今が生死

今が生死

2014.09.14
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カテゴリ: 健康
子宮頸がんワクチン接種後に激しい痛みなどの症状を訴えた約2500人の症例を西岡久寿樹医師らの研究班が調べた結果が9月13日報告された。3分の1は中枢神経にかかわる症状とみられ、脳内に異変が起きている可能性があるとしている。ワクチン推進派の医師達に配慮してかワクチンとの因果関係は不明としているが、ワクチンを打ってからそのような症状が起きていることよりそれが原因と考えてよいと考える。

先日テレビを見ていたら13歳の少女が記憶力が落ちて認知症のような症状になり、学校にも行けなくなったと報じていた。多くの症例ではMR検査で異常が指摘されているとのことだった。
ワクチンを打たなければそのような症状にならなかったのに大変なことである。ワクチンを打てば子宮頸がんにならないかのように宣伝してワクチンを推進した医師や自治体は責任を取るべきだと思う。一部のウイルスにしか効果なく、しかも重大な副作用のあるワクチンは即時中止すべきだと思う。





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Last updated  2014.09.14 22:53:13
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