imimiのリトリーバル日記

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フォーカスレベルについての考察


ヘミ体験を妨げる雑念の除去法


寝落ちしないための一工夫(その1)


寝落ちしないための一工夫(その2)


フォーカス21の楽しみ方


F23,信念体系領域、F27


「フリ」をして「待つ」ときのコツについて


「フリ」と「待ち」の一例 1


「フリ」と「待ち」の一例 2


イメージのコツ


知覚するとはどういうことなのか?


知覚者・解釈者のバランス


チャクラの使い方


F10で各チャクラの把握


チャクラと多次元的宇宙


ブルース・モーエンのいう知覚


体験が一致したりしなかったりする理由


リーボールの作り方


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ヘミシンク体験を深めるためには


ピラミッドイメージ法による瞑想


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パラレルワールドについて


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武将の救出他


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支笏湖にて


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2009.01.31
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いつものようにF21のスペシャルプレイスに行き、クリスタルで充電した後、高次の意識存在を呼ぶことにしました。今日は、マリアさんの存在を感じたので、マリアさんにお願いして来てもらいました。高次の意識存在でも、その人によって発するエネルギーが違うようです。マリアさんは、若々しく、生き生きとしたエネルギーに満ちあふれている感じです。そばにいるだけで充電される感じがします。しばらく、マリアさんの発するオーラの中に居させてもらって癒されました。

その後、マリアさんの指導でエネルギーワークを開始しました。いつものように中央付近にエネルギーを集めていると、聖母マリアに似た人物が現れました。マリアさんによれば、この人物はあのナザレのイエスの産みの親だそうです。「どのくらいのレベルにいるんですか?」と聞くと、「彼(イエス)のそばにいるわ。」とマリアさんは言いました。この時はっきりしたのは、私がいつも会っている人物は、イエスの産みの親ではないということです。やはり、本人が以前言っていたように、私がいつも会っている人物は、イエスの弟子の一人だったと伝えられているマグダラのマリアみたいです。聖書の中に出てくる、イエスが死んだ後イエスを見た2人の女性がいたという記述は、本当みたいですね。一人は産みの親のほうのマリアさん、もう一人はイエスの弟子の方のマリアさんみたいです。しかも、フォーカス27のCW(意識ワーカー)によると、二人とも聖母であるみたいです。産みの親の方だけを「聖母マリア」と呼ぶことに決めたのは、のちの教会関係者なんでしょうね。その後、マリアさんにハグしてもらいPULを受け取り、リトリーバルに出発しました。

現場に着くと、若い男性(20~30代くらいでしょうか)が数人で川の土手のようなところでのんびりとくつろいでいます。別に何をするのでもなく、ただ気ままに、思い思いに過ごしているといった感じです。そのうちの一人に話しかけてみました「ここで何をしているんですか?」するとその男性は、仲間と顔を見合わせて「別に何をしているというわけではないんだけど…」みたいな感じで笑顔で答えてきました。見た感じ、別に困っているわけではなさそうですが、私がここに派遣されてきている以上、彼らはおそらく何らかの信念体系に囚われているのでしょう。

現場の状況確認を終え、あたりを見ると女性のヘルパーがいることに気づきました。20代くらいの若い感じの人です。ヘルパーが最初から現場にいる場合、そのヘルパーは最初から現場の雰囲気に溶け込んでいる(ある人物の役になりきったりして)ことが多いのですが、このヘルパーは、ただ一緒にいるだけという感じのようです。なんとなく見学者っぽい感じがします。ヘルパーの見習いの方でしょうか。私としては、一人でも多くそばにいてくれた方が心強いですね。

早速救出活動に取り掛かることにしました。さっき話をした男性に、「みんなでゲームをしませんか?誰かが、自分の一番ワクワクする場所に他の人を連れていくゲームなんです。」そう私が言うと、そのゲームをすることにみんな同意してくれたようです。「まず最初に私がみなさんをワクワクするところにお連れしますね。」私はそう言うと、彼らをバスに乗せました。運転席にはトムがいます。私と先ほどの女性ヘルパーで彼らがバスに乗り込むところを見届けた後、われわれもバスに乗り込みました。シスターは左側の座席の列の一番先頭に座りました。その後、バスはF27に向けて出発しました。バスは道なりにしばらく走った後、ふわりと浮上し、F27の草原を駆け抜け公園に到着しました。

公園で彼らをバスから降ろした後、レセプションセンターの受付の方まで案内しました。レセプションセンターの受付は、アミューズメントパーク(遊園地)の入り口を思わせるような作りに変わっていて、入口の両サイドに何か大きな人型のモンスターみたいなのが立っています。ちょうど、京都などの古いお寺に行くと入口にある金剛力士像みたいな感じですね。そこでリトリーバル終了となりました。

彼らが囚われていた原因については、ちょっとよくわかりませんでした。囚われていた彼らを救出したというよりもむしろ、くつろいでいた彼らを別のもっと楽しい場所に連れて行ったという感じなんですよね。たまに夢の中で、遊園地みたいなところで遊んでいる時があったりしますが、もしかしたら今回の男性達は、生きている人で、夢を見ているような感じだったのかもしれませんね。それで、F21でみんながくつろいでいるところを、私がF27のアミューズメントパークに連れて行ったみたいな感じかもしれませんね。この場合、リトリーバルというよりも、もっとおもしろい世界を案内してあげたみたいな感じかもしれませんね。このようなリトリーバルをさせるところにも、先ほどの女性ヘルパーへの配慮があるように思います。

次のリトリーバルに向かいました。駅のプラットホームから電車が出ていくところが見えます。なんとなくかわいい感じの電車です。一両編成だったと思います。その後、ターゲットは誰かなと探していると、駅のプラットホームのベンチに、一人の男性が座っているのに気づきました。見た印象では、老人の男性に見えました。なんとなくですが、他に住むところもないのでここにいるみたいな感じです。浮浪者っぽい感じですね。彼に話しかけてみました。「食事が無料で食べられて、ただで寝泊まりできるところがあるんですが、一緒にいきませんか?」すると、その老人はすぐ行く気になったみたいです。

そこで、私は駅を出たところに一台の黒いタクシーを用意して、トムに運転してもらい、私は助手席、老人は後部座席の右端、シスターがそのとなり、そして女性ヘルパーがその隣に座り、F27を目指して出発しました。レセプションセンターの受付に着くと、「ドライブイン」みたいな感じになっています。そこで老人を引き渡して終了となりました。

シスターによれば、あの老人は、飛び込み自殺をした後、現場に囚われていたみたいですね。その後、女性ヘルパーとはここで別れ、私は次の救出に向かいました。

次の目的地に着くと、F23のようです。一人の老女が部屋の中にいます。「なにかお手伝いできることはありませんか?」と声をかけてみると、「あのね、お友達とお話がしたいの。」みたいなことを言いました。それで私は、「では、私がお友達のところまでご案内して差し上げますよ。またここまでお送りしますから。」と言いました。そういって女性をなぜだかわかりませんが人力車に乗せ、私が人夫になって(格好まで人夫の姿になっています!)女性をF27の公園までお連れしました。公園に着くと、一人の女性が待っているのが目に入りました。おそらくこの女性が老女のお友達だと思われたので、二人で近づいていきました。すると、先ほどの老女はすごくうれしそうにその女性と抱き合って喜んでいました。その後、「お二人であちらのベンチでしばらくお話をされてはいかがですか?」と言い、二人を公園のベンチに案内しました。

二人がベンチで話している間、私は受付に行って、ヘルパーに「私のマトリクスを使って後でベンチで話している女性の対応をしてくれませんか?」と告げ、老女への対応をヘルパーにゆだねました。そこで救出完了となりました。

今回の救出は、3つとも、最近あまり見かけないくらい比較的簡単なリトリーバルでした。こんなこともあるんだなと思いました。おそらくは、あの女性ヘルパーへの配慮だったのでしょう。あの女性が誰なのかはわかりませんでしたが、まだヘルパーの仕事をし始めて間もないのかもしれません。それで私の救出に同行されたのかもしれません。

話は変わりますが、よく考えてみると、私の場合難しいリトリーバルといっても、信念体系領域での難しい集団リトリーバルから、実際の事件現場での集団リトリーバルに難しさが変化してきています。こういったことを考えると、最近、私は、自分や自分のI/Tメンバーの救出だけでなく、それ以外のリトリーバルもさせられているような気がします。かれこれリトリーバルを始めて2か月になります。その間、一日平均3~4件のリトリーバルをしてきました。最初は一人の救出をさせられることが多かったのですが、最近は数百人規模の集団の救出をさせられるようになってきており、おそらく1000人くらいのリトリーバルをさせてもらったと思います。

しかし不思議なのは、これだけリトリーバルをしたのだから、もういいだろうという気持ちにはならないことです。自分の体調が悪いときにガイドや高次の存在から「今日はもうやめにしたら?」と言われることがあったりしても、体調が回復すれば、またリトリーバルに向かいたくなります。たぶん、こういった形で人のお役に立てることが好きなんですね。好きじゃないと毎日リトリーバルなんてできませんから。

でも、そのうち救出活動の仕事がクビになるかもしれません(笑)。その時は、ブログのネタ作りに、へミシンクを使って様々な世界を探検しに出かけますね。「一人スターラインズ」とかもいいかもしれませんね。以前、へミシンクトレーナーのヒデさんのホームページを拝見したとき、ヒデさんがスターラインズに参加されたときの体験談を読ませていただいたんですが、当時私はフォーカス12までしか行けていなかったので、ただただ「すごいなー」と思って拝見していました。

ある日、私は何を思ったか、「よし、フォーカス12で宇宙旅行をしてみよう!」と思い、「一人スターラインズ」の旅に出ました。すると、確かに行けたんです。太陽系では木星がリアルに見えたのをはっきりと覚えていますし、オリオン座の真ん中の3つ星の下のところにある星雲もリアルに見えました。でも、惑星や星雲と会話することはフォーカス12では無理みたいでした。ただ、木星をリアルに見たとき、木星は英知をつかさどる存在のような気がして、なぜかわかりませんが、木星にはすごくお世話になっている気がしました。何年先になるかわかりませんが、いつかエクスプロレーション27やスターラインズにも参加してみたいですね。あと、アメリカのリアルモンロー研にもいつか行ってみたいです。あの草原にある巨大水晶を抱きしめてみたいですね。どんな感じがするんでしょうか。今日はこんなところです。それではまた!





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Last updated  2009.01.31 04:43:44


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