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12月31日大井競馬場2R 3歳155万円以下 結果エトワールフルーヴの最後の産駒リュウキタイヨウ(牡3)2020年大みそか、私が寝ている間に初勝利を挙げましたデビューから15戦目でようやく今年最後の夢を彼に託すため、目覚ましをセットして寝ましたが、目が覚めたら午後2時半結果を見て絶叫リアルタイムで観戦できず、馬券も買いそびれてショックだが、やっと勝ってホッとしましたリプレーを見るとスタートは1歩遅れるもすぐに先頭に立ち、これまでは途中で競争をやめるような競馬だったのが終盤後続を離しての粘り勝ちだった2017年9月、私が最後にエトワールフルーヴにあった時、彼女にお乳をもらっていたのがリュウキタイヨウでした。毛色はお母さん譲りの黒鹿毛で馬体の見た目もよく、パドック解説者にも何度も推奨していただいていたのですが、過去14戦なんで?なんで?という実に不甲斐ない競馬が続いてこのままでは未勝利に終わるのではないかと心配していたので、年の瀬に嬉しい嬉しい結果でしたこの画像は2018年11月14日の記事に掲載していたもの真ん中が1歳のリュウキタイヨウで、左が上杉厩舎所属、カガヤキスバル(母:アイキャンデイ)カガヤキスバルはリュウキタイヨウより4ヶ月ほど早くデビューし、今年4月10戦目で初勝利をあげていましたが、休み明けから調子が下がっているようです新年は両馬とも調子があがりますように
2020.12.31
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12月28日(月)発表された十勝地方の新型コロナウイルス感染者数:12名内帯広市3名(30代女性、50代男性、90代女性)今朝は-11℃、日中の最高気温も-3℃くらいで、晴れていても寒かった帯広競馬場では10、11Rで10番人気のジャスミンガール、ジェイコマンダーが勝っており、当てた人は(懐が)暖かくなったでしょうか12月29日(火)帯広11R 第49回 ばんえいダービー (BG1)天気予報は曇りのち晴れ、気温最低-9℃、最高-1℃今日よりは暖かいようで、馬場水分は1.0%前後でしょうか?◎3番 キョウエイリュウ〇4番 コマサンダイヤ▲1番 カイセドクター△9番 ゴールドハンター△7番 ブラックサファイア
2020.12.28
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12月27日(日)十勝地方の新型コロナウイルス感染者7名内、帯広市3名、音更町2名、非公表2名前日までの感染者数504名、死者1名1週間当たりの感染者数は過去最多114名前週比1.7倍だそうです年末年始もPCR検査に追われ、感染者の治療に従事しなければならない方々を思うと胸が痛みます引き続きマスク着用と手指消毒、室内の換気を徹底し、不要不急の外出を控えて感染予防に努めながら終息を祈ります。12月29日、帯広11R 第49回 ばんえいダービー(BG1)に出走予定の10頭中9頭が出走した11月8日帯広 11R 第45回 ばんえい菊花賞 (BG2) 結果天候:晴 馬場:0.9%このレースの予想出走馬10頭、ほぼ横一列で第2障害に向かって歩き◎2番 ブラックサファイア 700K(1人)が先頭で2障害手前、前半53秒ブラックサファイア、△3番カイセドクター 710K(4人)、〇5番キョウエイリュウ 720K(2人)、7番コウテイ 690K(9人)が一斉に仕掛けられて上がりましたがブラックサファイアが膝をついたブラックサファイアが立て直している間にカイセドクター、キョウエイリュウが天板へそして一足早く5番キョウエイリュウが前に出て先頭で下りたその後3番カイセドクター、7番コウテイ、▲6番コマサンダイヤ 740Kが続きさらに△1番ゴールドハンター 700K(3人)、4番キタノボブサップ 690K(8人)、8番ダイナマイト 700K(6人)が下りてきた逃げるキョウエイリュウを追いかけるカイセドクター後ろを振り返ると4番手に上がってきたコマセンダイヤ内にキタノボブサップ、外はコウテイいつの間にか2番手だったカイセドクターを交わしてゴールドハンターが2番手に松田騎手の”親の仇顔”松田騎手はグッグイッと腰を引いてますが手綱は引っ張られていない強い、強い、キョウエイリュウ内からゴールドハンターが近づき、カイセドクターも食らいついていましたが残り10mを過ぎても2頭はキョウエイリュウの1馬身後方2,3番手2頭の2馬身後ろにはコマサンダイヤがいましたが、トップハンデのためか脚色がいまいちキョウエイリュウがゴール板に近づいたが2番手以降の差は縮まらずカイセドクターはゴール板手前でゴールドハンターを差し返したがキョウエイリュウが逃げ切って優勝カイセドクター2着ゴールドハンターはゴール板前で詰まり、その間にキタノボブサップが伸びて3着コマサンダイヤは5着に入線したかのように見えたが、外10番ヤマトタイコー 680K(5人)に僅かに交わされ6着まで1番人気の◎2番ブラックサファイヤはまさかのシンガリ負け藤野めっ携帯のカメラで撮ったらボケボケでしたナナカマド賞、ヤングチャンピオンシップに続く3冠目?前走ホワイトクリスマス賞はダービーと同じ730Kでオープン一線級と戦って6着だから3歳同士ならクリアできるかも
2020.12.28
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12月6日(日)帯広11R 第45回 ばんえいオークス (BG1) 結果買い目:馬連・ワイド:10→4,9 三連複4-9-10結果:〇9→△10→◎4(馬複:2,320 円、ワイド4-10 450 円、9-10 460 円、三連複 860 円)回収率818%で10、11月の損失を回収できましたお目目パッチリで可愛らしい牝馬たちの中で、目も小さく地味な雰囲気だった△10番ニセコヒカル短くて太い脚に釘付けに同類相哀れむというわけではないが、思い付きで買い目を4,9,10に絞って大正解でしたニセコヒカル、ありがとう12月13日(日)昨日道内の感染者数は189人、内札幌69、旭川48、胆振地方32、十勝地方13人11日は12人で、日々10人前後の感染が発表されるようになり収まる気配はありません帯広11R ターコイズ特別天候:晴 馬場:1.2%前後◎8番 ホクショウマサル 745K〇2番 キタノユウジロウ 740K▲10番 センゴクエース 750K△3番 シンザンボーイ 745K☆9番 ウンカイタイショウ 750K馬場と、重量的に4番ハクタイホウのほうが有利か
2020.12.13
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11月29日帯広競馬場11R 第11回 ドリームエイジカップ (BG3) 結果予想馬複、ワイド5-10に賭けましたが結果:7→△4→◎5(馬連 2,060 円、ワイド4-7 470 円)馬場水分1.2%から、時計がかかると思い込んでましたが、勝ちタイム 1:48.3なので、そこからして間違っていました 12月6日(日)帯広11R 第45回 ばんえいオークス (BG1)天候:晴 馬場:1.2%前後前日の11R、馬場1.2%で勝馬の重量が670K、勝ちタイム:1:53.3◎ 4番 エンゼルフクヒメばんえい菊花賞に紅一点で挑み9着でしたが、680Kを経験済み〇 9番 アバシリルビー▲2番 コウシュハハイジー△6番 フォルテシモ△10番 ニセコヒカル☆5番 アヴエクトワナナカマド賞はハンデマイナス10Kでエンゼルフクヒメに先着いちい賞、黒ユリ賞はエンゼルフクヒメの2着でしたが、前走C1-9なのは今季不調だった?11月22日帯広9R B2-1・2決勝 結果天候:曇 馬場:2.5%3~10歳馬9頭の中で、エンゼルフクヒメが唯一3歳で挑み640Kで2着に健闘7番キタイノホシ 670Kが1番人気でしたが、640Kの3番エンゼルフクヒメ(5人)が前半から先行し前半47秒で第2障害手前さらに1番手で仕掛けられ、第2障害を上がったエンゼルフクヒメ外からは6番フジノウンカイ(牝7)650K(9人)他馬も差なく上がってきたが、6番フジノウンカイが先頭で下りエンゼルフクヒメ2番手、2番ムサシブラザー 670K (8人)3番手やや遅れて7番キタイノホシ、8番サカノメイホウ 650K(6人)、5番ミヤビダイチ 670K(4人)9番コウシュハルパン 670K(2人)、4番スーパースピード 660K(7人)、1番キタノサムライ 670K(3人)と続いたが1番手で下りた最低人気のフジノウンカイが逃げ切って単勝4,460 円着々とフジノウンカイを追いかけるエンゼルフクヒメ前との差はなかなか縮まらなかったが後ろから追ってきたキタイノホシを振り切り2着9、5番人気牝馬のワンツーで馬複9,540 円当てたかった馬場と荷物は異なりますが、年上の牡馬と戦ってこの結果でしたので、同じ年の牝馬の中では1番力がありそうです。
2020.12.06
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最初の外出自粛期間中、旭山動物園が公開していた動画や写真をしばしばTwitterやYoutubeで見ていた。その中にシンリンオオカミがそろって遠吠えする動画があり、なんとも興味深く、感動その後ついに夢がかなったリアル旭山動物園会いたくて会いたくて仕方なかったマヌルネコ、グルーシャ大猫たちに時間をとられて午後になってようやくグルーシャの元にたどり着いたのだが当のグルーシャは高いところに香箱座りのまままったく動かない。ふと周りを見渡すと近くにあの素晴らしい遠吠えを動画で聞かせてくれたシンリンオオカミが私の記憶が正しければ、これまで生きているオオカミは見たことがなかった。オオカミの森に行くと、そこにいたのは犬そして間もなく動画で聞いたのと同様の遠吠えを披露してくれたその時園内では場内アナウンスが流れており、オオカミたちはそれに合わせて遠吠え子供の頃、隣の家の飼い犬が町内放送や、花火の度に同様に遠吠えしていたのを思い出した最近ではある馬主さんの飼い犬が、馬主さんの歌に合わせて遠吠えしている動画も見ていたやっぱり、やっぱりオオカミは犬なのか調べたところ「イヌはオオカミが飼い馴らされて家畜化したものと考えられている。」という情報をみつけた。子供の頃読んだ「赤ずきんちゃん」という童話ではオオカミがおばあさんを食べてしまい、赤ずきんちゃんも食べようとする内容だったので、恐ろしい動物だと思い込んでいましたが犬だと思ったら怖さは消えてしまいました。シンリンオオカミは五大湖地域とカナダ南東部に生息するオオカミの一種だそうで、旭山動物園で飼育されているシンリンオオカミのリーダーだったケンもカナダから来園したそうだ。この動画に写っているオオカミの中のどの個体がケンだったのか私には見分けがつかないのですが、10月10日にこの世を旅だったそうですシンリンオオカミのケンの訃報ゲンちゃん日記・令和2年11月「ケンの死に寄せて」安らかな眠りをお祈りいたします(合掌)夏なのにこんなに冬毛をまとっているということはこの個体がケン?目力は強い29歳で亡くなった名馬シンザンの子、ミナガワマンナさんもサラブレッドとは思えないほどモフモフでした右側の子は目つきが優しくてより犬っぽいようなこの子はクールな瞳赤ずきん「おばあさんの口はどうしてそんなに大きいの?」「お前を食べるためだ~!」旭川はすでに雪が積もっているようで、雪景色の中の動物たちも見てみたいです。さらにいつか天才!志村どうぶつ園で見た巨大なオオカミ犬も気になり、調べたところシベリアン・ハスキーやアラスカン・マラミュート、ジャーマン・シェパード・ドッグなどの犬種と家畜化されたオオカミとを交配したものとのことニホンオオカミ、エゾオオカミは絶滅していたんですね...
2020.12.01
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