてようやく第2障害を降りていた先行勢は残り20mを過ぎるとトモエハイセイコーが逃げ粘っていたリュウノカミを交わして先頭残り10m辺りでゴロウマルもリュウノカミを交わして2番手に上がり1着トモエハイセイコー、2着ゴロウマル、3着リュウノカミ先行勢からかなり遅れて6、7番手で降りてきたイズミクィーンとサカノイサムヒメ(内馬場の厩務員さんのつなぎと長靴が目立つ!)なんと道中詰まったマツノビューティ、ゴール手前で詰まったサカノチサトも交わしイズミクィーン4着、サカノイサムヒメ5着前半と2障害を降りるまでは時間がかかるが、降りてからの脚は早いイズミクィーンでした
2020.06.30
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6月28日今現在雨は止んでいますが、予報では17時ころまで小雨。音更町駒場で30℃を超えた日がはるか昔に思えるくらい先週から最高気温16℃前後の涼しい日が続いています。涼しいのはありがたいですが、青空が見えないのは寂しい。緊急事態宣言が解除され、近隣の交通量はコロナ感染拡大前に戻った様子。個人的には自粛中のほうが住み心地がよかった。FMウイングの番組でばんえいの広報担当が言っていたことには、地方競馬は一斉に無観客を解除する必要があるため、そのタイミングを計って準備しているとのことでした。帯広競馬場9R リーディングなってタクミサン A2-1 規定天候:曇 馬場:2.0~2.2%でしょうか?「リーディングなってタクミサン」と言うからにはかつてリーディング1位だった藤本匠騎手の成績が落ちているからそれを応援するレースなのか?と思いきや今日現在のリーディングでは藤本匠騎手が1位でしたそしてこのレースで藤本騎手が手綱を取るシンエイボブも今現在1番人気私は穴で狙おうと思っていたのに1番人気では◎2番 コマサンダイヤ 630K左側に馬を小さく見せる厩務員さんお母さんは可愛すぎたばん馬、コマクイン〇3番 スーパータイトル 650K▲6番 カネゾウ 650K△9番 ココロノタカラ 650K父:錦大臣 母:北の大奥△7番 シンエイボブ 630K馬場が軽ければ止まらずに力を発揮できるかも地味ながらコンスタントに頑張るスーパータイトル2017年10月29日 帯広9RA2-1 天候:雨 馬場:2.1%今日と同じような馬場で勝ったスーパータイトル荷物は685Kでしたが、勝ちタイム1:30.8でしたばんえい十勝のHPに舘澤騎手が表示されるし、今日のラッキーカラーは赤らしいので、3番から買うかも夕焼けくらい見れるといいが....メインレースはホクショウマサルに注目
2020.06.28
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初めてシマウマのシマオに会ったのは3年前牧場でシマウマを見たのは初めてでした姿かたちは小型の馬ですが、草食動物とは異なる体臭がしかし他の馬同様にニンジンには目がないシマオは新冠の太平洋ナショナルスタッドさんに来る前は観光牧場にいたらしくとても人懐こいモヒカンのたてがみがクールでかっこよく、お尻も脚は森永のパリパリバーに似ているこちらのダルメシアン柄はアパルーサの牝 アパルーサちゃんがシマオの子を受胎して昨年7月に誕生したシマミちゃん(牝1)こちらは馬体が明るい栗毛、クリーム色のたてがみをもつハフリンガー母さんが生んだシマジロウ(牡1)昨年当歳時にNHKのホットニュース北海道で紹介されたときはとても小さかったシマミとシマジロウ約1年経って3~4倍の大きさに成長していました成長とともにシマが消えてしまうのでは?と気になってましたが、シマシマのままでした シマジロウとシマミポニーばん馬に参戦するため特訓中だそうです父、シマオはのんきに昼寝子供たちの耳毛が白っぽいのも父譲りかもうすぐ3頭目の産駒が生まれる予定この年アパルーサ母さんは写真に写ってる子っこを産んでいた背中の線から想像するとクリオージョ?太平洋ナショナルスタッドさんには多種のお馬さんと犬がいます見学の問い合わせは競走馬のふるさと案内所までこの子もクリオージョに似てる
2020.06.26
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6月15日(月)帯広競馬場9R A2-2 混合 結果翌日からガソリン代が値上げになると知らされ、夕方慌てて給油に出かけて帰宅。改めて9Rの買い目を検討しようとしたが、仕事で使用するものを買い忘れていたことを思い出して再び外出。戻ったころパドックの周回は終わっていた。◎をつけたアフロディーテの-24Kが気になり、カネゾウの単勝のみ購入結果:〇5→▲2→△4馬場が私の予想をはるかに上回り1.0%まで上がったこともプラスだったかもしれないが、船山騎手への手替わりも功を奏したようで、前2走第2障害の中腹で止まってしまったカネゾウがすんなり上がって1番手で降り、追いかけてきたハクタイホウを寄せ付けずに勝った単勝550円、馬複340円だったので、単勝で正解これにて4連勝達成最後にカネゾウの勝利をとらえたのは2019年3月20日帯広11R A1-1・2決勝混合天候:晴 馬場:0.5%4番カネゾウ、7番カイシンゲキ、9番ホクショウメジャー、私のお気に入りが3頭出走しこの時は7番カイシンゲキに期待していた。写っているのは6番ナカゼンガキタ 715K(1人)、7番カイシンゲキ 735K(6人)、砂煙の向こうに8番ニシノキング 725K(9人)、大外9番ホクショウメジャー 735K(2人)内側は2番バウンティハンター、3番ツルイテンリュウ、4番カネゾウが先行していた戦闘目線のイケメンホクショウメジャー乾燥した時計のかかる馬場で出走馬9頭何度も刻みながら前半80秒で第2障害手前最初に仕掛けられて上がってきた6番ナカゼンガキタ続いて(画像に写っていない)1番ホクショウマックス 735K(5人)、4番カネゾウ一番手で上がった紅一点、ナカゼンガキタは天板の手前で一旦停止その間に外から9番ホクショウメジャーも上がってきたが先に上がっていた1番ホクショウマックス、4番カネゾウが下り、カネゾウが先頭で直線へ3番手でナカゼンガキタが追いかけ9番ホクショウメジャーは4番手この角度ではイケメンの目が写らず残念私の期待、カイシンゲキは山の中腹で止まっているフォーカスを前に移動すると砂煙を舞い上げながら軽快に直線を歩くカネゾウ内にホクショウマックス外からナカゼンガキタが追いかけてきたが984キロの小柄な芦毛馬の足取りは衰えず赤塚騎手の手綱に応えてグングン前へ小柄なだけでなくお顔もめんこいカネゾウこの時は赤塚騎手の顔もニヤけていません残り20m超えた辺りまではナカゼンガキタの首がカネゾウに並んでいましたが残り10m辺りでカネゾウが再び前に出てそのまま押し切ってゴールナカゼンガキタが2着かと思いきや、ホクショウマックスがゴール前ですっと伸びて交わしていた4番手で追いかけていたホクショウメジャーは先行勢を交わすに至らず4着まで現在は陸別で種牡馬となっているそうで、彼に似たイケメンの誕生が楽しみですようやく降りてきたと思ったら30m手前でぴたりと止まり、動かなくなったカイシンゲキは再び動き出すも時すでに遅し 菊池騎手はあきれて笑うしかなかったのかカイシンゲキも種牡馬になったと聞いているので、産駒を楽しみにしています。2020年5月24日、エメラルド特別に出走した時、カネゾウの馬体重は1008キロデビュー以来初めて1トン超えていたその次も1002キロで続けて期待したが、障害の中腹で止まり、追いかけるも5、4着ところが今回999キロで勝ったので、彼には1トンは重いのかも6月21日帯広11R A2-1・2 決勝混合 結果今回はハクタイホウか?と思いつつも買い目:馬単6→2,5、2→6結果:2-5(馬単730円)渡来騎手に手替わったカネゾウは2障害で膝を折り5着10R 第28回 北斗賞(BG3) 結果買い目:馬単2⇔1,8、2→10結果:7→1(馬単10,180円)今度こそと懲りずにセンゴクエースに期待してまた騙されたこれにて連勝ストップ
2020.06.22
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6月15日帯広競馬場9R A2-2 混合天候:曇 馬場:午前中小雨が降ったので0.6%くらいか?◎ 7番 アフロディーテ 630K〇5番 カネゾウ 650K▲2番 ハクタイホウ 660K△4番 フレイムゴールド 650K今季初戦を迎えるハクタイホウが勝った前年の一戦2019年10月27日帯広9R ハーフマラソン完走記念@千葉 A1-1・2天候:晴 馬場:1.8%7番ハクタイホウ 695K(1人)が先頭で第2障害手前、前半43秒1番カネゾウ 690K(4人)、2番キンメダル 695K(2人)も並んでいた1番手で仕掛けられて第2障害を上ってきたハクタイホウ内からは1番カネゾウ、2番キンメダルも上っていたハクタイホウは第2障害の天板に上がりそのまますんなり降りてきた3番オレワチャンピオン 685K(6人)、5番サクラダイチ 695K(5人)も上がってきたが先頭で下りたハクタイホウが軽快に歩を進め直線へ4番ホクショウユヅル 690K(3人)、6番タカラシップ 690K(7人)は山の中腹で苦戦していたハクタイホウの当日の場体重は1088K(-13)赤塚騎手の手綱に応えてグングン前へ2番手で追ってきた2番キンメダル、それに続く1番カネゾウ鈴木恵介騎手の手綱が複雑に絡み合っている?先頭を歩くハクタイホウとの差は5馬身ほど4、5番手は3番オレワチャンピオン、5番サクラダイチハクタイホウが残り10mに差し掛かったころ、2番手キンメダルは残り20m手前、カネゾウはその後ハクタイホウは後続を寄せ付けず人気に応えて圧勝勝ちタイム 1:31.62着 キンメダル 1:38.03着 カネゾウ 1:41.9久田調教師に引かれて表彰式に現れたハクタイホウ2走前は2障害の坂の中腹で詰まり、まさかのシンガリ負けでしたがここで名誉挽回よくベロを出してる子を見ますが、ハミが気になるからなのか?前期最後の1戦も坂の中腹で止まり9着(2人)に終わってますが、荷物は785Kでオープンクラス2ヵ月半休んでクラスも下がり、荷物が660Kならあっさり勝ってもおかしくない
2020.06.15
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6月1日(月)まだ運転経験が浅いころ、ナビに誘導されて初めて通行した時にあおられて怖い思いをしたことがトラウマになり、ずっと避けていた道東自動車道経由でエトワールアンに会いに行った。どうせなら占冠のPAでおいしいと評判のソフトクリームを食べようと楽しみにしていたが時間が早すぎたのか、コロナの影響なのかお店は閉店中4月に訪問した時まだエトワールアンのお腹の中にいた子っこ(父:ワンダーアキュート)はすっかり大きくなっていたアンの話は後日あらためますこの日はアンの母、エトワールフルーヴの産駒3頭が大井競馬に出走。最後の産駒となったリュウキタイヨウは過去2走連続パドック解説者が推奨馬に押してくれたのにガッカリな結果だったため馬券は見送り。8Rのラヴァテラフルーヴ、10Rクールアオイの単勝、複勝を買って帰路につきました。往路高速道路の交通量は少なく、初めて通った時の恐怖感は全くありませんでしたが、後続車がくるとやはり焦ってしまい、特にトンネルは怖くて手に汗をかいてしまったため、帰路は旅慣れた天馬街道から。海も見たかったし大井競馬結果:3R リュウキタイヨウ 4着(3人)8R ラバテラフルーヴ 13着(14人)10R クールアオイ 3着(6人)浦和の北島希望騎手に乗り替わりでクールアオイがやっと3着に健闘し、複勝的中リュウキタイヨウは思いの外上位だったので、次走は注目翌日4Rはプルミエールアンパ(13人)が、お母さんがお世話になった高岩厩舎に転厩後3戦目で久々に掲示板に載りちょっと胸をなでおろした 6月3日大井10R 第66回 東京ダービー (SI)TCKのリヴィングレジェンド、的場文男騎手を応援する日しかし弱気にワイド:11→2,6勝ったのはヒモの2番エメリミット(9人)軸の11番ゴールドホイヤー(1人)は5着に沈み馬券は不的中山崎めっ的場文男騎手と6番モンゲートラオ(8人)8着満面の笑みを浮かべて戻ってきた山口達弥騎手重賞を勝ったこともないのでダービージョッキーになった実感も沸かないとかで涙一つ見せず終始笑顔見てたほうは感動したよ(画像は2014年5月8日 船橋10R 第28回 東京湾カップ(SIII)より)2016年の平和賞だったか?マルヒロナッツオー(1人)で必勝だと応援したが3着その後船橋競馬にはほとんど参戦していなかったので彼のことは忘れていたオンライン映像に写った顔を見てこんな顔だったっけと記憶も定かでなかったが、継続は力なりこんなことなら単勝買えばよかったと後悔する自分は全く成長してないが記憶に残る一戦でした大井競馬はいまいちでしたが、ばんえいは珍しく3連勝中
2020.06.08
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