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こんにちは!本日、まるの日さん達とイタリアの大地震の被害者の救出に向かうことになりました。それで、ブログをご覧の皆様の中で救出活動に参加してみたいという方がいらっしゃいましたら、私かまるの日さんに意識を同調させたいとガイドにお願いして救出活動に参加されてみてください。グループで行った方が共有できるエネルギーがより多くなりますので。とりあえず、まるの日カフェで私を呼び出してみてください。場所は、イタリア中部のラクイラ県というところが震源地付近らしいので、そこへみんなで行きましょう。
早速昨日の共同探索についてお話します。F10に入ると、アマテラス様がいらっしゃって、空の上に浮かぶ私を抱えるようしてそばについてくれています。シスターは来ていないようです。ちなみに、F10に入ると、私はいつも空に上の雲間にぽっかりと浮かんでいます。いわば、その映像の中に自分を投影することが、私にとっての「F10に入ったサイン」なのです。F10に入る意図を定める行為といってもいいと思います。私は、あらゆるフォーカスレベルでこの作業をしています。もともと私の場合感覚が鋭くないせいか、自分から積極的にイメージングしていかないと、何も起こらないか、あるいは眠くなってしまうからなんです。そのままF12、F21に行き、アマテラス様と一緒にまるの日カフェへと向かいました。すると、ルシアさんが向かえにきてくださっていたので、3人で天橋立を渡って、ルシアガーデンへと向かいました。
しばらく進んでいくと、「ルシアガーデンへようこそ!」の文字が見えてきました。私は早速神々を探そうという意図を定めました。すると、猿のような神が私に飛びかかってきました。本当に、猿のようにすばしっこくて、身軽な感じです。動作も猿っぽいです。名前を聞くと、「地の神」だと言われました。本当にそんな神がいるのかちょっとよくわかりませんが、もしかしたら自然霊の神様でしょうか。
その後、ルシアさんとハグしその状態で計画する知性と愛の源、そして創造の源までをつなぐと、私達から閃光のような光が周りに放射されはじめました。完全な光となりました。次に、アマテラス様とも同様にハグをし、計画する知性、愛の源、創造の源をつなぎ一体化しました。すると、我々はさらに強い閃光を放ち光り輝き始めました。まるでそれは、ルシアガーデン全体が光で明るく照らされているのではないかと思われるほど強烈なものでした。その後、ルシアガーデンの周りを観察していると、以前Roseさんがおっしゃっていたように、ルシアガーデン全体がピンク色の透明な球体で覆われている印象がありました。確かに何かに守られている感じです。
ふと天橋立のあたりを知覚してみると、たくさんの人が集まってき始めている印象でした。上空を見ると、巨大なアマテラス様も現れているようです。私も早速、本来の自分を呼び出すために、愛の源へと向かいました。シスターに連絡を取って、本来の私を呼んできてもらいました。すると、本来の私が現れ、私達は一体化しました。本来の私に創造の源まで行く必要があるかと聞くと、ないと言われました。どうやら、今まで何度か創造の源からルシアガーデンまでエネルギーを引っ張ってきたので、もう十分に光の道が出来上がっているみたいです。
あとは、創造の源、愛の源、計画する知性、そしてルシアガーデンまで愛のエネルギーを通して結ぼうと意図するだけで、誰にでも強力なエネルギーが流れてくるようになったみたいだったので、そのように意図してエネルギーを直通させました。ぜひ皆様も一度お試しください。ルシアガーデンに行き、ルシアさんや私、あるいはアマテラス様とハグし、愛の源、創造の源と一体化して光の道で結ばれるようにイメージしてみてください。そう意図するだけで、思いが現実化しますから、エネルギー的に良い効果が生じてくると思います。
<2度目:昨日の深夜>
F10からまたアマテラス様が来てくれました。今回は、アマテラス様の他にもシスターやあと一人の男性(誰だかわかりません)も来てくれています。どことなくミカエルさんっぽい感じもしますが、違うかもしれません。まずは、エリザベスさんの家にガイド達と全員集合しました。そこから、意図を定めてルシアガーデンへと向かいました。草原には、かなりの人が集まっています。上空に一人大きな人がいます。アマテラス様でしょうか。ちなみに、アマテラス様は、私にガイドとしても同行してくださっていますが、一度に何箇所にも出現して同時に活動することができます。これは、マルチロケーションの一種ですが、同時に全ての活動を意識できる点で我々とは大きく異なります。
私は早速、愛の源(キリスト意識)に行って本来の自分を呼び出し、アマテラス様と高天原へと向かいました。そして、神々をアマテラス様に呼び出してもらい、天孫降臨の通路を通って次々と光輝く神々にF27のルシアガーデンへと降りて行ってもらいました。私達も、神々に交じって、天孫降臨のルートを使ってルシアガーデンまで降りていきました。
ルシアガーデンの草原では、人があふれかえっている感じがします。高天原から多数の神々が降りてきているせいか、ルシアガーデン全体が光り輝いている感じです。私は早速、救出活動の時と同じ要領で、神々と人々とのパイプ役となることにしました。人々に、商売、学問、健康の神のどの神に会いたいかと呼びかけ、それに答えてきた人から順にその人の手をとり、神々の手をつなぎ合わせてあげました。それによって、神々から人々へPUL(純粋な無条件の愛)やインスピレーションを与えるための通路が出来上がります。そのようにして、それぞれの神々のところに列を作ってもらって、人々を案内していました。
しばらくその様子を見守っていると、正面にmoonlightさんと思われる方がいらっしゃってこちらを見ていることに気づきました。そこで、しばらくmoonlightさんとお話しすることにしました。そのうち、会いたい神様はいますかとお聞きすると、愛の神に会いたいとおっしゃいました。そこで、私はアマテラス様をお呼びし、moonlightさんとアマテラス様との橋渡しをすることにしました。先ほどと同じ要領で、moonlightさんの手をとり、アマテラス様の手とつなぎ合わせました。その瞬間、moonlightさんの神我(ハートチャクラのあたりにあります)がものすごく光り始めました。アマテラス様からmoonlightさんへすごい量のPULが流れているようです。moonlightさんは、感極まった様子でその場に座りこんでしまいました。
アマテラス様はmoonlightさんに次のようにおっしゃいました。「あなたは、愛に満ちた人。今のままの行いを続けなさい(「今の道を続けなさい」と言われたかもしれません。)。すべての人に平等に愛を与えなさい。そうすれば、必ずそれが自分に返ってきます。」
その後、アマテラス様は、別の人のもとへと案内されて行かれました。ふと気がつくと、ルシアさんが目の前にいらっしゃるようです。先ほどルシアさんを探した時見当たらなかったので、ルシアさんに「どこに行っていたのですか?」とお聞きすると、「黄泉の国です。」とおっしゃいました。ルシアさんは、両手にガラナ(龍の子供)を抱きかかえられています。その後、ルシアさんとハグし、私達はただの光となって一体化しました。光というか、愛そのものになった感じです。愛の源(キリスト意識)の中に完全に同化しています。自分の体が溶けてなくなり、光の粒子となって、それが愛の源の構成要素になっている感じです。あまりの気持ちよさにクリックアウト寸前になりました。今まで私が感じてきたPULとはちょっと違う感じです。どちらも本物なのでしょうけど、よくブルースモーエンさんなどによって表現されるPULは、これに近いかもしれません(ブルースモーエンさんが『死後探索4』の中で計画する知性に会ったときに表現されているPULです。)。
その後、私は、できるだけ多くの人にPULを体感してもらおうと思い、草原にいらした人々に、誰かハグしたい人いませんかと呼びかけました。すると、何人かの人が集まってきました。多くは私のブログにコメントして下さる方でした。一読者さん、ミクロンさん、Roseさん、fifafinalさんだったと思います。ブログにコメントして下さっている方は、なぜか向こうの世界でお会いした時にわかりやすいというのがあります。あと、実際にC1で毎週のようによくお会いしていた方なんかもそうですね。今回も一人いらっしゃいました。
その後、ふと気がつくと、坂本さんが私の右横にいらっしゃいました。坂本さんが「やあ、ひさしぶりだね。」とおっしゃったので、「おひさしぶりです。」とお答えし、ピラミッドの話などを2人で始めました。「何か(ピラミッドについての)情報ない?」「フリーエネルギーについては、以前聞いてみたんですが、どこからも情報を得られないんです。」「やっぱりそうか…」「ただ、ルシアさんが今、光の道作りをされていて、その時に作る構造物がピラミッドにそっくりなんです。」「知っています。それで今僕も一緒に同行させてもらってる。」「そうだったんですか。」
私は最近、坂本さんにはお会いしておらず、しかもルシアガーデンでは初めてお会いしました。坂本さんは今回、いつも以上に全身が光り輝いていました。最後に別れ際ハグして私の持つPULと坂本さんがお持ちのPULとを同化させると、ものすごい好奇心の塊が私の方に流れ込んできました。ルシアさんがおっしゃっていた通り、坂本さんのPULには好奇心がものすごく含まれていることがわかりました。素晴らしい方なんだなと思いました。
坂本さんと別れた後、近くにまるの日さんと探したんですが、見当たりませんでした。その後、コノハナサクヤ姫に会いに行くことにしました。前に会ったときの場面を思い浮かべて意図を定めて姫のいる場所へと向かいました。すると、姫を見たとたん、なぜか地球意識のことが気になりだしたので、姫にお願いして地球意識のもとへと連れて行ってもらいました。
目の前に巨大なエメラルドグリーンをした球体が見えています。地球意識です。近づいていくと、「息子よ。」と地球意識が私にやさしく語りかけてきました。「母なる地球」とよく言われますが、どちらかというと、母親というより父親的存在に感じられます。地球意識に「私の波動を感じてみなさい。」と言われたので、地球意識の中へと入って行きました。すると、草原の匂いが漂ってきました。空気の流れも感じます。あたりには霧が立ち込めている感じです。時間帯は早朝です。なんとなく凛とした感じがします。静寂とした雰囲気に包まれています。別の表現をすると、こんな感じです。夏に自然がいっぱいの場所にキャンプに出掛けて、朝起きて屋外に出て、朝の新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んだ時の感覚に近いかもしれません。さわやかさの中にも凛とした空気が立ち込めている感じ、これが地球の波動のようです。波動そのものは非物質的なものですから、それをそのまま物質的な感覚でとらえることはできません。ですから上のように、物質的な感覚に変換して感じとることが必要となります。
地球は多くを語りません。ただ、その波動を感じ取りなさいと言います。それが、地球の私に対する愛情表現なのでしょう。地球が感じている感覚をそのまま感じ取ろうとする努力、直観的に物事を見ようとする姿勢も大切だ、これが地球の私に対するメッセージなのかもしれません。地球は、地球上に宿る意識のあらゆるものを同時に意識できると思われますから、そもそも我々の言葉でその感覚を表現することなど不可能なのです。ですから、直観的に地球の思いを感じ取ろうとする姿勢が大切なのかもしれません。
それではこの辺で!