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アマテラス様と一緒にそれぞれの神々にご挨拶していきました。たくさんいらしたので、途中からご挨拶するイメージを全員に送り届けてもらうことにしました。その後、アマテラス様を見ると、どの神様に会いたい?という思念を投げかけていらっしゃったので、私は学問の神様に会いたいという思念を送り返しました。
場面が変わり、神殿の中に一人の男性がいて、何やら書のようなものを書いています。30代くらいで平安時代の貴族が着るような服装をしています。彼が学問の神様のようです。「これはこれは、アマテラス様、どうなされましたか?」そう男性が言うと、アマテラス様は私を彼に紹介してくださりました。「はじめまして。imimiと申します。」「学問を究めるコツは何ですか?」「心じゃ。」「心?」「そう。自分が本当にやりたいと思ったことをやる。そうすると、自然に良い仕事ができるものじゃ。なぜ学問をするのかということを考えてもらいたい。一言で言うと、自分を高めるためじゃ。心から望んでいることをすれば、自然と道が開けてくる。それに尽きる。」
「たとえば、中学・高校などに通っている生徒の場合はどうなるのでしょうか。彼らは心から望んでいなくても勉強しなければなりませんが。」「基礎体力期間じゃ。社会に出ていくための重要な学びを得る期間なのじゃ。他のことと一緒だが、およそ基礎体力作りというのはすべて単調なものなのだ。」「では、あなたがおっしゃる学びというのは、それより上の大学ですか?」「大学でもまだまだ基礎体力の時期じゃ。大学院、もしくは実社会に出てからの様々な学びじゃ。その時は、何にも拘束されない。自分のやりたいこと、学びたいことだけを学べばよいのだ。自分の思いに素直になること。これが一番大事なことじゃ。もちろん、努力が必要なことは言うまでもないが。」「それは、心が大事ということと一緒ですね?」「そう。心、思い、同じことじゃ。」
「あなたは普段、地上でどのような活動をされているのですか?」「主に、研究開発機関などの専門職に携わっている人々に助力をしている。突然のインスピレーションが湧いて来た場合、私からの助力があったと考えてよい。」「あなたの助力が得られる研究者は、それは素晴らしい能力持った方達ばかりなのでしょうね。今日はいろいろ教えていただきありがとうございました。」「そちの場合、あまり根を詰めすぎない方が能力を発揮できるタイプじゃ。楽な気持ちで仕事をすることじゃ。」「ありがとうございます。」
次にアマテラス様に、商売の神様に会いたいとお願いしてみました。場面が変わり、目の前に七福神の一人を思わせるような小人の神様が立っています。彼が商売の神様のようです。我々にとってなじみのある姿をとって出て来てくれているのでしょう。彼に聞いてみました。「商売をうまくやるコツはなんですか?」「成り行きにまかせること。じたばたしない。情勢を的確に見抜き、『脈』をつかみそれにうまく乗っかること。」
「お金をうまく稼げる人とそうでない人は何が違うのですか?」「持って生まれた才質による。」おそらく因果のことを言っているのだと思います。大金を大して苦労もせずに得られる人というのは、それだけの因果を持っている人なのかもしれません。「的確に情勢をつかみ、その時々の状況に臨機応変に対応できることは必要だが、それはその人物に生まれ持ったものなのじゃ。」要するに、向き、不向きがあるということなのでしょうか。
「私は商売に向いていますか?」「いや、そちは専門職タイプじゃ。今のそちの道を極めていかれよ。」「ありがとうございました。」その後、アマテラス様と一緒に帰還しました。
瞑想後へミシンクを開始しました。まずは神への祈りからです。その後、トスの下へ行ったつもりだったのですが、なぜかリトリーバルへと出発しました。場面が変わり、私は今船の上にいて、船が海上を航行しています。割と小型の船です。ターゲットはこの船の乗組員のようです。早速ワープゾーンを海上にはり、F27の港へと移動しました。港に着くと乗り組員を船から降ろし、F27の公園まで続くワープゾーンを再び作り公園へと移動し、レセプションセンターの受付へと歩いていきました。
その後、ルシアガーデンに行き、クリスタルのあたりでルシアさんを探しました。するとルシアさんが現れ、一緒に道作りへと出発することになりました。今回は「アマゾン」らしいです。まずは2人で愛の源へ行き、光のチューブを各自引っ張り、アマゾンへと旅立ちました。場面が変わり、アマゾン川が見えてきました。上空から見ると、アマゾン河はかなり蛇行しているのがわかりました。アマゾン河の上空からまっすぐ降下し地球にもぐり込み、地球コアまで向かいました。一昨日の要領で道作りをした後、全員で出来た道に向かってPULを放射しました。アマテラス様、イエスも来てくれています。もしかしたら、イエスは本来の私なのかもしれません。もちろん本当のイエスではなく、ただイエスに見えているだけなのでしょうけど。すると、構造物から龍が何体が出て来て上空に飛び出して行きました。PULで浄化されたエネルギー体でしょうか。よくわかりません。龍っぽく見えたのですが、龍かどうかもよくわかりませんでした。でも、ルシアさんもいたことですし、たぶん大丈夫だったのでしょう。
その後ルシアガーデンに戻ると、はるなさんが現れアマテラス様のところへ連れて行ってもらいました。神殿でアマテラス様が出迎えてくれ、一緒に歩いていました。なぜか落ち着きます。そう言えば、この前アマテラス様の神殿内であの弘法大師空海の書があったのを思い出し、それを見せてもらうことにしました。ものすごく力強い書で生命力に溢れています。「これはいつ空海からもらったのですか?」と聞くと、空海が入滅した時にここを立ち寄った際書いてくれたのだということです。「空海に会えますか?」と聞いてみると、なんと会えると言います。空海はうわさ通り弥勒菩薩と共にいて「とさつ天」というところにいるみたいです。それはどこですかと聞くと、どうやら実在界みたいです。つまり私のいうところのF900以上の世界で、我々が物質界・非物質界と呼んでいる世界とは別のリアルな世界です。そこへアマテラス様に連れて行ってもらうことにしました。アマテラス様によれば、実在界にいくためには、アマテラス様といえども、本来のアマテラスオホミカミに戻る必要があると言います。そこで私も、本来の自分に戻るために愛の源に戻りお、そこでアマテラス様と待ち合わせすることにしました。
愛の源(キリスト意識)から、アマテラス様と実在界を目指して飛び立ちました。光の穴を2回突き抜けました。なぜ2回なのかはよくわかりません。2つ目の光の穴を突き抜けると、フルカラーの草原のようなところに出ました。意図を定めて空海がいる場所へと移動しました。見ると、女性っぽい優しそうな顔つきをした人物です。背は割と低めです。160cmくらいでしょうか。一緒に歩きながら弥勒菩薩(マイトレーヤ)のもとへと向かいました。空海に普段何をしているのですかと聞くと、「そなたたちの働きをよく見ている。」と言われました。私の活動も見ているとのことでした。伝説によれば、空海は香川県の善通寺で生まれたらしいのですが、まずはそれを聞いてみると、それは本当みたいです。私は以前、香川県に住んでいたことがあり、善通寺で行われる祭りに何度か参加したことがありました。ちなみに、神々と呼ばれる高次の存在達は、人間がおこなう祭りが好きでよく訪れるそうです。そこでエネルギーをくれたり、逆にもらったりしているそうです。
そして、空海が高野山の奥の院で即身成仏を遂げたというのも本当らしいです。空海によれば、あの地はエネルギースポットになっていて、比叡山と共に大阪の地を守っているみたいです。大阪が商業の街として栄えたのも、そういった守護があったからなのだということです。さらに、空海が行った虚空蔵求聞持法を100万遍唱えたというのも本当らしいです。これにより、空海は霊力を強化したとのことでした。ちなみに、虚空蔵求聞持法とは、今でいうへミシンクのような効果があったみたいです。私は、今自分が会っている人物が本当に空海なのか証明できるものはないかと聞いてみました。すると、新羅に空海の墓というか記念碑のようなものがあるそうです。それは、遣唐使船で空海が中国に向かった際、何度目かはわかりませんが、船が難破しかろうじて朝鮮あたりに着いたらしいのですが、その朝鮮にしばらく滞在し、朝鮮の人達にお世話になったらしいのです。これは調べてみればわかるかもしれません。
次に、弥勒菩薩について聞いてみました。弥勒菩薩は仏陀の未来生だといわれていますが、実際に仏陀が再生するわけではなく、いわば「進化した仏陀」と考えた方がいいとのことでした。空海に、あなたは再生はしないのですかと尋ねると、しないとのことでした。しかし、もうすぐ地球に弥勒菩薩と共に訪れると言われました。一説によれば、56億7千万年後に弥勒菩薩と共に訪れるとされていますが、どうやらそれは真実ではなさそうです。仮にそれが真実としても、空海自身によれば、それよりも前に地球に訪れるそうです。弥勒菩薩に会えますかと聞いてみると、そなたに認識できるかどうかわからないがと言われました。弥勒菩薩は人間ですかと聞くと、意識だと言います。まあ我々も意識なので一緒ですね。以前、トスに弥勒菩薩の姿を見せてもらったことがありましたが、その時もうまく認識できませんでした。今再び会わせてもらっていますが、やはり認識できません。隣にいる空海より明らかに認識しずらいです。なんとか目を凝らしてよく見てみると、女性っぽい感じがしました。
空海は私に、大日如来に会わせてあげようと言ってヴィジョンをみせてくれました。ものすごい光に包まれた仏の姿が見えてきました。割とはっきり認識できます。アマテラス様やイエスとは別の独立した意識みたいです。アマテラス様達と同様、本来の源から分離した存在のような印象がありました。だから、以前リトリーバルしていた時に、大日如来と思われる人物が救出活動の現場にいたのでしょうね。今やっとわかりました。ちなみに、仏陀もキリスト意識とは別の独立した意識で、仏陀にキリスト意識がウォークインしたのは、仏陀が悟りを開いた後のことだということでした。この点も、ナザレのイエスと似ていますね。空海に、仏陀は今、実在界にいるから、今度会いに行くといいと言われました。アマテラス様に頼みなさいと言われました。その後、空海と別れ、アマテラス様と一緒にF49に戻りました。最近、すごいことになっています。F49でも前はようやく辿りついていたのに、今は高次の領域からF49に帰ってきているのですから。ちなみに、実在界からF49に戻ると、F49からC1に戻ったときくらいの落差があります。
今日はこの辺で!
追記:後でネットで調べたところ、釈迦と弥勒菩薩は別人みたいです。弥勒菩薩は今、兜率天(とそつてん)というところにいて修行中だそうです。釈迦の後に仏陀になる人とされているそうです。