imimiのリトリーバル日記

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「フリ」と「待ち」の一例 1


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2009.04.24
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「一体どういうことですか?」「もう少し慎重に見極めたいということだ。君についてもそうだし、大衆心理をもう少し見極めたいのだ。」「私がどういう人間かなど、あなたにはとっくにわかっているのでは?」「そうだ。だが、我々が知りたいのは、フリーエネルギーの情報を公開した時の大衆の反応だ。それを見極めた上でフリーエネルギーの公開したいのだ。」「私は一体どうすれば?」「今まで通りの生活を送ってくれればいい。」

「今の大衆の意識レベルはどうなんですか?」「あまり高いとはいえない。もう少し、状況をよく見極めてから、ということになるだろう。君の方からも、いろいろと手助けの努力をしてみてほしい。」コメントされている方だけではなく、私のブログをご覧になられている全員の意識レベルが考慮されていると考えください。要するに、フリーエネルギーを安心して公開できるまで精神的に大人になってほしいという高次の存在からの願いが込められているようです。これが、現段階でのフリーエネルギーに関する結論です。一昨日からのフルカネルリとのやり取りは、そういった趣旨としてご理解ください。やはり、以前エドガーケーシーに言われたように、最低でもあと30年くらいはかかるのかもしれませんね。

その後、霊力を呼び降ろすための部屋に行くと、ルシアさんの姿をありました。ハグして意識を一体化させた後、愛の源(キリスト意識)の中に行き、さらに一体感を高めました。その後、アマテラス様のもとに戻ってみると、2人共、天使の子供の姿に変わっていました。たぶん、4~5歳でしょう。その後、アマテラス様に、「龍のリトリーバルに行くぞ。」と言われ、出発しました。

「黒海」の文字が見えました。外国のあの黒海のようです。湖畔に3人で降り立ちました。自然に囲まれた海のような広い湖です。アマテラス様によると、龍は湖の中に住んでいると言います。アマテラス様がゆっくりと湖の中に入っていきました。私達2人も後について行きました。光のトンネルのような道を通っていくと、「竜宮城」の文字が見えました。ちょっとにわかには信じられませんが、今向かっているのは竜宮城のようです。しばらくすると、少し開けたところに出ました。周りは光輝いている感じで、湖の中ですが周りに水はありません。

「お待ちしておりました。」一人の女性がアマテラス様に挨拶しました。アマテラス様と交信してみると、ターゲットはここにいる龍人全員らしいです。アマテラス様は、龍人には遊びに行くからとしか伝えていなかったらしいです。多くの龍人がいる場所まで来ると、アマテラス様は龍人に向かって言いました。「実は、そなた達をここから連れ出して、もっとよいところに連れて行きたいと思ってきたのじゃ。」そうアマテラス様が言うと、龍人はちょっと困惑した印象を投げかけてきましたが、次の瞬間、安堵感に変わっていました。アマテラス様の言葉自体に重みがあるようです。私達は、アマテラス様の指示で、全員で輪になって手をつなぎ合うことにしました。龍人は、全員で30人くらいいるようでした。

全員で手をつなぐと、私達はそのままF27の公園まで移動していました。このように、ターゲットやガイド等を含めてみんなで輪になって手をつないでF27の公園まで行くやり方は、基本的ですが非常に確実にターゲットを救出できるやり方ですので、救出活動をこれからされる方、もしくはされている方はぜひご活用いただければと思います。

再びアマテラス様達と現場に戻ると、一人の男性が取り残されていました。私達は彼を説得したのですが、なかなか強情な人で首を縦に振ろうとしません。私はなんとなく彼に恋人がいることがわかったので、彼女の印象を投げかけ、「彼女が待っているよ。」と言ってみました。すると、あっさり一緒に行くことに同意してくれました。

そこで、先ほどと同様に、みんなで手をつないでF27の受付まで上がっていきました。すると、受付の奥には、人がごった返していて、すぐに彼女の姿が見えました。彼らは、独特の服装をしています。マントのようなものをつけている感じで、ヒーローもののアニメに出てきそうな格好です。ただ、容姿は人間そのものでした。龍人と龍の違いがいまだによくわかりません。龍は文字通り長い龍として見えますし、龍人は人間と変わらないように見えます。同じように「龍」の文字がつくので何らかの関係はあるのかもしれませんが、ちょっとよくわかりません。ちなみに、日本神界では他の星系の人を総称して龍人といっているみたいです。龍は何なのでしょうね。以前聞いたところでは、もともとは彼らも我々と同じヒューマノイドだったらしいのですが、ある時点から非物質界でのみ生活することを選ぶようになったらしいです。今私がアマテラス様に言われて龍や龍人のリトリーバルをしているのも、昔日本神界と彼らが協力関係にあったからなのかもしれませんね。

その後、救出活動を終えた私達は、再びアマテラス様の宮殿に戻りました。アマテラス様が2人で創造の湖まで行ってきなさいというので(なぜだかわかりませんが)、私達は創造の湖まで行きました。そこでしばらく過ごした後、草原にアマテラス様や他の知らない人達が何十人も集まっていて、「あめでとう。」と言って拍手されました。??と思いつつも、気にせずに私達は、なぜか地球意識へと向かうことになりました。地球意識の中にどれだけとどまっていたかわかりません。ずいぶんと長いこと2人でそこにとどまっていて、PULを浴び続けました。ルシアさんとの体験は詳細を省きつつ要点だけを圧縮して書いています。個人的な言動等も含まれていますから、差し障りのない範囲で書いています。その体験のほとんどが意識を一体化させてPULを浴び続けていた気がします。

それではこの辺で!!






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Last updated  2009.04.24 00:14:58


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